JP2002165675A - ベッド - Google Patents
ベッドInfo
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- JP2002165675A JP2002165675A JP2000363047A JP2000363047A JP2002165675A JP 2002165675 A JP2002165675 A JP 2002165675A JP 2000363047 A JP2000363047 A JP 2000363047A JP 2000363047 A JP2000363047 A JP 2000363047A JP 2002165675 A JP2002165675 A JP 2002165675A
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- Japan
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- bed
- installation
- bed body
- side edge
- installation section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
ッド周辺の手の届く範囲でテレビ、収納棚、照明装置、
空調設備、音響設備等の機能をもつ各種設備を提供でき
るような機能性と、開放感のある快適性を合わせ持つ生
活空間を提供することである。 【解決手段】ベッド1は寝台として機能するベッド本体
2と、上述のような機能をもつ各種設備の設置スペース
となり、且つ、ベッド本体2を囲うように設置された設
置部3とからなる。この設置部3の幅はベッド本体2の
幅より狭くされており、また、設置部3の架渡部8は使
用者がベッド本体上に座った時に頭上にある程度の余裕
がある位置に設置されている。そして、設置部3には様
々な機能をもつ各種設備を設置することができる。
Description
のである。
テレビ、収納棚、空調設備、照明、食卓等は、それぞれ
の用途に応じて、ほぼ所定の位置に単独で配置されてい
るが、限られた狭いスペースに住宅空間を構築する際
に、ベッド周辺に上記のような機能をもつ各種設備を隣
接させて設置する場合がある(特開平5−68621号
公報参照)。上述のように各種設備がベッドに隣接して
いると、ベッド本来の目的である安眠に加えて、テレビ
視聴などの休息にも好都合である。このことから、この
ような配置は狭いスペースを個室として使用する際に、
機能的であるといえる。
応する場合には、上記のような各種機能がベッドの周辺
を囲うように配置されるため、ベッド上において、使用
者が圧迫感を感じることがある。
空間が狭い場合に限らず、ベッド周辺の手の届く範囲で
上記のような各種機能を提供できるような機能性と、開
放感のある快適性を合わせ持つ生活空間を提供すること
を目的とする。
ベッドにおいて、例えば図1に示すように、寝台として
機能するベッド本体2と、ベッド本体2の前方から上方
を経て後方までを囲い、かつ、各種設備の設置スペース
となる設置部3とを備え、前記設置部3が前記ベッド本
体2の前後にそれぞれ設けられた支柱部7と、該支柱部
7間に掛け渡された架渡部8とからなり、前記設置部3
の少なくとも架渡部8の主な部分の左右幅が前記ベッド
本体2の左右幅より狭くされていることを特徴とするベ
ッド1である。
置部3の幅がベッド本体2の幅よりも狭いのでベッド使
用者が寝る際にベッド本体2上方のほとんどが設置部3
により被われてしまうことがなく開放感を得ることがで
きる。
ッド1において、前記ベッド本体2の左右側縁のうちの
一方の側縁から前記架渡部8の主な部分の前記ベッド本
体2の一方の側縁と同じ側の側縁までの水平距離が15
0mm以上とされ、前記ベッド本体2上方の該ベッド本
体2の一方の側縁から設置部3の主な部分の一方の側縁
までの間が該設置部3に被われることなく、少なくとも
該設置部3の高さまでの範囲で空間となっていることを
特徴とするベッド1である。
とも前記設置部3の高さまではベッド1側縁部の上方に
空間が確保されるため、ベッド本体2上への使用者の出
入りを容易なものとすることができる。即ち、ベッド本
体2の一方の側縁から設置部3の架渡部8の同じ側の側
縁までの水平距離が150mm以上あれば、例えば、ベ
ッド1の側縁部に腰掛けた状態から立ち上がる際や、ベ
ッド1の側方に立ち上がった状態からベッド1の側縁部
に腰掛ける際に設置部3が邪魔にならない。
記載のベッド1において、前記設置部3には、照明装置
14、空調設備15、音響装置16、テレビ12等のデ
ィスプレイ装置、電話等の通信設備、コンセント13等
の電源設備、コンピュータ、時計及び衣類等の収納スペ
ースのうちの少なくとも一つが設置されていることを特
徴とするベッド1である。
置部3に上述のような機能をもつ各種設備を使用者が自
由に少なくとも一つ設置することができ、さらに、その
各種機能をベッド本体2上から手の届く範囲内で実現す
ることができる。
ずれか一つに記載のベッド1において、例えば図4に示
すように、前記設置部3の架渡部8には、着脱自在にベ
ッドテーブル17が吊り下げられていることを特徴とす
るベッド1である。
置部3の架渡部8からベッドテーブル17を吊り下げて
設置することができ、ベッド本体2上で使用することが
できる。そして、このベッドテーブル17は着脱自在で
あるため、不要時は取り外しておくことができる。
ずれか一つに記載のベッド1において、前記設置部3の
支柱部7に前記ベッド本体2が接合され、前記支柱部7
がベッド本体2の脚部となっていることを特徴とするベ
ッド1である。
置部3の支柱部7はベッド本体2を支える脚部として機
能するので、ベッド本体2に脚部をつける必要がなくコ
ストを削減することができる。また、ベッド本体2と設
置部3とでデザインを統一して意匠性を高めることがで
きる。
ずれか一つに記載の1ベッドにおいて、前記設置部3
は、複数のほぼ直方体状の箱体7a、7b、7c、8
a、8b、8cを連結して門形状に形成されていること
を特徴とするベッド1である。
置部3の収納スペースを立方体状の箱体7a、7b、7
c、8a、8b、8cにより実現しているので、例え
ば、箱体7a、7b、7c、8a、8b、8cを搬入し
て組み立てることにより、容易に設置部3を設けること
ができる。また、使用者が設置したい各種設備、あるい
は収納したいものの大きさに合わせた箱体7a、7b、
7c、8a、8b、8cを組み合わせることができ、無
駄のない収納スペースを得ることができる。
て図を用いて説明する。
1は、中央にベッド本体2が配置され、このベッド本体
2の前方から上方を経て後方までを囲う設置部3が備え
られた構成となっている。
マット部5により構成される。そして、後述するように
ベッド本体2上でテレビをみたり、読書したりする際に
楽な姿勢がとれるような背もたれ用クッション6が備え
られている。なお、背もたれ用クッション6を用いずに
ベッド本体2を周知の電動リクライニングベッドもしく
は、手動のリクライニングベッドとしてもよい。
後方にそれぞれ備えられた支柱部7、7と、これら支柱
部7、7に架け渡される架渡部8からなっている。そし
て、この設置部3は、複数の立方体状の箱体7a、7
b、7c、8a、8b、8cを組み合わせた構成となっ
ている。前側の支柱部7はベッド側に開口した箱体7a
で構成され、後側の支柱部7は高さ方向の幅が箱体7a
のほぼ半分の幅のベッド側に開口した二つの箱体7b、
7cを上下につんだ状態で構成されている。また、架渡
部8は三つの箱8a、8b、8cを連接した状態で構成
されている。また二本の支柱部7、7の下部には台輪
9、9が立設されており、支柱部7、7の下部と合わせ
てベッドの脚部として機能している。また、この台輪
9、9は設置部3とこれに接合されたベッド本体2を床
から一定の高さにて支持している。
支柱部7、7に接合されており、また、架渡部8は、ベ
ッドに座った時頭上に余裕があるような位置に備えられ
ている。さらに、ベッド本体2の一方の側縁から架渡部
8の同じ側の側縁までの水平距離が150mm以上であ
ることが好ましく、この例におけるこれらベッド本体2
と架渡部8の水平距離は例えば170mmである。
立方体状の箱状の部材7a、7b、7c、8a、8b、
8cについて説明する。
成する箱体7aの内部上方には、ベッド1の長手方向と
平行(直交方向と平行でも可)に、桟10が設けられて
いる。この桟は、例えば、洋服を掛けるなどして使用で
き、この箱体7aは簡単なクローゼットとしての機能を
有している。また、箱体7aのベッドに面する側面には
コンセント13が備えられており、電源を必要とする、
例えばドライヤーや髭剃りなどをベッド本体2上で使用
することができる。
は、上述のように大きさのほぼ等しい二つの箱体7b、
7cにより構成されており、後側の支柱部7を等分する
位置に棚11を備えたような二段構造になっている。こ
れにより、箱体7b、7cは二段の収納棚として使用す
ることができる。このうち上段を構成する箱体7bは、
例えば、テレビラックとして使用することができ、この
箱体7bにテレビ12を設置し、ベッド本体2に寝転ん
でもしくは座ってなどの楽な姿勢でテレビ12を視聴す
ることができる。
の箱体8a、8b、8cのうち、両端を構成する二つの
箱体8a、8cの下部においては、それぞれの中央より
の位置に照明14、14が設置されている。また、ベッ
ド本体2の前側の箱体8aの下部には、前記照明14と
並んでスピーカー16が設置されている。そして、中央
の箱8bの下面にはエアコンのルーバー15が設置され
ている。なお、設置部には、上述の各装置に接続される
配線、配管が設けられるようになっている。これら配
線、配管は、例えば、支柱部7,7の下の床側から行っ
ても良く、壁や天井側から行っても良い。
れ、上述したような機能を備えた設置部3は、図2及び
図3に示すようにベッド本体2を完全に被っていない。
このために、ベッド本体2上からの視界を広げることが
でき、開放感を持たせることができる。さらに、上述し
たような設置部3の構成及び配置により生じた空間のた
めに、ベッド本体2上へ出入りを容易に行うことができ
る。
渡部8には、図4に示すように、着脱自在なベッドテー
ブル17を取り付けることができる。このテーブル17
は、図2及び図3に示すように、ベッド本体2の幅より
少し幅の短い四角形の形状を有する卓部分17aと、こ
の卓17aを支える四本の支柱部17bとを備えてい
る。また、この四本の支柱部17bそれぞれの先端部に
は、後述する設置部3の架渡部8に備えられたレール1
8に嵌合し、且つ、レール18上を自在に移動できるキ
ャスターを有する嵌合部材17cが備えられている。そ
して、前記架渡部8の下面には、その長さ方向に沿って
二本のレール18が平行に備えられている。そして、こ
のレール18、18に、上記嵌合部材17cを外側から
嵌め外すことができ、ベッドテーブル17を必要に応じ
て自由に取り外すことができる。そして、ベッドテーブ
ル17は、嵌合部材17cがレール上を移動することに
より、レール18の範囲内で移動させることができる。
このベッドテーブル17は、例えば食卓として使用する
ことができる。そして、上述のようにこのベッドテーブ
ル17は着脱自在であり、不要時に取り外しておけるた
め、邪魔にならない。
したが、設置部3に設置される機能は、上述のものに限
られるものではなく、その他には例えば、電話等の通信
設備、時計、コンピュータ等がある。
において、上述したものの変形例として図5に示すよう
な構成のベッド1がある。この変形例は、前側の支柱部
7の構成が実施の形態例と異なるものであり、実施の形
態例と同様の構成要素は、同じ符号を付してその説明を
省略する。この変形例では、実施の形態例における設置
部3の一部である前側の支柱部7にかえて、ベッド本体
2の前側の二つの隅に、架渡部8を支え、且つベッド本
体2の脚部となる棒状の二本の支柱部19が備えられて
いる。そして、ベッド本体2にはヘッドボード20が設
置されている。
ベッドがある。この変形例には、前後の支柱部7、7の
構成が実施の形態例と異なるものであり、上述の変形例
と同様に、実施の形態例と同様の構成要素は、同じ符号
を付してその説明を省略する。この変形例では、実施の
形態例における設置部3の一部である前後の支柱部7、
7にかえて、ベッド本体2の前後の四隅に、架渡部8を
両側から支え、且つベッドの脚部となる棒状の四本の支
柱部19を備えたものである。また、図5の例と同様に
ベッド本体2にはヘッドボード20が設置されている。
設置部の幅がベッド本体の幅よりも狭いのでベッド使用
者が寝る際にベッド本体上方のほとんどが設置部により
被われてしまうことがなく開放感を得ることができる。
とも前記設置部の高さまではベッド側縁部の上方に空間
が確保されるため、ベッド本体上への使用者の出入りを
容易なものとすることができる。即ち、ベッド本体の一
方の側縁から設置部の架渡部の同じ側の側縁までの水平
距離が150mm以上あれば、例えば、ベッドの側縁部
に腰掛けた状態から立ち上がる際や、ベッドの側方に立
ち上がった状態からベッドの側縁部に腰掛ける際に設置
部が邪魔にならない。
置部に上述のような機能をもつ各種設備を使用者が自由
に少なくとも一つ設置することができ、さらに、その各
種機能をベッド本体上から手の届く範囲内で実現するこ
とができる。
置部の架渡部からベッドテーブルを吊り下げて設置する
ことができ、ベッド本体上で使用することができる。そ
して、このベッドテーブルは着脱自在であるため、不要
時は取り外しておくことができる。
置部の支柱部はベッド本体を支える脚部として機能する
ので、ベッド本体に脚部をつける必要がなくコストを削
減することができる。また、ベッド本体と設置部とでデ
ザインを統一して意匠性を高めることができる。
置部の収納スペースを立方体状の箱体により実現してい
るので、例えば、箱体を搬入して組み立てることによ
り、容易に設置部を設けることができる。また、使用者
が設置したい各種設備、あるいは収納したいものの大き
さに合わせた箱体を組み合わせることができ、無駄のな
い収納スペースを得ることができる。
る。
る。
り、ベッドを示す斜視図である。
り、ベッドを示す斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】寝台として機能するベッド本体と、ベッド
本体の前方から上方を経て後方までを囲い、かつ、各種
設備の設置スペースとなる設置部とを備え、前記設置部
が前記ベッド本体の前後にそれぞれ設けられた支柱部
と、該支柱部間に掛け渡された架渡部とからなり、 前記設置部の少なくとも架渡部の主な部分の左右幅が前
記ベッド本体の左右幅より狭くされていることを特徴と
するベッド。 - 【請求項2】請求項1記載のベッドにおいて、 前記ベッド本体の左右側縁のうちの一方の側縁から前記
架渡部の主な部分の前記ベッド本体の一方の側縁と同じ
側の側縁までの水平距離が150mm以上とされ、前記
ベッド本体上方の該ベッド本体の一方の側縁から設置部
の主な部分の一方の側縁までの間が該設置部に被われる
ことなく、少なくとも該設置部の高さまでの範囲で空間
となっていることを特徴とするベッド。 - 【請求項3】請求項1または2記載のベッドにおいて、 前記設置部には、照明装置、空調設備、音響装置、テレ
ビ等のディスプレイ装置、電話等の通信設備、コンセン
ト等の電源設備、コンピュータ、時計及び衣類等の収納
スペースのうちの少なくとも一つが設置されていること
を特徴とするベッド。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれか一つに記載のベッ
ドにおいて、 前記設置部の架渡部には、着脱自在にベッドテーブルが
吊り下げられていることを特徴とするベッド。 - 【請求項5】請求項1〜4のいずれか一つに記載のベッ
ドにおいて、 前記設置部の支柱部に前記ベッド本体が接合され、前記
支柱部がベッド本体の脚部となっていることを特徴とす
るベッド。 - 【請求項6】請求項1〜5のいずれか一つに記載のベッ
ドにおいて、 前記設置部は、複数のほぼ直方体状の箱体を連結して門
形状に形成されていることを特徴とするベッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000363047A JP2002165675A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000363047A JP2002165675A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | ベッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002165675A true JP2002165675A (ja) | 2002-06-11 |
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ID=18834215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000363047A Pending JP2002165675A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | ベッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002165675A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005211316A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Sekisui House Ltd | 寝室システム家具 |
CN112914292A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-06-08 | 佛山市高尔顿家具有限公司 | 一种具有互娱系统功能的可调式健康智能床 |
-
2000
- 2000-11-29 JP JP2000363047A patent/JP2002165675A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005211316A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Sekisui House Ltd | 寝室システム家具 |
JP4492137B2 (ja) * | 2004-01-29 | 2010-06-30 | 積水ハウス株式会社 | 寝室システム家具 |
CN112914292A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-06-08 | 佛山市高尔顿家具有限公司 | 一种具有互娱系统功能的可调式健康智能床 |
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