JP4468927B2 - 記録再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、記録再生装置に関し、特に、一括して番組をダビングすることができる記録再生装置に関する。
近年、デジタル放送の普及に伴って、大容量の記録装置(HDD)及び大容量の光ディスクにコンテンツを記憶する記録再生装置も普及してきている。記録再生装置において利用される機能の1つとしてダビング機能がある。
ダビング機能に関する背景技術としては、例えば以下のようなものがある。
1)再生装置と記録装置とを含む装置に、記録と再生を同期させて行うためのタイミングを作成するスイッチとダビング制御部とを備え、ダビング時の操作が簡略化する技術(例えば、特許文献1参照)。
2)ディスク記録再生部と磁気記録再生部を備えた記録再生装置の本体とリモコンにダビング指示可能なキーを設け、ダビング指示入力信号に応じてダビング処理を実行する制御を行う(例えば、特許文献2参照)。
3)ディスク再生部と磁気記録再生部とを備えた記録再生装置において、一つの操作でダビングを行う機能を備える(例えば、特許文献3参照)。
特開2004−289594号公報 特開2004−220648号公報 特開平7−312020号公報
上記の技術では、記録と再生とを同期させて行うダビング処理の制御を一つの操作で指示可能なキーを設けたことにより、煩雑な操作を不要とすることができるものである。しかしながら、記録済みのタイトルが複数ある場合に、その中から所望のタイトルを選択するには手間がかかり、また、複数の所望のタイトル順にダビングを指示させることはできないという問題がある。
本発明は、複数のタイトルに関するダビング操作の簡便化を図ることを目的とする。
本発明の一観点によれば、セレクトキーにより選択された複数の録画済み番組が仮ダビング予約され、一括ダビングキーにより前記仮ダビング予約された複数の録画済み番組が一括してダビングされることを特徴とする記録再生装置が提供される。前記セレクトキー及び前記一括ダビングキーが、リモコン装置に設けられていることが好ましい。
また、前記セレクトキーを操作すると対応する録画済み番組の識別子を記憶するメモリを有し、前記一括ダビングキーが押され、前記メモリに記憶されている識別子を読み出して対応する録画済み番組を一括してダビング処理することができるようにしても良い。
モニタに表示させた録画済み番組リストを参照して前記番組の選択を行うようにしても良い。前記セレクトキーにより選択した番組に対して、仮予約状態であることを表示する第1の表示を行うと良い。さらに、前記仮予約を解除すると前記第1の表示が非表示となるようにすると良い。前記仮表示を一括予約すると、前記第1の表示が、該第1の表示と異なる第2の表示に変更されるとわかりやすい。また、前記予約において、所定の条件を満たさない場合には、表示画面に警告を表示させるとわかりやすい。
前記一括予約キーが押されると、録画先の録画可能容量が録画元の容量を上回っているか、録画条件を満たしているかを調べ、仮予約を解除してダビング処理を行う一連の処理を自動的に行うことを特徴とする。選択された前記複数の番組は、一括ダビングキーの操作により、選択順にダビングされるのが好ましい。この際、ダビングの選択順を表示するとわかりやすい。前記一括ダビングの処理において、番組毎にダビングが完了するとダビング完了が報知されるようにしても良い。
本発明の他の観点によれば、選択した複数の録画済み番組を仮予約可能なセレクトキーと、仮予約された複数の録画済み番組を一括してダビング処理する一括ダビングキーと、を備えることを特徴とする操作部を有する記録再生装置のリモコン装置が提供される。
本発明の別の観点によれば、記録再生装置におけるダビング方法であって、録画済み番組をセレクトキーにより順次選択し、メモリに選択された番組の識別子を記憶させるステップと、一括ダビングキーにより、前記記憶された複数の録画済み番組を一括してダビング処理するステップと、を備えることを特徴とするダビング方法が提供される。この方法をコンピュータに実行させるプログラムであっても良い。
本発明によれば、ダビングを希望する複数のタイトルを順番に選択して、一回のダビングキー操作でまとめてダビング指示をすることができるので、簡単な操作で複数タイトルのダビングができる。
また、ダビングの選択順が表示され、ダビングが完了したことが表示されるので、ユーザはダビングの進捗が確認できるという利点がある。
以下に、本発明の一実施の形態による記録再生装置について図面を参照しながら説明を行う。図1は、本実施の形態による記録再生装置の一構成例を示す機能ブロック図である。
図1に示すように、本実施の形態によるデジタル機器システムAは、記録再生装置1と、これを操作するためのリモコン装置3と、表示装置(モニタ)5及びスピーカ29を含むデジタル放送受信装置Bと、を有している。実際には、デジタル放送受信装置Bは、デジタルテレビなどでも良いし、アナログテレビでも良い。本実施の形態による記録再生装置1は、光ディスクなどの外部記録メディア(ここではDVDディスクを例にして説明する)7aに対して記録再生が可能なDVD駆動部7と、ユーザ設定記録部15と、リモコン装置3からのリモコン信号を受光するリモコン受光部17と、メモリ18と、全体を制御するCPUなどの制御部16と、例えばハードディスクなど、映像データなどを記録する内蔵映像データ記憶部23と、映像信号を処理する映像信号処理部21と、映像データの再生を行う再生部25と、映像を出力する映像出力部27と、音声を出力する音声出力部28と、を有している。メモリ18は、例えば、ROMとRAMとを含んでおり、ROMには、制御部(マイコン)16に以下に述べる処理を実行させるためのプログラムが格納されており、これを高速処理が可能なRAMに展開して、CPUで実行させる。
図2は、本実施の形態による記録再生装置に関連する一発(一括、以下、「一発」と称する。)ダビング処理の流れを示すフローチャート図である。図3は、本実施の形態によるリモコン装置の操作ボタンの構成例を示す図である。図4は、一発ダビング処理における操作内容を流れに沿って具体的に示す図である。
図3に示すように、リモコン装置には多くの操作ボタンが設けられているが、電子番組表(EPG)を表示させるためのボタン52と、方向キー57と、決定ボタン61と、ハードディスクモードとDVDモードとを選択するHDDボタン51及びDVDボタン53と、セレクトキー65と、一発ダビングキー71と、を有している。セレクトキー65は、録画リスト及び電子番組表上の項目を複数選択する際に操作するキーであり、選択された子項目(番組)には後述するようにマークが表示される。
まず、ステップS1において、記録再生装置の電源をオンにする(ステップS1)。ついで、HDDモード又はDVDモードの選択を、HDDボタン51又はDVDボタン53を押して選択する(図4の1)。HDDモードはハードディスクを再生するモードでありDVDモードはDVDを再生するモードである。モード選択を行った後、ステップS2において、HDDモード又はDVDモードの録画リスト(図4の3に示すような複数の録画済み番組のIDが並べられた録画リスト)をモニタ(テレビの表示部又は記録再生装置の表示部など)に表示させる(図4の2参照)。
ステップS3において、リモコン装置(記録再生装置本体の操作部でも良い)の方向キー57を操作しながら、録画リストにおいてダビングを行いたい番組IDにフォーカスをあて、セレクトキー65を押すことにより、ダビング処理の仮予約を行う。リモコン装置の一発ダビングキー71が押されるまでは、ステップS11に進み、セレクトキー65を押す操作により(YES)、ステップS12において仮予約が行われた旨を報知するための選択マーク63(図4の3のダビングマーク)が表示される。この際、選択された順番に若番からの番号が付される。この番号を見ることで、ユーザはどの順番でダビングが行われるかを確認することができる。その後、ステップS3に戻り、ダビングを行いたい次の番組の選択処理に進む。尚、同じ番組についてセレクトキー65を押すと仮予約となり選択マーク63が表示され、マーク表示されている番組にフォーカスを当ててさらにセレクトキー65を押すと、仮予約が取り消されるとともに選択マーク63が非表示となる。
このような選択処理をリモコンの一発ダビングキー71が押されるまで継続する(ステップS4)。ステップS4において、リモコンの一発ダビングキー71が押されたことが検知されると(YES:図4の4)、ステップS5において、ダビング条件が満たされているかどうかを判断する。
ダビング条件とは、ハードウェア、記録メディア、ダビングソースなどの条件であり、例えば、ダビング先のメディアの残容量がダビング元の容量以上であるか否かなどを含む。詳細には以下の通りである。
1)選択された番組の総録画時間<ダビング先の録画可能時間であるかどうか?
2)選択した番組にコピー禁止項目があるか否か?
3)ディスクに書き込む場合には、ディスクが書き込み禁止になっていないか?
4)書き込みモードがディスクにおいて対応していないかどうか?
ダビング条件を満たしていない場合には(No)ステップS9に進み、ダビング処理を開始せずにダビング条件を満たしていない項目の表示などを行うことにより、ユーザに条件不備項目に関する対策の機会を付与する(例えば、メディアの交換など)。自動的にダビング条件を満たすようにすることができればそのように処理するようにしても良い。次いで、ステップS4に戻る。
ステップS5においてダビング条件を満たしていると判定された場合には(YES)、ステップS6に進み、ユーザ側で設定可能なダビング動作設定を読み込む。ダビング動作設定とは、ダビング処理を行う際に必要な設定項目を事前に読み込むものである。例えば、録画モード(VR、VIDEO等)、画質モード(SP、EP等)、高速ダビングかレート変換かなどである。CPUで自動的に判断することができる処理に関しては設定項目を読み込まなくても良いが、いずれにせよ、読み込んだダビング動作設定項目に沿ってダビング処理を行うことになる。
次いで、ステップS7において、録画リストはHDDのものかどうかを判定する。録画リストがHDDのものであれば(Yes)、ステップS8に進み選択され仮予約された番組を、ステップS6において事前に設定されたダビング動作設定に基づいてHDDからDVDにダビングを行う。録画リストがDVDものであれば(No)、ステップS10に進み選択され仮予約された番組を、ステップS6において事前に設定されたダビング動作設定に基づいてDVDからHDDにダビングを行う。ダビングの進行状況が表示されるようにしても良い。これらのダビングが終了すると、表示画面に例えばどのような条件でダビングしたかの詳細を表示し、ダビング処理の終了を報知する。
以上のように、本実施の形態による記録再生装置においては、録画済みリストを参照しながらセレクトキーにより仮予約した複数の番組について、ダビング条件の充足、ダビング動作設定の読み込み、ダビング元とダビング先の決定、実際のダビング処理から終了した旨の報知など一連の処理を、一発ダビングキーを押すだけの操作により行うことができる。従って、簡単な操作で複数タイトルのダビングができるという利点がある。また、タイトルの選択時点でダビングの選択順が表示され、また、ダビングが完了したことが表示されることにより、ユーザはダビングの進捗状況を確認することができるという利点がある。
本発明は、記録再生装置に利用可能である。
本発明の一実施の形態による記録再生装置の一構成例を示す機能ブロック図である。 本実施の形態による記録再生装置に関連する一発ダビング処理の流れを示すフローチャート図である。 本実施の形態によるリモコン装置の操作ボタンの構成例を示す図である。 一発ダビング処理における操作内容を流れに沿って具体的に示す図である。
符号の説明
A…デジタル機器システム、B…デジタル放送受信装置、1…記録再生装置、3…リモコン装置、5…表示装置(モニタ)、7a…外部記録メディア、7…DVD駆動部、15…ユーザ設定記録部、16…制御部、17…リモコン受光部、18…メモリ、21…映像信号処理部、23…内蔵映像データ記憶部、25…再生部、27…映像出力部、28…音声出力部、57…方向キー、61…決定ボタン、65…セレクトキー、71…一発ダビングキー。

Claims (12)

  1. セレクトキーにより選択された複数の録画済み番組が仮ダビング予約され、
    一括ダビングキーが押されると、前記選択された録画済み番組が所定の録画条件を満たしているか否かを調べ、
    前記録画条件を満たしている場合は前記仮ダビング予約された複数の録画済み番組一括してダビングし、
    前記録画条件を満たさない場合には、表示画面に警告を表示させてダビングを中止し、
    前記録画条件は、
    前記選択された録画済み番組の総録画時間がダビング先の録画可能時間未満であるか否か、
    前記選択された録画済み番組のなかにコピー禁止項目があるか否か、および、
    ダビング先の記憶媒体が書き込み可能であるか否か、
    を確認する条件を含み、これらの条件を全て満たす場合は前記ダビングを実行する
    ことを特徴とする記録再生装置。
  2. 前記セレクトキー及び前記一括ダビングキーが、リモコン装置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
  3. 前記セレクトキーを操作すると対応する録画済み番組の識別子を記憶するメモリを有し、
    前記一括ダビングキーが押され、前記メモリに記憶されている識別子を読み出して対応する録画済み番組を一括してダビング処理することを特徴とする請求項1又は2に記載の記録再生装置。
  4. モニタに表示させた録画済み番組リストを参照して前記番組の選択を行うことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の記録再生装置。
  5. 前記セレクトキーにより選択した番組に対して、仮予約状態であることを表示する第1の表示を行うことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の記録再生装置。
  6. 前記仮予約を解除すると前記第1の表示が非表示となることを特徴とする請求項5に記載の記録再生装置。
  7. 前記仮予約を一括予約すると、前記第1の表示が、該第1の表示と異なる第2の表示に変更されることを特徴とする請求項5又は6に記載の記録再生装置。
  8. 選択された前記複数の番組は、一括ダビングキーの操作により、選択順にダビングされることを特徴とする請求項1からまでのいずれか1項に記載の記録再生装置。
  9. ダビングの選択順を表示することを特徴とする請求項に記載の記録再生装置。
  10. 前記一括ダビングの処理において、番組毎にダビングが完了するとダビング完了が報知されることを特徴とする請求項1からまでのいずれか1項に記載の記録再生装置。
  11. 記録再生装置におけるダビング方法であって、
    録画済み番組をセレクトキーにより順次選択し、メモリに選択された番組の識別子を記憶させるステップと、
    一括ダビングキーが押されたとき前記選択された録画済み番組が所定の録画条件を満たしているか否かを調べるステップと、
    を有し、
    前記録画条件を満たしている場合は前記記憶された複数の録画済み番組を一括してダビング処理するステップを実行し、
    前記録画条件を満たさない場合には、表示画面に警告を表示させてダビングを中止し、
    前記録画条件は、
    前記選択された録画済み番組の総録画時間がダビング先の録画可能時間未満であるか否か、
    前記選択された録画済み番組のなかにコピー禁止項目があるか否か、および、
    ダビング先の記憶媒体が書き込み可能であるか否か、
    を確認する条件を含み、これらの条件を全て満たす場合は前記ダビング処理するステップを実行する
    ことを特徴とするダビング方法。
  12. コンピュータに請求項11に記載のステップを実行させるためのプログラム。
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