JP4492137B2 - 寝室システム家具 - Google Patents

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本発明は、寝室を総合的に形成する寝室システム家具に関する。
従来、寝室に配置する家具として、ベッドと収納とを組み合わせた組み合わせ家具が知られている。例えば、特許文献1に記載の技術である。これらの組み合わせ家具では、ベッドを収納家具に格納可能としたものや、就寝時に必要となるものをベッド周りに配置可能としたものや、照明装置等を設けたものが知られている。
また、快眠を得るための睡眠環境を形成するために、ベッドに空調装置や温熱装置等を設けたものが提案されている。例えば、特許文献2に記載の技術である。この技術では、ベッドやベッドの近傍に、空調された空気の吹出口を設けて、吹出口より各就寝者が快適に就寝することのできるように調整された気体を吹き出すことにより、良好な睡眠環境を形成している。
特開平6−141952号公報 特開2002−357351号公報
寝室において、ベッド、収納家具、空調装置、照明器具、電源等の寝室を構成する要素のレイアウトは、寝室としての機能性や空間性やインテリア性を考慮したトータル的なものとすることが好ましい。しかし、寝室としての空間が形成されたあとに、ベッドや空調、照明等が購入されるうえ、個々の要素の配置に関して、要素の形状等が配置を決定する際に優先されることが多いため、必ずしも容易に実現するものではなかった。また、上述の如く、空調装置等の機能性を備えたベッドを寝室に配置する場合、空調装置のために必要とされる配管が寝室の空間性を損ねる虞がある。そこで、本発明では、空調装置等の機能性を備えたベッドを寝室に配置する際に、寝室を構成する要素を、寝室としての機能性や空間性やインテリア性を考慮してトータル的にレイアウトすることのできる、寝室システム家具を提案する。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
請求項1においては、頭部側を寝室の一壁面に接して配置されるベッド(20)と天井に固定された天蓋(30)とから成る寝台(10)と、ナイトテーブル(60)と、上面を天井に接するようにナイトテーブル(60)の上方に配置された吊り収納(71)と、床(44)から天井(43)までの高さを有する収納(70)とを、寝室の一壁面を覆うように並列配置し、該ベッド(20)の基台(21)の内部には、空調装置(49)の室内機(62)からの送気ダクト(69)を配管すると共に、該送気ダクト(69)を通じて送られる気体が流入する暖気溜(25)を形成し、該暖気溜(25)に開口する温風吹出口(24)を、該基台(21)の側面に形成し、該ベッド(20)の側方から、該空調装置(49)によって調整された温風を吹き出し、該天蓋(30)の内部には、前記空調装置(49)の室内機(62)から送気ダクト(63)を配管すると共に、該送気ダクト(63)を通じて送られる気体が流入する冷気溜(65)を形成し、該冷気溜(65)に開口する吹出口(48・48)を天蓋(30)の下面に設け、該収納(70)と、寝台(10)と、ナイトテーブル(60)と、吊り収納(71)のうち少なくともいずれか一つの内部空間を、前記室内機(62)からの送気ダクト(63・69)の配管のための空間としたものである。
請求項2においては、請求項1記載の寝室システム家具において、前記収納(70)と、吊り収納(71)と、ベッド(20)のヘッドボード(22)との、奥行きを略等しくしたものである。
請求項3においては、請求項1又は請求項2に記載の寝室システム家具において、前記寝台(10)に全体照明(52)若しくは空調装置(49)、又は、全体照明(52)及び空調装置(49)を備え、ナイトテーブル(60)にこれらの装置の操作パネル(59)を設けたものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、頭部側を寝室の一壁面に接して配置されるベッド(20)と天井に固定された天蓋(30)とから成る寝台(10)と、ナイトテーブル(60)と、上面を天井に接するようにナイトテーブル(60)の上方に配置された吊り収納(71)と、床(44)から天井(43)までの高さを有する収納(70)とを、寝室の一壁面を覆うように並列配置し、該ベッド(20)の基台(21)の内部には、空調装置(49)の室内機(62)からの送気ダクト(69)を配管すると共に、該送気ダクト(69)を通じて送られる気体が流入する暖気溜(25)を形成し、該暖気溜(25)に開口する温風吹出口(24)を、該基台(21)の側面に形成し、該ベッド(20)の側方から、該空調装置(49)によって調整された温風を吹き出し、該天蓋(30)の内部には、前記空調装置(49)の室内機(62)から送気ダクト(63)を配管すると共に、該送気ダクト(63)を通じて送られる気体が流入する冷気溜(65)を形成し、該冷気溜(65)に開口する吹出口(48・48)を天蓋(30)の下面に設けたので、寝室の一壁面全体を利用して寝台を具備する寝室システム家具を配置することによって、寝室システム家具と寝室との一体感や高級感をもたせることができ、寝室としての空間性やインテリア性の高いトータル的なコーディネートが容易となる。
また、該収納(70)と、寝台(10)と、ナイトテーブル(60)と、吊り収納(71)のうち少なくともいずれか一つの内部空間を、前記室内機(62)からの送気ダクト(63・69)の配管のための空間としたので、寝室の環境及び就寝者の睡眠環境を形成するために必要とされる機器のための配管や配線を寝室システム家具で隠蔽することができ、また、予め配線や配管に必要とされる空間を確保することができる。
これにより、寝室の機能性やインテリア性を重視したトータル的な空間設計が容易となる。
請求項2においては、請求項1記載の寝室システム家具において、前記収納(70)と、吊り収納(71)と、ベッド(20)のヘッドボード(22)との、奥行きを略等しくしたので、収納と、吊り収納と、ベッドのヘッドボードの、寝室システム家具の各構成要素の表面にて、寝室の壁の内側に新たに擬似的な壁を形成することができる。これにより、寝室システム家具と寝室に一体感をもたせることができ、寝室としての空間性やインテリア性を高めることができる。
請求項3においては、請求項1又は請求項2に記載の寝室システム家具において、前記寝台(10)に全体照明(52)若しくは空調装置(49)、又は、全体照明(52)及び空調装置(49)を備え、ナイトテーブル(60)にこれらの装置の操作パネル(59)を設けたので、寝室の環境及び就寝者の睡眠環境を形成するために必要とされる機器を寝台に備えることによって、寝室の機能性を重視したトータル的な空間設計が容易となる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施例に係る寝室システム家具を配設した寝室の様子を示す図、図2は寝室システム家具の構造を示す図、図3は寝台と天蓋に形成された空調装置の構造を示す図である。
図1では本発明の実施例に係る寝室システム家具を配設した寝室の様子を示している。寝台10は、床に載置されたベッド20と、ベッド20の上方に配置された天蓋30とで構成されている。本実施例において、天蓋30は天井43に固定されているが、就寝者の所望に応じて天蓋30を天井43から吊設して、ベッド20に対してより近い位置に天蓋30を配設することもできる。
ベッド20は、該ベッド20のフレームとなる基台21と、基台21の頭部側から垂直に立設されるヘッドボード22とで構成され、基台21にスプリングマット23等が載置されて、寝床が形成される。
図2や図3にも示す如く、ベッド20の基台21の内部には、空調装置49の室内機62から送気ダクト69を通じて送られる気体が流入する暖気溜25が形成されており、該暖気溜25に開口する温風吹出口24が、基台21の側面に形成されている。従って、ベッド20の側方からは、空調装置49によって調整された温風が吹き出され、寝室全体の空調が行われる。
また、基台21の内部には、主に冬季において就寝者の快適な入眠を促すために、加温装置53が設けられており、スプリングマット23を介して就寝者の脚部が加温される構成としている。さらに、基台21の側面には、足下照明54が備えられている。足下照明54は、床44を照らす間接照明であり、寝台10で寝る就寝者の目に光が直接入らないように考慮されている。
天蓋30は、箱形状の天蓋本体31と、天蓋本体31の頭部側に配置された天蓋垂壁29とで構成されている。なお、本実施例おいては天蓋30は略直方体状をしているが、この形状に限定されるものではなく、内部に空間を形成することができれば、例えば、略円柱状としたり略三角柱状としたり略楕円柱状としたりすることができる。また、天蓋本体31の下面にレールを設けて、天蓋本体31よりカーテンを垂下させることもできる。
天蓋30の内部には、空調装置49の室内機62から送気ダクト63を通じて送られる気体が流入する冷気溜65が形成されており、該冷気溜65に開口する吹出口48・48が天蓋30の下面に設けられている。この吹出口48・48より吹き出される冷風は、主に夏季において、天蓋30の下方に位置する就寝者に対して、就寝者の快適に応じるように設定された温度の冷気を与え、各就寝者に適した睡眠環境を形成するものである。
さらに、天蓋30の内部には、空調装置49の室内機62から送気ダクト68を通じて送られる気体が流入する冷気溜33が形成されており、該冷気溜33に開口する冷風吹出口32が天蓋30の側面に設けられている。従って、天蓋30の側方からは、空調装置49によって調整された冷風が吹き出され、寝室全体の空調が行われる。
また、天蓋30の側面には、寝室の全体照明52が設けられている。この全体照明52により寝室が広く照らされるが、寝台10のベッド20と天蓋30との間の各就寝者のための空間は仄かに明るい程度にとどめられる。そして、天蓋30の天蓋垂壁29には、就寝者の手元を照らすための手元照明51が設けられている。手元照明51は、寝台10のベッド20と天蓋30との間の各就寝者のための空間を照らすための照明である。
上述の如く、ベッド20と天蓋30とから成る寝台10には、寝室全体の空調機能及び照明機能と、ベッド20で寝る就寝者個人のための空間の空調機能及び照明機能とが備えられている。前記空調装置49、加温装置53、全体照明52、足下照明54、手元照明51等の設定や操作は、ベッド20の側方に配設されたナイトテーブル60に設けられた操作パネル59で集中して行うことができる。なお、ナイトテーブル60としてキャビネット等を採用することもできる。
上記寝台10は、ベッド20のヘッドボード22と、天蓋30の天蓋垂壁29とが、寝室のいずれか一面の壁73に接した状態に配置される。この壁73は、サイドブロックAと、寝台ブロックBと、コントロールブロックCとから成る寝室システム家具で覆われる。前記サイドブロックAは、床44から天井43までの高さを有し、ヘッドボード22や天蓋垂壁29と略等しい奥行きを有する収納70で成る。前記寝台ブロックBは、ベッド20と天蓋30とで構成される寝台10で成る。前記コントロールブロックCは、操作パネル59を備えたナイトテーブル60と、該ナイトテーブル60の上方に上面を天井43に接するように配置され、ヘッドボード22や天蓋垂壁29と略等しい奥行きを有する吊り収納71とから成る。
図1及び図2に示す本実施例では、壁73の一側端部から、サイドブロックA、寝台ブロックB、コントロールブロックC、寝台ブロックB、サイドブロックAの順に各ブロックを間隙無く並列配設して、これらのブロックで壁73の一面を覆っている。すなわち、コントロールブロックCの両サイドに二つの寝台ブロックB・Bを配置し、さらに、両端にサイドブロックA・Aが配置されている。
そして、収納70・吊り収納71・天蓋垂壁29・ヘッドボード22の表面はこれらの奥行きが略等しいために面一となり、収納70・吊り収納71・天蓋垂壁29・ヘッドボード22の寝室システム家具の各構成要素の表面にて、寝室の壁の内側に新たに擬似的な壁が形成されている。
上述の如く配置した寝室システム家具において、収納70と天蓋垂壁29と吊り収納71の内部には、空調装置49の送気ダクト63や送気ダクト68が通されている。また、収納70とヘッドボード22とナイトテーブル60の内部には、空調装置49の送気ダクト69が通されている。同様に、空調装置49・加温装置53・全体照明52・足下照明54・手元照明51等のための電装機器やそのコードが、ベッド20と天蓋30とナイトテーブル60と収納70と吊り収納71の寝室システム家具の構成要素のうち少なくともいずれか一つの要素の内部に配設されている。このように、空調装置49の送気ダクト63・68・69や電装機器は寝室システム家具の構成要素の内部に隠蔽され、寝室に露出しないので、寝室の空間性を損ねることなく配管することができる。また、寝室システム家具の構成要素の内部に予め配管や配線のための空間が設けられていることになり、既存の寝室に、空調機能や照明機能等を備えた寝台を新たに配置する際にも、配管や配線のルートを思案する必要が無い。
なお、空調装置49の室内機62は収納70や吊り収納71の内部や、天井43の上や、その他の収納家具の内部等に配置することができる。但し、室内機62を収納70又は収納71の内部に配置すれば、室外機61までの配管をも収納70又は収納71にて隠蔽することができ、好ましい。
上記寝室システム家具は、構成要素の組み合わせが自在である。例えば、寝室に寝台10を単数配置する際には、サイドブロックAと、寝台ブロックBと、コントロールブロックCとを順に並べることができる。或いは、サイドブロックAと、寝台ブロックBと、コントロールブロックCと、サイドブロックAとを順に並べることもできる。サイドブロックAとコントロールブロックCのいずれが寝台ブロックBの左右に配置されるかは、就寝者の利き手や好みに応じて変更することが可能である。また、寝室システム家具が接する壁の大きさに応じてサイドブロックAの幅を調節することによって、様々な幅の壁に容易に対応することができる。従って、寝台ブロックBとコントロールブロックCとの大きさを規格化し、サイドブロックAの収納70を幅の異なる複数種類を製造することで、多くの寝室に対応する汎用製品とすることができる。
上記寝室システム家具では、ベッド20と天蓋30とから成る寝台10を具備する寝台ブロックBに、寝室の照明機能と空調機能が備えられているため、寝室の照明や空調を別途設ける必要がなく、また、寝室の照明や空調を寝室システム家具に組み込むことで、寝室のトータル的なコーディネートが容易となる。さらに、寝台ブロックBには、就寝者のための照明と空調とを整える機能が備えられて、個々の就寝者に快適な睡眠環境を形成することが可能である。従って、寝台ブロックBを寝室に配設することで、機能的に優れた寝室が形成されることになる。また、ベッド20のヘッドボード22が当接する壁73、すなわち、就寝者の頭部側に位置する壁一面を寝室システム家具で覆い、寝室の内装(模様や色彩や材質等)と寝台10とに一体感(統一性)を与えることによって、寝室としての設えに高級感を与え、インテリア性や寝室としての空間性を高めることができる。従って、本発明に係る寝室システム家具によれば、寝室のトータル的な空間設計が容易となり、また、寝室を機能性や空間性やインテリア性に優れたものとすることができる。
本発明の実施例に係る寝室システム家具を配設した寝室の様子を示す図。 寝室システム家具の構造を示す図。 寝台と天蓋に形成された空調装置の構造を示す図。
A サイドブロック
B 寝台ブロック
C コントロールブロック
10 寝台
20 ベッド
24 温風吹出口
30 天蓋
32 冷風吹出口
48 吹出口
49 空調装置
51 手元照明
52 全体照明
53 加温装置
54 足下照明
59 操作パネル
60 ナイトテーブル
70 収納
71 吊り収納

Claims (3)

  1. 頭部側を寝室の一壁面に接して配置されるベッド(20)と天井に固定された天蓋(30)とから成る寝台(10)と、ナイトテーブル(60)と、上面を天井に接するようにナイトテーブル(60)の上方に配置された吊り収納(71)と、床(44)から天井(43)までの高さを有する収納(70)とを、寝室の一壁面を覆うように並列配置し、該ベッド(20)の基台(21)の内部には、空調装置(49)の室内機(62)からの送気ダクト(69)を配管すると共に、該送気ダクト(69)を通じて送られる気体が流入する暖気溜(25)を形成し、該暖気溜(25)に開口する温風吹出口(24)を、該基台(21)の側面に形成し、該ベッド(20)の側方から、該空調装置(49)によって調整された温風を吹き出し、該天蓋(30)の内部には、前記空調装置(49)の室内機(62)から送気ダクト(63)を配管すると共に、該送気ダクト(63)を通じて送られる気体が流入する冷気溜(65)を形成し、該冷気溜(65)に開口する吹出口(48・48)を天蓋(30)の下面に設け、該収納(70)と、寝台(10)と、ナイトテーブル(60)と、吊り収納(71)のうち少なくともいずれか一つの内部空間を、前記室内機(62)からの送気ダクト(63・69)の配管のための空間としたことを特徴とする寝室システム家具。
  2. 請求項1記載の寝室システム家具において、前記収納(70)と、吊り収納(71)と、ベッド(20)のヘッドボード(22)との、奥行きを略等しくしたことを特徴とする寝室システム家具。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の寝室システム家具において、前記寝台(10)に全体照明(52)若しくは空調装置(49)、又は、全体照明(52)及び空調装置(49)を備え、ナイトテーブル(60)にこれらの装置の操作パネル(59)を設けたことを特徴とする寝室システム家具。
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