JPH0249862A - 居住用ボックス - Google Patents

居住用ボックス

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Publication number
JPH0249862A
JPH0249862A JP63202090A JP20209088A JPH0249862A JP H0249862 A JPH0249862 A JP H0249862A JP 63202090 A JP63202090 A JP 63202090A JP 20209088 A JP20209088 A JP 20209088A JP H0249862 A JPH0249862 A JP H0249862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
seat
space
box
sleeping
Prior art date
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Pending
Application number
JP63202090A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotake Fukui
福井 博健
Shigeo Maeda
前田 樹男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP63202090A priority Critical patent/JPH0249862A/ja
Publication of JPH0249862A publication Critical patent/JPH0249862A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C29/00Nets for protection against insects in connection with chairs or beds; Bed canopies
    • A47C29/003Bed canopies
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C21/00Attachments for beds, e.g. sheet holders, bed-cover holders; Ventilating, cooling or heating means in connection with bedsteads or mattresses
    • A47C21/04Devices for ventilating, cooling or heating
    • A47C21/042Devices for ventilating, cooling or heating for ventilating or cooling
    • A47C21/044Devices for ventilating, cooling or heating for ventilating or cooling with active means, e.g. by using air blowers or liquid pumps

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、居住用ボックスに関する。
〔従来の技術〕
たとえば、一般住戸内において執務等の作業をする者は
、作業に終始するだけでなく一時的な休息や就寝等をと
って疲れをとる必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の一般住戸においては、前記作業、休息お
よび就寝等をする設備がそれぞれ個別的に構成されるよ
うになっているとともに、それぞれが共同的で開放され
たスペースでなされるようになっていたので、他の環境
の影響を受けやすくなって、前記作業、休息および就寝
が今一つ効率的になされなかった。
前記事情に鑑みて、この発明の課題とするところは、前
記作業、休息および就寝がより効率的に遂行されるよう
にすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するため、この発明は、照明装置を備え
ていて居住空間を形成するボックス本体内に、少なくと
も、作業のための起き上がり姿勢と娯楽をするためのリ
クライニング姿勢をとり得る他に就寝用ベッドの敷座と
もなり得る座椅子、居住空間内を空気調和する空調装置
、前記作業・娯楽をするための設備、および必要な寝具
が入れられるようになっている。
〔作   用〕
照明装置を備えていて居住空間を形成するボックス本体
内に、少なくとも、作業のための起き上がり姿勢と娯楽
をするためのリクライニング姿勢をとり得る他に就寝用
ベッドの敷座ともなり得る座椅子、居住空間内を空気調
和する空調装置、前記作業・娯楽をするための設備、お
よび必要な寝具が入れられるようになっていると、書斎
などの作業部屋、リビングおよび寝室が1つに集約され
て、作業・娯楽・就寝が1つの空間スペース内ですべて
行なえるようになる。
〔実 施 例〕
以下に、この発明を、その実施例をあられす図面を参照
しつつ詳しく説明する。
第1図ないし第9図は、この発明にかかる居住用ボック
スの一実施例をあられしている。この居住用ボックスは
、これらの図にみるように、六面体のボックス本体1を
有し、同本体1は、プラスチック材料により略全体が一
体に形成されている。このボックス本体1は、底部2と
天井部3およびこれらの中間部4より主になっている。
前記底部2には、居住者Aからみて前方下部に位置する
ように温風吹出口10の開口した温風路11が設けられ
ているとともに、同温風路11に続いて居住者Aの脚が
上方から入るようなスペース12と、複数の収納スペー
ス13.14が設けられている。これらの空間11〜1
4は、その上方に配置された床板15によって形成され
ているとともに、前記スペース12は床板15の開口1
5aにより居住空間B内と通じている。前記収納スペー
ス13.14は、ボックス本体1の底部外面に設けられ
た蓋16.16により開閉自在な密閉構造になっている
が、ボックス本体1の外部に引き出せる引出し方式にし
て形成されるようにしてもよい。また、同収納スペース
13.14は居住空間B内から床板15で閉止されて形
成され、同床板15により開閉自在とされるように構成
されていてもよい。前記底部2の下部には、居住者Aの
左右両側に位置するようにして前後に帯状に延びる側板
部17.17が配置されている。これら両側板部17.
17の対向する壁面には前後に水平に延びるようにそれ
ぞれガイド溝18.18が形成され、各ガイド溝18の
後部付近と前記側板部17の上端間は縦方向に向く脱着
用溝19が形成されている。前記床板15と両側板部1
7.17によって屈曲式の座椅子20が取付けられてい
る。この座椅子20は、座部21.枕22付背もたれ部
23および脚載せ部24の3つの部分からなっている。
これら各部はそれぞれ、側板部17.17間に収まる幅
の本体部分をもつとともに、各本体部分の一端両側部の
みが切欠部25になっている。
各本体部分には、第6図にみるように、非回転状態の芯
パイプ26.27がそれぞれの両端に位置するように組
み込まれている。前記座部21の一端の芯パイプ27か
らは、その両端に突き出すようにピン28.28が突出
していて、前記脱着用溝19.19を通って前記ガイド
溝18.18にスライドし得るように係合している。同
座部21の他端の芯パイプ26の一方の端部には、前記
切欠部25内に位置するように角度調節機構30が取付
けられているとともに、両切大部25,25内に位置す
るように回転体35が設けられている。前記角度調節機
構30は、ケーシングの内部にスプリング機構を備える
とともに角度調節用のレバー31をケーシングの外部に
突出して備えている。前記脚載せ部24の芯バイブ27
例の一端には両側に位置するようにピン29.29が突
出しているとともに、開脚載せ部24の芯パイプ26例
の各回転体35の外側面には、第6図にみるピン28は
設けられていないが、外周には接続ピン36が突出して
設けられている。同接続ピン36の先端部36aは、第
7図にみるように、前記座部21に設けられた芯パイプ
27の両端に設けられた孔27aに抜き差し自在で、差
し込みにより同ピン36の凹溝36bに相手側の芯バイ
ブ27内のスプリング32付ボール33が嵌まり込んで
抜けないようになり、一定置上の抜は力がかかると、接
続ピン36が孔27aから抜けるようになっている。前
記座部21は、本体部分と一端の芯パイプ27、ならび
に他端の芯パイプ26と角度調節機構30および接続ピ
ン36が前記脚載せ部24と同様に構成されているが、
芯パイプ27例のピン29がなく芯パイプ26側にピン
28が設けられていて前記ガイド溝18に係合している
点が脚載せ部24とは異なる。前記背もたれ部23は、
ピン28.29が本体部分の両端いずれにも設けられて
いない。前記脚載せ部24は、第2図にみるように、一
端のピン29.29が脱着用溝19.19を通ってガイ
ド溝18,18に係合するようにして組み込まれる。前
記座部21は、他端のピン28.28が脱着用溝19.
19を通ってガイド溝18.18に係合するようにして
組み込まれる。同座部21は、前記ピン28.28がガ
イド溝18.18に係合した状態でそれを支点として回
転し得る。前記座部21と脚載せ部24は接続ピン36
を芯バイブ27に差し込むことで接続されて、角度調節
機構30により、第3図にみるように、山形になったり
、あるいは第4図にみるように、平坦にもなる。前記座
部21と脚載せ部24は、接続ピン36を芯パイプ27
から抜き去ることで、第2図にみるように、互いに分離
し得る。前記背もたれ部23は、その芯バイブ27の孔
27aに座部21の接続ピン36を嵌め合わすことで接
続されるとともに、角度調節機構30により、第2図に
みる立ち上がり姿勢(執務時)から第3図にみるような
リクライニング姿勢(娯楽時)になったり、第4図にみ
る就寝時のように、ともに平坦にもなる。なお、前記座
部21の底面には凹所38があるとともに、同座部21
に体重がかかると同凹所38内に入り込み第8図にみる
ように座部21に体重が掛からなくなると底面よりも突
出して座部21を突き上げる板状のバネ37・・・が設
けられている。同バネ37により座部21が持ち上げら
れると、座部21のピン2828は第9図にみる凹部3
9・・・のうちの1つから外れてガイド溝18,18に
沿って進退し得るようになり、体重がかかってバネ37
が圧縮されて座部21が沈むと所望の凹部39に前記ピ
ン28.28が係合して座部21を適当な前後位置に位
置決めするようになる。前記背もたれ部23は、第2図
にみる執務(作業)時のように、座部21に接続されて
立ち上がった姿勢をとり得るとともに、第3図にみるよ
うに、角度調節機構30によりリフライニブ姿勢にもな
り得る。さらに、第4図にみる就寝時のように、座部2
1および背もたれ部23がともに床板15上に平行に載
りかかった平坦な姿勢にもなり得る。前記ボックス本体
1の中間部6はその隣合う2面が出入り口40として開
口し、同出入り口40は、柔軟であって透明なシャッタ
ー41により開閉され得るようになっていて、居住者A
がこのシャッター41を開閉して出入りすることができ
るとともに、同シャッター41を閉じることで密閉され
た防音型居住空間Bを形成することができるようになっ
ている。
前記居住空間B内には、座椅子20の前方にキーボード
42が設置されている。このキーボード42は、居住者
Aの右側に対応する壁43に支持されていて、第2図に
みる執務が終われば、同図に2点鎖線で示すように、右
端部を支点にして立ち上がらせることができるとともに
そのまま前方へ回転させることで前記壁43内の凹所に
収納されるようになっている。前記居住者Aのさらに前
方には、前記ボックス本体1の1つの壁面を形成する壁
45が設けられ、開墾45の内側には仕切り板46・・
・によって居住空間B向きに開口した設置空間が形成さ
れている。これらの空間を利用して、その最も上段には
、居住空間Bに向けて冷風吹出口47を臨ませた冷風路
48が形成されている。同冷風路48の下方には、左右
1対のスピーカー49.49とこれらの間に位置するマ
ルチデイスプレー50が設置されている。前記設置空間
の下段には、AV機器51やパーソナルコンピューター
52の本体部分が組み込まれている。これらの機器51
.52の裏側には、前記スピーカー49.49やマルチ
デイスプレー50に音声や映像を入力するための入力端
子台53が配置されている。前記天井部3の内部は、天
井板54で形成される天井裏の空間を仕切り板55・・
・で前後に仕切って形成されている。その前部には、ボ
ックス外の室内空気を熱源にして専ら前記居住空間B内
を冷・暖房するための小出力型空調装置56が内蔵され
、それぞれ前記冷風路48および温風路11に接続され
ている。同空調装置56の後方で居住空間B内に臨む部
分には水平な仕切り板57と天井板54間のスペースを
利用して照明装置58゜58が取付けられているととも
に、その上方には収納スペース59が設けられている。
この収納スペース59は、ボックス外壁を形成する壁板
を開閉自在にしたり、あるいは天井板54の一部を開閉
自在にすることで利用される。引出し方式にしてもよい
。同収納スペース59の後方のスペースは、第4図にみ
る就寝時に使われる寝具60を収納するための収納スペ
ース61になっている。このスペース61は第2図にみ
るように、天井板54の一部を構成し同スペース61を
も構成する天蓋体62の昇降動作により開閉自在になっ
ている。同天蓋体62は、それと重量バランスをとるウ
ェイト機構で上下するようにすれば楽に上げ下げするこ
とができるようになる。
前記居住用ボックスは、居住者Aがシャッター41を開
けることで居住空間B内に入ることができる。作業の1
つである執務は、第1図および第2図にみるようにして
行われる。すなわち、座椅子20は、脚載せ部24が外
され座部21の後端に背もたれ部23が立ち上がった姿
勢にされる。
座部21の両側に突出するビン28.28は両側方のガ
イド溝18,18に係合してバネ37で持ち上げられて
いる。居住者Aが座椅子20に座ると、その重さでバネ
37が圧縮されて凹所38内に入るとともに座部21が
沈んで第7図の凹部39内に係合するようになる。居住
者Aは座椅子20に座って脚をスペース12内に伸べた
あと、キーボード42が取り出されて水平になるように
準備される。この態勢で執務が開始され、前記マルチデ
イスプレー50等の機器を用いて執務が遂行される。こ
の間、前記シャッター41を閉止しておけば防音性が確
保されて執務が効率的になされ、かつ、空調装置56が
適切に運転されればより効率的に執務をすることができ
る。執務を一時止めて休息や娯楽をする時は、前記キー
ボード42を収納するとともに、脚載せ部24を座部2
1に接続する。この接続は、第7図にみるように、雄側
の接続ピン36を雌側のスプリング32に抗してボール
33に係合させることでなされる。この接続が終わると
、第3図にみるように、座椅子20がリクライニング姿
勢にされる。すなわち、同姿勢は座椅子20の各角度調
節機構30の操作によりなされ、脚載せ部24と座部2
1は、ガイド!18.18にピン28.29が係合され
ながら山形にされ、背もたれ部23は後向きに大きく傾
くようにされる。就寝は、第4図にみるように、座椅子
20の各部を水平になるようにして1つの平坦な敷座と
し、その上に必要な寝具60を載せ掛けるようにする。
同寝具60は天蓋体62を引き降ろして取り出される。
居住者Aがボックス外の室内に出る時は前記シャッター
41を開ければ容易に出られる。
前記のように、この発明にかかる居住用ボックスは、照
明装置を備えていて居住空間を形成するボックス本体内
に、少なくとも、作業のための起き上がり姿勢と娯楽を
するためのリクライニング姿勢をとり得る他に就寝用ベ
ッドの敷座ともなり得る座椅子、居住空間内を空気調和
する空調装置、前記作業・娯楽をするための設備、およ
び必要な寝具が入れられるようになっているので、書斎
などの作業部屋、リビングおよび寝室が1つに集約され
たボックスを提供できて、作業・娯楽・就寝が1つの空
間スペース内ですべて行なえるようになり、これにより
、前記作業・休息・就寝がより効率的になされるように
なる。
なお、第10図は付加的な実施例をあられしている。同
実施例は、ペッドベース70の上に設置された可倒式の
ベッド71に仰向けに寝そべる人が、プラネタリュウム
72やビデオプロジェクト73から照射される天井スク
リーンへの映像を観ることができるようにしたものであ
って、前記スクリーンが、側壁74と天井面75のコー
ナーに設けられたスクリーン本体76と、同スクリーン
本体76から進退して進出時に庇状に張り出す補助スク
リーン77からなるものである。これによれば、スクリ
ーン本体76のみあるいは同本体76から補助スクリー
ン77が少し突き出した状態にすれば、観る者が真上に
向いた姿勢で映像を観ることができる一方、補助スクリ
ーン77を大きく張り出せば観る者が多少起き上がり姿
勢の時にも、映像を十分楽な姿勢でもって楽むことがで
きるようになる。
〔発明の効果〕
この発明にかかる居住用ボックスは、以上のように構成
されているため、前記作業、休息および就寝がより効率
的に遂行されるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる居住用ボックスの一実施例を
あられす斜視図、第2図は同執務時の様子を側方からみ
てあられした断面図、第3図は同娯楽時の様子をあられ
した断面図、第4図は就寝時の様子をあられした断面図
、第5図は第2図のV−V線断面図、第6図は座椅子の
座部と背もたれ部間の接続構造をあられした斜視図、第
7図はその要部である接続部分の構造をあられした断面
図、第8図は座部の底部の構造をあられした側面図、第
9図は座椅子の係合される構造をあられした側面図、第
10図は付加的な実施例をあられした斜視図である。 10.11.47,48.56・・・空調装置 20・
・・座椅子 49,50,51.52・・・作業および
娯楽をするための設備 58・・・照明装置 60・・
・寝具 B・・・居住空間 代理人 弁理士  松 本 武 彦 第6 図 第 ア 図 第8図 第9図 5ソ 手続補正書(倚 1.19牛の耘 ■事旧63年特許願第202090号 2、発明の名称 居住用ボックス 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住   所    大阪府門真市大字門真1048番地
名 称(583)松下電工株式会社 代表者  イU価役 三 好 俊 夫 4、代理人 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 ■ 明細書第3頁第18行ないし同頁第19行に「略全
体が一体に形成されている。」とあるを「略全体が形成
されている。」と訂正する。 な   し 力弐〇

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 照明装置を備えていて居住空間を形成するボックス
    本体内に、少なくとも、作業のための起き上がり姿勢と
    娯楽をするためのリクライニング姿勢をとり得る他に就
    寝用ベッドの敷座ともなり得る座椅子、居住空間内を空
    気調和する空調装置、前記作業・娯楽をするための設備
    、および必要な寝具が入れられるようになっている居住
    用ボックス。
JP63202090A 1988-08-12 1988-08-12 居住用ボックス Pending JPH0249862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63202090A JPH0249862A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 居住用ボックス

Applications Claiming Priority (1)

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JP63202090A JPH0249862A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 居住用ボックス

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JPH0249862A true JPH0249862A (ja) 1990-02-20

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ID=16451801

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JP63202090A Pending JPH0249862A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 居住用ボックス

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