JP4495117B2 - 無段変速機の制御方法および制御システム - Google Patents
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Description
前記油圧サーボ機構は、回転機械回転数を安全な回転数に寄せる安全機構を備え、
油温が、第1の基準温度を超えているかを判定し、油温が前記第1の基準温度を超えていなければ、1次始動制御により油圧サーボ機構のサーボ弁のスプールを、前記無段変速機のパワーローラが、回転機械回転数を不安全な回転数に寄せる位置とならないようにしながら往復動させることを特徴とする。
前記油圧サーボ機構は、回転機械回転数を安全な回転数に寄せる安全機構を備え、
前記制御装置は、通常始動制御部と低温始動制御部とを有する始動時制御部を備え、
前記低温始動制御部は、1次始動制御手段と、変速比指令制限手段を有する2次始動制御手段とを備え、
前記通常始動制御部は、油温が第1の基準温度を超えていれば、原動機回転数が規定回転数に到達するまで、前記無段変速機のパワーローラが、回転機械回転数を不安全な回転数に寄せる位置とならないよう前記油圧サーボ機構を制御するものとされ、
前記1次始動制御手段は、油温が第1の基準温度を超えていなければ、油圧サーボ機構のサーボ弁のスプールを、前記無段変速機のパワーローラが、回転機械回転数を不安全な回転数に寄せる位置とならないようにしながら往復動させるよう制御するものとされ、
前記2次始動制御手段は、原動機回転数が油圧を所定圧力に昇圧する回転数を超え、かつ、油温が第2の基準温度を超えていなければ、2次始動制御により無段変速機の変速比をその変化率を制限しながらフィードバック制御するものとされてなる
ことを特徴とする。
本発明の実施形態1に係るトロイダル型無段変速機(以下、単に無段変速機という)の制御方法が適用されてなる無段変速機の制御システムを図1に機能ブロック図で示し、図2に制御ブロック図で示す。なお、本実施形態は、航空機用発電装置に適用されてなるものとされる。
明する。なお、図中の符号S1〜S10は手順番号を示す。
56前後に設けられている温度センサTi,To、エンジン回転数センサ、および発電機
回転数センサに異常がないかをチェックする。ここで、温度センサTi,Toの異常は、
例えば演算処理により検知される。
このように、実施形態1においては、無段変速機1を駆動している油圧サーボ機構3のサーボ弁3aに変速比が下がるようにナルバイアスがかけられるとともに、制御装置Cに始動時制御部PCを設けて、始動から所定期間は無段変速機1の変速比を最小変速比または最小変速比側に保持するよう制御しているので、始動時に制御不安定を生ずるおそれはなく、しかも発電機も回転数が低い安全な状態に維持される。
本発明の実施形態2に係るトロイダル型無段変速機(以下、単に無段変速機という)の制御方法が適用されてなる無段変速機の制御システムを図8に機能ブロック図で示し、図2に制御ブロック図で示す。
このように、実施形態2では、寒冷地などのようにサーボ弁3aを制御するオイルの温度が低いために所定の粘性が得られず、エンジンの始動時に油圧サーボ機構3に所望の制御性能が確保されない場合においては、パワーローラの位置が増速側に移行しない範囲でスプールを往復動させる電流指令によりサーボ弁3aを暖機しているので、寒冷地などにおけるスタートアップの無用の長期化が防止される。また、変速比指令の変化率の制限を油温の上昇に応じて緩和しているので、制御不安定を回避しながら迅速な起動がなし得る。
2 傾転角調節機構
3 油圧サーボ機構
3a サーボ弁
10 油圧回路
30 オイル系統
40 ハウジング
41 オイルタンク
50 主管路
70 通常始動制御部
80 低温始動制御部
81 1次始動制御手段
82 2次始動制御手段
83 変速比指令制限手段
90 時限始動制御部
C 制御装置
F 安全手段
PC 始動時制御部
S 制御システム
Claims (13)
- 原動機の出力軸により駆動されるポンプを有するオイル系統に配設された油圧サーボ機構を備える無段変速機の制御方法であって、
前記油圧サーボ機構は、回転機械回転数を安全な回転数に寄せる安全機構を備え、
油温が、第1の基準温度を超えているかを判定し、
油温が前記第1の基準温度を超えていなければ、1次始動制御により油圧サーボ機構のサーボ弁のスプールを、前記無段変速機のパワーローラが、回転機械回転数を不安全な回転数に寄せる位置とならないようにしながら往復動させることを特徴とする無段変速機の制御方法。 - 油温が前記第1の基準温度を超えていれば、通常始動制御により、原動機回転数が油圧を所定圧力に昇圧する回転数に到達するまで、前記無段変速機のパワーローラが、回転機械回転数を不安全な回転数に寄せる位置とならないよう前記油圧サーボ機構を制御することを特徴とする請求項1記載の無段変速機の制御方法。
- 原動機回転数が油圧を所定圧力に昇圧する回転数を超え、かつ、油温が第2の基準温度を超えていなければ、2次始動制御により無段変速機の変速比をその変化率を制限しながらフィードバック制御することを特徴とする請求項1記載の無段変速機の制御方法。
- 変速比の変化率の制限を油温の上昇にしたがって緩和することを特徴とする請求項3記載の無段変速機の制御方法。
- 油温の検出を複数の温度センサにより行ってその一方の検出値により始動制御を行い、制御に用いている温度センサが異常となった場合、他方の温度センサに切り替えて始動制御をなすことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の無段変速機の制御方法。
- 複数の温度センサの全てが異常となった場合、時限管理により始動制御をなすことを特徴とする請求項5記載の無段変速機の制御方法。
- 回転機械回転数が規定回転数を超過して過回転数となった場合、回転機械回転数を安全側に寄せる処理をなすことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の無段変速機の制御方法。
- 原動機がエンジンとされ、回転機械が発電機とされ、前記安全機構に、前記油圧サーボ機構のサーボ弁への指令値がゼロまたは電源がオフされている場合に回転機械回転数を安全な回転数に寄せるようナルバイアスをかけることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一項に記載の無段変速機の制御方法。
- 制御装置と、原動機の出力軸により駆動されるポンプを有するオイル系統に配設された油圧サーボ機構とを備える無段変速機の制御システムであって、
前記油圧サーボ機構は、回転機械回転数を安全な回転数に寄せる安全機構を備え、
前記制御装置は、通常始動制御部と低温始動制御部とを有する始動時制御部を備え、
前記低温始動制御部は、1次始動制御手段と、変速比指令制限手段を有する2次始動制御手段とを備え、
前記通常始動制御部は、油温が第1の基準温度を超えていれば、原動機回転数が規定回転数に到達するまで、前記無段変速機のパワーローラが、回転機械回転数を不安全な回転数に寄せる位置とならないよう前記油圧サーボ機構を制御するものとされ、
前記1次始動制御手段は、油温が第1の基準温度を超えていなければ、油圧サーボ機構のサーボ弁のスプールを、前記無段変速機のパワーローラが、回転機械回転数を不安全な回転数に寄せる位置とならないようにしながら往復動させるよう制御するものとされ、
前記2次始動制御手段は、原動機回転数が油圧を所定圧力に昇圧する回転数を超え、かつ、油温が第2の基準温度を超えていなければ、2次始動制御により無段変速機の変速比をその変化率を制限しながらフィードバック制御するものとされてなる
ことを特徴とする無段変速機の制御システム。 - 始動時制御部が、時限始動制御部を備え、
前記時限始動制御部は、時限管理により始動制御をなすものとされてなることを特徴とする請求項9記載の無段変速機の制御システム。 - 制御装置が安全手段を備え、
前記安全手段は、回転機械回転数が規定回転数を超過して過回転数となった場合、回転機械回転数を安全側に寄せる処理をなすものとされてなることを特徴とする請求項9または10に記載の無段変速機の制御システム。 - 原動機がエンジンとされ、回転機械が発電機とされ、前記安全機構に、前記油圧サーボ機構のサーボ弁への指令値がゼロまたは電源がオフされている場合に回転機械回転数を安全な回転数に寄せるようナルバイアスがかけられていることを特徴とする請求項9ないし11のいずれか一項に記載の無段変速機の制御システム。
- 請求項9ないし11のいずれか一項に記載の無段変速機の制御システムを備えてなることを特徴とする回転機械装置。
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