JP4474680B2 - 解凍装置 - Google Patents
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Description
前記解凍区域内の温度または圧力を検出する検出手段と、解凍工程時において、前記検出手段からの信号を入力し、前記給蒸手段および前記減圧手段を制御して、前記検出手段の検出値が設定値となるように制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、解凍工程時において、前記解凍区域内へ前記給蒸手段により前記解凍区域へ給蒸を行ない、前記検出手段の検出値が前記設定値となるように前記給蒸手段を制御するとともに、前記減圧手段をその連続フル作動による減圧に対して減圧速度を低下させた減圧速度の調整の作動とし、この調整の作動が前記解凍区域内の圧力制御に影響を与えることなく行われることを特徴としている。
つぎに、この発明の実施の形態について説明する。この実施の形態は、解凍区域内の低圧蒸気により被解凍物の解凍を行う解凍装置において実施される。この解凍装置は、業務用だけでなく家庭用の解凍装置を含む。
区域内を多くの蒸気で満たすことができ、解凍速度を上げることができる。
解凍区域内の低圧蒸気により被解凍物の解凍を行う解凍方法において、前記解凍区域内へその外部から給蒸を行いながら、減圧速度を調整して前記解凍区域内を減圧することにより、前記解凍区域内の温度または圧力を設定値となるように制御することを特徴とする解凍方法。
前記解凍方法1において、減圧速度の調整を間欠的な減圧により行うことを特徴とするすることにより、前記解凍区域内の温度または圧力を設定値となるように制御することを特徴とする解凍方法。
解凍方法2において、間欠的な減圧に加えて、連続的な減圧を行うことにより前記解凍区域内の温度または圧力を設定値となるように制御することを特徴とする解凍方法。
解凍方法1〜解凍方法3において、前記解凍区域内の温度または圧力が最初に設定値に到達するまでの間、給蒸を行いながら連続的に減圧する工程を付加したことを特徴とする解凍方法。
工程Aと、第一解凍工程Aに続いて行われ前記解凍室2内の設定圧力を第一設定圧力P1から段階的に高くして解凍する移行工程Bと、この移行工程Bに続いて行われ前記解凍室2内を前記第一設定圧力P1よりも高い第二解凍設定圧力(以下、第二設定圧力という。)P2として解凍する第二解凍工程Cを含む解凍モードである。結局、前記第一設定圧力P1は、前記第二設定圧力P2より低く、前記移行工程Bにおいては、設定圧力をP1からP2へ段階的に高く制御する。
図2において、処理ステップS1(以下処理ステップSNを単にSNという。)で、解凍モードの選択を行う。このモード選択を確定すると、選択された解凍モードを記憶して、S2へ移行する。
へ移行する。
S6においては、運転スイッチ(図示省略)が押されたかどうかを判定した後、S1〜S5において記憶された内容に基づいて解凍運転が実行される。以下に、前記第一解凍モードM1と前記第二解凍モードM2とを順次説明する。
まず、図4に基づいて、前記第一解凍モードM1を説明する。今、低圧保持:「あり」、徐圧:「あり」が設定されているとすると、工程は、前記空気排除工程E→前記第一解凍工程A→前記移行工程B→前記第二解凍工程C→前記低圧保持工程F→前記復圧工程Gの順に実行される。図4の例では、前記第二設定圧力P2を約12.3hPa(10℃)に設定し、前記第一設定圧力P1を約8.7hPa(5℃)に設定している。
解凍予備工程である前記空気排除工程Eは、連続的に減圧しながら給蒸する工程を含んでいる。図3を参照して、まず、S11にて、前記復圧弁24を閉じた状態で、前記減圧手段4を連続作動し、連続減圧を行う。すなわち、時点t0(以下、時点tnは、単にtnという。)にて、前記真空ポンプ18を作動し、設定圧力まで減圧後、t1にて、前記第二給蒸弁20を開いて前記蒸気エゼクタ15を作動する。前記給水弁22は、前記真空ポンプ18および前記蒸気エゼクタ15の作動と連動して開くが、前記熱交換器16に冷却能力がある場合は、給水を停止して節水するように構成することもできる。
前記空気排除工程Eに続いて行われる第一解凍工程Aでは、前記制御器8は、前記給蒸手段3を前記検出圧力Pに応じて開度を調整して連続作動させながら、前記減圧手段4の間欠作動と連続作動とを組み合わせて行うことにより、前記圧力検出器7により検出される前記解凍室2内の圧力Pが第一設定圧力P1となるように制御する。
例の間欠作動は、連続作動と比較して、約1/5の作動で済むことになり、大幅な節電と節水を実現できるとともに、騒音の低減効果も著しいものとなる。
凍を行うことができる。
図4を参照して、前記第一解凍工程Aがタイマー制御により第一設定時間T11行われて終了すると、t4にて前記移行工程Bが開始される。この移行工程Bでは、設定圧力が図示のように段階的に上昇し、前記検出圧力Pが段階的に変化する設定圧力となるように、前記給蒸手段3および前記減圧手段4を制御する。この移行工程Bもタイマー制御により第二設定時間T12実行される。
t5にて、移行工程Bが終了し、第二解凍工程Cが開始される。この第二解凍工程Cでは、前記検出圧力Pが前記第二設定圧力P2となるように、前記給蒸手段3および前記減圧手段4を制御する。この第二解凍工程Cもタイマー制御により第三設定時間T13だけ実行される。
そして、前記第一解凍時間T1が経過すると、すると、図3のS17またはS20において、YESが判定され、処理は、図2のS7へ移行する。S7では前記報知器27を点灯して、解凍工程の終了を報知する。前記の解凍工程終了の報知は、解凍が数時間に及ぶ場合もあるので、解凍装置から離れて作業を行う作業者にとって有益である。
この低圧保持工程Fは、図4に示すように、まず前記解凍室2内圧力を前記第三設定圧力P4に保持するように、前記減圧手段4を間欠的に作動,停止する。この間欠作動は、タイマー制御ではなく、圧力を設定値に制御する圧力制御による。この低圧保持に伴う真空冷却効果により、被解凍物1を解凍温度よりも低い温度にて保持し、含浸工程などの次工程に備えることができる。この低圧保持工程Fは、第三時間T3実行され、終了するとS9へ移行する。また、圧力保持:「なし」の場合は、低圧保持工程Fを省略して、S9へ移行する。
S9においては、復圧工程Gが実行される。この復圧工程Gでは、徐圧:「あり」の場合は、前記の徐圧が実行される。この場合の前記解凍室2内の圧力変化は、実線Xで示される。図4において、一点鎖線Xは、圧力保持:「なし」の場合を示す。また、徐圧:「なし」の設定がなされている場合は、前記復圧弁24を全開として、復圧を行う。この場合の圧力変化は、図5の実線Yで示される。この復圧工程が終了すると、解凍装置の運転は終了となる。図5において、一点鎖線Yは、徐圧:「なし」の場合を示す。
つぎに、前記第二解凍モードM2を図5に従い説明する。この第二解凍モードM2において、前記第一解凍モードM1と異なるのは、前記第一解凍工程Aおよび前記移行工程Bがなく、解凍初期(t3)から後期までの前記第二解凍時間T2の全領域において前記第二解凍工程Cが行われる点と、この第二解凍工程Cの後に前記締め工程Dを設けている点であり、その他は第一解凍モードM1と同じである。図5の例では、前記第二設定圧力P2を約23.4hPa(20℃)に、前記第三設定圧力P3を約8.7hPa(5℃)にそれぞれ設定している。
2 解凍室
3 給蒸手段
4 減圧手段
5 復圧手段
7 圧力検出器
Claims (4)
- 解凍区域2内へその外部から給蒸する給蒸手段3と、前記解凍区域2内を減圧する減圧手段4と、前記解凍区域2内の温度または圧力を検出する検出手段7と、解凍工程時において、前記検出手段7からの信号を入力し、前記給蒸手段3および前記減圧手段4を制御して、前記検出手段7の検出値が設定値となるように制御する制御手段8とを備え、
前記制御手段8は、解凍工程時において、前記解凍区域2内へ前記給蒸手段3により前記解凍区域2へ給蒸を行ない、前記検出手段7の検出値が前記設定値となるように前記給蒸手段3を制御するとともに、
前記減圧手段4をその連続フル作動による減圧に対して減圧速度を低下させた減圧速度の調整の作動とし、この調整の作動が前記解凍区域2内の圧力制御に影響を与えることなく行われる
ことを特徴とする解凍装置。 - 前記制御手段8は、前記検出値が前記設定値より所定値高い切替設定圧力となると、前記減圧速度の調整の作動に代えて前記連続フル作動による減圧を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の解凍装置。 - 前記減圧速度の調整が、タイマーによる前記減圧手段4の間欠作動であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の解凍装置。
- 前記制御手段8は、前記解凍工程前に、前記解凍区域2内の温度または圧力が最初に設定値に到達するまでの間、給蒸しながら連続フル作動により減圧する前記解凍区域2内の空気排除工程を行うことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の解凍装置。
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