JP4495493B2 - 内視鏡用高周波切開具 - Google Patents

内視鏡用高周波切開具 Download PDF

Info

Publication number
JP4495493B2
JP4495493B2 JP2004085847A JP2004085847A JP4495493B2 JP 4495493 B2 JP4495493 B2 JP 4495493B2 JP 2004085847 A JP2004085847 A JP 2004085847A JP 2004085847 A JP2004085847 A JP 2004085847A JP 4495493 B2 JP4495493 B2 JP 4495493B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
distal end
flexible sheath
electrode
shaped
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004085847A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005270241A (ja
Inventor
輝雄 大内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoya Corp filed Critical Hoya Corp
Priority to JP2004085847A priority Critical patent/JP4495493B2/ja
Priority to FR0502871A priority patent/FR2867964B1/fr
Priority to US11/086,436 priority patent/US7402162B2/en
Priority to GB0506170A priority patent/GB2412322B/en
Priority to DE102005013871A priority patent/DE102005013871B4/de
Publication of JP2005270241A publication Critical patent/JP2005270241A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4495493B2 publication Critical patent/JP4495493B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Surgical Instruments (AREA)

Description

この発明は、内視鏡の処置具挿通チャンネルに通されて、内視鏡的粘膜切除術(EMR)等に用いられる内視鏡用高周波切開具に関する。
体内の粘膜下組織等の切開をするために用いられる内視鏡用高周波切開具には各種のタイプがあるが、電気絶縁性の可撓性シースの先端から前方に突出するロッド状部分とそのロッド状部分の先端から側方に突出するフック状部分とを有するフック状電極が設けられたものが、使い易くて優れている(例えば、特許文献1)。
しかし、特許文献1に記載された発明においては、フック状電極が可撓性シースの先端から常に突出した状態になっているので、取り扱いのちょっとした不注意などで内視鏡の処置具挿通チャンネルや体腔内粘膜面を損傷してしまうおそれがあるので、フック状電極を可撓性シースの先端から突没させることができるようにしたものもある(例えば、特許文献2)。
特開平7−8503 特開2002−153484、図4
フック状電極の先端から側方に突出するフック状部分は、可撓性シースの先端の外縁から突出すると内視鏡の処置具挿通チャンネルに引っ掛かる等して双方について破損の原因になるおそれがあるので、可撓性シースの先端の外縁から突出しないように構成する必要がある(但し、ほんの少々なら差し支えない)。
その点について、特許文献2に記載された発明では、フック状電極のロッド状部分が可撓性シースの軸線位置にあるのでフック状部分の長さを十分に確保することができず、切開能が劣る欠点がある。
また、フック状電極を粘膜面に押し付けると可撓性シースの先端内でフック状電極がロッド状部分を中心に回転してしまうため、術者が狙った通りの粘膜切開をなかなか行うことができない場合が少なくない。
そこで本発明は、可撓性シースの先端から突没するフック状電極の長さを十分に確保して優れた切開能を得ることができ、フック状電極を所望の向きに安定した状態に向けて狙った通りの粘膜切開を容易に行うことができる内視鏡用高周波切開具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡用高周波切開具は、電気絶縁性の可撓性シースの先端に、可撓性シースの先端部分の軸線と平行に向いたロッド状部分とそのロッド状部分の先端から側方に突出するフック状部分とを有するフック状電極が設けられて、可撓性シース内に軸線方向に進退自在に挿通配置された操作ワイヤの先端にフック状電極が連結された内視鏡用高周波切開具において、ロッド状部分の基部からフック状部分の突出方向と同方向に広がる形状で可撓性シースの先端内にガタつきなく嵌まり込む幅広部分を、フック状電極の基部付近に形成したものである。
なお、可撓性シースの先端部分が可撓性チューブにより形成されていて、幅広部分が可撓性チューブを押し広げる状態でそこに嵌まり込むようにするとよい。
また、操作ワイヤと可撓性シースを基端側から相対的に軸線周りに回転させることができるようにするとよく、その場合、操作ワイヤの先端部分がフック状電極の幅広部分の幅の中心線の延長線上に配置されているとよい。
本発明によれば、ロッド状部分の基部からフック状部分の突出方向と同方向に広がる形状で可撓性シースの先端内にガタつきなく嵌まり込む幅広部分を、フック状電極の基部付近に形成したことにより、可撓性シースの先端から突没するフック状電極の長さを十分に確保して優れた切開能を得ることができ、操作ワイヤと可撓性シースを基端側から相対的に軸線周りに回転させることができるようにすることにより、フック状電極を所望の向きに安定した状態に向けて狙った通りの粘膜切開を容易に行うことができる。
電気絶縁性の可撓性シースの先端に、可撓性シースの先端部分の軸線と平行に向いたロッド状部分とそのロッド状部分の先端から側方に突出するフック状部分とを有するフック状電極が設けられて、可撓性シース内に軸線方向に進退自在に挿通配置された操作ワイヤの先端にフック状電極が連結された内視鏡用高周波切開具において、ロッド状部分の基部からフック状部分の突出方向と同方向に広がる形状で可撓性シースの先端内にガタつきなく嵌まり込む幅広部分を、フック状電極の基部付近に形成する。
可撓性シースの先端部分は可撓性チューブにより形成されていて、幅広部分が可撓性チューブを押し広げる状態でそこに嵌まり込む。
また、操作ワイヤと可撓性シースを基端側から相対的に軸線周りに回転させることができ、操作ワイヤの先端部分がフック状電極の幅広部分の幅の中心線の延長線上に配置されている。
図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図2は内視鏡用高周波切開具の全体構成を示しており、例えば四フッ化エチレン樹脂チューブ等のような電気絶縁性のある可撓性チューブからなる可撓性シース1内に、導電性のある操作ワイヤ2が軸線方向に進退自在に全長にわたって挿通配置されている。なお、可撓性シース1は、少なくとも先端部分付近が可撓性チューブにより形成されていればよい。
操作ワイヤ2の先端には、ステンレス鋼パイプ材等のような導電材からなる接続パイプ4を介して、例えばステンレス鋼板等からなる導電性のフック状電極3が可撓性シース1の先端から突没自在に連結されている。
可撓性シース1の基端側には、操作ワイヤ2を進退操作するための操作部10が連結されていて、操作部本体11の手元側端部には固定指掛け12が設けられ、操作部本体11に対してスライド自在に取り付けられた可動指掛け13に、可撓性シース1から真っ直ぐに操作部10側に引き出された操作ワイヤ2の基端が連結されている。
したがって、操作部10において可動指掛け13を進退操作することにより、可撓性シース1内で操作ワイヤ2が軸線方向に進退し、それによってフック状電極3が可撓性シース1の先端から突没する。
また、可動指掛け13には、図示されていない高周波電源コードを接続するための接続端子14が取り付けられており、操作ワイヤ2を介してフック状電極3に高周波電流を通電することができる。
可撓性シース1の基端部分は、操作部10の操作部本体11に対して軸線方向には固定されているが、軸線周りには回転自在に取り付けられており、そのような可撓性シース1の基端に保持環5が固着されている。
したがって、保持環5を保持して操作部10を矢印Rで示されるように軸線周りに回転させることにより、固定された状態の可撓性シース1内で操作ワイヤ2が軸線周りに回転し、それによって可撓性シース1の先端においてフック状電極3が軸線周りに回転する。
図1は、内視鏡用高周波切開具の先端部分を示しており、フック状電極3には、可撓性シース1の先端部分の軸線と平行に向いたロッド状部分3aと、そのロッド状部分3aの先端から側方に突出するフック状部分3bが形成されている。
なお、この実施例のフック状電極3は、フック状部分3bがロッド状部分3aから直角に曲がった方向に突出するL字状に形成されているが、鋭角又は鈍角方向に突出する形状でもよく、フック状部分3bが曲線的に形成されていても差し支えない。
フック状電極3の基部側には、ロッド状部分3aの基部からフック状部分3bの突出方向と同方向に広がる形状の幅広部分3cが形成されており、操作ワイヤ2の先端部分2aが幅広部分3cの中心線Xの延長線上に位置するように配置されている。
幅広部分3cは、可撓性シース1内に引き込まれる際に可撓性シース1の端面に引っ掛からないように角部分が45°面取りされている。ただし、アール面取り等でも差し支えない。3dは、接続パイプ4と連結するために幅広部分3cから後方に延出する幅細部分である。
フック状電極3の幅広部分3cの幅Wは、可撓性シース1の内径(直径)dよりやや大きな寸法に形成されている。即ち、W>dであり、その寸法差である(W−d)は0.1〜0.3mm程度である。
その結果、図3に示されるように、操作ワイヤ2を操作部10側から矢印Aで示されるように牽引して幅広部分3cを可撓性シース1の先端内に引き込むと、IV−IV断面を図示する図4に示されるように、幅広部分3cが可撓性チューブからなる可撓性シース1の先端部分を押し広げる状態でそこにガタつきなく嵌まり込む。
そして、図5に示されるように、操作ワイヤ2を操作部10側から矢印Bで示されるように最大限まで牽引すると、フック状部分3bが可撓性シース1の先端面に当接する状態になるまでフック状電極3が可撓性シース1の先端内に引き込まれる。
フック状部分3bは、この状態においてその先端が可撓性シース1の先端の外縁からほとんど突出しない寸法に形成されている。ただし、内視鏡の処置具挿通チャンネルを損傷しない程度の僅かな突出は許される。したがって、フック状部分3bの長さMとして、可撓性シース1の直径から肉厚を差し引いた寸法を確保することができる。
このように形成された内視鏡用高周波切開具の使用時には、図6に示されるように、操作ワイヤ2を操作部10側から矢印Cで示されるように適宜の状態に進退操作することにより、フック状電極3を可撓性シース1の先端から任意の長さLだけ突出した状態で静止させることができる。
この状態では、幅広部分3cが可撓性シース1から受ける反力(押圧力)により、フック状電極3が可撓性シース1の先端部分に固定されており、この固定力より小さな外力がフック状部分3bに作用してもフック状電極3は可撓性シース1の先端に対して動かない。
したがって、フック状部分3bを粘膜面に軽く押し付けただけでフック状電極3が可撓性シース1の軸線周りに回転してしまうような現象が発生せず、術者が狙った通りの粘膜切開を容易に行うことができ、また、フック状部分3bの長さとして可撓性シース1の直径から肉厚を差し引いた寸法が確保されているので、優れた切開能を得ることができる。
また、図7に示されるように、可撓性シース1の先端からフック状電極3全体を突出させた状態で、操作部10において、可撓性シース1に対して操作ワイヤ2を軸線周りに回転させる操作を行えば、可撓性シース1の先端におけるフック状部分3bの向きを任意に制御することができる。
そして、フック状部分3bが所望の向きになった状態で、図8に示されるように操作ワイヤ2を操作部10側から牽引操作して幅広部分3cを可撓性シース1内に引き込めば、フック状電極3が可撓性シース1の先端から任意の長さL′だけ突出して、先端のフック状部分3bが所望の向きになった安定状態下において高周波切開具を使用することができる。
本発明の実施例の内視鏡用高周波切開具のフック状電極が可撓性シースの先端から完全に突出した状態の先端部分の側面斜視図である。 本発明の実施例の内視鏡用高周波切開具の全体構成を示す外観図である。 本発明の実施例の内視鏡用高周波切開具のフック状電極の幅広部分が可撓性シースの先端内に引き込まれた状態の先端部分の側面斜視図である。 本発明の実施例の内視鏡用高周波切開具の図3におけるIV−IV断面図である。 本発明の実施例の内視鏡用高周波切開具のフック状電極が可撓性シースの先端内に最大限まで引き込まれた状態の先端部分の側面斜視図である。 本発明の実施例の内視鏡用高周波切開具のフック状電極が中程まで可撓性シースの先端内に引き込まれた状態の先端部分の側面斜視図である。 本発明の実施例の内視鏡用高周波切開具のフック状電極を軸線周りに回転させている状態の先端部分の側面斜視図である。 本発明の実施例の内視鏡用高周波切開具のフック状電極を軸線周りに回転させて中程まで可撓性シースの先端内に引き込んだ状態の先端部分の側面斜視図である。
符号の説明
1 可撓性シース
2 操作ワイヤ
3 フック状電極
3a ロッド状部分
3b フック状部分
3c 幅広部分
10 操作部

Claims (3)

  1. 電気絶縁性の可撓性シースの先端に、上記可撓性シースの先端部分の軸線と平行に向いたロッド状部分とそのロッド状部分の先端から側方に突出するフック状部分とを有するフック状電極が設けられて、上記可撓性シース内に軸線方向に進退自在に挿通配置された操作ワイヤの先端に上記フック状電極が連結された内視鏡用高周波切開具において、
    上記ロッド状部分の基部から上記フック状部分の突出方向と同方向に広がる形状で上記可撓性シースの先端内にガタつきなく嵌まり込む幅広部分、上記フック状電極の基部付近に形成されると共に、
    上記可撓性シースの少なくとも先端部分が切れ目のない可撓性チューブで形成されて、上記フック状電極が上記可撓性シースの先端から突出した状態で上記幅広部分が上記可撓性チューブ内に引き込まれることにより、上記幅広部分が上記可撓性チューブを押し広げる状態で上記可撓性チューブ内に嵌まり込むようにしたことを特徴とする内視鏡用高周波切開具。
  2. 上記操作ワイヤと上記可撓性シースを基端側から相対的に軸線周りに回転させることができる請求項記載の内視鏡用高周波切開具。
  3. 上記操作ワイヤの先端部分が上記フック状電極の幅広部分の幅の中心線の延長線上に配置されている請求項記載の内視鏡用高周波切開具。
JP2004085847A 2004-03-24 2004-03-24 内視鏡用高周波切開具 Expired - Lifetime JP4495493B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004085847A JP4495493B2 (ja) 2004-03-24 2004-03-24 内視鏡用高周波切開具
FR0502871A FR2867964B1 (fr) 2004-03-24 2005-03-23 Instrument de traitement par haute frequence pour endoscope
US11/086,436 US7402162B2 (en) 2004-03-24 2005-03-23 High frequency treatment instrument for endoscope
GB0506170A GB2412322B (en) 2004-03-24 2005-03-24 High frequency treatment instrument for endoscope
DE102005013871A DE102005013871B4 (de) 2004-03-24 2005-03-24 Hochfrequenz-Behandlungsinstrument für ein Endoskop

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004085847A JP4495493B2 (ja) 2004-03-24 2004-03-24 内視鏡用高周波切開具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005270241A JP2005270241A (ja) 2005-10-06
JP4495493B2 true JP4495493B2 (ja) 2010-07-07

Family

ID=35170522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004085847A Expired - Lifetime JP4495493B2 (ja) 2004-03-24 2004-03-24 内視鏡用高周波切開具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4495493B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4836492B2 (ja) * 2005-05-25 2011-12-14 富士フイルム株式会社 高周波処置具及び高周波処置具を用いた粘膜剥離方法
JP4616210B2 (ja) 2006-06-01 2011-01-19 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 高周波処置具

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0593411U (ja) * 1992-05-27 1993-12-21 隆三 村井 電気手術器用電極
US5628760A (en) * 1993-09-24 1997-05-13 Nusurg Medical, Inc. Surgical hook knife
US6059782A (en) * 1995-11-20 2000-05-09 Storz Endoskop Gmbh Bipolar high-frequency surgical instrument
JP2002153484A (ja) * 2000-11-20 2002-05-28 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡用高周波切開具
US6428503B1 (en) * 1999-01-19 2002-08-06 Atc Technologies, Inc. Surgical instrument for providing suction and irrigation

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0593411U (ja) * 1992-05-27 1993-12-21 隆三 村井 電気手術器用電極
US5628760A (en) * 1993-09-24 1997-05-13 Nusurg Medical, Inc. Surgical hook knife
US6059782A (en) * 1995-11-20 2000-05-09 Storz Endoskop Gmbh Bipolar high-frequency surgical instrument
US6428503B1 (en) * 1999-01-19 2002-08-06 Atc Technologies, Inc. Surgical instrument for providing suction and irrigation
JP2002153484A (ja) * 2000-11-20 2002-05-28 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡用高周波切開具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005270241A (ja) 2005-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8663221B2 (en) Endoscopic treatment tool
JP4598184B2 (ja) 内視鏡用高周波処置具
US7699836B2 (en) Treatment tool for endoscope
JP2009066252A (ja) 内視鏡用高周波処置具
JP4725807B2 (ja) 内視鏡的粘膜切除術用高周波ナイフ及びその製造方法
US8052682B2 (en) High-frequency incision instrument for endoscope
JP4531735B2 (ja) 内視鏡用高周波切開具
JP3947790B2 (ja) 内視鏡用処置具
JP5601776B2 (ja) 内視鏡用高周波処置具
JP4441492B2 (ja) 内視鏡用高周波ナイフ
JP4495492B2 (ja) 内視鏡用突没型処置具
JP4495493B2 (ja) 内視鏡用高周波切開具
JP4495501B2 (ja) 内視鏡用突没型処置具
JP4589731B2 (ja) 内視鏡用高周波処置具
JP2005261521A (ja) 内視鏡用高周波切開具
JP4283746B2 (ja) 内視鏡用高周波処置具
JP5191338B2 (ja) 内視鏡用バイポーラ型高周波スネア
JP2012050758A (ja) 可撓性内視鏡用フック状高周波ナイフ
JP4320194B2 (ja) 内視鏡用高周波メス
JP2009119218A (ja) 内視鏡用フック型高周波処置具
JP2005204773A (ja) 内視鏡用高周波切開具
JP2009142416A (ja) 内視鏡用高周波処置具
JP5922989B2 (ja) 内視鏡用高周波処置具
JP2005124697A (ja) 内視鏡用高周波スネア
JP5235709B2 (ja) 内視鏡用高周波処置具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070306

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080501

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100121

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100309

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100401

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100409

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4495493

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130416

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130416

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140416

Year of fee payment: 4

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250