JP4498259B2 - 投影装置、携帯通信装置、投影方法および投影制御プログラム - Google Patents
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本発明の投影装置は、文書に含まれるテキストデータを画像データに変換して投影対象に投影する投影装置において、当該投影装置と前記投影対象との距離を検出する距離検出部と、前記距離検出部で検出した距離と所定の文字の大きさに基づいて、投影前の文字サイズを決定し、前記テキストデータを前記文字サイズで配置したときに、テキストの配置できる領域に収まらないと判定された場合、前記テキストデータから前記領域の広さに応じた粒度で要約文を作成し、該要約文を前記文字サイズにより再度配置した投影用の画像データを作成するレイアウト変換部と、前記レイアウト変換部で作成された画像データを前記投影対象へ投影する投影制御部と、を備えている。
また、本発明の投影方法は、文書に含まれるテキストデータを画像データに変換して投影対象に投影する投影装置の投影方法において、当該投影装置と前記投影対象との距離を検出する距離検出ステップと、前記距離検出ステップで検出した距離と所定の文字の大きさに基づいて、投影前の文字サイズを決定し、前記テキストデータを前記文字サイズで配置したときに、テキストの配置できる領域に収まらないと判定された場合、前記テキストデータから前記領域の広さに応じた粒度で要約文を作成し、前記要約文を前記文字サイズにより再度配置した投影用の画像データを作成するレイアウト変換ステップと、前記レイアウト変換ステップで作成された画像データを前記投影対象へ投影する投影制御ステップと、を備えている。
また、前記レイアウト変換部により再配置されて表示されなくなった画像またはテキストを表示させる操作部を備えるようにしてもよい。
(1)前記投影対象の投影領域に文字数が収まるように文章を要約する。
(2)レイアウト変換対象の文書中のテキストにあるルビ情報を削除したテキストを対象とする。
(3)文書中の画像情報を、当該画像よりサイズの小さい代替画像に置き換えてから、文書中のテキストのレイアウト変換を行う。
即ち、投影対象(以下、スクリーンとも言う)のサイズや投影対象までの距離が変わっても、投影された文字サイズを一定にしたので、ユーザにとって文章が読み取りやすくなる。
このため、投影対象のサイズが小さい場合には、レイアウトを変更したり、文章を要約することにより、最大限の情報を1度に投影できる。
また、スクリーン2の広さが小さくなったときには、通常はそのスクリーン2の大きさに合わせて縮小して投影するものであるが、実施形態1では、テキスト4に関しては距離dだけ離れたユーザ3から見やすいサイズの文字の大きさ、即ち、図1(B)のテキストの大きさと同じ大きさのテキストを投影する(図1(C))。
ユーザは、スクリーンへ投影されたテキストを読むときに、どの程度の大きさの文字として読みたいかを予め決めておく。例えば、テキストをスクリーン上に24ポイントの大きさの文字が投影されたとしても、ユーザの目にはスクリーンから遠ざかれば遠ざかるほど小さく見えてくる。そこで、ユーザの目に入ったときにどの程度の大きさの文字で見たいかを決めておく。
尚、文書情報記憶部20は、投影装置内に固定した記録媒体に記録されるだけでなく、取り外し可能な外部の記録媒体であっても構わない。さらに、一時的に貯えておく記録媒体に、外部インタフェースやネットワークインタフェース等を介して、PC(Personal Computer)からダウンロードやアップロードして記録された文書情報も含まれる。
操作部10は、データ入力キー、スクロールキー、多機能キー、および表示ディスプレイ等を備え、ディスプレイに表示される機能選択の指示に応じて、対応する機能を動作させる。この機能としては、例えば、文字サイズの設定、画像置換モードの設定、投影したい文書の選択と投影開始の指示がある。
また、各機能から要求された数字や文字等のデータを入力して、入力した各種情報を要求元に転送する。
ユーザは、文字サイズの設定を行いたいときには、設定メニュー中から文字サイズ設定を選択する、あるいは、文字サイズ設定ボタンを押下すると、操作部10は、文字サイズ設定部11を起動する。
画像置換モード設定部13は、操作部10から起動されると、予め用意されている置換画像のサムネイル一覧を表示し、ユーザがそのサムネイル一覧から選択指示して入力すると、選択されたサムネイルに対応する置換画像を置換画像記憶部14に記憶する。これにより、画像置換モードとなる。また、サムネイル一覧で置換画像記憶部14に記憶された置換画像を削除する指示が入力されると、置換画像記憶部14に記憶された置換画像が削除されて非画像置換モードとなる。
文書選択部19は、文書情報記憶部20に記憶されている文書名一覧を表示する。
ユーザが操作部10を操作して、所望の文書を選択して、投影実行を指示すると、文書選択部19は、選択された文書の格納場所(アドレス)を文書格納場所記憶部21へ記憶するとともに、投影実行信号を投影制御部15へ送る。
次に、投影制御部15は、文字サイズ決定部16から文字サイズ決定完了信号を受信すると、距離検出部17を実行させ、投影装置1とスクリーン2間の距離を取得し、この距離変更信号をレイアウト変換部18へ送る。
また、投影制御部15が距離検出部17から距離変更信号を受信すると、その距離変更信号をレイアウト変換部18へ送る。
次に、投影制御部15がレイアウト変換部18から変換完了信号を受信すると、変換文書記憶部22に格納された文書の画像イメージや制御信号を投影部23へ送って、スクリーンへ投影させる。
さらに、変換された文書の画像イメージが複数ページにまたがるときには、操作部10を介して、指示された画像イメージのページの前進・後退を制御する。
ここで、読み出すのは現在投影しているときに使用している文字サイズ(現在値文字サイズ)であるが、現在値文字サイズが「未設定」であった場合には、ユーザの設定した設定値文字サイズを用いる。しかし、ユーザが設定値文字サイズを設定していないときには、装置側で予め定めた既定値文字サイズを用いる。
ユーザが操作部10から表示された文字サイズでよい場合には「OK」を選択し、他の文字サイズがよければ、所望の文字サイズを入力する。
最後に、文字サイズ決定部16は、入力された文字サイズを現在値文字サイズとして文字サイズ記憶部12へ記憶するとともに、文字サイズ決定完了信号を投影制御部15へ送る。
しかし、誤差範囲内の距離変化の場合には、投影制御部15から実行されたとき以外では、距離に変化がなかったとして、検出値を送ることはない。
ここで検出された距離は、ユーザが投影装置1を直接操作するから、ユーザとスクリーン間の距離と投影装置とスクリーン間の距離は同じものであると仮定している。
あるいは、特定のパターン画像(例えば、文字や記号や十字等)をスクリーンへ投影し、カメラ等の撮像手段(不図示)を用いて、撮影した画像のサイズから距離を測定するようにしてもよい(図3(C))。
あるいは、投影装置にメジャー格納部を設け、操作部10から投影制御部15を介して、メジャー伸長指示を与え、このメジャー(例えば、曲尺、巻尺等)をスクリーン(投影対象)へ伸ばして行き、メジャーがスクリーンへ突き当たって止まったという信号を受信して、メジャーが伸び始めてから止まるまでの時間から投影装置とスクリーン間の距離を算出するようにしてもよい(図3(D))。
また、上記の複数の方法から得た複数の距離を平均して、距離を決定するようにしてもよい。
ここで、x:投影装置から投影される前のテキストの文字サイズである。
A:文字サイズ決定部16で決定された文字サイズである。
R:スクリーンに投影された文字の大きさがユーザのいる場所から見たときにどの程度縮小されて見えるかを示す縮小率であり、ユーザとスクリーン間の距離に依存した値である。
r:投影装置からスクリーンに投影したときの拡大率であり、投影装置とスクリーン間の距離に依存した値である。
z:投影装置からスクリーンに投影するズーム比率である。
まず、最小のズーム比率でスクリーンへ特定のパターンを投影する。この特定のパターンは、スクリーンへ投影した投影領域の最外郭を示すエッジ画像とする。しかし、エッジ画像でなくとも、投影領域の最外郭が認識可能なものであればどのようなものであっても構わない。
収まっている場合には、現在のズーム比率が最大でなければ、ズーム比率を一段大きくして、再度エッジ画像を投影してスクリーンへ収まるかどうかを判定する。
一方、現在のズーム比率が最大の時には、この最大のズーム比率を最適なズーム比率と決定する。
また、エッジ画像がスクリーンへ収まっていない場合には、現在のズーム比率が最小でなければ、ズーム比率を一段下げた値を最適なズーム比率と決定する。しかし、現在のズーム比率が最小の場合には、エッジ画像をスクリーンへ収めることができないとして警報ランプ等により報知して、ズーム比率は決定せずに終了する。
ここで、投影前の文字サイズxが計算前と同じであれば、レイアウトを変更せずに変換完了信号を投影制御部15へ送信する。
この配置過程で、投影前の文字サイズxが前とは違ったサイズとなったり、あるいは、スクリーンの広さが前とは違った広さとなったときには、レイアウトの再配置が必要になってくる。特に、投影前の文字サイズxが大きくなった場合やスクリーンの広さが小さくなった場合には、次のいずれかあるいはこれらの組み合わせで、テキストの配置できる領域面積を増やすようにする。
例えば、図4(A)に例示したような画像とテキストがある場合、スクリーンの広さが狭くなったときには、テキストと画像の配置を変更する。これによって1ページが2ページ以上になる場合もあり、ユーザはページ送りやページ戻しの指示を、操作部10を介して指示することによって、文書の全体を見ることができる。
例えば、図5に例示したように、レイアウトは変更せずに、テキストの内容を要約することによって、テキストの表示量を減らし、1ページに配置するテキストの文字量を増やす。あるいは、図6(A)のようにルビがテキストに振られているとき、図6(B)のようにそのルビを削除した配置で1ページに配置するテキストの文字量を増やすようにしてもよい。
この要約の作成は、従来から知られた方式でよく、例えば、図5のように、重要な部分までに限定し、以降を削除する方法や、文章を日本語形態素解析(辞書引き)し、それぞれの単語がどの単語を修飾しているか分析するいわゆる格文法の手法を用い、最も多く修飾されている単語を重要単語として、この重要単語と修飾関係にないような単語から削っていくような手法を用いてもよい。
画像置換モードが予め設定されている場合、例えば、図7に示すように、ページ内に画像がある場合には、置換画像記憶部14に記憶された代替画像に置き換えて、画像の配置領域面積を減らし、テキストの配置領域面積を増やすようにする。図7では、チューリップの画像を置換画像「I]に置き換えてテキスト配置領域面積を増やしている。
特定のパターンを投影して、その投影したパターンを撮影することによって、特定のパターンがスクリーンに収まっているかを調べ、スクリーンの広さと、適正なズーム比率を取得する(ステップS1)。
このズーム比率(z)、文字サイズ決定部16で決定された文字サイズ(A)、投影された文字の大きさの縮小率(R)、投影装置からスクリーンに投影したときの拡大率(r)とから、式(1)を用いて、投影装置から投影される前のテキストの文字サイズ(x)を算出する(ステップS2)。
テキストが配置できない場合(ステップS7/NO)、テキストの配置領域の広さに応じた粒度でテキストの要約を公知の手法で作成する(ステップS8)。一方、テキストが配置できる場合(ステップS7/YES)、次のステップS9へ進む。
描画したテキスト及び画像(置き換えられた画像)を変換文書記憶部22へ記憶し(ステップS10)、変換完了信号を投影制御部15へ送信して、処理を終了する(ステップS11)。
ユーザから文書選択指示が入力されると、文書選択部19は、文書情報記憶部20に格納されている文書名一覧を表示し、その一覧から所望の文書が選択されると、選択された文書の格納場所(アドレス)を文書格納場所記憶部21へ記憶するとともに、投影実行信号を投影制御部15へ送る(ステップS21)。
一方、距離に変更がなければ(ステップS28/NO)、ステップS30へ進む。
さらに、ユーザが操作部10を介して、投影終了の指示が入力されると(ステップS31/YES)、投影を終了して次の投影文書の入力指示を待つ。
一方、まだ投影されていないページが存在する場合(ステップS31/NO)、ページ送りの指示があるまで待ち、ページ送り指示があると(ステップS32/YES)、変換文書記憶部22の中の指示のあったページを取り出して、ステップS27へ戻る。
勿論、このいずれかの距離検出の後に、随時検出するようにしても構わない。
実施形態2では、実施形態1で説明した投影装置の機能を備える投影機能付携帯通信装置について説明する。実施形態2の投影機能付携帯通信装置として、投影機能付の携帯電話機を例にして説明するが、無線通信機能と投影機能を備えた通信機器であれば同様に適用することができる。
例えば、図11に示したようにスクリーンの一部に現在投影している画像と着信メッセージを合成して投影する。この場合、「着信中」というメッセージでもよいし、このメッセージに加えて送信相手の名前や連絡先等を合わせて投影してもよい。
例えば、図12に示したようにスクリーンに現在投影されている画像を消して、着信メッセージを投影する。この場合、「着信中」というメッセージでもよいし、このメッセージに加えて送信相手の名前や連絡先等を合わせて投影してもよい。
着信モード設定部24は、操作部10から起動されると、着信モードの一覧を操作部10の表示装置へ表示する。
この一覧には、着信メッセージをスクリーンの一部に表示するのか、スクリーン全体に表示するのか、それとも着信があっても着信メッセージを表示しないのかの区別の選択欄と、着信メッセージに表示される情報の種類(例えば、「着信中」であることを示す文字列、送信した相手の名前、通信アドレス等)の選択欄とがある。
着信表示の表示形態:次のいずれかを区別するコードを記憶する。
(1)着信メッセージをスクリーンの一部に表示、
(2)スクリーン全体に表示、
(3)着信メッセージを表示しない。
メッセージの内容:着信メッセージを表示するときの内容を記憶する。
(1)着信メッセージの文字列、
(2)送信した相手の名前の表示の有無、
(3)送信した相手の通信アドレスの表示の有無。
着信報知部26は、着信モード記憶部25を参照して、図11や図12のような着信メッセージを作成し、投影制御部15を介して投影部23から投影対象(スクリーン)へ投影させる。
実施形態1や実施形態2では、ユーザは投影装置の側にいて、投影装置の操作をしながら文書の内容を見るものとして説明した。
本実施形態3では、投影装置を操作できるリモコンを備え、ユーザはリモコンで離れたところにある投影装置を操作するものとして説明する。
第二通信部27は、リモコン7の操作部72で入力された情報を受信し、各機能を起動させる。また、各機能からの返信情報をリモコン7の第一通信部71へ送信する。
レイアウト変換部18では、これらのユーザ(リモコン)とスクリーンとの距離、および、投影装置とスクリーンとの距離の2つの距離を使って、式(1)から投影前の文字サイズ(x)を計算する。このほかの処理は前述したものと同じである。
第一通信部71は、リモコン7と投影装置1との情報を送受信するときの通信インタフェースである。
操作部72は、実施形態1の操作部10と同じ機能を持っており、投影装置1の種々の設定機能や投影開始、投影画像のページ送り操作等の入力と表示を行う。
しかし、誤差範囲内の距離変化の場合には、距離に変化がなかったとして、検出値を送ることはない。
このように、上述した実施形態の機能をプログラム化して流通させることによって、コストの低廉化、および可搬性や汎用性を向上させることができる。
Claims (8)
- 文書に含まれるテキストデータを画像データに変換して投影対象に投影する投影装置において、当該投影装置と前記投影対象との距離を検出する距離検出部と、前記距離検出部で検出した距離と所定の文字の大きさに基づいて、投影前の文字サイズを決定し、前記テキストデータを前記文字サイズで配置したときに、テキストの配置できる領域に収まらないと判定された場合、前記テキストデータから前記領域の広さに応じた粒度で要約文を作成し、前記要約文を前記文字サイズにより再度配置した投影用の画像データを作成するレイアウト変換部と、前記レイアウト変換部で作成された画像データを前記投影対象へ投影する投影制御部と、を備えたことを特徴とする投影装置。
- 請求項1に記載の投影装置において、前記レイアウト変換部は、前記文書中に画像データがある場合、予め用意された当該画像データよりサイズの小さい代替画像に置き換えてから、前記テキストデータの画像データを作成することを特徴とする投影装置。
- 請求項1または2に記載の投影装置において、前記所定の文字の大きさを変更可能とし、前記レイアウト変換部は、前記所定の文字の大きさとして、前に投影したときに使用した文字の大きさを使用することを特徴とする投影装置。
- 請求項1に記載の投影装置において、前記距離検出部は、特定のパターンを前記投影対象へ投影して撮影した前記特定のパターンの画像のサイズに基づいて、当該投影装置と前記投影対象までの距離を決定することを特徴とする投影装置。
- 請求項1乃至4のいずれかに記載の投影装置において、前記レイアウト変換部により作成した画像データが複数画面になった場合、ページ送りあるいはページ戻しを操作する操作部を備えることを特徴とする投影装置。
- 請求項1乃至5のいずれかに記載の投影装置と、無線通信部と、前記無線通信部により着信を検出したときに、着信があった旨を前記投影対象に投影させる着信報知部を備えたことを特徴とする携帯通信装置。
- 文書に含まれるテキストデータを画像データに変換して投影対象に投影する投影装置の投影方法において、当該投影装置と前記投影対象との距離を検出する距離検出ステップと、前記距離検出ステップで検出した距離と所定の文字の大きさに基づいて、投影前の文字サイズを決定し、前記テキストデータを前記文字サイズで配置したときに、テキストの配置できる領域に収まらないと判定された場合、前記テキストデータから前記領域の広さに応じた粒度で要約文を作成し、前記要約文を前記文字サイズにより再度配置した投影用の画像データを作成するレイアウト変換ステップと、前記レイアウト変換ステップで作成された画像データを前記投影対象へ投影する投影制御ステップと、を備えたことを特徴とする投影方法。
- コンピュータを、請求項1乃至5のいずれかに記載の投影装置の各処理部として機能させるための投影制御プログラム。
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