JP4466424B2 - 携帯通信装置におけるユーザデータの保護方法、携帯通信装置、及び、プログラム - Google Patents

携帯通信装置におけるユーザデータの保護方法、携帯通信装置、及び、プログラム Download PDF

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Description

本発明は、携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistant)等に代表される携帯通信装置におけるユーザデータの保護方法、携帯端末、及び、プログラムに関する。
携帯通信装置の紛失に備え、販売店のバックアップ機器やパーソナルコンピュータのソフトウェアを利用して、電話帳、スケジュール帳、メモ帳、メールボックス、発着信履歴等のユーザデータのバックアップを取ることが推奨されている。また、特許文献1には、移動体通信網上にメモリバックアップセンタを設け、紛失時にもリモートでバックアップをとることをできるようにしたバックアップ方式が紹介されている。
また、特許文献2には、バックアップ先としてホームメモリ又は外部メモリを選択できるようにした携帯電話機が紹介されている。
特開2000−78070号公報 特開2004−56563号公報
大切なユーザデータを利用できなくなってしまう原因として、特許文献1に記載の携帯通信機器自体の紛失のほか、携帯通信機器の故障が挙げられる。故障中には、腐食や劣化により故障の程度が徐々に進行し、携帯通信機器を起動できない状態となるに至る、あるいは、メモリ内容が消失するに至るというケースがある。このような場合、上述した各特許文献の方式をもってしても、バックアップを取ることは不可能であり、できるだけ早い段階でバックアップをしておくことが望まれる。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、ユーザデータのバックアップを行う必要性の判定機能を備え、被害を最小限に食い止めるための動作を行う携帯通信機器を提供することを目的とする。
本発明の第1の視点によれば、ユーザデータと、電源がオンオフされた履歴とを記憶保持可能な記憶部と、電源のオンオフの履歴を前記記憶部に記録し、該履歴によりバックアップの必要性を判定する制御部と、を備える携帯通信装置が提供される。前記制御部は、所定のタイミングで、前記電源のオンオフの履歴を検査し、通常電源オンオフが交互に現れる履歴中に電源オンの履歴が連続して出現している場合に、データのバックアップを訴えるメッセージの出力や自動バックアップ等の前記記憶装置に記憶保持されたユーザデータの保護動作を実行する。
また、本発明の第2の視点によれば、上記した携帯通信装置を用いて実施することのできるユーザデータの保護方法、及び、上記した携帯通信装置内の制御部を構成するコンピュータに実行させるプログラムが提供される。
本発明によれば、早めにバックアップを取り、紛失・故障時のデータ復旧の可能性を高めることが可能となる。
続いて、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係る携帯通信装置の概略構成を表したブロック図である。図1を参照すると、この携帯通信装置は、制御部11と、表示部12と、記憶部13と、外部記憶装置14と、入力部15とを備えている。
制御部11は、携帯通信装置各部の制御、演算処理を行うほか、図示しないROM等に格納されたプログラムに従って後述する電源オンオフの記録と、記録した電源オンオフ履歴131の検査を行う。表示部12は、液晶表示装置(LCD)等で構成され、画像や文字等を表示する。記憶部13は、フラッシュROM等の電気的に書き換え可能な不揮発性メモリで構成され、後記する電源オンオフ履歴131及びユーザデータ132が保存される。外部記憶装置14は、カード型やスティック型の着脱自在のメモリで構成され、ユーザデータ132のバックアップ先として利用される。入力部15は、キーやポインティングデバイス等で構成され、ユーザからの入力を受け付ける。
続いて、上記構成からなる携帯通信装置の電源操作時に行われる処理について説明する。図2は、本実施形態に係る携帯通信装置における電源オン時の動作を表したフローチャートであり、図3は、同様に電源オフ時の動作を表したフローチャートである。図2、図3に示したとおり、携帯通信装置の制御部11は、入力部15の電源ボタンの押下等による電源オン操作(ステップS21)、同電源ボタンの押下継続等による電源オフ操作(ステップS23)が行われる度に、記憶部13の電源オンオフ履歴131格納領域に電源オン/オフの履歴を記録していく(ステップS22、S24)。
上述したとおり、携帯通信装置の制御部11は、上記電源オン操作、電源オフ操作が行われる度に、電源オン/オフ履歴131に電源操作内容(オン/オフ)を記録していくこととなるが、電池の脱着、ハードウェア不具合による電源断では、突如電源が断たれるため、上記電源オフの履歴を記録することは不可能となる。
図4は、ある時点における電源オンオフ履歴131の状態を表した図である。図4の例では、正規の電源オンと示された上から3番目の電源オン及び下から1番目の電源オンは、電源オフの後に記録されているため、正常に電源オフが行われた後の電源オンであったことを示している。一方、不正な電源ONと示された下から4番目及び3番目の電源オンは、直前に電源オンが記録されており、正常に電源オフが行われていないことを示している。
図5は、電源オン時に、ユーザデータ132の保護動作の要否を判定する場合の処理の流れを表したフローチャートである。携帯通信装置の制御部11は、毎電源オン時に、電源オンオフ履歴131を検査する(ステップS41)。ここで、携帯通信装置の制御部11は、直前に電源オフが記録されているか否かによって最近に行われた電源オン操作が不正な電源ONに該当するか否かを判断する(ステップS42)。
ステップS42において、不正な電源ONと判定した場合、携帯通信装置の制御部11は、不正な電源ONの発生回数を加算する(ステップS43)。更に、携帯通信装置の制御部11は、不正な電源ONの発生回数が所定の閾値に達しているか否かを確認する(ステップS44)。
ステップS44において、不正な電源ONの発生回数が所定の閾値に達したと判定した場合、携帯通信装置の制御部11は、記憶部13に保持されたユーザデータ132を外部記憶装置14に出力する自動バックアップ処理を実行する(ステップS45)。バックアップ終了後、携帯通信装置の制御部11は、不正な電源ONの発生回数を初期化する(ステップS46)。
一方、ステップS42において正常な電源ONと判定した場合、及び、ステップS44において不正な電源ONの発生回数が所定の閾値に達していないと判定した場合は、不正な電源ONの発生回数の加算や自動バックアップ動作を行うことなく、処理が継続される。
なお、上記ステップS44において不正な電源ONの発生回数と比較する閾値として、例えば、1を設定すれば不正な電源ONが検出される度に毎回自動バックアップが行われ、3を設定すれば、不正な電源ONが3回検出される度に自動バックアップが行われることになる。従ってこの閾値は、ユーザデータ132の重要度やユーザの使い勝手によって決せられるべきものであって、特に限定するものではない。
また、電源オンオフ履歴を検査するタイミングも、電源オン時に限ったものでなく、その他、ユーザが携帯通信装置の使用を終えた電源オフ時に上記検査を行うものとしても良いし、内部タイマを利用して所定の時間間隔毎に上記検査を行うものとしてもよい。これも、ユーザの使い勝手や携帯通信装置の用途等によって決せられるべきものであって、特に限定するものではない。
以上のとおり、本実施形態によれば、早い段階で、ユーザに何ら負担を掛けることなく(透過的に)、ユーザデータのバックアップを取ることが可能になる。特に、携帯電話機の場合にはユーザの身に付けて使用され、高温多湿な環境や急激な温湿度変化を受けることが多いが、こうした過酷な環境によって経時的に増加する電源の異常な挙動に基づき、バックアップを取ることができれば、ほぼ完全にユーザデータを復旧できる可能性は飛躍的に高まるものと考えられる。
また、上記した実施形態では、履歴中に電源オンが何回連続して出現したかではなく、不正な電源ONが何回出現したかによってバックアップの要否を判定するものとしている。このため、電源オン3回連続は無いが、電源オン2回連続が多数出現している場合等もバックアップ要と判定できるものとなっており、単に電源オンの連続発生回数により判断する場合に比べて、より的確な判断を下せるものとなっている。
また、上記した実施形態では、ステップS45において、携帯通信装置の制御部11が、自動バックアップを行うものとして説明したが、上記自動バックアップに代えて、ユーザに対し警告動作を行うものとしても良い。例えば、警告動作として、図6に示した様に、バックアップを指示するメッセージを表示部12に出力させるものとしても良いし、また、携帯通信装置に備えられたスピーカ等からバックアップを指示する音声や警告音等を出力させる構成を採ることができる。
また、上記警告動作を行う場合において、上述のバックアップ動作に入る閾値とは別の閾値を用いて、より低い回数の電源オンの連続にて警告動作が行われるように構成することも可能である。例えば、自動バックアップを行うための閾値として3を設定し、バックアップを行うべき旨の警告メッセージを出力するための閾値として2を設定すれば、不正な電源ONの連続が2回検出されると、警告メッセージが表示され、不正な電源ONの連続が3回検出された段階で自動バックアップを行う構成とすることができる。
また、上記した実施形態では、バックアップ先として外部記憶装置14を用いるものとして説明したが、外部記憶装置14を装着できない、あるいは、外部記憶装置14が取り外されている状態の携帯通信装置については、バックアップ先として、特許文献1に記載されたようなバックアップセンタを用いることも可能である。また、上記バックアップセンタにバックアップをする前に、外部記憶装置14を装着すべき旨のメッセージを表示部12に出力させるものとしても良い。
本発明の第1の実施形態に係る携帯通信装置の概略構成を表したブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る携帯通信装置における電源オン時の動作を表したフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係る携帯通信装置における電源オフ時の動作を表したフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係る携帯通信装置における電源オンオフの履歴を説明するための図である。 本発明の第1の実施形態に係る携帯通信装置におけるバックアップの要否を判定するための処理の流れを表したフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係る携帯通信装置の動作を説明するための図である。
符号の説明
11 制御部
12 表示部
13 記憶部
14 外部記憶装置
15 入力部
131 電源オンオフ履歴
132 ユーザデータ

Claims (12)

  1. ユーザデータと、電源がオンオフされた履歴とを記憶保持可能な記憶部と、
    電源のオンオフの履歴を前記記憶部に記録するとともに、所定のタイミングで前記電源のオンオフの履歴を検査し、電源オンが所定回数以上連続して行われている場合に、前記記憶部に記憶保持されたユーザデータを所定のバックアップ先にバックアップする制御部と、を備えたこと、
    を特徴とする携帯通信装置。
  2. 前記制御部は、前記記録した履歴中に電源オンの連続が所定回数以上検出された場合に、前記記憶部に記憶保持されたユーザデータを所定のバックアップ先にバックアップすること、
    を特徴とする請求項1に記載の携帯通信装置。
  3. 前記制御部は、前記ユーザデータのバックアップの前に、前記ユーザデータのバックアップを指示する警告動作を行うこと、
    を特徴とする請求項1又は2に記載の携帯通信装置。
  4. 前記制御部は、前記ユーザデータのバックアップに代えて、前記ユーザデータのバックアップを指示する警告動作を行うこと、
    を特徴とする請求項1又は2に記載の携帯通信装置。
  5. 携帯通信装置におけるユーザデータの保護方法であって、
    前記携帯通信装置が、電源のオン動作、オフ動作の際に、記憶部に前記電源のオンオフ動作の履歴を記録するステップと、
    前記携帯通信装置が、所定のタイミングで前記電源のオンオフ動作の履歴を検査し、電源オンが連続して行われている場合に、前記記憶部に記憶保持されたユーザデータを所定のバックアップ先にバックアップするステップと、を含むこと、
    を特徴とする携帯通信装置におけるユーザデータの保護方法。
  6. 前記携帯通信装置は、前記電源のオンオフ動作の履歴の検査の結果、電源オンの連続が所定回数以上検出された場合に、前記記憶部に記憶保持されたユーザデータを所定のバックアップ先にバックアップすること、
    を特徴とする請求項5に記載の携帯通信装置におけるユーザデータの保護方法。
  7. 更に、前記携帯通信装置が、前記ユーザデータのバックアップを指示する警告動作を行うステップを含むこと、
    を特徴とする請求項5又は6に記載の携帯通信装置におけるユーザデータの保護方法。
  8. 前記携帯通信装置は、前記ユーザデータのバックアップに代えて、前記ユーザデータのバックアップを指示する警告動作を実行すること、
    を特徴とする請求項5又は6に記載の携帯通信装置におけるユーザデータの保護方法。
  9. 電源のオン動作、オフ動作の際に、記憶部に前記電源のオンオフ動作の履歴を記録する処理と、
    所定のタイミングで前記電源のオンオフ動作の履歴を検査し、該履歴中に電源オンが連続して行われている場合に、前記記憶部に記憶保持されたユーザデータを所定のバックアップ先にバックアップする処理と、の前記各処理を携帯通信装置に実行させるプログラム。
  10. 前記記憶部に記憶保持されたユーザデータを所定のバックアップ先にバックアップする処理は、前記電源のオンオフ動作の履歴の検査の結果、電源オンの連続が所定回数以上検出された場合に実行されることを特徴とする請求項9に記載のプログラム。
  11. 更に、前記ユーザデータのバックアップを指示する警告動作を行う処理を、前記携帯通信装置に実行させることを特徴とする請求項9又は10に記載のプログラム。
  12. 前記ユーザデータのバックアップに代えて、前記ユーザデータのバックアップを指示する警告動作を前記携帯通信装置に実行させることを特徴とする請求項9又は10に記載のプログラム。
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