JP4470308B2 - 音声情報処理装置及び方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、音声情報を記録する音声情報処理装置及び方法に係り、詳細には、連続する未記録領域に非圧縮音声情報を分断数が最小になるように記録する音声情報記録装置を含む音声情報処理装置及び音声情報処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
ハードディスクへの音声情報の記録、消去を繰り返すと、図4の未記録領域310乃至312、328乃至334、及び344乃至360に示すように未記録領域がディスクの記録方向において断片化される。なお、ディスクの記録方向は記録領域302(322、342)から記録領域320(340、360)へ向かう方向である。このように、未記録領域が断片化されたハードディスクドライブに新たに▲1▼乃至▲7▼の音声情報400を未記録領域310から記録すると、音声情報400は未記録領域312と未記録領域328との間、未記録領域334と未記録領域344との間で分断されて各々の未記録領域に記録されることになる。即ち、音声情報400は未記録領域310乃至312、328乃至334、及び344に分断されて記憶される。
【0003】
MP3形式(MPEG Audio Layer−3規格で圧縮された音声ファイルの形式)の圧縮音声情報に比べて、WAV形式(パーソナルコンピュータで扱われる最も基本的な音声ファイルの形式)の非圧縮音声情報の場合、音声情報が圧縮されていないため前後記録データ間の相関関係が大きい。このため再生時に一定の量の音声情報をまとめて読み出す必要があり、例えば、音声情報▲6▼を読み出した後、音声情報▲7▼を読み出すためにシークを行うことになる。この際、音声情報▲6▼の読み出しでエラーが生じた場合、再び音声情報▲6▼を読み出すためにシークを行った後、音声情報▲7▼を読み出すことになる。このように、シークが行われた後、非連続に記録された音声情報を読み出すためのシークを行おうとするとシークに時間がかかり、データの転送が再生に間に合わなくなるため、音飛びが生じる場合がある。
【0004】
未記録領域が断片化された記録媒体にWAV形式の音声情報が分断して記録されるのを防ぐために、予めユーティリティ・ソフトウエアなどで断片化された未記録領域及び記録された音声情報を各々まとめる処理を行うことができる。しかしながら、このような処理を行うことは一般に多くの時間を要すると共に、システムへの負荷も大きいため、ユーザの記録管理の負担を増すことになる、という問題点がある。
【0005】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、連続する未記録領域に非圧縮音声情報を分断数が最小になるように記録することができる音声情報記録装置を含む音声情報処理装置及び音声情報処理方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の音声情報処理装置は、複数の未記録領域を有する記録媒体へ音声情報を記録する記録手段と、記録手段を制御する制御手段と、を備え、制御手段は、未記録領域に圧縮音声情報を記録する際に、複数の未記録領域のうち最も記録容量の小さな未記録領域から順に圧縮音声情報を記録し、未記録領域に非圧縮音声情報を記録する際に、非圧縮音声情報の容量と未記録領域の記録容量とを比較して、非圧縮音声情報の容量よりも大きい記録容量を有する未記録領域が存在する場合には、当該未記録領域に非圧縮音声情報を連続して記録し、非圧縮音声情報の容量よりも大きい記録容量を有する未記録領域が存在しない場合には、複数の未記録領域のうち、記録容量が大きい未記録領域から順に非圧縮音声情報を分断して記録する。
【0007】
請求項2に記載の音声情報処理方法は、複数の未記録領域を有する記録媒体に音声情報を記録する際に、音声情報が圧縮音声情報である場合には、複数の未記録領域のうち最も記録容量の小さな未記録領域から順に圧縮音声情報を記録し、音声情報が非圧縮音声情報である場合には、非圧縮音声情報の容量と未記録領域の記録容量とを比較して、非圧縮音声情報の容量よりも大きい記録容量を有する未記録領域が存在する場合には、当該未記録領域に非圧縮音声情報を連続して記録し、非圧縮音声情報の容量よりも大きい記録容量を有する未記録領域が存在しない場合には、複数の未記録領域のうち、記録容量が大きい未記録領域から順に非圧縮音声情報を分断して記録する。
【0008】
このように、請求項1及び2の発明では、記録媒体の記録方向に連続する非圧縮音声情報よりも大きな記録容量の連続する未記録領域が存在する場合には、連続する未記録領域に該非圧縮音声情報を記録し、該未記録領域が存在しない場合には、該非圧縮音声情報の分断数が最小となるように記録できる。これにより、音声情報の読み出し時のエラーによるリトライが減少し、シークの回数を減少させることができ、音飛びを減少させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1に、本発明を音声情報記録再生装置に適用した実施の形態を示す。音声情報記録再生装置100は、複数の音声情報記録媒体を用いて音声情報の記録再生を行うことができる。音声情報記録再生装置100では、バス170を介して、CD−ROMドライブ110、CD−R/RW(CD−Recordable/Rewritable)ドライブ112、記録媒体であるハードディスクを有する記録手段であるハードディスク・ドライブ114、メモリカード・ドライブ116等の複数の音声情報記録媒体の駆動装置間で、音声情報の送受信が行われる。
【0010】
バス170には、デジタル信号を出力するCD−ROMドライブ・インターフェース130、及びデジタル信号を入出力するCD−R/RWインターフェース132、ハードディスク・ドライブ・インターフェース134、メモリカード・ドライブ・インターフェース136が接続されている。各々のインターフェースには、CD−ROMドライブ110、CD−R/RWドライブ112、ハードディスク・ドライブ114、メモリカード・ドライブ116が接続されている。CD−ROMドライブ110から出力されるデジタル信号はCD−ROMドライブ・インターフェース130を介してバス170に送信され、他のドライブから入出力されるデジタル信号は各々のインターフェースを介してバス170と送受信される。
【0011】
アナログ信号を入力するための、A/Dコンバータ(Analog to Digital Converter)138及びアナログ信号を出力するためのD/Aコンバータ(Digital to Analog Converter)140がバス170に接続されている。A/Dコンバータ138に接続されているアナログ入力端子118からアナログ信号が入力されると、A/Dコンバータ138によって入力されたアナログ信号はデジタル信号に変換され、バス170に送信される。バス170からデジタル信号が送信されると、D/Aコンバータ140によって送信されたデジタル信号はアナログ信号に変換され、D/Aコンバータ140に接続されたアナログ出力端子120に出力される。
【0012】
エンコーダ156及びデコーダ158は、音声情報を圧縮、解凍するためにバス170に接続されている。例えば、エンコーダ156はバス170から受信したWAVデータ(パーソナルコンピュータで扱われる最も基本的な音声ファイルの形式)をMP3データ(MPEG Audio Layer−3規格で圧縮された音声ファイルの形式)に変換してバス170に送信する。同様に、デコーダ158は、MP3データをWAVデータに変換する。
【0013】
ROM150及びRAM152がバス170に接続されている。ROM150は音声情報記録再生装置100を制御するプログラムを記録している。RAM152は、エンコーダ156、デコーダ158における音声情報信号の変換の際の一時的なバッファとして使用される。
【0014】
ユーザとのインターフェースとして、操作パネル160及び表示パネル162がバス170に接続されている。ユーザは表示パネル162に表示されるメニューにしたがって、操作パネル160を操作することによって、音声情報記録再生装置100に複数の作業を指示することができる。
【0015】
制御手段であるコントローラ154は、上記全ての機器を制御するためにバス170に接続されている。バス170に送信された音声情報がどの装置によって受信され、どのような操作を受けるかというような制御は、操作パネル160を介して行われるユーザの指示に基づくROM150内のプログラムの実行によって、コントローラ154が制御する。
【0016】
次に本発明の実施の形態のコントローラによって実行される処理ルーチンを図2及び図3を参照して説明する。
【0017】
まず、ユーザは操作パネル160を操作してハードディスクドライブ114に音声情報を記録するように指示を行う。図2のステップ202で、操作パネル160を介してユーザから記録の指示が与えられたと判定されると、ステップ204で、ハードディスクドライブ114の全ての未記録領域が検出される。ステップ206で、ハードディスクの記録方向に連続する未記録領域を1つの連続未記録領域とし、パラメータnに検出された連続未記録領域の数を設定し、ステップ208で、n個の連続未記録領域を記録容量の昇順にソートし、記録容量が小さい順に1からnの番号を付しておく。
【0018】
ステップ210で、記録指示された音声情報が圧縮情報であるか否かを判定し、圧縮情報でないことが判定されると、即ち、非圧縮音声情報であることが判定されると、ステップ212で連続未記録領域を識別するためのパラメータiに1が設定される。ステップ214で、連続未記録領域iの記録容量と記録指示された音声情報の記録容量とが比較される。連続未記録領域iの記録容量が記録指示された音声情報の記録容量以上であると判定された場合には、音声情報を分断せずに記録することができるため、ステップ216で、記録指示された音声情報を連続未記録領域iに記録して処理を終了する。
【0019】
連続未記録領域iの記録容量の方が小さいと判定された場合は、ステップ218で、iがn以上かどうか、即ち、全ての連続未記録領域1乃至nについて判定が行われたかどうかが判定される。ステップ218で、全ての連続未記録領域1乃至nについて判定が行われていないと判定された場合には、ステップ220で、判定される連続未記録領域を連続未記録領域iの次に大きい連続未記録領域に変更するためにパラメータiに1が加算され、ステップ214で、変更された連続未記録領域iの記録容量と記録指示された音声情報の記録容量が比較される。
【0020】
ステップ218で、全ての連続未記録領域についての判定が終了したことが判定された場合は、ステップ222で、記録指示された音声情報を最大記録容量を有する連続未記録領域nに記録し、ステップ224で、記録指示された音声情報の記録容量から連続未記録領域nの記録容量を減算することにより、連続未記録領域nに記録することができなかった音声情報の記録容量を求める。ここで、最大の連続未記録領域nには音声情報が記録され、未記録領域の状態から記録領域の状態に変更されるため、連続未記録領域は1乃至(n−1)で表される(n−1)個となる。ステップ226で、パラメータnの値から1が減算され、ステップ228で、記録されていない音声情報がまだ残存していることが判定されると、処理はステップ222に戻り、残存している音声情報が、次に容量が大きい未記録領域に記録され、全ての音声情報が記録されれば、処理は終了する。
【0021】
上記処理により、記録指示された非圧縮の音声情報の記録容量より大きい記録容量を有する連続未記録領域が存在する場合には、それらの連続未記録領域の中で最小の記録容量を有する連続未記録領域に該音声情報は記録される。即ち、図3に示されるように、非圧縮音声情報より大きい記録容量を有する未記録領域344乃至360からなる連続未記録領域が存在する場合には、非圧縮音声情報450は未記録領域344乃至356に記録されることになる。
【0022】
記録指示された音声情報の記録容量より大きい記録容量を有する未記録領域が存在しない場合には、最大の記録領域を有する連続未記録領域に音声情報を記録し、記録されなかった音声情報は連続未記録領域の中で次に記録容量が大きい未記録領域に記録される。即ち、非圧縮音声情報は、連続未記録領域の容量に応じて分断され、容量が大きい連続未記録領域から順に記録される。このように、連続未記録領域への記録は、容量が大きい順に行われるため、音声情報の分断数は少なくなる。
【0023】
このように、本実施の形態によれば、非圧縮音声情報よりも大きな記録容量の連続未記録領域が存在する場合には、連続未記録領域に非圧縮音声情報を記録し、未記録領域が存在しない場合には、非圧縮音声情報の分断数が最小となるように複数の連続する未記録領域に非圧縮音声情報を分断して記録することができるので、音声情報の読み出し時のエラーによるリトライが減少し、シークの回数を減少させることができ、音飛びを減少させることができる。
【0024】
一方、ステップ210で、記録指示された音声情報が圧縮情報であると判定された場合、ステップ230で、パラメータiに1が設定される。次にステップ232で、記録指示された音声情報を未記録領域i、即ち、最小の記録容量を有する連続未記録領域に記録し、ステップ234で、記録指示された音声情報の記録容量から記録された音声情報の記録容量を残差することにより、記録されていない音声情報の記録容量を求める。
【0025】
ステップ236で、記録されない音声情報が残存していると判定された場合、ステップ238で、パラメータiに1が加算され、ステップ232で、残存している音声情報は次に小さい記録容量を有する未記録領域に記録される。ステップ236で、全ての音声情報が記録されたことが判定されると、処理は終了する。
【0026】
このように、記録指示された音声情報が圧縮情報である場合には、できるだけ小さく分断された未記録領域に記録する。これにより、上記のように非圧縮情報である音声情報を記録するために容量が大きい連続未記録領域を残存させることができ、さらに、記録媒体の記録領域を有効に使用することができる。
【0027】
なお、本実施の形態ではハードディスクを用いた場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば、テープストリーマ等が用いられてもよい。
【0028】
【発明の効果】
請求項1、2の発明によれば、非圧縮音声情報よりも大きな記録容量の連続する未記録領域が存在する場合には、連続する未記録領域に非圧縮音声情報を記録し、未記録領域が存在しない場合には、非圧縮音声情報の分断数が最小となるように複数の連続する未記録領域に非圧縮音声情報を分断して記録するので、これにより、音声情報の読み出し時のエラーによるリトライが減少し、シークの回数を減少させることができ、音飛びを減少させることができる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の音声情報記録再生装置のブロック図である。
【図2】 本発明の実施の形態のフロー・チャートである。
【図3】 本発明の実施の形態のデータ・フローである。
【図4】 従来技術のデータ・フローである。
【符号の説明】
114 ハードディスク・ドライブ
154 コントローラ
Claims (2)
- 複数の未記録領域を有する記録媒体へ音声情報を記録する記録手段と、
前記記録手段を制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記未記録領域に圧縮音声情報を記録する際に、前記複数の未記録領域のうち最も記録容量の小さな前記未記録領域から順に前記圧縮音声情報を記録し、
前記未記録領域に非圧縮音声情報を記録する際に、
前記非圧縮音声情報の容量と前記未記録領域の記録容量とを比較して、
前記非圧縮音声情報の容量よりも大きい記録容量を有する前記未記録領域が存在する場合には、当該未記録領域に前記非圧縮音声情報を連続して記録し、
前記非圧縮音声情報の容量よりも大きい記録容量を有する前記未記録領域が存在しない場合には、複数の前記未記録領域のうち、記録容量が大きい前記未記録領域から順に前記非圧縮音声情報を分断して記録する、音声情報処理装置。 - 複数の未記録領域を有する記録媒体に音声情報を記録する際に、
前記音声情報が圧縮音声情報である場合には、前記複数の未記録領域のうち最も記録容量の小さな前記未記録領域から順に前記圧縮音声情報を記録し、
前記音声情報が非圧縮音声情報である場合には、
前記非圧縮音声情報の容量と前記未記録領域の記録容量とを比較して、
前記非圧縮音声情報の容量よりも大きい記録容量を有する前記未記録領域が存在する場合には、当該未記録領域に前記非圧縮音声情報を連続して記録し、
前記非圧縮音声情報の容量よりも大きい記録容量を有する前記未記録領域が存在しない場合には、複数の前記未記録領域のうち、記録容量が大きい前記未記録領域から順に前記非圧縮音声情報を分断して記録する、音声情報処理方法。
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