JP4464262B2 - 撮像装置及び方法 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯型の撮像装置、特に着脱自在な記憶媒体に画像データを記録可能な静止画用の撮像装置及び方法に関する。
従来より、携帯型の静止画撮像装置として、いわゆるディジタルカメラが知られている。従来の静止画撮影装置は、撮影した画像を所定の手段で圧縮するとともに、必要なヘッダー情報を付加した画像データを着脱自在なメモリカードに記録することができるように構成されている(特許文献1参照)。
図5は、従来の静止画撮影装置の構成を示すブロック図である。
ここで、101は画像を集光するレンズ、102は画像を画像データであるアナログ信号に光電変換する固体撮像素子、103はアナログ信号を処理するアナログ信号処理回路、104はアナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器、105はディジタル信号を処理するディジタル信号処理回路、106はディジタル信号を記憶するバッファメモリ、107は装置全体の動作を制御する制御回路、108はバッファメモリ106から読み出されたディジタル信号を外部へ転送するインターフェイス、109はインターフェイス108に着脱自在のメモリカード、110はメモリバスである。
図5に従って、従来の静止画撮影装置の動作を説明する。
不図示の被写体像は、レンズ101によって固体撮像素子102上に結像され、画像データであるアナログ信号に変換される。その後、アナログ信号はアナログ信号処理回路103において所定の処理を施された後、A/D変換器104においてディジタル信号に変換される。A/D変換器104より出力されたディジタル信号は、ディジタル信号処理回路105において一旦所定の前処理を施された後、画像データとしてバッファメモリ106に蓄積される。この画像データは、メモリバス110の帯域が空いているタイミングで読み出され、再度ディジタル信号処理回路105において所定の処理が施されてディジタル信号に変換された後、再度バッファメモリ106に蓄積される。バッファメモリ106に蓄積されたディジタル信号は、インターフェイス108によって読み出され、画像データとしてメモリカード109に書き込まれる。なお、以上の動作は制御回路107により適宜制御される。
特開平06−276471号公報
しかしながら、上述した従来の静止画撮影装置では、撮像素子の画素数増大及び連写性能を向上するためにバッファメモリの容量を大きくした結果、消費電力が増大し、これにより例えばバッテリー運用時の撮影可能枚数が減少すると言う欠点を有していた。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、高画素で連写性能が高く、しかも消費電力を低減し、バッテリー運用時の撮影可能枚数を増大させることを可能とする撮像装置及び方法を提供することを目的とする。
本発明の撮像装置は、画像を撮像する撮像手段と、撮像された前記画像の情報を含む画像データを記憶するバッファメモリと、前記バッファメモリから読み出された前記画像データを外部へ転送するインターフェイスとを含み、前記バッファメモリは、個別に能動状態に活性化可能な複数の記憶ブロックに分割されており、前記各記憶ブロックは連続撮像の速度及び撮像の記録画質に応じて活性化される。
本発明の撮像装置の一態様では、前記撮像手段は画像を電気信号に光電変換する固体撮像素子であり、前記電気信号をディジタルデータに変換し、前記ディジタルデータを前記画像データとして前記バッファメモリに記憶させるディジタル信号処理回路を更に含む。
本発明の撮像装置の一態様では、前記インターフェイスは、前記バッファメモリから読み出された前記画像データを着脱自在の記録媒体に記憶させる。
本発明の撮像装置の一態様では、前記各記憶ブロックは更に撮像の連写可能コマ数に応じて活性化される。
本発明の撮像装置の一態様では、前記各記憶ブロックは更に電源の残電力に応じて活性化される。
本発明の撮像装置の一態様では、前記各記憶ブロックは更に前記インターフェイスによる前記画像データの外部への送信速度に応じて活性化される。
本発明の撮像装置の一態様では、前記各記憶ブロックは更に前記インターフェイスによる前記記録媒体への記録速度に応じて活性化される
本発明の撮像方法は、撮像した画像の情報を含む画像データをバッファメモリに記憶し、前記バッファメモリから読み出された前記画像データを外部へ転送するに際して、
前記バッファメモリを、個別に能動状態に活性化可能な複数の記憶ブロックに分割し、前記各記憶ブロックを連続撮像の速度及び撮像の記録画質に応じて活性化させる。
本発明の撮像方法の一態様では、前記バッファメモリから読み出された前記画像データを外部へ転送するインターフェイスにより、前記バッファメモリから読み出された前記画像データを着脱自在の記録媒体に記憶させる。
本発明の撮像方法の一態様では、前記各記憶ブロックを更に撮像の連写可能コマ数に応じて活性化する。
本発明の撮像方法の一態様では、前記各記憶ブロックを更に電源の残電力に応じて活性化する。
本発明の撮像方法の一態様では、前記各記憶ブロックを更に前記バッファメモリから読み出された前記画像データを外部へ転送するインターフェイスによる前記画像データの外部への送信速度に応じて活性化する。
本発明の撮像方法の一態様では、前記各記憶ブロックを更に前記バッファメモリから読み出された前記画像データを外部へ転送するインターフェイスによる前記記録媒体への記録速度に応じて活性化する
本発明によれば、高画素で連写性能が高く、しかも消費電力を低減して発熱の低減及び電源寿命の延長を達成し、バッテリー運用時の撮影可能枚数を増大させることを可能とする撮像装置及び方法が実現される。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態による静止画像撮像装置の概略構成を示すブロック図である。
ここで、1は画像を集光するレンズ、2は画像を画像データであるアナログ信号に光電変換する固体撮像素子、3はアナログ信号を処理するアナログ信号処理回路、4はアナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器、5はディジタル信号を処理するディジタル信号処理回路、6はディジタル信号を記憶するバッファメモリ、7は装置全体の動作を制御する制御回路、8はバッファメモリから読み出されたディジタル信号を外部へ転送するインターフェイス(I/F)、9はインターフェイス8に着脱自在のメモリカード、10はメモリバスである。
バッファメモリ6は、個別に能動状態に活性化可能な複数のメモリブロック、図示の例では第1のメモリブロック11と第2のメモリブロック12とに分割されており、各メモリブロック11,12は装置状態に応じて活性化される。ここで、第1のメモリブロック11の容量は第2のメモリブロック12の容量に比して小さく設定されている。
上記の装置状態とは、撮影の連写速度、撮影の記録画質、撮影の連写可能コマ数、電源であるバッテリー(電池)の残電力、インターフェイス8による画像データの外部への送信速度、インターフェイス8によるメモリカード9への記録速度等のうちから選ばれた1種又は2種以上である。
図1に従って、本実施形態による静止画像撮像装置の動作を説明する。
不図示の被写体像は、先ずレンズ1によって固体撮像素子2上に結像されてアナログ信号に変換される。その後、アナログ信号はアナログ信号処理回路3において所定の処理を施された後、A/D変換器4においてディジタル信号に変換される。A/D変換器4より出力されたディジタル信号は、ディジタル信号処理回路5において一旦所定の前処理を施される。
続いて、ディジタル信号処理回路5により前処理の施されたディジタル信号は、バッファメモリ6に蓄積される。バッファメモリ6はメモリブロック11,12に分割されており、双方のメモリブロック11,12が共に活性化されて画像データを蓄積するのか、第1のメモリブロック11のみが活性化され、第1のメモリブロック11にのみ画像データを蓄積するのかは、例えば連写モード及び記録画質モードに応じて制御回路7により決定される。
図2は、本実施形態において、2つのメモリブロックを如何に活性化するのかを判断するアルゴリズムを示したフロー図であり、この図2に従って動作を説明する。
撮影モードが開始される(ステップ2−1)と、先ず連写モード及び記録画像モードが評価される(ステップ2−2)。この評価結果に従ってメモリブロック11,12を活性化する。具体的には、先ず、上記の評価結果に基づいて、記憶容量の小さい第1のメモリブロック11から、その活性化の有無を判定する(ステップ2−3)。活性化されると判断された場合には、第1のメモリブロック11を活性化し(ステップ2−4)、続いてステップ2−5へ進む。活性化されないと判断された場合には、続いてステップ2−5へ進む。
ステップ2−5では、上記の評価結果に基づいて、記憶容量の大きい第2のメモリブロック12の活性化の有無を判定する。活性化されると判断された場合には、第2のメモリブロック12を活性化し(ステップ2−6)、続いてステップ2−7へ進む。活性化されないと判断された場合にはステップ2−7へ進む。なお、ステップ2−3,2−5でメモリブロック11,12の双方を活性化しないと判断した場合には、撮影を終了する(ステップ2−8)。
ステップ2−7では、バッファメモリ6への撮像データの蓄積が行われる。第1のメモリブロック11のみの記憶容量で足りる場合、即ち、ステップ2−4で第1のメモリブロック11を活性化し、ステップ2−5で第1のメモリブロック11を活性化しないと判断した場合には、第1のメモリブロック11のみに撮像データが蓄積される。一方、第1のメモリブロック11の記憶容量では足りないが、第2のメモリブロック12のみの記憶容量では足りる場合、即ち、ステップ2−3で第1のメモリブロック11を活性化しないと判断し、ステップ2−6で第2のメモリブロック12を活性化した場合には、第2のメモリブロック12のみに撮像データが蓄積される。また、メモリブロック11,12の双方の記憶容量を要する場合、即ち、ステップ2−4で第1のメモリブロック11を活性化し、更にステップ2−6で第2のメモリブロック12を活性化した場合には、メモリブロック11,12の双方に連続したメモリ空間の1つのメモリブロックとして撮像データが蓄積される。以上のステップを経て、撮影を終了する(ステップ2−8)。
続いて、活性化されたメモリブロック11,12に蓄積された撮像データは、ディジタル信号処理回路5により読み出された後、所定の処理を施されてディジタル信号に変換された後、撮像データとして再度活性化されたメモリブロック11,12に蓄積される。そして、活性化されたメモリブロック11,12に蓄積された画像データは、インターフェイス8により読み出され、メモリカード9に書き込まれる。
図3は、本発明の第1の実施形態において、如何なる条件においてメモリブロック11,12の双方又は何れかを活性化させるのかを示す図である。
連写モードが高速であり、なお且つ記録画質が高画質の場合には、単位時間にバッファメモリ6に蓄積される撮像データ量が多く、しかもメモリカード9に書き込まなければならない画像データのデータサイズも大きいため、メモリブロック11,12の双方が活性化される。
一方、高速連写モードであっても記録画質が低画質の場合には単位時間にバッファメモリに蓄積される撮像データ量は多いが、メモリカード9に書き込まなければならないディジタル画像データのデータサイズは小さいため、容量の比較的大きな第2のメモリブロック12のみが活性化される。
また、連写モードが低速であっても、記録画質が高画質の場合には、単位時間にバッファメモリ6に蓄積される撮像データ量は少ないが、メモリカード9に書き込まなければならない画像データのデータサイズが大きいため、やはり容量の比較的大きな第2のメモリブロック12のみが活性化される。
また、低速連写モードが低速であって、なお且つ記録画質が低画質の場合には、単位時間にバッファメモリ6に蓄積される撮像データ量も少なく、メモリカード9に書き込まなければならない画像データのデータサイズも小さいため、容量の比較的小さな第1のメモリブロック11のみが活性化される。
なお、以上説明したメモリブロック11,12の活性化は、制御回路7によって適宜制御される。
以上説明したように、本実施形態によれば、種々の装置状態のうちの連写モード及び記録画質に応じてメモリブロック11,12が活性化されるが、活性化されていないメモリブロックは電力を消費せず、また容量の小さな第1のメモリブロック11は活性化されても容量の大きな第2のメモリブロック12と比べて消費電力が少ないため、連写モード及び記録画質に応じて消費電力を変えることが可能となり、低速連写モードや低画質記録が選択された場合には高速連写且つ高画質記録の場合と比して消費電力を低減することが可能となる。
このように、装置状態に応じて必要なメモリブロックを適宜能動状態にすることにより、高画素で連写性能が高く、しかも消費電力を低減して発熱の低減及び電源寿命の延長を達成し、バッテリー運用時の撮影可能枚数を増大させることが可能となる。
(第2の実施形態)
続いて、第2の実施形態について説明する。本実施形態では、静止画像撮像装置の概略構成は第1の実施形態の図1と同様であるが、メモリブロックの活性化の判断条件となる装置状態が異なる点で相違する。
本実施形態では、メモリブロックの活性化の判断条件を連写許可枚数とした場合について例示する。
図4は、本発明の第2の実施形態において、如何なる条件においてメモリブロック11,12の双方又は何れかを活性化させるのかを示す図である。
連写許可枚数が多いほど大容量のバッファメモリを必要とするため。図4からも明らかなように、連写許可枚数が最大のときには、メモリブロック11,12が共に活性化される。そして、連写許可枚数が減少するにつれて、第2のメモリブロック12のみ、更には第1のバッファメモリブロック11のみが活性化される。
このように、装置状態に応じて必要なメモリブロックを適宜能動状態にすることにより、高画素で連写性能が高く、しかも消費電力を低減して発熱の低減及び電源寿命の延長を達成し、バッテリー運用時の撮影可能枚数を増大させることが可能となる。
ここで、メモリブロック11,12の活性化の判断条件としては、電池バッテリー(電池)の残電力、着脱自在のメモリカード9の記録速度などを用いても良く、更に図示は省略したが、インターフェイス8の外部機器との通信速度、インターフェイス8によるメモリカード9への記録速度等を用いることも有効であるのみならず、上述した各条件を適宜複数組み合わせても好適である。
なお、上述した第1,第2の実施形態では、バッファメモリ6を2つのメモリブロック11,12に分割したが、更に細かく3つ以上に適宜分割し、各種の装置状態に応じて活性化するメモリブロックをより細かく制御しても良い。このようにメモリブロックを細分化することにより、更に消費電力を最適化することが可能となる。
第1の実施形態による静止画像撮像装置の概略構成を示すブロック図である。 第1の実施形態において、2つのメモリブロックを如何に活性化するのかを判断するアルゴリズムを示したフロー図である。 第1の実施形態において、如何なる条件においてメモリブロックを活性化させるのかを示す図である。 第2の実施形態において、如何なる条件においてメモリブロックを活性化させるのかを示す図である。 従来の静止画撮影装置の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 レンズ
2 固体撮像素子
3 アナログ信号処理回路
4 A/D変換器
5 ディジタル信号処理回路
6 バッファメモリ
7 制御回路
8 インターフェイス(I/F)
9 メモリカード
10 メモリバス

Claims (13)

  1. 画像を撮像する撮像手段と、
    撮像された前記画像の情報を含む画像データを記憶するバッファメモリと、
    前記バッファメモリから読み出された前記画像データを外部へ転送するインターフェイスと
    を含み、
    前記バッファメモリは、個別に能動状態に活性化可能な複数の記憶ブロックに分割されており、前記各記憶ブロックは連続撮像の速度及び撮像の記録画質に応じて活性化されることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記撮像手段は画像を電気信号に光電変換する固体撮像素子であり、
    前記電気信号をディジタルデータに変換し、前記ディジタルデータを前記画像データとして前記バッファメモリに記憶させるディジタル信号処理回路を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記インターフェイスは、前記バッファメモリから読み出された前記画像データを着脱自在の記録媒体に記憶させることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
  4. 前記各記憶ブロックは更にの連写可能コマ数に応じて活性化されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  5. 前記各記憶ブロックは更に電源の残電力に応じて活性化される請求項1〜3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  6. 前記各記憶ブロックは更に前記インターフェイスによる前記画像データの外部への送信速度に応じて活性化されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  7. 前記各記憶ブロックは更に前記インターフェイスによる前記記録媒体への記録速度に応じて活性化されることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
  8. 撮像した画像の情報を含む画像データをバッファメモリに記憶し、前記バッファメモリから読み出された前記画像データを外部へ転送するに際して、
    前記バッファメモリを、個別に能動状態に活性化可能な複数の記憶ブロックに分割し、前記各記憶ブロックを連続撮像の速度及び撮像の記録画質に応じて活性化させることを特徴とする撮像方法。
  9. 前記バッファメモリから読み出された前記画像データを外部へ転送するインターフェイスにより、前記バッファメモリから読み出された前記画像データを着脱自在の記録媒体に記憶させることを特徴とする請求項に記載の撮像方法。
  10. 前記各記憶ブロックを更にの連写可能コマ数に応じて活性化することを特徴とする請求項又はに記載の撮像方法。
  11. 前記各記憶ブロックを更に電源の残電力に応じて活性化することを特徴とする請求項又はに記載の撮像方法。
  12. 前記各記憶ブロックを更に前記バッファメモリから読み出された前記画像データを外部へ転送するインターフェイスによる前記画像データの外部への送信速度に応じて活性化することを特徴とする請求項又はに記載の撮像方法。
  13. 前記各記憶ブロックを更に前記バッファメモリから読み出された前記画像データを外部へ転送するインターフェイスによる前記記録媒体への記録速度に応じて活性化することを特徴とする請求項に記載の撮像方法。
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