JP4466909B2 - サヤフォーク - Google Patents

サヤフォーク Download PDF

Info

Publication number
JP4466909B2
JP4466909B2 JP2003430366A JP2003430366A JP4466909B2 JP 4466909 B2 JP4466909 B2 JP 4466909B2 JP 2003430366 A JP2003430366 A JP 2003430366A JP 2003430366 A JP2003430366 A JP 2003430366A JP 4466909 B2 JP4466909 B2 JP 4466909B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fork
saya
plate member
stopper
rear stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003430366A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005187138A (ja
Inventor
大介 坂根
岳 中井
Original Assignee
日本輸送機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本輸送機株式会社 filed Critical 日本輸送機株式会社
Priority to JP2003430366A priority Critical patent/JP4466909B2/ja
Publication of JP2005187138A publication Critical patent/JP2005187138A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4466909B2 publication Critical patent/JP4466909B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Description

本発明は、フォークリフトにおけるフォークに装着して使用されるサヤフォークに関する。
上記フォークは通常、垂直部分と水平部分とから側面視L字形に形成されており、サヤフォークはこの水平部分に装着して使用される。このようなサヤフォークの例としては、下記特許文献1に記載されているようなものがある。
実公昭49−2369号公報
上記特許文献1に記載された発明は、サヤフォークの上面にゴム板を貼着することにより、フォーク上の荷が該フォークから滑り落ちることのないように配慮したものである。
このようなサヤフォークは、それ自体がフォークから容易に離脱するような構造であっては使いものにならないため、従ってサヤフォークは、ボルト等によってフォークに対し離脱不能に固定されるのが普通である。
しかしこのようなサヤフォークでは、逆にこれをフォークに対し脱着する作業が困難となる。特に上記特許文献1のように滑り止め用のゴム板を貼着したものにあっては、ゴムが傷むたびに新たなサヤフォークとの交換が必要となるため、大変煩わしい作業となる。
本発明は、このような問題を解決し、フォークに対する脱着作業を極めて簡単に行い得るサヤフォークを提供することを目的とする。また同時に、サヤフォークのパレットへの挿入を円滑に行い得るサヤフォークを提供することを目的とする。
この目的を達成するため、第1の発明は、パレットに挿入するためのフォークに装着して用いられるサヤフォークであって、該フォークの上面を覆う板部材と、該板部材の幅方向の側縁部に設けられ上記フォークの側面に当接する側部ストッパと、該板部材のフォーク基端部側に設けられ上記フォークの後面に当接する後部ストッパと、上記板部材の上面に設けられた摩擦材とを有し、かつ、上記板部材の下方には上記フォークに対しサヤフォークを上方から装着するための開放空間が形成され、更に、上記板部材のフォーク先端側には、上記摩擦材の端部に上記パレットが当接することを防止するための傾斜部が形成されていることを特徴とするサヤフォークを提供する。
また第2の発明として、上記第1の発明において、上記板部材が上記フォークより短く、該板部材が該フォークの先端側部分を残して該フォークの上面を覆うように形成されていることを特徴とするサヤフォークを提供する。
また第2の発明として、上記第1又は第2の発明において、上記後部ストッパが上記板部材から延出形成されていることを特徴とするサヤフォークを提供する。
また第3の発明として、上記第1又は第2の発明において、上記後部ストッパが上記側部ストッパから延出形成されていることを特徴とするサヤフォークを提供する。
また第4の発明として、上記第1乃至第4の発明において、上記後部ストッパが上面視U字形に形成されていることを特徴とするサヤフォークを提供する。
また第5の発明として、上記第1乃至第4の発明において、上記後部ストッパが上面視L字形に形成されていることを特徴とするサヤフォークを提供する。
本発明によれば、サヤフォークのフォークに対する装着及び離脱の作業を極めて容易に行うことができる。
本発明の第1の実施形態に係るサヤフォークを図面に基づいて具体的に説明すれば、以下の通りである。
図1はサヤフォークを示す斜視図であり、図2はその縦断側面図、図3はその正面図、図4はこのサヤフォークを装着したフォークリフトの側面図である。
図4に示すフォークリフトは、カウンタバランス型フォークリフトであり、車体1の前部に支持された左右の駆動輪2と車体1の後部に支持された操舵輪3とにより走行する。また、上記車体1の前部には伸縮可能なマスト4の下端部が傾動可能に支持されており、該マスト4は左右のティルトシリンダ5により傾動駆動される。更にこのマスト4にリフトブラケット6が昇降可能に支持され、このリフトブラケット6にフィンガーバー7と左右のフォーク8が支持され、昇降駆動装置9によって、上記リフトブラケット6、フィンガーバー7及び左右のフォーク8が、それぞれマスト4に沿って昇降される。
上記した左右のフォーク8には、サヤフォーク10がそれぞれ装着されており、該サヤフォーク10は、図1ないし図3に示すように、フォーク8の上面に載置される板部材11と、該板部材11の上面に貼着されたゴム板からなる摩擦材12と、左右の側部ストッパ13と、後部ストッパ14とから形成されている。
前記板部材11は、剛性の高い合成樹脂で形成してもよいが、コスト、強度、表面硬度、加工性などを考慮し、鉄板で構成される。
この板部材11はフォークリフトのフォーク8の幅より少し大きい幅を有し、またその長さは、該フォーク8に支持されるパレットの奥行きに合わせた適当な長さに設定されている。この実施形態の例では、フォーク8よりやや短い長さに設定されている。
上記摩擦材12は、図7に示すように、上記板部材11の上面に貼着されており、該板部材11のフォーク先端側の端部には傾斜部Hが突設形成されるように固着されている。この傾斜部Hはフォーク8の先端方向でかつ上方を向く角度に形成され、その先端側は極力低く、また後端側即ち摩擦材12側は該摩擦材12の高さにほぼ等しい高さとなるように、それぞれ設定されている。
側部ストッパ13は、上記板部材11の幅方向の両側縁部を、その全長にわたって連続して一様に下向きに曲折させることによって延設形成されており、それぞれの内面が上記フォーク8の側面に当接する。この側部ストッパ13はサヤフォークのフォーク上での左右移動を防止するためのものであり、従って該フォーク8の水平部分8aの上下厚みに等しい程度の上下長さに設定される。
また、両側部ストッパ13の一端には、前記した板状の後部ストッパ14が固着される。該後部ストッパ14は上面視において略U字形に形成され、この後部ストッパ14と上記板部材11との間には、上記フォーク8を挿通するためのフォーク挿入孔15が形成される。
上記後部ストッパ14は、フォーク8が上記フォーク挿入孔15内に円滑に挿入可能であり、かつ図1に示す装着状態において、該後部ストッパ14がフォーク8の垂直部8bの基端部即ち曲折部の後面に当接し、又は極力接近するような位置に形成される。図2に示すように、この実施形態においては、後部ストッパ14を上記垂直部8bに極力近いものとするため、該垂直部8bの基端部に形成される円弧形状に沿わせて円弧状に曲折形成してある。更に該後部ストッパ14は、その下端が側面視においてフォーク8の下面に近い位置となるように形成される。なお、この後部ストッパ14は、前記した板部材11及び側部ストッパ13と同様に、鉄板により形成される。
サヤフォーク10の構成は上記の通りであり、従って該サヤフォーク10は板部材11の下方に部材を有しておらず、図3に示す通り、その先端側から見れば板部材11を上位に配置し側部ストッパ13をその両側に配置し、板部材11の下方全域が開放空間Aとされた門字形の形状を呈している。
このサヤフフォーク10は、例えば図5の側面図に示すような仕方で、フォーク8に装着される。
先ず、フォーク8を地面から適当な高さに位置させ、図5に2点鎖線で示すように、フォーク8の先に、サヤフォーク10を、その後部ストッパ14を下にして、板部材11がフォーク8の垂直部8bに向く傾斜姿勢で維持する。この後、サヤフォーク10をそのままの姿勢に保って、フォーク挿入孔15にフォーク8の水平部8aを差込み、同図に1点鎖線で示すように、板部材11がフォーク8の垂直部8bに当接する位置まで水平移動させ、その後サヤフォーク10の全体を旋回させて板部材11をフォーク8の水平部8a上に載置する。
これにより、サヤフォーク10の左右の側部ストッパ13がフォーク8の幅方向の両側面に当接して、サヤフォーク10がフォーク8の幅方向に位置決めされる。また、後部ストッパ14がフォーク8の基端部8cの後面に位置して、当該後面に受止められることにより、サヤフォーク10のフォーク8から前方への離脱が防止される。もちろん、サヤフォーク10のフォーク後方への離脱は、板部材11がフォーク8の垂直部8bに当接することによって防止される。
そして、このようにしてサヤフォーク10をフォーク8に装着することにより、フォーク8の水平部8aの上に摩擦材12が配設され、この摩擦材12を介して支持したパレットの滑りを防止できるようになる。また、サヤフォーク10は、上記と逆の手順により、簡単かつ短時間でフォーク8から分離できる。
上記サヤフォーク10の下方全域が開放空間Aの存在によって広く開放されているので、該サヤフォーク10をフォーク8に対しその上方から装着することが可能であり、またサヤフォーク10がフォーク8より短く設定されていても装着に支障がない。この場合、サヤフォーク10はフォーク先端側部分を残して該フォーク8の上面を覆うことになる。
また摩擦材12が荷やパレットとの接触により摩耗したときは、これをサヤフォーク10ごと新たなものと交換することによって、摩耗していない状態に復することができるので、極めて便利である。またフォーク8をパレットPに挿入する際、図7に示すように、前記傾斜部Hが存在するため、パレットPの端面が摩擦材12の端部に当接せず、該傾斜部12に案内されて摩擦材12の上面に導かれるため、サヤフォーク10をパレットP内への挿入が円滑に行われ、しかも該摩擦材12の板部材11からの剥離が防止される効果がある。
図6に、本発明の第2の実施形態に係るサヤフォーク10を示す。
この実施形態では、、後部ストッパ14が上面視で略L字形に形成され、その一端において側部ストッパ13から延出するように該側部ストッパ13に固着されている。前記後部ストッパ14と板部材11との間に形成されるフォーク挿入孔15は、その側部の一端が開放される形に形成される。
この第2の実施形態に係るサヤフォーク10において、その他の構成は、前記した第1の実施形態のそれらと同様である。即ち、この第2の実施形態においても、前記板部材11のフォーク先端側部分には、第1の実施形態と同様の傾斜部Hが形成されている。
この第2の実施形態によれば、前記した第1の実施形態と同様にしてサヤフォー10をフォーク8に着脱することができる他、フォーク8の幅方向からもサヤフォーク10の着脱を行うことができる。
例えば図6に2点鎖線で示すように、まず、サヤフォーク10をそのフォーク挿入孔15の開口部がフォーク8の基端部8cに対向するようにして、該フォーク8と略平行に位置させる。次いで、フォーク挿入孔15の開口部側の側部ストッパ13がフォーク8の水平部8aの上面より高くなるようにサヤフォーク10を傾けた状態で、サヤフォーク10をフォーク8側に移動させ、その後サヤフォーク10を水平姿勢になるよう旋回させて板部材11をフォーク8の水平部8aの上に載置する。サヤフォーク10をフォーク8から離脱させるときは、上記と逆の方法で行う。
上述した各実施形態では、何れも後部ストッパ14を側部ストッパ13に固定するようにしたが、該後部ストッパ14を板部材11から延出するように形成しても良い。なお、当然ではあるが、側部ストッパ13及び後部ストッパ14は常にフォーク8に当接している必要はなく、該フォーク8からサヤフォーク10が不測に離脱しないように、離脱方向の力が作用したときに該フォーク8に当接するものであれば良い。
なお本発明は前記したように、サヤフォーク10の脱着作業において板部材11をフォーク8上に載置して装着する作業を伴うため、該板部材11の下方に開放空間Aが形成されている必要がある。
また、本発明は板部材11の上面にゴムや樹脂などからなる滑り止め用の板状の摩擦材12を貼着することにより、パレットPが不測にサヤフォーク10上から滑って離脱することを極めて有効に防止できる。また板部材11のフォーク先端側部分に傾斜部Hを形成したので、サヤフォーク10のパレットPへの挿入も極めて円滑である。
本発明の第1の実施形態に係るサヤフォークを示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係るサヤフォークを示す縦断側面図である。 本発明の第1の実施形態に係るサヤフォークを示す正面図である。 本発明の第1の実施形態に係るサヤフォークを装着したフォークリフトの側面図である。 本発明の第1の実施形態に係るサヤフォークの装着手順を示す側面図である。 本発明の第2の実施形態に係るサヤフォークを示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るサヤフォークの先端部を示す図である。
8 フォーク
10 サヤフォーク
11 板部材
12 摩擦材
13 側部ストッパ
14 後部ストッパ
15 フォーク挿入孔
A 開放空間

Claims (6)

  1. パレットに挿入するためのフォークに装着して用いられるサヤフォークであって、該フォークの上面を覆う板部材と、該板部材の幅方向の側縁部に設けられ上記フォークの側面に当接する側部ストッパと、該板部材のフォーク基端部側に設けられ上記フォークの後面に当接する後部ストッパと、上記板部材の上面に設けられた摩擦材とを有し、上記板部材と上記後部ストッパとの間には上記フォークを挿通するためのフォーク挿入孔が形成されており、かつ、上記板部材の下方には上記フォークに対しサヤフォークを上方から装着するための開放空間が形成され、更に、上記板部材のフォーク先端側には、上記摩擦材の端部に上記パレットが当接することを防止するための傾斜部が形成されていることを特徴とするサヤフォーク。
  2. 前記板部材が前記フォークより短く、該板部材が該フォークの先端側部分を残して該フォークの上面を覆うように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のサヤフォーク。
  3. 前記後部ストッパが前記板部材から延出形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のサヤフォーク。
  4. 前記後部ストッパが前記側部ストッパから延出形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のサヤフォーク。
  5. 前記後部ストッパが上面視U字形に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4に記載のサヤフォーク。
  6. 前記後部ストッパが上面視L字形に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4に記載のサヤフォーク。
JP2003430366A 2003-12-25 2003-12-25 サヤフォーク Expired - Fee Related JP4466909B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003430366A JP4466909B2 (ja) 2003-12-25 2003-12-25 サヤフォーク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003430366A JP4466909B2 (ja) 2003-12-25 2003-12-25 サヤフォーク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005187138A JP2005187138A (ja) 2005-07-14
JP4466909B2 true JP4466909B2 (ja) 2010-05-26

Family

ID=34788764

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003430366A Expired - Fee Related JP4466909B2 (ja) 2003-12-25 2003-12-25 サヤフォーク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4466909B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160014490A (ko) * 2014-07-29 2016-02-11 (주)일양엔지니어링 팔레타이저 및 이를 이용한 팔레타이저의 팔레트 유닛 이송 방법

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4466910B2 (ja) * 2003-12-25 2010-05-26 日本輸送機株式会社 サヤフォーク
JP4466911B2 (ja) * 2003-12-25 2010-05-26 日本輸送機株式会社 サヤフォーク
US8375480B2 (en) 2007-03-17 2013-02-19 Tile Redi, Llc Method for manufacturing a prefabricated shower module
US8141183B2 (en) 2007-03-17 2012-03-27 Cook Joseph R Method for manufacturing a prefabricated modular shower curb and associated modular shower curb
US8789316B2 (en) 2009-05-05 2014-07-29 Joseph R. Cook Waterproof juncture
US8209795B2 (en) 2007-03-17 2012-07-03 Cook Joseph R Prefabricated shower pan having varying sidewall heights and method of attaching a modular curb
US8112831B2 (en) 2007-03-17 2012-02-14 Cook Joseph R Methods of manufacturing and installation of prefabricated shower benches and associated shower benches
US8181286B2 (en) 2007-03-17 2012-05-22 Cook Joseph R Drain wall for a prefabricated shower module
US8141182B2 (en) 2007-03-17 2012-03-27 Cook Joseph R Method of manufacturing and installation of prefabricated shower bench and associated shower bench
US8307582B2 (en) 2007-03-17 2012-11-13 Tile Redi, Llc Shower enclosure design and assembly methods using prefabricated shower benches
KR100954493B1 (ko) * 2009-10-07 2010-04-22 이두현 수동 포크리프트
US8561224B2 (en) 2010-02-17 2013-10-22 Joseph B. Cook Handicapped accessible shower enclosure with ramp and/or floor pan

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49110469U (ja) * 1973-01-18 1974-09-20
JPS6093697U (ja) * 1983-12-02 1985-06-26 中央合成株式会社 フオ−クカバ−
JPS60110395U (ja) * 1983-12-27 1985-07-26 株式会社豊田自動織機製作所 延長フオ−クの取付装置
JPH072557Y2 (ja) * 1989-12-20 1995-01-25 光穂 田中 滑り止め部材付フォークまたはフォークカバー
JP2532693Y2 (ja) * 1992-01-21 1997-04-16 東洋運搬機株式会社 フォーク伸縮装置
JPH10100110A (ja) * 1996-09-27 1998-04-21 Furukawa Co Ltd 枝木材粉砕装置、及び枝木材粉砕装置付き建設車両
JP2002211900A (ja) * 2001-01-16 2002-07-31 Tcm Corp 荷役車両用ラムアタッチメント
JP2003063788A (ja) * 2001-08-27 2003-03-05 Toyota Jidosha Hokkaido Kk フォークリフト用装着具
JP4466910B2 (ja) * 2003-12-25 2010-05-26 日本輸送機株式会社 サヤフォーク
JP4466911B2 (ja) * 2003-12-25 2010-05-26 日本輸送機株式会社 サヤフォーク

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160014490A (ko) * 2014-07-29 2016-02-11 (주)일양엔지니어링 팔레타이저 및 이를 이용한 팔레타이저의 팔레트 유닛 이송 방법
KR101691943B1 (ko) * 2014-07-29 2017-01-17 (주)일양엔지니어링 팔레타이저 및 이를 이용한 팔레타이저의 팔레트 유닛 이송 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005187138A (ja) 2005-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4466909B2 (ja) サヤフォーク
JPH032560Y2 (ja)
JP4466911B2 (ja) サヤフォーク
CN108069372B (zh) 具有止滑效果的撬杆头
JP4466910B2 (ja) サヤフォーク
JP4356979B2 (ja) サヤフォーク
US8696045B2 (en) On-board tool storage structure
JP4618671B2 (ja) サヤフォーク
US11608256B1 (en) Clamp with replaceable wear shoes
JP2005187136A (ja) サヤフォーク
JP3140032U (ja) フォークリフト用除雪バケット
JP2006219277A (ja) サヤフォーク
JP2005029353A (ja) フォークの滑り止め装置
JP6124345B2 (ja) 前窓のガイドレール構造
JP3367866B2 (ja) リーチ式フォークリフト
JP4106357B2 (ja) 車両用荷積みプラットフォーム
JP2013218936A (ja) バッテリケース吊下げ具
JP3128723B2 (ja) パレットクランプ装置付フォークリフト
KR101413310B1 (ko) 지게차용 사이드 쉬프트 장치
JP2003252584A (ja) フォークリフト
JP4434765B2 (ja) フォーク用ガタ防止装置
JP2010189126A (ja) 三方向スタッキングトラック
US11878900B1 (en) Lift truck clamp with wear rib
JP4537775B2 (ja) マストティルト装置
CN214396930U (zh) 一体式高强度卡车转向器支架

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060525

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090330

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090604

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090703

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100217

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100217

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4466909

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140305

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees