JP4492287B2 - サーマルヘッド、サーマルヘッドの製造方法および印画装置 - Google Patents

サーマルヘッド、サーマルヘッドの製造方法および印画装置 Download PDF

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本発明は、パーソナルコンピュータ、デジタルカメラなどに付随する印刷機能に対応するサーマルヘッドと、そのサーマルヘッドの製造方法、そのサーマルヘッドを組み込んだ業務用および民生用の各種の印画装置に関するものである。
図5は従来のサーマルヘッドの第1例を示す断面図、図6は従来のサーマルヘッドの第2例を示す断面図である。
ICカード、住民基本台帳カードなどの硬質メディアカードの印字用または消去用のサーマルヘッドとしては、硬質メディアカードが物理的に曲がらないため、薄膜チップの発熱体をメディアがストレートパス(スルーパス)できる構造(以下、ストレートパス構造という。)が要求される(例えば、特許文献1参照)。これは、硬質メディアカードを双方向に搬送して印字・消去を短時間で効率よく処理するためにも重要である。
こうしたストレートパス構造を備えた従来のサーマルヘッド7の第1例としては、図5に示すように、フレキシブル基板26にドライバーIC25を実装し、このフレキシブル基板26を薄膜チップ21にウェルダ(Welder)溶着したものがある。
また、ストレートパス構造を備えた従来のサーマルヘッド7の第2例としては、図6に示すように、ドライバーIC35が実装された第1リジット基板37に、屈曲性のあるフレキシブル基板34を介して、コネクタ類が実装された第2リジット基板38を下向きに接続し、狭ピッチ化に対応すべく、ドライバーIC35と薄膜チップ31をワイヤーボンディングで接続したものがある。
特開平6−64202号公報
しかし、これでは次のような不都合があった。
従来のサーマルヘッドの第1例では、フレキシブル基板26の回路を薄膜チップ21と接合する際の難点として、例えば、フレキシブル基板26の回路端子を薄膜チップ21に接合するための特殊なボンディングパットの構造(Au−半田接合)とする必要があった。また、ドライバーIC25は、フレキシブル基板26専用の製品が必要となるため極めて高価である上に、フレキシブル基板26の接続端子を狭ピッチ化(例えば、75μm)すると、一層高価な製品となってしまう。この狭ピッチ化は、発熱体22の狭ピッチ化に伴う必須の条件となっているために、避けられない項目である。
また、従来のサーマルヘッドの第2例では、第1リジット基板37と第2リジット基板38とをフレキシブル基板34でつないでフレキシブル・リジット基板(FRB)を製造する工程が複雑であることから、サーマルヘッド7が非常に高価となる。また、第1リジット基板37が薄膜チップ31の搭載面と同一平面上の前方にあるため、サーマルヘッド7の副走査方向(図6の矢印A、B方向)、つまり硬質メディアカードの搬送方向の外形寸法をコンパクトにすることが難しい。また、薄膜チップ31の搭載面と同一平面上にある第1リジット基板37にドライバーIC35が載置されているため、凸型形状の薄膜チップ31の頂部に配置される発熱体32と、ドライバーIC35を硬質メディアカードから保護する保護カバー39との段差寸法D1を確保することも容易ではない。
本発明は、こうした種々の不都合を解消することが可能な、サーマルヘッド、サーマルヘッドの製造方法および印画装置を提供することを目的とする。
まず、請求項1に係るサーマルヘッドの製造方法の発明は、発熱体が成膜され、マウントに載置されたチップの近傍に、ドライバーICが載置されたプリント回路基板を互いの電気的接続をしない状態で隙間をあけて同一平面上に配置する基板配置工程と、前記チップと前記ドライバーICとをワイヤーボンディングで接続するボンディング工程と、前記プリント回路基板を前記発熱体と反対側へ回転させる基板回転工程とを含み、前記ボンディング工程では、前記ワイヤーボンディングを前記発熱体が成膜された前記チップの搭載面上にて前記チップに接続することを特徴とする。
また、請求項2に係るサーマルヘッドの製造方法の発明は、前記ワイヤーボンディングの接続部に硬質樹脂を添設する樹脂添設工程を含むことを特徴とする。
また、請求項3に係るサーマルヘッドの製造方法の発明は、前記ワイヤーボンディングの接続部を覆うように保護カバーを取り付けるカバー取付工程を含むことを特徴とする。
また、請求項4に係るサーマルヘッドの製造方法の発明は、前記ドライバーICと前記チップとをつなぐワイヤーを被覆するように絶縁性樹脂を塗布する樹脂塗布工程を含むことを特徴とする。
また、請求項5に係るサーマルヘッドの製造方法の発明は、前記基板回転工程において、前記プリント回路基板の回転角度を15〜135°としたことを特徴とする
本発明によれば、チップの発熱体がその周囲の部材と十分な段差を確保することができ、硬質メディアカードのストレートパスに対応可能となる。
また、サーマルヘッドの副走査方向の外形寸法が小さくなるので、サーマルヘッドを小型化することができる。その結果、印画装置の小型化の要求に応えることが可能となる。
さらに、通常のサーマルヘッドと同様の後工程で作成でき、同じ部材も流用できる。そのため、新たな特殊な設備を必要とせず、製造工程を大幅に簡略化することができる。したがって、高機能な製品を低価格で提供することが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
携帯用のカードプリンタ1は、図1に示すように、六面体状のケーシング2を有しており、ケーシング2の上面には、キーボード部3、表示パネル部5およびカード挿通口6が設けられている。また、ケーシング2内にはサーマルヘッド7が組み込まれており、サーマルヘッド7の上方にはプラテンローラ9が回転自在に支持されている。
このサーマルヘッド7は、図4に示すように、アルミニウム製のマウント10を有している。マウント10上には薄膜チップ(チップ)11が搭載されており、薄膜チップ11の頂部には発熱体12が埋設されている。また、マウント10の前方にはプリント回路基板13が、薄膜チップ11の搭載面に対して所定の角度(ここでは、90°)で交差するように薄膜チップ11の下方に回り込む形で垂直方向に支持されており、プリント回路基板13上にはドライバーIC(駆動用IC)15が載置されている。ドライバーIC15は、プリント回路基板13の回路とワイヤーボンディングで接続されており、その接続部にはエポキシ系樹脂などの硬質樹脂17が添設されている。また、ドライバーIC15は、薄膜チップ11内の発熱体12とワイヤーボンディングで接続されており、その接続部にはエポキシ系樹脂などの硬質樹脂16が添設されている。さらに、これらの硬質樹脂16、17間には、シリコーン樹脂などの絶縁性樹脂18がワイヤーを被覆するように設けられている。また、ドライバーIC15、硬質樹脂16、17、絶縁性樹脂18を覆うようにステンレス製の保護カバー19が取り付けられている。
このような構成を有するカードプリンタ1においては、ドライバーIC15が載置されたプリント回路基板13は、薄膜チップ11の搭載面と同一平面上ではなく、薄膜チップ11の下方に位置しているため、発熱体12と保護カバー19との段差寸法D1を十分に(例えば、0.8mm以上になるように)確保することができる。したがって、硬質メディアカード8のストレートパスに対応可能となる。逆に言えば、薄膜チップ11の突起部を低くすることができるので、発熱体12のパターニングが容易となり、薄膜チップ11のセラミック基板を削り出す加工が簡単となり、その歩留まりも向上する。
また、プリント回路基板13は、薄膜チップ11の搭載面と同一平面上の前方ではなく、薄膜チップ11の下方に回り込むように配置されているので、サーマルヘッド7の副走査方向(図4の矢印A、B方向)の外形寸法が十分に(例えば、8mm以下になるように)小さくなる。その結果、サーマルヘッド7を小型化することができ、カードプリンタ1の小型化の要求に応えることが可能となる。
そして、このサーマルヘッド7を製造する際には、次の手順による。
まず、マウント10上に薄膜チップ11を搭載する。一方、プリント回路基板13上にドライバーIC15を載置した後、ワイヤーボンディング装置(図示せず)を使って、プリント回路基板13の回路とドライバーIC15とをワイヤーボンディングで接続し、硬質樹脂17を塗布する。
そして、図2に示すように、このプリント回路基板13を薄膜チップ11の搭載面と同一平面上の前方(図2右方)に配置する。このとき、薄膜チップ11とプリント回路基板13との間には所定の隙間を設ける。
この状態で、薄膜チップ11内の発熱体12とドライバーIC15とをワイヤーボンディングで接続した後、硬質樹脂16を塗布する。さらに、シリコーン樹脂などの絶縁樹脂(図示せず)で各ワイヤーの表面をコーティングする。
次に、プリント回路基板13を所定の角度α(ここでは、α=90°)だけ硬質樹脂16を中心として発熱体12と反対側(図2下側)へ徐々に回転させる。すると、プリント回路基板13は、図3に示すように、薄膜チップ11の下方に回り込むように移動する。このとき、薄膜チップ11とプリント回路基板13との間には所定の隙間が設けられているので、プリント回路基板13の回転動作は支障なく行われる。また、ワイヤーボンディングの接続部には硬質樹脂16、17が添設されているので、ワイヤーが折り曲げ負荷を受けて断線する危険性を回避すると同時に、ワイヤーボンディングの接続部を硬質樹脂16、17で保護することができる。さらに、各ワイヤーの表面は絶縁樹脂でコーティングされているので、ワイヤー同士が電気的に接触して導通する恐れはない。
最後に、図4に示すように、硬質樹脂16、17間に絶縁性樹脂18を塗布し、保護カバー19を取り付ける。
ここで、サーマルヘッド7の製造作業が終了する。
このように、このサーマルヘッド7では、通常のサーマルヘッド7と同様の後工程で製造することができ、同じ部材を流用することもできる。そのため、新たに特殊な製造設備を必要とせず、製造工程を大幅に簡略化することができる。したがって、高機能な製品を低価格で提供することが可能となる。
なお、上述の実施形態においては、薄膜チップ11の搭載面に対するプリント回路基板13の交差角度が90°である場合について説明したが、この交差角度は必ずしも90°にする必要はなく、180°以下の任意の角度とすることができる。ただし、上述した効果の度合やサーマルヘッド7の製造コストなどを考慮すれば、15〜135°(望ましくは、45〜135°)が実用的な角度範囲である。すなわち、この交差角度が15°以上であると、発熱体12と保護カバー19との段差寸法D1が十分に確保されてストレートパスに有利に働く。特に、この交差角度が45°以上であれば、ストレートパス有利性に加えて、サーマルヘッド7の副走査方向の外形寸法を大幅に縮小して小型化することが可能となる。また、この交差角度が135°以下であると、プリント回路基板13がマウント10に当接する可能性が低く、サーマルヘッド7の既存の製造設備をそのまま利用できる長所がある。
なお、上述の実施形態においては、カードプリンタ1について説明したが、カードプリンタ1以外の印画装置(例えば、バーコードプリンタ、ラベルプリンタ、ビデオプリンタ、ファクシミリ、券売機など)に本発明を適用することもできる。
印画装置の一種であるカードプリンタの斜視図である。 本発明に係るサーマルヘッドの製造方法の第1工程を示す断面図である。 本発明に係るサーマルヘッドの製造方法の第2工程を示す断面図である。 本発明に係るサーマルヘッドの製造方法の第3工程を示す断面図である。 従来のサーマルヘッドの第1例を示す断面図である。 従来のサーマルヘッドの第2例を示す断面図である。
符号の説明
1……カードプリンタ(印画装置)
7……サーマルヘッド
10……マウント
11……薄膜チップ(チップ)
12……発熱体
13……プリント回路基板
15……ドライバーIC
16、17……硬質樹脂
18……絶縁性樹脂
19……保護カバー

Claims (5)

  1. 発熱体が成膜され、マウントに載置されたチップの近傍に、ドライバーICが載置されたプリント回路基板を互いの電気的接続をしない状態で隙間をあけて同一平面上に配置する基板配置工程と、
    前記チップと前記ドライバーICとをワイヤーボンディングで接続するボンディング工程と、
    前記プリント回路基板を前記発熱体と反対側へ回転させる基板回転工程とを含み、
    前記ボンディング工程では、前記ワイヤーボンディングを前記発熱体が成膜された前記チップの搭載面上にて前記チップに接続する
    ことを特徴とする、サーマルヘッドの製造方法。
  2. 前記ワイヤーボンディングの接続部に硬質樹脂を添設する樹脂添設工程を含むことを特徴とする、請求項1に記載のサーマルヘッドの製造方法。
  3. 前記ワイヤーボンディングの接続部を覆うように保護カバーを取り付けるカバー取付工程を含むことを特徴とする、請求項1又は2に記載のサーマルヘッドの製造方法。
  4. 前記ドライバーICと前記チップとをつなぐワイヤーを被覆するように絶縁性樹脂を塗布する樹脂塗布工程を含むことを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載のサーマルヘッドの製造方法。
  5. 前記基板回転工程において、前記プリント回路基板の回転角度を15〜135°としたことを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載のサーマルヘッドの製造方法。
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