JP2002074919A - 音声情報処理装置及び方法 - Google Patents

音声情報処理装置及び方法

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JP2002074919A
JP2002074919A JP2000253434A JP2000253434A JP2002074919A JP 2002074919 A JP2002074919 A JP 2002074919A JP 2000253434 A JP2000253434 A JP 2000253434A JP 2000253434 A JP2000253434 A JP 2000253434A JP 2002074919 A JP2002074919 A JP 2002074919A
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JP2000253434A
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English (en)
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Wataru Hirama
渉 平間
Yoshiro Miyoshi
義郎 三好
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 再生回数の少ない音声情報ファイルに関する
報知をユーザに対して行う音声情報記録再生装置を含む
音声情報処理装置及び音声情報処理方法を提供する。 【解決手段】 トラック1の再生履歴が記録され
ていなければ、トラック1が記録されてから、所定の時
間が経過したかどうかが判定される(ステップ20
8)。トラック1が記録されてから、所定の時間が経過
したと判定された場合は、表示パネル162にユーザに
対してトラック1のバックアップを行うように促すメッ
セージが表示される(ステップ212)。また、トラッ
ク1が前回再生されてから、所定の時間が経過したと判
定された場合も、表示パネル162にユーザに対してト
ラック1のバックアップを行うように促すメッセージが
表示される(ステップ212)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声情報を記録す
る音声情報処理装置及び方法に係り、詳細には、再生回
数の少ない音声情報に関する報知をユーザに対して行う
音声情報記録再生装置を含む音声情報処理装置及び音声
情報処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】コンピ
ュータで使用される記録媒体に記録された情報の安全性
は完全には保障されない。衝撃、電磁気、塵埃等によ
り、記録媒体が影響され、記録内容が破壊される危険性
が常に存在する。このような事態に備え、ユーザは記録
媒体に記録した情報と同様の情報を常に別の記録媒体に
もバックアップしておく必要がある。
【0003】一般的に、バックアップ作業はユーザによ
る手作業、または、ソフトウェアによる自動管理によ
り、指定された記録媒体、あるいはフォルダ毎に定期
的、あるいは非定期的に行われる。また、変更の加えら
れた、あるいはアクセスされたファイルのみのバックア
ップを行う設定が可能なバックアップ用ソフトウェアも
存在する。
【0004】しかしながら、音声情報の場合、例えば、
会議録等の会話記録、あるいはネットワークを介して入
手された楽曲など、アクセス回数が少ないファイルであ
っても重要性が高く、かつ、再度の入手が困難、あるい
は不可能なファイルが多い。従来の技術においては、こ
のようなアクセス(再生)回数が少ない音声情報ファイ
ルのバックアップについては考慮されていない、という
問題点がある。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、再生回数の少ない音声情報ファイルに関
する報知をユーザに対して行う音声情報記録再生装置を
含む音声情報処理装置及び音声情報処理方法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、複数のトラックからなる
音声情報を記録媒体へ記録すると共に、該記録媒体に記
録されている音声情報を再生する記録再生手段と、前記
記録及び再生の履歴を保持する履歴情報保持手段と、前
記記録及び再生の履歴に基づいて、前記記録または再生
より所定の時間が経過したか否かを判断する判断手段
と、前記判断手段により、前記記録または再生より所定
の時間が経過したことが判断された場合に報知する報知
手段と、を有する音声情報処理装置を提供する。
【0007】請求項2に記載の発明は、複数のトラック
からなる音声情報を記録媒体へ記録すると共に、該記録
媒体に記録されている音声情報を再生し、前記記録及び
再生の履歴を保持し、前記記録及び再生の履歴に基づい
て、前記記録または再生より所定の時間が経過したこと
が判断された場合に報知する、音声情報処理方法を提供
する。
【0008】このように、再生回数の少ない音声情報に
関する報知をユーザに対して行うことにより、記録媒体
に障害を生じた場合等に備え、入手が困難で、かつ重要
度の高い音声情報のバックアップを行うことに関するユ
ーザの負担を軽減することができるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に、本発明を音声情報記録再
生装置に適用した実施の形態を示す。音声情報記録再生
装置100は、複数の音声情報記録媒体を用いて音声情
報の記録再生を行うことができる。音声情報記録再生装
置100では、バス170を介して、CD−ROMドラ
イブ110、CD−R/RW(CD−Recordab
le/Rewritable)ドライブ112、記録媒
体であるハードディスクを有する記録再生手段であり、
履歴情報保持手段であるハードディスク・ドライブ11
4、メモリカード・ドライブ116等の複数の音声情報
記録媒体の駆動装置間で、音声情報の送受信が行われ
る。
【0010】バス170には、デジタル信号を出力する
CD−ROMドライブ・インターフェース130、及び
デジタル信号を入出力するCD−R/RWインターフェ
ース132、ハードディスク・ドライブ・インターフェ
ース134、メモリカード・ドライブ・インターフェー
ス136が接続されている。各々のインターフェースに
は、CD−ROMドライブ110、CD−R/RWドラ
イブ112、ハードディスク・ドライブ114、メモリ
カード・ドライブ116が接続されている。CD−RO
Mドライブ110から出力されるデジタル信号はCD−
ROMドライブ・インターフェース130を介してバス
170に送信され、他のドライブから入出力されるデジ
タル信号は各々のインターフェースを介してバス170
と送受信される。
【0011】アナログ信号を入力するための、A/Dコ
ンバータ(Analog to Digital Con
verter)138及びアナログ信号を出力するため
のD/Aコンバータ(Digital to Analo
g Converter)140がバス170に接続さ
れている。A/Dコンバータ138に接続されているア
ナログ入力端子118からアナログ信号が入力される
と、A/Dコンバータ138によって入力されたアナロ
グ信号はデジタル信号に変換され、バス170に送信さ
れる。バス170からデジタル信号が送信されると、D
/Aコンバータ140によって送信されたデジタル信号
はアナログ信号に変換され、D/Aコンバータ140に
接続されたアナログ出力端子120に出力される。
【0012】エンコーダ156及びデコーダ158は、
音声情報を圧縮、解凍するためにバス170に接続され
ている。例えば、エンコーダ156はバス170から受
信したWAVデータ(パーソナルコンピュータで扱われ
る最も基本的な音声ファイルの形式)をMP3データ
(MPEG Audio Layer−3規格で圧縮され
た音声ファイルの形式)に変換してバス170に送信す
る。同様に、デコーダ158は、MP3データをWAV
データに変換する。
【0013】ROM150及びRAM152がバス17
0に接続されている。ROM150は音声情報記録再生
装置100を制御するプログラムを記録している。RA
M152は、エンコーダ156、デコーダ158におけ
る音声情報信号の変換の際の一時的なバッファとして使
用される。
【0014】ユーザとのインターフェースとして、操作
パネル160及び報知手段である表示パネル162がバ
ス170に接続されている。ユーザは表示パネル162
に表示されるメニューにしたがって、操作パネル160
を操作することによって、音声情報記録再生装置100
に複数の作業を指示することができる。
【0015】判断手段であるコントローラ154は、上
記全ての機器を制御するためにバス170に接続されて
いる。バス170に送信された音声情報がどの装置によ
って受信され、どのような操作を受けるかというような
制御は、操作パネル160を介して行われるユーザの指
示に基づくROM150内のプログラムの実行によっ
て、コントローラ154が制御する。
【0016】次に本発明の実施の形態の作用を図2乃至
図4を参照して説明する。本実施の形態は、記録媒体で
あるハードディスクに記録されている音声情報を有する
トラックの再生回数が少ない場合、ユーザに対して該ト
ラックの報知を報知手段である表示パネル162により
行う。
【0017】本実施の形態では、図3に示されるよう
に、ハードディスクドライブ114に複数(本実施例で
は2つ)のフォルダ202、204が存在し、各フォル
ダが再生及び記録の履歴情報206、208を有する。
図4に履歴情報206の詳細を示す。履歴情報には、音
声情報を有するトラックの名称、該トラックの記録日
付、記録時刻、再生日付、及び再生時刻、等が記録され
ている。本実施の形態における音声情報記録再生装置1
00では、音声情報を記録する際に当該トラックに対応
する記録履歴を履歴情報に記録し、再生する度に該履歴
情報を更新する。
【0018】以下で、図2のフローチャートに添って、
図3のフォルダ「Album1」202内の全トラック
を所定時間毎に検査し、再生回数の少ないトラックの報
知をユーザに対して行う処理について説明する。
【0019】図2のステップ202で、所定時間が経過
したことが判定されるまで、ステップ202の処理が繰
り返される。所定時間が経過すると、処理はステップ2
04へ進む。ステップ204で検査対象となるトラック
を設定するためのパラメータiに1が設定される。ここ
で、トラック1はフォルダ「Album1」202内の
トラック「Track1−1」であるとする。
【0020】ステップ206で、図4に示される履歴情
報206を参照し、トラック「Track1−1」に再
生履歴があるかどうか検査される。履歴情報206のト
ラック「Track1−1」の再生日付、及び再生時刻
が記録されていなければ、ステップ206で、再生履歴
がないと判定され、処理はステップ208に進む。ステ
ップ208で、トラック「Track1−1」が記録さ
れてから、所定の時間が経過したかどうかが判定され
る。履歴情報206の記録日付、及び記録時刻と現在日
付、及び現在時刻との比較から所定の時間が経過してい
ないと判定された場合は、処理はステップ214へ進
む。
【0021】ステップ208で、トラック「Track
1−1」が記録されてから、所定の時間が経過したと判
定された場合は、ステップ212で、表示パネル162
にユーザに対してトラック「Track1−1」のバッ
クアップを行うように促すメッセージが表示される。そ
の後、処理はステップ214に進む。
【0022】ステップ206で、トラック「Track
1−1」の再生履歴があると判定された場合は、ステッ
プ210で、前回の再生より所定の時間が経過したかど
うかが、履歴情報206の再生日付、及び再生時刻と現
在日付、及び現在時刻との比較から判定される。履歴情
報206の再生日付及び再生時刻から、前回の再生より
所定の時間が経過していないと判定された場合は、処理
はステップ214に進む。
【0023】ステップ210で、トラック「Track
1−1」が前回再生されてから、所定の時間が経過した
と判定された場合は、ステップ212で、表示パネル1
62にユーザに対してトラック「Track1−1」の
バックアップを行うように促すメッセージが表示され
る。その後、処理はステップ214に進む。
【0024】ステップ214では、全ての検査対象のト
ラックに対する検査が終了したかどうかが判定される。
全ての検査対象のトラックに対する検査が終了していな
い場合には、ステップ216で、次のトラックを検査す
るためにパラメータiに1が加算される。ここで、トラ
ック2はトラック「Track1−2」を示す。処理は
ステップ206に戻り、トラック「Track1−2」
に対して、トラック「Track1−1」に対して行わ
れた検査と同様の検査が行われる。全ての検査対象のト
ラックであるフォルダ「Album1」202内の全ト
ラックに対する検査が終了したと判定された場合には、
処理はステップ202に戻り、所定時間が経過するまで
ステップ202を繰り返す。所定の時間が経過した後
に、再度、フォルダ「Album1」202内の全トラ
ックに対する検査が行われる。
【0025】なお、上記では単一フォルダ内のトラック
のみを検査対象としたが、複数フォルダのトラック、一
つの記録媒体のトラック、複数のもしくは予め指定され
た特定の少なくとも一つのトラックを検査対象として設
定してもよい。あるいは複数記録媒体内のトラック、も
しくは予め指定された特定のトラックを検査対象として
設定してもよい。
【0026】また、図2のステップ202、ステップ2
08、ステップ210で使用される所定時間はユーザに
より操作パネル160等を介して、各々予め設定された
時間であるものとする。さらに、履歴情報206の形式
は、図4に示される形式に限定されず、例えば、再生日
付、再生時刻等と共に再生回数をカウントするカウンタ
等が記録されていてもよい。本実施の形態では、バック
アップをユーザに促すための報知手段として表示パネル
162が使用されたが、本発明はこれに限定されず、例
えば、アナログ出力端子120に接続される図示されな
いスピーカー等を介して音としてメッセージが報知され
てもよい。
【0027】このように、ハードディスクドライブに記
録された音声情報を有するトラックの履歴情報を検査
し、再生回数の少ないトラックをユーザに報知すること
により、ユーザは容易に当該トラックのバックアップを
行うことができるようになる。音声情報の場合、再生
(アクセス)回数の少ないトラック(ファイル)は、会
議録等の会話記録、あるいはネットワークを介して入手
された楽曲など、再度の入手が困難な場合が多い。した
がって、ハードディスクドライブのクラッシュなどのよ
うな記録媒体の障害に備えて、このようなバックアップ
作業のサポートを行うことは重要である。
【0028】なお、再生回数の少ないトラックをバック
アップすると共に、ハードディスクドライブから削除す
るようにしてもよい。このようにすることにより、ハー
ドディスクドライブの記録容量を有効に利用することが
できる。
【0029】本実施の形態では、検査の結果、当該トラ
ックの再生回数が少ないことがユーザに報知されるだけ
であり、その後のバックアップ作業はユーザに委ねられ
たが、ユーザが予め設定することによりソフトウェア等
により自動的にバックアップ作業が行われてもよい。こ
の場合、別の記録媒体へ当該トラックのバックアップを
行うと共に、ハードディスクドライブから当該トラック
を削除してもよいし、ハードディスクドライブを再生回
数の多いトラックが記録される領域と、再生回数の少な
いトラックの記録される領域とに分割し、再生回数の少
ないトラックに関しては、再生回数の少ないトラックの
記録される領域にバックアップを行うと共に、再生回数
の多いトラックが記録される領域にバックアップを行う
ようにしてもよい。
【0030】また、本実施の形態では、記録再生手段と
してハードディスクドライブを使用したが、本発明はこ
れに限定されず、記録再生手段として、CD−ROMド
ライブ、CD−R/RWドライブ、メモリカード・ドラ
イブ等が使用されてもよい。上書き不能なCD−ROM
ドライブ、CD−R/RWドライブ等が使用される場合
には、履歴情報保持手段として上書き可能なハードディ
スクドライブ等が使用される。CD−R/RWドライブ
の場合には、一つのファイル毎に一つの履歴情報を有し
てもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明は、再生回数の少ない音声情報の
報知をユーザに対して行うことにより、該音声情報が記
録された記録媒体の障害等に備え、ユーザは当該音声情
報のバックアップを容易に行うことができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の音声情報記録再生装置のブロック図
である。
【図2】 本発明の実施の形態のフロー・チャートであ
る。
【図3】 本発明の実施の形態のデータ・フローであ
る。
【図4】 本発明の実施の形態の履歴情報である。
【符号の説明】
114 ハードディスク・ドライブ 154 コントローラ 162 表示パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B065 BA01 BA04 EA33 5D077 AA22 HC04 HC20 HC32 5D110 AA13 DA11 DA14 DA17 DB05 DC05 DD13 DE04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のトラックからなる音声情報を記録
    媒体へ記録すると共に、該記録媒体に記録されている音
    声情報を再生する記録再生手段と、 前記記録及び再生の履歴を保持する履歴情報保持手段
    と、 前記記録及び再生の履歴に基づいて、前記記録または再
    生より所定の時間が経過したか否かを判断する判断手段
    と、 前記判断手段により、前記記録または再生より所定の時
    間が経過したことが判断された場合に報知する報知手段
    と、 を有する音声情報処理装置。
  2. 【請求項2】 複数のトラックからなる音声情報を記録
    媒体へ記録すると共に、該記録媒体に記録されている音
    声情報を再生し、 前記記録及び再生の履歴を保持し、 前記記録及び再生の履歴に基づいて、前記記録または再
    生より所定の時間が経過したことが判断された場合に報
    知する、 音声情報処理方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7212469B2 (en) 2002-11-05 2007-05-01 Yamaha Corporation Mixing recorder, control method therefore, and computer-readable medium including program for implementing the control method
CN101959015A (zh) * 2009-07-15 2011-01-26 佳能株式会社 记录设备及其控制方法

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US7212469B2 (en) 2002-11-05 2007-05-01 Yamaha Corporation Mixing recorder, control method therefore, and computer-readable medium including program for implementing the control method
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