JP4492831B2 - トリガー式縦形ポンプ容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トリガー式縦形ポンプ容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
容器体に装着させた縦形ポンプ装着筒の後部から上後方へアームを起立させ、該アームの先端にトリガー後部を、又縦形ポンプの第1シリンダ内から上方付勢させて起立する作動部材上部へトリガー中間後部を、それぞれ枢着させてトリガー前部を下前方へ垂下させ、又作動部材の縦筒上端から射出筒を前方突出して該射出筒の前部外面へノズル筒を嵌合させ、これ等射出筒前部とノズル筒内には、前方付勢させて摺動自在にピストン部材を嵌合させ、上記トリガー操作による射出筒内の高圧化でピストン部材が後退して該ピストン部材前面とノズル筒前部内面に穿設した吐出弁孔とが形成する吐出弁が開いて第1シリンダ内に吸上げられている液体がノズル筒前壁に開孔するノズル孔から噴出可能としたトリガー式縦形ポンプ容器が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記容器は、トリガー操作により射出筒内を高圧化させるとピストン部材が自動的に後退して吐出弁を開き、ノズル孔から液体噴出するよう設けているから、噴出液体の液切れをよくすることが出来るが、このようにすると特にポンプ使用の当初において、吸込み弁から吐出弁までの空間内に入っている空気を吐出させて容器体内からの吸上げ液体に入れ替えるために多数回トリガー操作を繰り返すことが必要となるものであった。
【0004】
本発明は、上記操作が簡易に行えるよう設けたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として、容器体に装着させた縦形ポンプ装着筒の後部から上後方へ起立するアーム先端にトリガー後部を、かつ縦形ポンプの第1シリンダ内から上方付勢されて起立する作動部材上部へトリガーの中間後部を、それぞれ枢着させてトリガー前部を下前方へ垂下させ、
又作動部材の縦筒上端から射出筒を前方突出して該射出筒前部外面へノズル筒を嵌合させ、これ等射出筒前部とノズル筒内には、前方付勢させて摺動可能に前面閉塞筒状のピストン部材を嵌合させ、
上部トリガー操作による射出筒内の高圧化でピストン部材が後退して該ピストン部材前面とノズル筒前壁内面に穿設した吐出弁孔とが形成する吐出弁が開いて第1シリンダ内に吸上げられている液体がノズル筒前壁に開孔するノズル孔から噴出可能としたトリガー式縦形ポンプ容器において、
上記第1シリンダ4内から作動部材6の縦筒上部内まで第1棒部材51を起立すると共に、ピストン部材41の前壁中心部に、吐出弁孔34と連通させて穿設した前端部大内径の挿通孔49内へ、射出筒23およびピストン部材41内へ摺動可能に嵌合させた第2棒部材61の前部を嵌合させ、
又該第2棒部材61の中間後方部外面に付設した係合突子64を射出筒中間部内面に設けた第1前向き段部24前面へ係合させ、かつピストン部材41を前方付勢する第2コイルスプリング65の後端を係合突部48前面へ係合させて、それ等ピストン部材41と第2棒部材61とを反対方向へ付勢させ、
上記第1シリンダ4内が液体を有しない状態から、トリガー10前部を後限まで引寄せることで作動部材6が下限まで下降したとき、第1棒部材51上端が第2棒部材61後端面を前方へ押出すことで、第2棒部材の前端部外周に付設したシール突条63が大内径部43内へ入って挿通孔49と吐出弁孔34とが連通し、
又トリガー解放による作動部材の上昇で第1棒部材上端から第2棒部材が離れることで、第2棒部材が後退してシール突条63が挿通孔49を密閉可能に形成した。
【0006】
第2の手段として、第1の手段を有すると共に、ピストン部材後端筒部を小径筒状ピストンに形成すると共に前部を小径筒部44として筒部の中間部から前外方へ拡開させたテーパ状筒部45前端部を大径筒状ピストンに形成し、更に小径筒部44の後面を後向き段部46として該段部に大径筒状ピストンと小径筒部44の間へ開口する透孔47を穿設しておき、
上記小径筒状ピストンは、第1前向き段部24と射出筒前部内面に設けた第2前向き段部26との間の射出筒部分内面が形成する小径第2シリンダ内面へ、かつ大径筒状ピストンは第2前向き段部26とノズル筒吐出弁孔の後面外周が形成する後向き段部46との間の射出筒前端部内面ないし射出筒部分内面で形成した大径第3シリンダ内面へ、それぞれ水密に当接させた。
【0007】
【発明の実施の形態】
まず従来公知の部分について簡単に説明すると、1は容器体、2は該容器体に装着されたトリガー式縦形ポンプで、該ポンプは容器体口頸部へ螺合させた周壁を有する装着筒3と、該装着筒内から容器体内へ垂設された第1シリンダ4と、該シリンダ内から第1コイルスプリング5で上方付勢されて起立する作動部材6と、上記装着筒後部から上後方へ起立するアーム7先端に後端部を、又作動部材上部に中間後方寄り部分を、それぞれ枢着8、9し、かつ前部を下前方へ突出するトリガー10とを有する。
【0008】
上記作動部材6は、シリンダ内から起立し、下端に筒状ピストンを有する縦筒22上端から射出筒23を前方突出する主筒21と、射出筒前部外面へ前壁32外周から後方突出する周壁33を嵌合させたノズル筒31と、上記射出筒の前部内ないし該射出筒前部とノズル筒31周壁の前部内へ、前後方向への摺動が可能にかつ前方付勢させて嵌合されたピストン部材41とを有する。尚該従来例ピストン部材は図示例と異り、前壁を閉塞しており後述の挿通孔を有しない。
【0009】
上記構成において、トリガー10前部を後方へ引寄せ、又解放することでの後方枢着部分を中心とする揺動で作動部材6が上下動し、その上昇でシリンダ底部内の吸込み弁11が開いて容器体内液体がシリンダ内へ吸い込まれ、又下降によるシリンダ内の高圧化でピストン部材41が後退し、吐出弁孔34が開いてシリンダ内液体がノズル筒前面のノズル孔35を通って噴出するものであった。
【0010】
本発明にあっては、既述射出筒23の前部内面を、第1前向き段部24を介して中内径部25とすると共に射出筒前端部内面を第2前向き段部26を介して大内径部27としている。
【0011】
上記射出筒23の前部外面へ嵌合させるノズル筒31は、前壁32外周から後方突させた周壁33を、該周壁前部を残して射出筒前部外面へ嵌合させ、又その周壁前部内径は射出筒前端部の大内径部27とほぼ同一内径とし、かつ前壁後面中央部に吐出弁孔34を穿設して前壁前面中心に開孔するノズル孔35と連通させている。
【0012】
上記射出筒前部内面とノズル筒周壁33の前部内とには、ピストン部材41を嵌合させている。該ピストン部材は後部を大内径筒部42に、かつ前部を前端部だけ大内径部43とした小径筒部44に、それぞれ形成すると共に上記大内径筒部42の前端部外面から前外方へ拡開させて、テーパ状筒部45を突出し、又大内径筒部42前端と小径筒部44後端との間に形成された後向き段部46の外周部には、大内径筒部42内と、上記テーパ筒部45と小径筒部44との間とを連通する透孔47を穿設している。更に大内径筒部42の前端部外面には係合突部48を付設し、該突条後面を射出筒の第2前向き段部26前面へ係合可能としている。尚上記小径筒部の筒孔が挿通孔49を形成し、該挿通孔前端部が大内径部43を形成する。
【0013】
図1が示すように第1シリンダ4内から作動部材の縦筒22上部内まで第1棒部材51を作動部材の摺動が可能に起立する。第1棒部材下端外面からは複数の脚片52を垂下し、これ等脚片下端を第1シリンダの下部内面に設けた上向き段部上へ係合させ、又作動部材上方付勢用の第1コイルスプリング5下端を上記脚片上面へ係合させている。第1棒部材上端は球面状としている。
【0014】
61は射出筒23およびピストン部材41内へ摺動可能に嵌合させた第2棒部材で、その前部を小径棒部62としてピストン部材41の小径筒部44内へ挿通させ、かつ前端部外面にシール突条63を周設して、該シール突条63を小径筒部44内面が形成する挿通孔49内へ水密に嵌合させている。
【0015】
又第2棒部材の中間後方部外面には係合突子64を付設し、該係合突子後面を射出筒23の第1前向き段部24前面へ係合させ、その係合突子64前面とピストン部材41の後向き段部46外周面との間に第2コイルスプリング65を第2棒部材外面へ遊嵌合させて設け、ピストン部材を前方付勢させている。このとき第2棒部材61後端は縦筒22の筒孔上方に位置する。該後端部は球面状とする。
【0016】
該状態において、既述射出筒、ノズル筒、ピストン部材、第2棒部材は、次に述べる関係にある。図2が示すようにピストン部材の大内径筒部42後端は第2シリンダを形成する中内径部25内面へ、又テーパ状筒部45の前端部外面は第3シリンダを形成するノズル筒31周壁の前部内面へ、更に小径筒部44の前面外周部は、吐出弁孔34の後面周辺部へ、それぞれ水密に接する。尚テーパ状筒部45のテーパ状筒部外周は、射出筒23の第2前向き段部26前方の小径筒部分をノズル筒周壁33の前端部内面まで延長させて該延長筒部分内面へ水密に当接させてもよい。該状態からトリガー前部を後限まで引寄せすると、後方枢着部分を中心としてトリガーが揺動することで作動部材6が下限まで押下げられ、すると図3が示すように第1棒部材51上端が第2棒部材61後端を押圧して前方へ押出し、第2棒部材前端外周のシール突条63が小径筒部44前端の大内径部43内へ入る。
【0017】
図1が示す第1シリンダ4内に液体が吸込みされていない状態から、上記トリガー操作をすると、作動部材6下降で第1シリンダ4、および作動部材6内の空気は高圧化するが図3のように上記第2棒部材61前端のシール突条63が挿通孔49内から大内径部43内へ入ることで上記高圧空気は大内径部43内を通り、更に吐出弁孔34、ノズル孔35を通って排出される。次いでトリガー前部を離すと、作動部材6は第1コイルスプリング5によりトリガー前部を前方へ押出し乍ら上昇し、このとき第1シリンダ4内は負圧化するため吸込み弁11を通して容器体内液体を第1シリンダ4内へ吸込み、又第2棒部材61は第1棒部材51上端から離れることで図2の状態に復帰し、シール突条63は再び小径筒部44内面が形成する挿通孔49を水密に閉塞する。
【0018】
該状態から再度トリガー前部を後限近くまで引けば、作動部材6は第1棒部材51上端が第2棒部材61後端へ近接する程度まで図4のように下降する。第1シリンダ内液体は作動部材6の下降で作動部材内へ入り、透孔47を通ってテーパ状筒部45前方のノズル筒前壁32の後面も加圧する。するとピストン部材の大内径筒部42の後端面外径と、テーパ状筒部45の前端外径との径差による圧力差でピストン部材41は第2コイルスプリング65の付勢に抗して後退し、吐出弁孔34後面内周部と小径筒部44の前端面外周部とが形成する吐出弁71が開いてピストン部材41および射出筒23内液体がノズル孔35から噴出し、該噴出による圧力低下でピストン部材41は前進して上記吐出弁71を閉塞する。
【0019】
【発明の効果】
本発明は既述構成とするもので、請求項1記載の場合は、トリガー前部を後限まで引寄せることで、第1棒部材51上端が第2棒部材61後端に接して該第2棒部材を付勢に抗し前進させて、該第2棒部材の前端部外周のシール突条63がピストン部材41の小径筒部の筒孔内から大内径部43内へ抜出し、射出筒23およびピストン部材内と、ノズル孔35と連通する吐出弁孔34とが連通するよう設けたから、第1シリンダおよび作動部材内の空気排出が容易であり、それ等第1シリンダおよび作動部材内空気を容器体内からの吸上げ液体に置換する操作が容易となる。又トリガー前部を後限まで引寄せない限り第2棒部材61は前進しないから、第1シリンダ内等に液体が入った後は、トリガー操作を通常に行うことで第2棒部材61を強制的に前方へ押出すことがなく、ピストン部材41だけを後退させて吐出弁71を開くことが出来る。
【0020】
請求項2項のようにすることで、ピストン部材41と第2棒部材61との相互を他方に対して正確に摺動させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器の縦断面図である。
【図2】 図1要部の拡大断面図である。
【図3】 作動部材を下限まで下降させた状態で示す、図2要部の拡大断面図である。
【図4】 作動部材を下限近くまで下降させた状態で示す、図2要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
6…作動部材 21…主筒
31…ノズル筒 41…ピストン部材
51…第1棒部材 61…第2棒部材
Claims (2)
- 容器体に装着させた縦形ポンプ装着筒の後部から上後方へ起立するアーム先端にトリガー後部を、かつ縦形ポンプの第1シリンダ内から上方付勢されて起立する作動部材上部へトリガーの中間後部を、それぞれ枢着させてトリガー前部を下前方へ垂下させ、
又作動部材の縦筒上端から射出筒を前方突出して該射出筒前部外面へノズル筒を嵌合させ、これ等射出筒前部とノズル筒内には、前方付勢させて摺動可能に前面閉塞筒状のピストン部材を嵌合させ、
上部トリガー操作による射出筒内の高圧化でピストン部材が後退して該ピストン部材前面とノズル筒前壁内面に穿設した吐出弁孔とが形成する吐出弁が開いて第1シリンダ内に吸上げられている液体がノズル筒前壁に開孔するノズル孔から噴出可能としたトリガー式縦形ポンプ容器において、
上記第1シリンダ4内から作動部材6の縦筒上部内まで第1棒部材51を起立すると共に、ピストン部材41の前壁中心部に、吐出弁孔34と連通させて穿設した前端部大内径の挿通孔49内へ、射出筒23およびピストン部材41内へ摺動可能に嵌合させた第2棒部材61の前部を嵌合させ、
又該第2棒部材61の中間後方部外面に付設した係合突子64を射出筒中間部内面に設けた第1前向き段部24前面へ係合させ、かつピストン部材41を前方付勢する第2コイルスプリング65の後端を係合突部48前面へ係合させて、それ等ピストン部材41と第2棒部材61とを反対方向へ付勢させ、
上記第1シリンダ4内が液体を有しない状態から、トリガー10前部を後限まで引寄せることで作動部材6が下限まで下降したとき、第1棒部材51上端が第2棒部材61後端面を前方へ押出すことで、第2棒部材の前端部外周に付設したシール突条63が大内径部43内へ入って挿通孔49と吐出弁孔34とが連通し、
又トリガー解放による作動部材の上昇で第1棒部材上端から第2棒部材が離れることで、第2棒部材が後退してシール突条63が挿通孔49を密閉可能に形成したことを特徴とするトリガー式縦形ポンプ容器。 - ピストン部材後端筒部を小径筒状ピストンに形成すると共に前部を小径筒部44として筒部の中間部から前外方へ拡開させたテーパ状筒部45前端部を大径筒状ピストンに形成し、更に小径筒部44の後面を後向き段部46として該段部に大径筒状ピストンと小径筒部44の間へ開口する透孔47を穿設しておき、
上記小径筒状ピストンは、第1前向き段部24と射出筒前部内面に設けた第2前向き段部26との間の射出筒部分内面が形成する小径第2シリンダ内面へ、かつ大径筒状ピストンは第2前向き段部26とノズル筒吐出弁孔の後面外周が形成する後向き段部46との間の射出筒前端部内面ないし射出筒部分内面で形成した大径第3シリンダ内面へ、それぞれ水密に当接させた
ことを特徴とする請求項1記載のトリガー式縦形ポンプ容器。
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