JP4484834B2 - 粘着テープ印刷装置 - Google Patents

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Description

本発明は、粘着テープに文字、記号、パターン等を適合のインキ材で印刷する粘着テープ印刷装置に関する。
近年、パーソナル用、業務用で粘着テープに所定の文字や記号を印刷する小型の印刷装置が普及しており、資源保護の観点から剥離紙を使用せず、また印刷内容保護のために当該粘着テープの粘着面に印刷することも行われている。このような印刷装置においては可変的な内容が印刷可能であり、より安価であることが望まれる。
従来、粘着テープの粘着面に所定内容を印刷する装置として、以下の特許文献等で開示されているものがある。特許文献1では、透明粘着セロハンテープ印刷機として、テープカッター台に絵柄・文字等が彫刻されているインク含浸式のローラ型スタンプを回転自由に取り付け、回転盤に取り付けられた透明粘着セロハンテープを引き出すことによって、ローラ型スタンプが回転して当該テープの裏側の粘着面に印面の絵柄・文字等を印刷することが開示されている。
また、特許文献2では、粘着テープの印字供給装置に関して、テープリールに嵌着された粘着テープロールから、駆動モータで回転される搬送ロールによって定寸搬送で引き出された粘着テープの粘着面に、記録メモリーに格納されている現在の日時を含む情報をインクジェットプリンタで印字し、印字した範囲の後端部近傍を当該駆動モータで駆動される切断装置により切断することによって粘着面に印字された粘着テープ片を形成することが開示されている。
実用新案登録第3035363号公報 特開2005−132054号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示されている印刷機では、上記特許文献2でも指摘されているようにスタンプに彫刻されている絵柄・文字しか印刷することができず、印刷内容が限定されるという問題がある。また、特許文献2に開示されている印字供給装置では、粘着テープ及び切断装置が駆動モータ及び駆動伝達機構で駆動されることからその分コスト高となると共に、消費電力が大となるという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、可変的な情報を印刷可能としても安価であると共に、消費電力を押さえて汎用性、設置自由度の高い粘着テープ印刷装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、ロール状態から手動引き出しで粘着テープが搬送される粘着テープ供給手段と、前記粘着テープに予め又は印刷前に貼り付けられる非接触型のICチップと、前記搬送される粘着テープ上のICチップを検出するチップ検出センサと、印刷情報のブースタアンテナパターンを可変的に記憶する手段を備え、前記搬送される粘着テープが印刷領域に達したときに、所定インキ材で当該粘着テープの粘着面の前記ICチップの周辺に当該印刷情報のブースタアンテナパターンを非接触で印刷する印刷手段と、前記手動引き出しで搬送される粘着テープの搬送量を検出する搬送量検出手段と、前記粘着テープの粘着面に印刷が行われた後に、手動引出搬送の適宜な位置で手作業により切断させる切断手段と、少なくとも、前記手動引き出しで搬送される粘着テープに対して、前記チップ検出センサが前記ICチップを検出したときに前記搬送量検出手段の演算値をリセットさせ、その後の当該搬送量検出手段からの検出信号に基づいて、前記印刷手段に記憶された印刷情報のブースタアンテナパターンを印刷させる制御手段と、を有する構成とする。
本発明によれば、粘着テープ供給手段から手動引き出しで粘着テープを搬送するもので、当該粘着テープに予め又は印刷前に非接触型のICチップが貼り付けられ、チップ検出センサがICチップを検出したときに搬送量検出手段の演算値をリセットさせ、その後の手動引出搬送の搬送量検出信号に基づいて演算し、演算値に応じて印刷手段で記憶された可変的な印刷情報のブースタアンテナパターンを当該粘着テープの粘着面に所定インキ材で非接触により印刷させ、適宜な位置で手作業により切断させる構成とすることにより、粘着テープの搬送や切断に駆動源を有しなくとも可変的なアンテナパターンを印刷することができ、これによって安価とすることができると共に、消費電力を押さえて汎用性、設置自由度の高いものとすることができるものである。
以下、本発明の最良の実施形態を図により説明する。
図1に、本発明に係る粘着テープ印刷装置の参考図を示す。図1(A)は粘着テープ印刷装置の内部側面概念図、図1(B)はロータリエンコーダの取り付けられた支持ローラの説明図である。図1(A)に示す粘着テープ印刷装置11は、外体12内に粘着テープ供給回転軸13にロール状の粘着テープが取り付けられて粘着テープ供給手段14が構成される。この粘着テープ供給手段14から粘着テープ14Aが手動引き出しによって手動引出搬送されるもので、粘着面14Bがロール状の内側とされている。
上記粘着テープ供給手段14からのテープ搬送経路を決定させる支持ローラ15,16が配置され、図のように粘着テープ14Aを挾持する。したがって、粘着テープ14Aの粘着面14Bが接触する少なくとも支持ローラ15の表面は粘着剤が付着され難いフッ素樹脂系又はシリコン系の部材で形成される。また、上記支持ローラ16の回転軸には搬送量検出手段であるロータリエンコーダ17が取り付けられる(図1(B)で説明する)。
上記支持ローラ15,16の次段には印刷手段であるインクジェット印刷部18が配置され、印刷面支持部材19の下方の印刷領域において手動引出搬送の粘着テープ14Aに対して適合のインキ材を噴射して印刷を行う。インクジェット印刷部18はフルカラー印刷、白黒印刷を問わず、印刷情報を記憶する手段を備える(印刷情報の提供は後述する)。
当該インクジェット印刷部18としては、印刷速度が例えば500mm/sec〜1000mm/sec(100fpm〜200fpm)のものが使用可能であり、後述のコントローラ(41)を含めて低消費電力とすることができることから電源系に例えば電池や、コンピュータ42とのバスパワー型USB接続によることも可能である。また、当該インクジェット印刷部18で使用されるインキ材は文字、記号、図形等を印刷する場合には、通常の低粘度の水性インキや溶剤型インキが使用される。なお、文字等を印刷する場合に、印字と称する場合もあるが、本発明における印刷は印字の概念も含むものである。
上記インクジェット印刷部18(印刷面支持部材19)は、上記支持ローラ15,16と支持ローラ20,21との間に配置されるもので、当該支持ローラ20,21で粘着テープ14Aが挾持される状態とされることで、少なくとも印刷領域部分(印刷面支持部材19の下方)に対して張力を付加している。当該支持ローラ21は粘着テープ14Aの粘着面14Bと接触することから、上記支持ローラ15と同様に、表面がフッ素樹脂系又はシリコン系の部材で形成されるものであるが、適宜支持ローラ21の表面を清掃するクリーニングローラ22が接触状態で設けられる。なお、クリーニングローラ22は必ずしも回転自在とさせなくともよいが、その表面は、例えば不織布や綿布で形成される。
上記外体12の縁端部12Aと、支持ローラ20,21の搬送方向側とには、少なくとも人手による粘着テープ搬送のための指部分が容易に入る空間12Bが形成され、当該空間12Bに粘着テープ14Aの手動引出搬送のために作業者の指が入れられたときにこれを検出する検出手段であるセンサ23A,23Bが配置される。図では、透過型のセンサを示したが、反射型、近接型のセンサであってもよい。そして、外体12の縁端部12Aの先端には粘着テープ14Aの粘着面14Bに印刷が行われた後に、手動引出搬送の適宜な位置で手作業により切断させるためのテープカット部24が設けられるものである。
ここで、上記支持ローラ16は、図1(B)に示すように、回転軸31の両端で外体12等に固定されたベアリング32,33で回転自在とされるが、ベアリング33は戻りを回避させるために、例えば一方向性のものが使用され、又は双方であっても回転負荷の重いベアリング(例えば粘性の高いオイルを使用したシールドベアリング)が使用される。また、戻りを回避させる手法として、粘着テープ供給手段14の粘着供給回転軸13にバネ等を使用して回転負荷を加えることも可能である。そして、回転軸31の一方端でカプラ34を介してロータリエンコーダ17に連結されるものである。なお、他の支持ローラ15,20,21等は通常の双方向回転自在のベアリングで十分である。
続いて、図2に、図1の粘着テープ印刷装置における制御ブロック図を示す。図2において、粘着テープ印刷装置11は、上述のロータリエンコーダ17、センサ23及びインクジェット印刷部18と共に、印刷を制御する制御手段であるコントローラ41を備える。当該コントローラ41は印刷情報供給手段であるコンピュータ42とデータ授受自在に無線又は有線で接続される。
すなわち、コントローラ41は、センサ23からの検出信号を受信し、粘着テープ14Aの手動引出搬送の搬送量となる検出信号であるエンコードパルスをロータリエンコーダ17より受信すると共に、コンピュータ42より印刷情報を受け取り、これをインクジェット印刷部18に送出して記憶させる。そして、手動引き出しで搬送される粘着テープ14Aに対してロータリエンコーダ17からのエンコードパルスに基づいて速度、加速度を演算し、当該演算値に応じて、上記インクジェット印刷部18に記憶された印刷情報を順次印刷させるものである。なお、当該コントローラ41では、ロータリエンコーダ17からのエンコードパルスを演算していくものであるが、センサ23からの検出信号をトリガとして演算の開始状態するものである。
そこで、図3に、本発明に係る粘着テープ印刷装置の印刷処理フローチャートを示す。ここでは、コンピュータ42より印刷情報を受け取り、これをインクジェット印刷部18に送出して記憶させておくことを前提としている。本実施形態では印刷情報として、商品表示、包装表示、商品盗難防等のための文字、記号、図形等であって、反転された印刷情報であり、コンピュータ42からの供給に応じて随時更新されるものである。
図3において、まず、作業者が粘着テープ14Aを引き出す際に当該作業者の指部分をセンサ23が検出すると(ステップ(S)1)、以前のエンコードパルスに基づく演算値を一旦リセットして初期状態とし、当該エンコードパルス(検出信号)に基づく演算開始状態とさせるトリガとする(S2)。作業者が粘着テープ14Aを引き出すと、これに応じたエンコードパルスがロータリエンコーダ17より順次入力され、速度、加速度を演算していく(S3)。
そして、当該ロータリエンコーダ17より入力するエンコードパルスに基づく演算値に応じて、インクジェット印刷部18に対して印刷指令を出力することで順次印刷を行わせる(S4)。この処理は、印刷情報のすべてが終了するまで続けられるものである(S5)。その後、作業者が手動搬送の適宜な位置で手作業によりテープカット部24で切断させるものである。
このように、粘着テープ14Aの搬送や切断に従前のような駆動源を有しなくとも可変的な情報を印刷することができ、これによって安価とすることができると共に、消費電力を押さえて汎用性や設置自由度の高いものとすることができるものである。
次に、図4に、本発明に係る粘着テープ印刷装置における印刷処理の説明図を示す。図4(A)は粘着テープの粘着面のパターン印刷の説明図、図4(B)は当該パターン印刷に附帯した制御ブロック図であり、本発明の粘着テープ印刷装置を非接触型ICメディア(特にRFID)の製造に適用させたものである。
図4(A)において、粘着テープ14Aの粘着面14Bの所定部分に例えば0.5mm四方、厚さが80μm〜150μmのICチップ51が、予め又は印刷直前で貼り付けられ、当該ICチップ51の少なくとも3辺の周囲にブースタアンテナパターン52を上記インクジェット印刷部18により印刷させたものである。この場合、インクジェット印刷部18におけるインキ材は、導電性インキが使用される。
上記ICチップ51は、回路領域51Aの周囲に、例えば巻回パターンのアンテナ部51Bが形成されたもので、基本的には当該ICチップ51単独でリーダライタとデータの授受を行うことができるものであるが、上記アンテナ部51Bとブースタアンテナパターン52との電磁結合により通信能力を向上させることができるものである。
上記ブースタアンテナパターン52の印刷情報は、図4(B)に示すコンピュータ42よりコントローラ41を介してインクジェット印刷部18に適宜更新自在に記憶させておくもので、ここではインクジェット印刷部18の前段の支持ロータ15又は支持ローラ16の近傍にICチップ51を検出するチップ検出センサ53が上記センサ23に替えて設けられ、上記ICチップ51とコンピュータ42との間でデータ授受させるアンテナを含む送受信回路54が当該インクジェット印刷部18の後段に設けられる。
すなわち、作業者による粘着テープ14Aの引き出しが行われ、チップ検出センサ53が貼り付けられているICチップ51を検出することで以前のエンコードパルスに基づく演算値を一旦リセットして初期状態とした後に、当該手動引出搬送に応じたロータリエンコーダ17からのエンコードパルスに基づいて速度、加速度を演算し、その演算値に応じてインクジェット印刷部18に対してブースタアンテナパターン51印刷の指令を出力することによって印刷を行わせる。そして、上記ブースタアンテナパターン52が印刷された後に、コンピュータ42が送受信回路54を介してICチップ51に所定情報(例えば商品情報)の書き込み、読み出しを行わせるものである。
このように、本発明の粘着テープ印刷装置11は文字、記号、図形等の他に、可変的なアンテナパターン52を手動引出搬送で印刷することにも適用できるもので、上記同様に、粘着テープ14Aの搬送や切断に従前のような駆動源を有しなくとも可変的なアンテナパターンを印刷することができ、これによって安価とすることができると共に、消費電力を押さえて汎用性や設置自由度の高いものとすることができるものである。
本発明の粘着テープ印刷装置は、商品表示、包装表示、商品盗難防止、RFID製造等における粘着テープに対する文字、記号、パターン等の印刷に適する。
本発明に係る粘着テープ印刷装置の参考図である。 図1の粘着テープ印刷装置における制御ブロック図である。 本発明に係る粘着テープ印刷装置の印刷処理フローチャートである。 本発明に係る粘着テープ印刷装置における印刷処理の説明図である。
符号の説明
11 粘着テープ印刷装置
14 粘着テープ供給手段
14A 粘着テープ
14B 粘着面
16 支持ローラ
17 ロータリエンコーダ
18 インクジェットプリンタ
41 コントローラ
42 コンピュータ
51 IDチップ
52 ブースタアンテナパターン

Claims (1)

  1. ロール状態から手動引き出しで粘着テープが搬送される粘着テープ供給手段と、
    前記粘着テープに予め又は印刷前に貼り付けられる非接触型のICチップと、
    前記搬送される粘着テープ上のICチップを検出するチップ検出センサと、
    印刷情報のブースタアンテナパターンを可変的に記憶する手段を備え、前記搬送される粘着テープが印刷領域に達したときに、所定インキ材で当該粘着テープの粘着面の前記ICチップの周辺に当該印刷情報のブースタアンテナパターンを非接触で印刷する印刷手段と、
    前記手動引き出しで搬送される粘着テープの搬送量を検出する搬送量検出手段と、
    前記粘着テープの粘着面に印刷が行われた後に、手動引出搬送の適宜な位置で手作業により切断させる切断手段と、
    少なくとも、前記手動引き出しで搬送される粘着テープに対して、前記チップ検出センサが前記ICチップを検出したときに前記搬送量検出手段の演算値をリセットさせ、その後の当該搬送量検出手段からの検出信号に基づいて、前記印刷手段に記憶された印刷情報のブースタアンテナパターンを印刷させる制御手段と、
    を有することを特徴とする粘着テープ印刷装置。
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