JP4489110B2 - 遊技機 - Google Patents
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パチンコ機には、第1種(所謂フィーバータイプ、或はセブン機)のパチンコ遊技機や、第2種(所謂飛行機タイプ、或はハネモノ)や第3種(所謂ケンリモノ)のパチンコ遊技機等の種類がある。
このため、最近では、電気的な記憶に基づき、停電直前の入賞個数に対応する賞球個数を電源復帰後に補償する、バックアップ機能の付いたパチンコ機が提案され、現在では、バックアップ機能が設けられている遊技機も存在する(例えば、特許文献1参照。)。
例えば、第2種のパチンコ機の場合、大入賞口の球受開閉部材を制御することにより、その大当たり入賞口に入った遊技球が所定の有効時間間隔内に継続センサを通過した場合に獲得することとなる「遊技価値獲得チャンス制御」を実行している。具体的には、大入賞口の球受開閉部材(ハネ)の開閉時間や開閉回数の制御、更には継続センサの検知能力を有効扱いとする時間長さ(所定の有効時間間隔)の制御等を行っている。
大当り遊技が開始されてまもなく停電が発生した場合には、停電復帰から大当り遊技の大半を行えるので問題は少ないが、大当り遊技のほとんど終了間際において停電が発生していた場合には、停電復帰から大当り遊技がすぐに終了してしまうこととなり、どの時点で停電になったかを忘れてしまったときには、遊技者が不信感を抱き、遊技店とトラブルを起こしかねない。
遊技中の遊技状態に関する遊技状態情報を、電源供給遮断後においても記憶保持可能な遊技状態情報記憶手段と、
電源が投入されて電源供給遮断状態から復旧した場合に、前記遊技状態情報記憶手段に記憶保持された遊技状態情報に基づいて、再開する遊技状態が少なくとも遊技価値獲得チャンス制御に関わる遊技状態であるか否かを判定する再開遊技判定手段と、
該再開遊技判定手段によって、再開する遊技状態が遊技価値獲得チャンス制御に関わる遊技状態であると判定された場合に、この判定された遊技状態から遊技を再開させる制御を行なう遊技再開制御手段と、
遊技再開制御手段による遊技再開に応じて、前記遊技価値獲得チャンス制御により制御される球受開閉部材の開閉状態の情報を含む遊技情報を報知する報知手段と、を備え、
前記遊技価値獲得チャンス制御における球受開閉部材の開閉回数および開状態となる開放設定時間を予め設定し、
前記再開遊技判定手段が遊技獲得チャンス制御の開始時点から遊技を再開すると判定した場合、前記報知手段が、再開される遊技価値獲得チャンス制御における球受開閉部材の開閉回数を報知し、
前記再開遊技判定手段は、
前記遊技価値獲得チャンス制御中に球受開閉部材の開放途中で電源供給が遮断した場合、電源投入後に前記遊技価値獲得チャンス制御中から遊技を再開すると判定するとともに、前記開放設定時間と、球受開閉部材の開放開始から電源供給遮断までに経過した時間との差を残り開放時間とし、該残り開放時間が予め定められた所定時間内であるか否かを判定し、
前記遊技再開制御手段は、
前記再開遊技判定手段が、電源投入後に前記遊技価値獲得チャンス制御中から遊技を再開すると判定するとともに、前記残り開放時間が予め定められた所定時間を越えていると判定した場合に、遊技再開時に行われる球受開閉部材の開放動作を前記残り開放時間よりも増加した時間に亘って行うことを特徴とする遊技機である。
遊技中の遊技状態に関する遊技状態情報を、電源供給遮断後においても記憶保持可能な遊技状態情報記憶手段と、
電源が投入されて電源供給遮断状態から復旧した場合に、前記遊技状態情報記憶手段に記憶保持された遊技状態情報に基づいて、再開する遊技状態が少なくとも遊技価値獲得チャンス制御に関わる遊技状態であるか否かを判定する再開遊技判定手段と、
該再開遊技判定手段によって、再開する遊技状態が遊技価値獲得チャンス制御に関わる遊技状態であると判定された場合に、この判定された遊技状態から遊技を再開させる制御を行なう遊技再開制御手段と、
遊技再開制御手段による遊技再開に応じて、前記遊技価値獲得チャンス制御により制御される球受開閉部材の開閉状態の情報を含む遊技情報を報知する報知手段と、を備え、
前記遊技価値獲得チャンス制御における球受開閉部材の開閉回数および開状態となる開放設定時間を予め設定し、
前記再開遊技判定手段が遊技価値獲得チャンス制御中に電源供給が遮断したと判定した場合、電源が投入された後に、前記報知手段が電源投入後から遊技再開までの時間経過を報知し、
前記再開遊技判定手段は、
前記遊技価値獲得チャンス制御中に球受開閉部材の開放途中で電源供給が遮断した場合、電源投入後に前記遊技価値獲得チャンス制御中から遊技を再開すると判定するとともに、前記開放設定時間と、球受開閉部材の開放開始から電源供給遮断までに経過した時間との差を残り開放時間とし、該残り開放時間が予め定められた所定時間内であるか否かを判定し、
前記遊技再開制御手段は、
前記再開遊技判定手段が、電源投入後に前記遊技価値獲得チャンス制御中から遊技を再開すると判定するとともに、前記残り開放時間が予め定められた所定時間を越えていると判定した場合に、遊技再開時に行われる球受開閉部材の開放動作を前記残り開放時間よりも増加した時間に亘って行うことを特徴とする遊技機である。
すなわち、停電後の電源投入時に、遊技価値獲得チャンス制御により制御される球受開閉部材の開閉状態の情報を含む遊技情報を報知する報知手段を備え、遊技価値獲得チャンス制御時から復帰する場合に、前記報知手段が、再開される遊技価値獲得チャンス制御における球受開閉部材の開閉回数を報知するので、報知される情報から、発射の操作の必要性を遊技者が認識することができ、無駄に球を発射することを確実に防止することが可能となる。
また、誤ったイメージ(例えば、まだ大入賞口開放回数が多いはず等の曖昧な認識)を一掃させることができる。したがって、遊技店と遊技者とのトラブルを未然に防止することが可能となる。また、このとき、この詳細な情報が管理装置にまで報知されていれば、情報を管理できるので将来のトラブル防止に役立つ。
さらに、前記再開遊技判定手段が、電源投入後に前記遊技価値獲得チャンス制御中から遊技を再開すると判定するとともに、前記残り開放時間が予め定められた所定時間を越えていると判定した場合に、遊技再開時に行われる球受開閉部材の開放動作を前記残り開放時間よりも増加した時間に亘って行うので、大入賞口の球受開閉部材を開放する残り時間が極く少なくなった場合でも対処することができる。
図1は、代表的な遊技機であるパチンコ遊技機(第2種)の遊技盤の正面図である。
この遊技盤1は、表面に、ガイドレール2等の区画部材によって囲まれた遊技領域3が形成され、この遊技領域3内のほぼ中央には、本発明の大入賞口として機能するセンター役物4が設けられ、センター役物4の下方には、第1始動口5及び第2始動口6が設けられており、各始動入賞口5,6内には、それぞれ球検出手段である第1始動口センサ7、第2始動口センサ8が設けられ、また、センター役物4の左右、及び下方両側部分には一般入賞口9が設けられており、各一般入賞口9には入賞口センサ10がそれぞれ設けられ、入賞球が検出可能になっている。上記した第1,第2始動口センサ7,8、入賞口センサ10は、例えば球の通過時の磁気的変化に伴って球の検出を行なう近接スイッチで構成されている。また、後述する他の入賞口センサやカウントセンサ、継続センサ等も同様の構成である。
このように、「遊技価値獲得チャンス制御」とは、入賞可能性のある状態で球を発射することで、賞球や大当り権利(大当り継続権利を含む)を得る可能性のある制御状態をさす。
遊技制御装置39は、図3に示すように、CPU、ROM、RAMを持つ遊技用マイクロコンピュータからなる遊技制御部40と、遊技制御部40に供給するリセットパルスを生成するリセットパルス生成回路41と、動作クロックを発生する発振回路42と、外部装置との間で信号の入出力を行う入出力I/F43とを備えて構成されている。同様に、排出制御装置は、CPU、ROM、RAMを持つマイクロコンピュータからなる排出制御部と、動作クロックを発生する発振回路と、外部装置との間で信号の入出力を行う入出力I/Fとを備えている。
なお、停電時にRAMに供給するバックアップ電源とは別にバックアップ電源、例えば電池等を設け、これにより停電時の情報表示器33に電源供給を行なって報知するように構成してもよい。
要するに、本発明における遊技状態情報記憶手段は、遊技状態情報を記憶保持できればどのような構成でもよく、前記した実施形態の様にバックアップ手段によるものに限定されるものではなく、例えばEEPROMを用いたりしてもよい。
また、報知される大入賞口の開閉回数や開閉姿態等のチャンスタイミングについての情報から、発射の操作の必要性を遊技者が認識することができ、無駄に球を発射することを防止できる。
さらにまた、遊技者がチャンス遊技のどの時点からの復帰であるかを明確に情報として認識することができるので、誤ったイメージ(例えば、まだ大入賞口開放回数が多いはず等の曖昧な認識)を一掃させることができる。したがって、遊技店と遊技者とのトラブルを未然に防止することが可能となる。
また、このとき、この詳細な情報が管理装置にまで報知されていれば、情報を管理できるので将来のトラブル防止に役立つ。
なお、情報表示器33は専用の表示器を用いても良い。また、情報表示器33は様々な態様で構成することができる。
(c)は、電源復帰して電源が投入された後に、前記再開遊技判定手段により判定した復帰条件の成立に基づいて、大入賞口の球受開閉部材(ハネ)の開閉動作に関して、遊技復帰(遊技再開)前に情報表示器33で報知を行う場合である。
ここで開始タイミングの報知例としては、上記カウントダウン報知の他、ランプの点滅タイミングを徐々に早め、最終的には点灯するという手段を採ってもよい。要するに、開始タイミングを遊技者にわかるように報知可能であればどのような報知の仕方でもよい。
すなわち、遊技開始ぴったりに発射操作が可能であったり、また復帰制御タイミングによっては発射操作を少しずらしたりと、様々に変化させることが可能である。また、打ち出しタイミングが判るので、無駄な球を発射することもなく、遊技者に損害を与えることもない。また、上皿に残り少ない状態でもチャンス遊技制御に対応することが可能である。
そこで、この様な遊技価値獲得チャンス制御中に電源供給が遮断した場合、前記遊技再開制御手段が、電源供給遮断時における前記球受開閉部材の残り開放時間の多少に拘らず大入賞口の球受開閉部材を一定時間開放するように構成してもよい。
なお、通常の大入賞口開放時間(X)にした場合は、単に球受開閉部材(ハネ)の開放時間だけを長くするのではなく、その他の制御もハネ開放開始時点に遡ってそこから制御を開始するようにすることが好ましい。
また、前記一定時間は、通常状態の大入賞口開放時間(X)に限らず、予め設定した時間、例えば4秒間としてもよい。
なお、大入賞口の開放時間を増減する場合には、球受開閉部材(ハネ)の開放時間の増減だけではなく、それに伴う制御タイミングも増減に対応させてずらさなければならない。
2 ガイドレール
3 遊技領域
4 センター役物
5 第1始動口
6 第2始動口
7 第1始動口センサ
8 第2始動口センサ
9 一般入賞口
10 一般入賞口の入賞口センサ
12 取付基板
13 球受開閉部材の一例である羽根部材
14 支軸
15 庇部
16 継続入賞口
17 普通入賞口
20 凹室
21 停留部材
22 軸
23 球停留部
24 遊技球
25 大入賞口ソレノイド
26 床板
30 継続センサ
31 カウントセンサ
32 前面飾り板
33,33′ 情報表示器
39 遊技制御装置
40 遊技制御部
41 リセットパルス生成回路
42 発振回路
43 入出力I/F
44 電源供給装置
45 停電検出回路
46 遅延回路
47 処理部
49 直流電源生成回路
50 バックアップ電源
Claims (3)
- 大入賞口の球受開閉部材を開状態と閉状態とに変換する開閉制御を含み、該球受開閉部材を開閉作動させることにより遊技価値を獲得可能な遊技価値獲得チャンス制御を行なう遊技制御手段と、
遊技中の遊技状態に関する遊技状態情報を、電源供給遮断後においても記憶保持可能な遊技状態情報記憶手段と、
電源が投入されて電源供給遮断状態から復旧した場合に、前記遊技状態情報記憶手段に記憶保持された遊技状態情報に基づいて、再開する遊技状態が少なくとも遊技価値獲得チャンス制御に関わる遊技状態であるか否かを判定する再開遊技判定手段と、
該再開遊技判定手段によって、再開する遊技状態が遊技価値獲得チャンス制御に関わる遊技状態であると判定された場合に、この判定された遊技状態から遊技を再開させる制御を行なう遊技再開制御手段と、
遊技再開制御手段による遊技再開に応じて、前記遊技価値獲得チャンス制御により制御される球受開閉部材の開閉状態の情報を含む遊技情報を報知する報知手段と、を備え、
前記遊技価値獲得チャンス制御における球受開閉部材の開閉回数および開状態となる開放設定時間を予め設定し、
前記再開遊技判定手段が遊技獲得チャンス制御の開始時点から遊技を再開すると判定した場合、前記報知手段が、再開される遊技価値獲得チャンス制御における球受開閉部材の開閉回数を報知し、
前記再開遊技判定手段は、
前記遊技価値獲得チャンス制御中に球受開閉部材の開放途中で電源供給が遮断した場合、電源投入後に前記遊技価値獲得チャンス制御中から遊技を再開すると判定するとともに、前記開放設定時間と、球受開閉部材の開放開始から電源供給遮断までに経過した時間との差を残り開放時間とし、該残り開放時間が予め定められた所定時間内であるか否かを判定し、
前記遊技再開制御手段は、
前記再開遊技判定手段が、電源投入後に前記遊技価値獲得チャンス制御中から遊技を再開すると判定するとともに、前記残り開放時間が予め定められた所定時間を越えていると判定した場合に、遊技再開時に行われる球受開閉部材の開放動作を前記残り開放時間よりも増加した時間に亘って行うことを特徴とする遊技機。 - 大入賞口の球受開閉部材を開状態と閉状態とに変換する開閉制御を含み、該球受開閉部材を開閉作動させることにより遊技価値を獲得可能な遊技価値獲得チャンス制御を行なう遊技制御手段と、
遊技中の遊技状態に関する遊技状態情報を、電源供給遮断後においても記憶保持可能な遊技状態情報記憶手段と、
電源が投入されて電源供給遮断状態から復旧した場合に、前記遊技状態情報記憶手段に記憶保持された遊技状態情報に基づいて、再開する遊技状態が少なくとも遊技価値獲得チャンス制御に関わる遊技状態であるか否かを判定する再開遊技判定手段と、
該再開遊技判定手段によって、再開する遊技状態が遊技価値獲得チャンス制御に関わる遊技状態であると判定された場合に、この判定された遊技状態から遊技を再開させる制御を行なう遊技再開制御手段と、
遊技再開制御手段による遊技再開に応じて、前記遊技価値獲得チャンス制御により制御される球受開閉部材の開閉状態の情報を含む遊技情報を報知する報知手段と、を備え、
前記遊技価値獲得チャンス制御における球受開閉部材の開閉回数および開状態となる開放設定時間を予め設定し、
前記再開遊技判定手段が遊技価値獲得チャンス制御中に電源供給が遮断したと判定した場合、電源が投入された後に、前記報知手段が電源投入後から遊技再開までの時間経過を報知し、
前記再開遊技判定手段は、
前記遊技価値獲得チャンス制御中に球受開閉部材の開放途中で電源供給が遮断した場合、電源投入後に前記遊技価値獲得チャンス制御中から遊技を再開すると判定するとともに、前記開放設定時間と、球受開閉部材の開放開始から電源供給遮断までに経過した時間との差を残り開放時間とし、該残り開放時間が予め定められた所定時間内であるか否かを判定し、
前記遊技再開制御手段は、
前記再開遊技判定手段が、電源投入後に前記遊技価値獲得チャンス制御中から遊技を再開すると判定するとともに、前記残り開放時間が予め定められた所定時間を越えていると判定した場合に、遊技再開時に行われる球受開閉部材の開放動作を前記残り開放時間よりも増加した時間に亘って行うことを特徴とする遊技機。 - 前記再開遊技判定手段が遊技価値獲得チャンス制御中に電源供給が遮断したと判定した場合、電源が投入された後に、前記報知手段が遊技の再開を報知することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
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