JP4504229B2 - リンス処理方法および現像処理方法 - Google Patents
リンス処理方法および現像処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4504229B2 JP4504229B2 JP2005056973A JP2005056973A JP4504229B2 JP 4504229 B2 JP4504229 B2 JP 4504229B2 JP 2005056973 A JP2005056973 A JP 2005056973A JP 2005056973 A JP2005056973 A JP 2005056973A JP 4504229 B2 JP4504229 B2 JP 4504229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- surfactant
- rinsing
- seconds
- developer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000011161 development Methods 0.000 title claims description 51
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 149
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 claims description 101
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 91
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 65
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 48
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 41
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 34
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 30
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 21
- 238000003892 spreading Methods 0.000 claims description 4
- 230000007480 spreading Effects 0.000 claims description 4
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 claims description 2
- 239000012487 rinsing solution Substances 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 18
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 13
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 11
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 7
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 2
- 239000012190 activator Substances 0.000 description 1
- 239000013543 active substance Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002736 nonionic surfactant Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
図1は本発明の一実施形態に係る方法が実施される現像処理装置を示す断面図、図2はその平面図である。なお、図示するように、以下の説明では、水平面の直交する2方向をX方向、Y方向とし、垂直方向をZ方向としている。
所定のパターンが露光されポストエクスポージャーベーク処理および冷却処理されたウエハWが、ウエハ搬送装置の搬送アームTによってカップCPの真上まで搬送され、昇降ピン5によってスピンチャック2に搬送され真空吸着される(STEP1)。
界面活性剤入りリンス液は表面張力が小さく液だれが生じやすいため、良好な液切れ性が求められる。また、パターン倒れを有効に防止する観点から吐出流が低衝撃であることが求められる。さらに界面活性剤入りリンス液は省薬液であることも求められる。このため、界面活性剤入りリンス液を吐出するリンス液供給ノズルには、良好な液切れ性、低衝撃性、省薬液性を満足するものが要求される。
通常、現像処理装置の液供給ノズルに関しては、スペースの関係等から斜めに配置される場合があり、純水を供給する際にはこのような配置でも問題は生じない。しかしながら、低表面張力流体である界面活性剤入りリンス液は液切れが悪いため、リンス液供給ノズル13を斜めに配置すると液だれが生じやすくなる。このため、図10に示すようにリンス液供給ノズル13は、垂直またはほぼ垂直に配置することが好ましく、傾けた場合であっても10°程度までにすることが好ましい。
図1〜3に示した現像処理装置においては、現像処理の後の純水リンスのための純水供給ノズル12と、界面活性剤入りリンス液によるリンス処理を行うためのリンス液供給ノズル13という2つのノズルにより、純水リンスと、界面活性剤入りリンス液によるリンスとを行うため、ノズル移動機構などの配置スペースが大きくなり、装置が大型化するのに加え、ノズルの切り換えに時間を要し、リンス処理全体が長時間化する。ここでは、このような問題を解決するため、図11に示すようなリンス液供給システムを用いる。図11のシステムは、純水タンク83と界面活性剤溶液タンク84を有し、純水タンク83から配管85が延び、界面活性剤溶液タンク84から配管86が延び、これら配管85、86がミキシングバルブ91に接続され、ミキシングバルブ91からの液が配管92を通ってノズル93へ至るようになっている。配管85にはポンプ87とフローコントローラ(FC)89が介在され、配管86にはポンプ88とフローコントローラ90が介在されている。このようなシステムにおいては、フローコントローラ(FC)89および90により純水および界面活性剤溶液の両方の流量制御を行うことができるので、ノズル93から純水のみを吐出させることもできるし、純水と界面活性剤溶液との配合を調整することにより、所定濃度の界面活性剤入りリンス液を吐出させることもできる。すなわち、上記図1〜3の装置における純水供給ノズル12とリンス液供給ノズル13の機能を一つのノズル93で果たすことができる。
2……スピンチャック
11……現像液供給ノズル
12……純水供給ノズル
13……リンス液供給ノズル
52……純水供給配管
54……ミキシングバルブ
56……界面活性剤溶液供給配管
60……制御部
DEV……現像処理装置
W……半導体ウエハ
Claims (8)
- 露光パターンを現像処理した後の基板をリンス処理するリンス処理方法であって、
現像後の基板から現像液を振り切る第1工程と、
基板に水系洗浄液を供給する第2工程と、
基板に界面活性剤を含有するリンス液を供給して基板上に残存している液体を前記界面活性剤を含有するリンス液に置換する第3工程と、
基板を回転させて基板上の前記界面活性剤を含有するリンス液を広げるとともに振り切る第4工程と
を有し、
前記第3工程における前記界面活性剤を含有するリンス液の供給は、供給流量200〜1200mL/minで、基板を500rpm以下で回転させながら、供給時間を5秒以内として行われ、
前記第4工程は、低回転数の第1段階と高回転数の第2段階とを含み、前記第1段階は基板の回転数を300rpm超1000rpm未満として5〜15秒間実施され、前記第2段階は基板の回転数を1000〜4000rpmとして10〜20秒間実施されることを特徴とするリンス処理方法。 - 前記第3工程における界面活性剤を含有するリンス液の供給は、リンス液供給ノズルを介して行われることを特徴とする請求項1に記載のリンス処理方法。
- 前記リンス液供給ノズルの吐出孔の総面積が3〜20mm2であることを特徴とする請求項2に記載のリンス処理方法。
- 前記リンス液供給ノズルは垂直またはほぼ垂直に設けられていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のリンス処理方法。
- 前記水系洗浄液は純水であり、前記界面活性剤を含有するリンス液は界面活性剤の水溶液であり、これらは別々の配管から流量制御されて供給され、同じノズルから吐出されることを特徴とする請求項1に記載のリンス処理方法。
- 基板上に形成されたレジスト膜を所定パターンに露光した後、露光パターンを現像する現像処理方法であって、
基板上の露光後のレジスト膜に現像液を塗布する第1工程と、
塗布された現像液を静止させて現像を進行させる第2工程と、
現像後の基板から現像液を振り切る第3工程と、
基板に水系洗浄液を供給する第4工程と、
基板に界面活性剤を含有するリンス液を供給して基板上に残存している液体を前記界面活性剤を含有するリンス液に置換する第5工程と、
基板を回転させて基板上の前記界面活性剤を含有するリンス液を広げるとともに振り切る第6工程と
を有し、
前記第5工程における前記界面活性剤を含有するリンス液の供給は、供給流量200〜1200mL/minで、基板を500rpm以下で回転させながら、供給時間を5秒以内として行われ、
前記第6工程は、低回転数の第1段階と高回転数の第2段階とを含み、前記第1段階は基板の回転数を300rpm超1000rpm未満として5〜15秒間実施され、前記第2段階は基板の回転数を1000〜4000rpmとして10〜20秒間実施されることを特徴とする現像処理方法。 - 現像処理装置により、露光パターンを現像処理した基板に対し、現像後の基板から現像液を振り切る第1工程と、基板に水系洗浄液を供給する第2工程と、基板に界面活性剤を含有するリンス液を供給して基板上に残存している液体を前記界面活性剤を含有するリンス液に置換する第3工程と、基板を回転させて基板上の前記界面活性剤を含有するリンス液を広げるとともに振り切る第4工程とを有するリンス処理を実行し、その際に、前記第3工程における前記界面活性剤を含有するリンス液の供給は、供給流量200〜1200mL/minで、基板を500rpm以下で回転させながら、供給時間が5秒以内となり、前記第4工程は、低回転数の第1段階と高回転数の第2段階とを含み、前記第1段階は基板の回転数を300rpm超1000rpm未満として5〜15秒間の実施となり、前記第2段階は基板の回転数を1000〜4000rpmとして10〜20秒間の実施となるように、コンピュータが前記現像処理装置を制御するソフトウエアを含むコンピュータによる読み取り可能な記録媒体。
- 現像処理装置により、レジスト膜が所定パターンに露光された基板に対し、基板上の露光後のレジスト膜に現像液を塗布する第1工程と、塗布された現像液を静止させて現像を進行させる第2工程と、現像後の基板から現像液を振り切る第3工程と、基板に水系洗浄液を供給する第4工程と、基板に界面活性剤を含有するリンス液を供給して基板上に残存している液体を前記界面活性剤を含有するリンス液に置換する第5工程と、基板を回転させて基板上の前記界面活性剤を含有するリンス液を広げるとともに振り切る第6工程とを有する現像処理を実行し、その際に、前記第5工程における前記界面活性剤を含有するリンス液の供給は、供給流量200〜1200mL/minで、基板を500rpm以下で回転させながら、供給時間が5秒以内となり、前記第6工程は、低回転数の第1段階と高回転数の第2段階とを含み、前記第1段階は基板の回転数を300rpm超1000rpm未満として5〜15秒間の実施となり、前記第2段階は基板の回転数を1000〜4000rpmとして10〜20秒間の実施となるように、コンピュータが前記現像処理装置を制御するソフトウエアを含むコンピュータによる読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005056973A JP4504229B2 (ja) | 2004-04-13 | 2005-03-02 | リンス処理方法および現像処理方法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004118233 | 2004-04-13 | ||
JP2005056973A JP4504229B2 (ja) | 2004-04-13 | 2005-03-02 | リンス処理方法および現像処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005328034A JP2005328034A (ja) | 2005-11-24 |
JP4504229B2 true JP4504229B2 (ja) | 2010-07-14 |
Family
ID=35474098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005056973A Active JP4504229B2 (ja) | 2004-04-13 | 2005-03-02 | リンス処理方法および現像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4504229B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140120818A (ko) | 2013-04-04 | 2014-10-14 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 처리 방법, 기판 처리 장치 및 기억 매체 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4285512B2 (ja) | 2006-07-31 | 2009-06-24 | ソニー株式会社 | 記録装置、記録方法、再生装置、再生方法、記録再生装置、記録再生方法、撮像記録装置及び撮像記録方法 |
JP4780789B2 (ja) * | 2007-02-19 | 2011-09-28 | 東京エレクトロン株式会社 | 処理液供給装置 |
JP5372895B2 (ja) * | 2010-02-12 | 2013-12-18 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理方法 |
JP2013115274A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Sharp Corp | 半導体装置の製造方法、現像装置、及び半導体装置 |
JP5475152B2 (ja) * | 2013-01-28 | 2014-04-16 | 東京エレクトロン株式会社 | 液処理装置、液処理方法および記憶媒体 |
CN112327584A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-02-05 | 中国科学院微电子研究所 | 光刻显影的方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07142349A (ja) * | 1993-11-16 | 1995-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 現像工程におけるフォトレジストパターンの倒れを防止する方法 |
JP2001005191A (ja) * | 1999-06-21 | 2001-01-12 | Tokyo Electron Ltd | 現像処理方法および現像処理装置 |
JP2003178942A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Tokyo Electron Ltd | 現像処理方法及び現像処理装置 |
JP2003178946A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Tokyo Electron Ltd | 現像処理方法及び現像処理装置 |
JP2003178944A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Tokyo Electron Ltd | 現像処理方法及び現像処理装置 |
JP2003178943A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Tokyo Electron Ltd | 現像処理方法及び現像処理装置 |
JP2004014844A (ja) * | 2002-06-07 | 2004-01-15 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理装置及び基板処理方法 |
JP2004022764A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Toshiba Corp | 基板の処理装置および基板の処理方法 |
-
2005
- 2005-03-02 JP JP2005056973A patent/JP4504229B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07142349A (ja) * | 1993-11-16 | 1995-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 現像工程におけるフォトレジストパターンの倒れを防止する方法 |
JP2001005191A (ja) * | 1999-06-21 | 2001-01-12 | Tokyo Electron Ltd | 現像処理方法および現像処理装置 |
JP2003178942A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Tokyo Electron Ltd | 現像処理方法及び現像処理装置 |
JP2003178946A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Tokyo Electron Ltd | 現像処理方法及び現像処理装置 |
JP2003178944A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Tokyo Electron Ltd | 現像処理方法及び現像処理装置 |
JP2003178943A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Tokyo Electron Ltd | 現像処理方法及び現像処理装置 |
JP2004014844A (ja) * | 2002-06-07 | 2004-01-15 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理装置及び基板処理方法 |
JP2004022764A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Toshiba Corp | 基板の処理装置および基板の処理方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140120818A (ko) | 2013-04-04 | 2014-10-14 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 기판 처리 방법, 기판 처리 장치 및 기억 매체 |
JP2014203949A (ja) * | 2013-04-04 | 2014-10-27 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理方法、基板処理装置及び記憶媒体 |
US9627232B2 (en) | 2013-04-04 | 2017-04-18 | Tokyo Electron Limited | Substrate processing method, substrate processing apparatus and non-transitory storage medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005328034A (ja) | 2005-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8398320B2 (en) | Non-transitory storage medium for rinsing or developing sequence | |
JP4684858B2 (ja) | リンス処理方法、現像処理方法、現像処理装置、制御プログラムおよびコンピュータ読取可能な記憶媒体 | |
JP4504229B2 (ja) | リンス処理方法および現像処理方法 | |
JP2007157898A (ja) | 基板洗浄方法、基板洗浄装置、制御プログラム、およびコンピュータ読取可能な記憶媒体 | |
JP4803591B2 (ja) | 溶剤供給方法 | |
US7419773B2 (en) | Rinsing method and developing method | |
EP1791161A2 (en) | Liquid processing method and liquid processing apparatus | |
JP2008047629A (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
KR100822511B1 (ko) | 기판처리장치 및 기판처리방법 | |
JP2007095888A (ja) | リンス処理方法、現像処理方法及び現像装置 | |
JP2008091751A (ja) | 基板の現像処理方法および基板の現像処理装置 | |
JP2019016654A (ja) | 基板処理装置、基板処理方法及び記憶媒体 | |
JP2008060106A (ja) | 基板処理方法および基板処理装置 | |
KR20120049808A (ko) | 기판 처리 방법, 컴퓨터 기억 매체 및 기판 처리 장치 | |
CN109560017B (zh) | 基片处理方法、基片处理装置和存储介质 | |
JP4680044B2 (ja) | 液処理方法、液処理装置、制御プログラム、およびコンピュータ読取可能な記憶媒体 | |
JP2008041722A (ja) | 基板処理方法および基板処理装置 | |
US20010018167A1 (en) | Method of and apparatus for developing exposed photoresist to prevent impurity from being attached to wafer surface | |
WO2006018960A1 (ja) | 現像処理方法 | |
JP3652169B2 (ja) | 基板現像装置 | |
JP4342343B2 (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
JP2003282408A (ja) | 高圧基板処理装置 | |
JP4554236B2 (ja) | 液供給機構および液供給方法 | |
JP4043423B2 (ja) | 現像装置及び現像方法 | |
JP2009122691A (ja) | 現像処理方法および現像処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090825 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091023 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100420 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100422 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4504229 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160430 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |