JP4486140B2 - 配線用ボックス及び配線用ボックスの取付方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明を具体化した配線用ボックス及び配線用ボックスの取付方法の第1の実施形態を図1〜図4にしたがって説明する。なお、以下の説明において配線用ボックス11及びボックス本体Bの「上」「下」「左」「右」「前」「後」は、図1に示す矢印Y1の方向を上下方向とし、矢印Y2の方向を左右方向とし、矢印Y3の方向を前後方向とする。
まず、軽量形鋼10にて、一対のリップ部10aのうち軽量形鋼10の前面10c側のリップ部10aに取付座面14aを当接させる。同時に、図1及び図3に示すように、軽量形鋼10の前面10cに、各係止部17の係止面17aを係止させるとともに、一対の係止突部15の湾曲面15aを軽量形鋼10の角部10dに係止させる。ここで、延設片13の前面13aからボックス本体Bの前面側の取付孔14bまでの長さは、軽量形鋼10の前面10cから該前面10c側のリップ部10aの後端縁までの長さより短くなっている(図4参照)。また、取付孔14bは、ボックス本体Bの深さ方向へ延びる長孔状ではなく短孔状に形成されている。このため、ボックス本体Bの開口から、中央の取付座部14に形成された取付孔14bから取付ねじ19をねじ込んだとき、取付ねじ19は前面10c側のリップ部10aに直接ねじ込まれる。このとき、取付ねじ19は、ボックス本体Bの開口から深さ方向に沿った底壁12側へねじ込まれ、配線用ボックス11にはその底壁12側へ押圧する力が作用する。
(1)ボックス本体Bの前面側に係止部17を設け、係止部17の後面(係止面17a)がボックス本体Bの前面側の端面と同一平面上に位置するように形成した。そして、取付座面14aを軽量形鋼10の側面(リップ部10a)に当接させ、係止部17の係止面17aを軽量形鋼10の前面10cに係止させると、ボックス本体Bの前面側の端面と前面10cとが面一となった状態を維持することができる。すなわち、本実施形態の配線用ボックス11では、ボックス本体Bの前面側の端面が軽量形鋼10の前面10cと面一となるように軽量形鋼10に取り付ける作業を容易に行うことができる。また、係止部17は、分断手段(連結部16を係止部17より薄肉状に形成すること)を備えた連結構造(連結部16)を介してボックス本体Bの前面側に連結されており、分断手段を用いることで連結部16から係止部17を容易に分断させることが可能となっている。
次に、本発明の第2の実施形態を図5及び図6に基づき説明する。なお、以下に説明する第2の実施形態では、既に説明した第1の実施形態と同一構成については、同一符号を付すなどして、その重複する説明を省略又は簡略する。
(10)ボックス本体Bの前面側に係止部材30を設け、係止部材30の後面たる係止面31aがボックス本体Bの前面側の端面と同一平面上に位置するように形成した。そして、配線用ボックス11の取付座面14aを軽量形鋼10の側面(リップ部10a)に当接させ、係止部材30の係止面31aを軽量形鋼10の前面10cに係止させると、ボックス本体Bの前面側の端面と前面10cとを容易に面一とすることができる。また、係止部材30は、連結突起33と連結孔12fとの凹凸の係合関係よりなる連結構造を介してボックス本体Bの前面側に連結されており、前記係合関係を解除することで係止部材30はボックス本体Bから容易に分断させることが可能となっている。
次に、本発明の第3の実施形態を図7に基づき説明する。なお、以下に説明する第3の実施形態では、既に説明した第1の実施形態と同一構成については、同一符号を付すなどして、その重複する説明を省略又は簡略する。
次に、本発明の第4の実施形態を図8〜図11に基づき説明する。なお、以下に説明する第3の実施形態では、既に説明した第1の実施形態と同一構成については、同一符号を付すなどして、その重複する説明を省略又は簡略する。
○ 第3の実施形態において、図12に示すように、係止部40をボックス本体Bの内側にまで延設し、その延設された係止部40の前面に、工具としてのドライバDの先端を係合可能とする係合凹所40bを凹設してもよい。この係合凹所40bは、ドライバDを用いたボックス本体Bからの係止部40の分断作業の際にドライバDを係止部40に動作させるための動作部を構成している。
○ 各実施形態において、取付孔14bはボックス本体Bの深さ方向へ延びる長孔状に形成してもよい。
○ 各実施形態において、配線用ボックス11は、前後両面に開口を有する枠状をなすボックス本体を備えた構成であってもよい。
(1)少なくとも前面に開口を有するボックス本体を備え、建築物の壁材の後側に立設された造営材に取り付けられる配線用ボックスであって、前記ボックス本体の側壁に、該ボックス本体の前記造営材への取付状態で該造営材の側面に当接する取付座面を備えるとともに、前記取付座面が形成された側壁側におけるボックス本体の前面側には、前記取付座面に直交する方向に沿ってボックス本体から離間するように突出し、後面にボックス本体の前面側の端面と同一平面上に位置する係止面を有しており、該係止面を前記造営材の側面に直交する造営材の前面に係止させることで造営材に係止可能とする係止部を備え、
前記係止部は、該係止部とボックス本体の前面側の端面とに一体形成してなる連結部を介して前記ボックス本体に連結され、前記連結部は、前記ボックス本体の前面側の端面にて、該端面よりもボックス本体の深さ方向へ凹んだ凹所の内底面からボックス本体の前面側の端面に至るまで突設されているとともに、連結部には、前記係止部と前記ボックス本体とを分断するための分断手段が設けられており、前記係止部は前記分断手段を用いてボックス本体から分断除去可能であることを特徴とする配線用ボックス。
Claims (13)
- 少なくとも前面に開口を有するボックス本体を備え、建築物の壁材の後側に立設された造営材に取り付けられる配線用ボックスであって、
前記ボックス本体の側壁に、該ボックス本体の前記造営材への取付状態で該造営材の側面に当接する取付座面を備えるとともに、
前記取付座面が形成された側壁側におけるボックス本体の前面側には、前記取付座面に直交する方向に沿ってボックス本体から離間するように突出し、後面にボックス本体の前面側の端面と同一平面上に位置する係止面を有しており、該係止面を前記造営材の側面に直交する造営材の前面に係止させることでボックス本体の前面側の端面と造営材の前面とを面一とした状態でボックス本体を造営材に係止させる係止部を備え、
前記係止部は、該係止部とボックス本体とを連結する連結構造を介して前記ボックス本体に連結され、前記連結構造には、前記係止部と前記ボックス本体とを分断するための分断手段が設けられており、前記係止部は前記分断手段を用いてボックス本体から分断除去可能であることを特徴とする配線用ボックス。 - 前記連結構造は、前記係止部とボックス本体とに一体形成された連結部より構成されており、前記係止部には、工具を用いた前記連結部からの係止部とボックス本体との分断の際に前記工具を係止部に動作させるための動作部が設けられている請求項1に記載の配線用ボックス。
- 前記分断手段は、前記連結部の少なくとも一部を前記係止部より薄肉状に形成することで構成されている請求項2に記載の配線用ボックス。
- 前記動作部は、前記工具としての把持工具によって把持される被把持部であり、該被把持部は前記把持工具によって把持可能な薄板状に形成されている請求項2又は請求項3に記載の配線用ボックス。
- 前記動作部は前記係止部に凹設され、前記工具としてのドライバの先端が係合される係合凹所である請求項2又は請求項3に記載の配線用ボックス。
- 前記ボックス本体の前面側の端面にて前記連結部の周囲には、前記端面よりもボックス本体の深さ方向へ凹んだ凹所が形成されている請求項2〜請求項5のうちいずれか一項に記載の配線用ボックス。
- 前記係止部とボックス本体とは別体形成されているとともに、前記連結構造は係止部とボックス本体との間に構成される係合関係より構成されており、前記分断手段は、前記係合関係を解除可能にして構成されている請求項1に記載の配線用ボックス。
- 少なくとも前面に開口を有するボックス本体を備える配線用ボックスを建築物の壁材の後側に立設された造営材に取り付けるための配線用ボックスの取付方法であって、
前記配線用ボックスは、前記ボックス本体の側壁に、該ボックス本体の前記造営材への取付状態で該造営材の側面に当接する取付座面を備えるとともに、前記取付座面が形成された側壁側におけるボックス本体の前面側に、前記取付座面に直交する方向に沿ってボックス本体から離間するように突出し、後面にボックス本体の前面側の端面と同一平面上に位置する係止面を有する係止部を備え、前記係止部は、該係止部とボックス本体とを連結する連結構造を介して前記ボックス本体に連結されているとともに、前記連結構造には、前記係止部と前記ボックス本体とを分断するための分断手段が設けられており、
前記取付座面を造営材の側面に当接させるとともに、該側面に対し直交する造営材の前面に前記係止面を係止させ、係止部によってボックス本体を造営材に係止させ、ボックス本体の前面側の端面と造営材の前面とを面一とさせた状態で配線用ボックスを取付ねじで造営材に取り付けた後、
前記分断手段を用いて係止部をボックス本体から分断し、係止部をボックス本体から除去することを特徴とする配線用ボックスの取付方法。 - 前記連結構造は、前記係止部とボックス本体とに一体形成された連結部であり、前記係止部は、前記連結部よりボックス本体から分断される請求項8に記載の配線用ボックスの取付方法。
- 前記係止部は、該係止部に設けられた動作部に工具を動作させてボックス本体から分断される請求項8又は請求項9に記載の配線用ボックスの取付方法。
- 前記係止部は、前記動作部としての被把持部が前記工具としての把持工具によって把持されてボックス本体から分断される請求項10に記載の配線用ボックスの取付方法。
- 前記係止部は、前記動作部としての係合凹所に前記工具としてのドライバが係合されてボックス本体から分断される請求項10に記載の配線用ボックスの取付方法。
- 前記係止部とボックス本体とは別体形成されているとともに、前記連結構造は係止部とボックス本体との間に構成される係合関係より構成されており、前記係止部は、前記係合関係を解除してボックス本体から分断される請求項8に記載の配線用ボックスの取付方法。
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