JP3247036U - 壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具 - Google Patents

壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具 Download PDF

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剛 松尾
賢吾 松尾
正樹 香月
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有限会社松尾木工
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【課題】壁面に箱型家具を取り付けて安定に固定できる木製の一対の安定支持板にて接合させて立設使用できる壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具を提供する。【解決手段】壁面に箱型家具を取り付けて安定に固定できる木製の一対の安定支持板にて接合させて立設使用できる木製嵌着接合具において、木製嵌着接合具は、木製厚板材で幅方向の中間位置に40~50°角度で二分割した対称形状二体の安定支持板にして、それぞれの分割状である鋭角状様の安定支持板を、壁面と家具の裏面とに幅の狭い面で、しかも壁面では先端鋭角部上方向に、箱家具の裏面では先端鋭角部下方向にして取り付けて、家具を取り付け壁面に合わせた位置に、壁面にマッチした色彩、或いは特異的な色彩にした先端鋭角部上向体3と先端鋭角部下向体4である一対の安定支持板によって壁面に家具を密着接合・嵌着できるようになっている。【選択図】図1

Description

本考案は、壁面に箱型家具を取り付けて安定に固定できる木製の一対の安定支持板にて接合させて立設使用できる壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具に関する。
壁面に取り付けられる木質系の家具の前面にマグネットを接着可能とし、当該家具の利用に、壁掛け用家具として木質材料により長押が形成されている。この長押の前面に位置する正面部の後面側にはスチールが配置されている。スチールが配置された正面部の対応領域すなわち正面部の後面側外周を除く領域は、凹部を形成することによって板厚が薄くなるように設けられており、これにより、正面部にマグネットを確実に接着させることができるようになっている。長押は、後面側に位置する係合部材を壁面に取り付けられた固定具に係合可能となっているものが提案されている(特許文献1参照)。
ディスプレイ装置のサイズに合わせて多くのバリエ-ションを準備しなくても、種々のサイズのディスプレイ装置を見た目よくすっきりと設置することができる家具として、上面を有する段部と、この段部の後方に立ち上がる物品収納部と、を備えており、前記段部の上面に脚付きのディスプレイ装置を載置した際にディスプレイ装置の脚の後部を収容する脚収容部が、前記物品収納部に設けられている、家具とした。ここで、脚収容部は、左右の幅が70~100cmで前方に向けて開口した脚収容主開口を有するものが提案されている(特許文献2参照)。
釘やねじ等の保持力が弱い壁部であっても箱状家具を固定でき、上向きの力が加わっても箱状家具が脱落せず、箱状家具を安定して固定するために、壁部に取付固定される壁側取付具と、箱状家具裏面に取付固定される物品側取付具を備える。壁側取付具に、壁用固定ピンが壁部の奥側に向かって下側に向かうように傾斜して挿通される壁用固定ピン挿通孔、壁側フック部、係止用固定ピン挿通孔が設けられている。物品側取付具に、壁側フック部に係合可能な物品側フック部、フック部同士の係合時に係止用固定ピン挿通孔に連通する係止用固定ピン挿通孔が設けられている。壁側及び物品側フック部の係合状態で、係止用固定ピンを箱状家具の表側から背板、両取付具の係止用固定ピン挿通孔に挿通させて壁部に差し込むことが提案されている(特許文献3参照)。
耐荷重性も大きく、且つ、レイアウト変更が自由に行え、インテリア性、意匠性にも優れており、なお、家具背面の係止掛部材に可動式滑車を設け、左右への移動が容易になり、収納を変化できる壁掛け収納家具システムを実現することを課題として、壁面に沿って固定設置された係止嵌め込部材と、家具背面に設けられた係止掛部材による係止手段が設けられており、壁面構造体に係止し、且つ着脱自在に設置でき、前記の係止手段において、壁面構造体に沿って水平方向に設けられ、且つ壁面構造体に対して上方より30度から60度の角度に傾斜させ、掘り込ませて設けられた係止嵌め込部材と、家具背面に設けられ、該係止嵌め込部材に係合するように突起する係止掛部材とからなる構造としたものであり、なお、可動式滑車を設けることにより、家具自体の左右移動が容易に行える方法が提案されている(特許文献4参照)。
一般に家具は床において、架台の上に置くことが多い、また壁面に取り付ける場合も提案があるが、固定式になって、取り外しが困難になっている。また重量あるもの、大型のものは取り付けはなされていない。テレビボードに装飾板を立ててテレビを貼り付ける場合があるが、重量のあるAV機器を取り付ける場合には、頑丈な竪型の厚板を使用しており、家具の搬入、或いは分解することはできない。特に最近の大型画面の場合には移動させるとき、或いは高層ビルの住宅のときには搬入が困難を期している。大型の電器機器を取り付けて、装飾性を向上させ、しかも安定に保持できる装飾支持板が望まれている。
実用新案登録第3240509号公報 特開2017-55957号公報 特開2013-162956号公報 特開2005-323635号公報
近年、豊かになった生活の中で物があふれ、その収納家具が注目されている。これらの収納家具は、インテリア性、意匠性も求められており、部屋の模様替えと同じように、収納家具も好みに応じて位置を変更したり、取り替えられたりすることが要求される。それに伴って重量も増大してきており、また住宅事情から、大広間の部屋、或いは都会の高層ビルマンションでの住居形態で、コンパクトか、分解、組み立て可能な家具、或いは壁掛け家具が期待されている。特に整理整頓した住居、住宅、或いは高層ビルでの住宅であって、壁掛け家具においては、スペースを広く利用したり、又清掃にも容易になってくる。また家具の運搬、或いは搬入には或いは取り付けにおいて大きな労力と苦労がなく。とくに間口の狭い住宅、さらにエレベータを使用しての搬入では大型家具では設置が困難を来すが。小型で軽量な家具部品的に分割ユニット、部位で搬入して、そこで組み立て、壁にかけることは大型家具にも可能になっており、本来の家具の耐久性、安全性、装飾性、機能性を損なうことのない大型一体家具商品に組み立てることが望まれている。
リビング全体がスタイリッシュでスッキリした見た目、壁付けテレビとTVロードを分離することで耐震対策(テレビの転倒防止)、家族がリビングに集まり、くつろぐ時間と会話が増える(家族円満)、知り合いに見せたくなるリビングルーム(自慢したい)、お掃除ロボなどでのお掃除も隅々まで行き届く、フロート型は床面に設置しないため、床面の傷や色褪せを軽減、などの特徴を示しており、壁掛け家具の壁取り付けにおいて、一般に壁面に取り付ける場合が多い。テレビボードに装飾板を立ててテレビを貼り付ける場合があるが、重量のあるAV機器を取り付ける場合には、頑丈な竪型の厚板を使用しており、家具の搬入、或いは分解することはできない。特に最近の大型画面の場合には移動させるとき、或いは高層ビルの住宅のときには搬入が困難を期している。大型の電器機器を取り付けて、装飾性を向上させ、しかも安定に保持できる装飾性支持板が望まれている。
壁面に箱型家具を取り付けて安定に固定できる木製の一対の安定支持板にて接合させて立設使用できる木製嵌着接合具において、前記木製嵌着接合具は、木製厚板材で幅方向の中間位置に40~50°角度で二分割した対称形状二体の安定支持板にして、それぞれの分割状である鋭角状様の安定支持板を、壁面と家具の裏面とに幅の狭い面で、しかも壁面では先端鋭角部上方向に、箱家具の裏面では先端鋭角部下方向にして取り付けて、家具を取り付け壁面に合わせた位置に、壁面にマッチした色彩、或いは特異的な色彩にした安定支持板の先端鋭角部上向体と先端鋭角部下向体である一対の安定支持板によって壁面に家具を固定的接合・嵌着できるようになっている壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具である。
前記木製嵌着接合具は、厚さ18~24mm、幅70~100mm、長さ300~700mmの積層板、又は無垢材又は集積材の強度ある木製厚板材で、木製厚板材の幅中間部に40~50°の角度で幅方向の切断的二分割の先端鋭角部を持つ安定支持板にして、それぞれの分割様の先端鋭角部を持つ安定支持板を、壁面と家具の裏面とに安定支持板の幅狭い面にして、壁面には先端鋭角部上方向に、箱家具の裏面には先端鋭角部下方向にして、家具取り付け壁面に合わせた位置に、先端鋭角部上向体と先端鋭角部下向体との一対の安定支持板の1~4組を取り付け、耐震のために先端鋭角部上向体と先端鋭角部下向体との両者を固定具によって固着して、箱型家具の寸法によって20~50kg程度の荷重物に耐えられて、簡単に取り付け・分離できるようになっている。
箱型家具は、テレビボード台、キャビネット、ローチェストであって、壁面で高さ30~1500mm、幅500~2400mmの位置の設置で、家具の全重量として50kg以下であり、裏面で家具の外枠が壁面に密着できるように先端鋭角部下向体の安定支持板の1~4組を内部に取り付けて、壁面には表装材の内面側に厚さ20~50mm、幅50~100mmの補強芯材の木製板材を取り付けている。
本考案によれば、壁面に箱型家具を、嵌め込み、又は張り付けによって取り付けて使用できるようになっている。また大型化を添える形で、両脇に箱型のサイドたなを設けて、さらに、取り付けたい箱型家具を簡単に取り付け、また取り外して移動・搬送できるような家具になっており、そのために住居形態で、コンパクトか、分解・組み立て可能な家具が期待されている。
特にこじんまりとした住居、住宅、或いは高層ビルでの住宅であって、家具の運搬、或いは搬入には或いは取り付けにおいて大きな労力と苦労がなく、本体をドッコ桟の凹凸で簡単に設置可能、設置時間の短縮、2名で約30分以内、本体フラッシュ構造の芯材強化と軽量化を図り、取り扱いの負担を軽減、別売りサウンドバースピーカーの設置場所に困らない(天板上に設置)、配線を本体内部にまとめ、配線がスッキリ整理、天板を自分好みの小物類飾る楽しみが増える(天板10kg以内、本体内部10kg以内)、の特性を示している。
壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具(安定支持板の先端鋭角部上向体と、先端鋭角部下向体)の斜視図である。A:接合状態 B:分離状態 壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具によって箱状テレビボード台に木製嵌着接合具の安定支持板を取り付け状態の正面、背面、断面を表す図である。A:平面図 B:背面図、 C:断面図 壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具の安定支持板を壁面と家具に取り付けた各部品としての状態図である。A: 先端鋭角部上向体と先端鋭角部下向体の一対の安定支持板 B:壁面での先端鋭角部上向体 C:家具への先端鋭角部下向体 D:壁面への家具の接合の状態 壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具によってチェストを取り付けて状態の斜視図である。
本考案を図面図1~図4によって下記の実施例を説明する。図1は壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具を示す基本的図の斜視図である。図2と図3にてテレビボードとチェストを壁面に取り付けた状態を示す斜視図である。
図2に示すように、壁面に箱型家具であるテレビボード台を取り付けて安定に固定できる木製の一対の安定支持板にて接合させて立設使用できる木製嵌着接合具において、図1に示すような幅100mm、長さ300mmの前記木製嵌着接合具は、木製厚板材で幅方向の中間位置に45°角度で二分割した対称形状二体の安定支持板にして、それぞれの分割状である鋭角状様の安定支持板を、壁面とテレビボード台家具の裏面に幅の狭い面で、しかも壁面では先端鋭角部上方向に、箱家具の裏面では先端鋭角部下方向にして2カ所に取り付けて、テレビボード台家具を取り付け壁面に合わせた位置に、壁面にマッチした黒茶色彩にした安定支持板の先端鋭角部上向体と先端鋭角部下向体である一対の安定支持板によって壁面に家具を密着接合・嵌着できる壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具であった。
前記木製嵌着接合具は、厚さ24mm、幅100mm、長さ300mmの積層板の強度ある木製厚板材で、木製厚板材の幅中間部に45°の角度で幅方向の切断的二分割の先端鋭角部を持つ安定支持板にして、それぞれの分割様の先端鋭角部を持つ安定支持板を、壁面と家具の裏面とに安定支持板の幅狭い面にして、壁面には先端鋭角部上方向に、箱家具のテレビボード台の裏面には先端鋭角部下方向にして、家具取り付け壁面に合わせた位置に、先端鋭角部上向体と先端鋭角部下向体との一対の安定支持板の2組を取り付け、50kg以下の荷重に耐えられて、簡単に取り付け・分離できるようになっている。
箱型家具は、テレビボード台であって、壁面で高さ300mm、幅2000mmの位置の設置で、家具の全重量として50kg以下であり、裏面で家具の外枠が壁面に密着できるように先端鋭角部下向体の安定支持板の2組を内部に取り付けて、壁面には表装材の内面側に厚さ30mm、幅80mmの補強芯材の木製板材を取り付けた。それによって、テレビボード台を壁面に安定に取り付けた。
図3に示すように、壁面にチェスト箱型家具を取り付けて安定に固定できる木製の一対の安定支持板にて接合させて立設使用できる木製嵌着接合具において、前記木製嵌着接合具は、木製厚板材で幅方向の中間位置に45°角度で二分割したような二体の安定支持板にして、それぞれの分割状である鋭角状様の安定支持板を、壁面と家具の裏面とに幅の狭い面で、しかも壁面では先端鋭角部上方向に、箱家具の裏面では先端鋭角部下方向にして取り付けて、家具を取り付け壁面に合わせた位置に、壁面にマッチした特異的な色彩にした安定支持板の先端鋭角部上向体と先端鋭角部下向体である一対の安定支持板によって壁面にチェスト家具を密着接合・嵌着できる壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具であった。
前記木製嵌着接合具は、厚さ30mm、幅80mm、長さ300mmの無垢板の強度ある木製厚板材で、木製厚板材の幅中間部に45°の角度で幅方向の切断的二分割の先端鋭角部を持つ安定支持板にして、それぞれの分割様の先端鋭角部を持つ安定支持板を、壁面と家具の裏面とに安定支持板の幅狭い面にして、壁面には先端鋭角部上方向に、箱家具の裏面には先端鋭角部下方向にして、家具取り付け壁面に合わせた位置に、先端鋭角部上向体と先端鋭角部下向体との一対の安定支持板の1~4組を取り付け、30kg以下の荷重に耐えられて、簡単に取り付け・分離できるようにした。
箱型家具はローチェストであって、壁面で高さ500mm、幅1000mmの位置の設置で、家具の全重量として30kg以下であり、裏面で家具の外枠が壁面に密着できるように先端鋭角部下向体の安定支持板の1組を内部に取り付けて、壁面には表装材の内面側に厚さ24mm、幅70mm、長さ300mmの補強芯材の木製板材を取り付けた。図4に示すように壁面にローチェストを取り付けた。
X:壁
Y:箱型家具
1…木製嵌着接合具
2…安定支持板(二分割前の板材)
3…先端鋭角部上向体安定支持板
4…先端鋭角部下向体安定支持板
5…接合部
6…表面
7…裏面
8…厚板材
9…テレビボード台
10…チェスト
11…固定台
12…表装材
13…外郭枠
14…補強芯材の木製板材
15…固定具

Claims (3)

  1. 壁面に箱型家具を取り付けて安定に固定できる木製の一対の安定支持板にて接合させて立設使用できる木製嵌着接合具において、前記木製嵌着接合具は、木製厚板材で幅方向の中間位置に40~50°の角度で二分割した対称形状二体の安定支持板にして、それぞれの分割状である鋭角状様の安定支持板を、壁面と家具の裏面とに幅の狭い面で、しかも壁面では先端鋭角部上方向に、箱家具の裏面では先端鋭角部下方向にして取り付けて、家具を取り付け壁面に合わせた位置に、壁面にマッチした色彩、或いは特異的な色彩にした安定支持板の先端鋭角部上向体と先端鋭角部下向体である一対の安定支持板によって壁面に家具を固定的接合・嵌着できるようになっていることを特徴とする壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具。
  2. 前記木製嵌着接合具は、厚さ18~24mm、幅70~100mm、長さ300~700mmの積層板、又は無垢材又は集積材の強度ある木製厚板材で、木製厚板材の幅中間部に40~50°の角度で幅方向の切断的二分割の先端鋭角部を持つ安定支持板にして、それぞれの分割様の先端鋭角部を持つ安定支持板を、壁面と家具の裏面とに安定支持板の幅狭い面にして、壁面には先端鋭角部上方向に、箱家具の裏面には先端鋭角部下方向にして、家具取り付け壁面に合わせた位置に、先端鋭角部上向体と先端鋭角部下向体との一対の安定支持板の1~4組を取り付け、耐震のために先端鋭角部上向体と先端鋭角部下向体との両者を固定具によって固着して、箱型家具の寸法によって20~50kg程度の荷重物に耐えられて、簡単に取り付け・分離できるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具。
  3. 箱型家具は、テレビボード台、キャビネット、ローチェストであって、、壁面で高さ30~1500mm、幅500~2400mmの位置の設置で、家具の全重量として50kg以下であり、裏面で家具の外枠が壁面に密着できるように先端鋭角部下向体の安定支持板の1~4組を内部に取り付けて、壁面には表装材の内面側に厚さ20~50mm、幅50~100mmの補強芯材の木製板材を取り付けていることを特徴とする請求項1に記載の壁面箱型家具取り付け木製嵌着接合具。
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