JP3273605B2 - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JP3273605B2
JP3273605B2 JP05014190A JP5014190A JP3273605B2 JP 3273605 B2 JP3273605 B2 JP 3273605B2 JP 05014190 A JP05014190 A JP 05014190A JP 5014190 A JP5014190 A JP 5014190A JP 3273605 B2 JP3273605 B2 JP 3273605B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子スチルカメラ、詳しくは、CCD等の固体
撮像素子を用いて静止画の撮影・記録を行う電子スチル
カメラに関する。
[従来の技術] 電子スチルカメラには、被写体像を固体撮像素子に結
像させ、この画像情報をアナログ信号としてカメラに装
着されたフロッピディスクに記録する方式のもの以外
に、画像情報をディジタル信号としてカメラに内蔵され
たバッファメモリに書き込んで一旦保持し、その後カメ
ラに装着された着脱式の外部記録媒体に記録しなおす方
式のものがある。
この後者におけるいわゆるディジタルスチルカメラの
外部記録媒体としては、SRAM、バブルメモリ、E2PROM等
があるが、SRAMを除くバブルメモリ、E2PROM等はバック
アップ電源が不要な他、小型で大容量という特長がある
が、一般には書込速度が遅いという欠点を持つ。
この場合、ディジタルスチルカメラでは、カメラに内
蔵されたバッファメモリに高速アクセスが可能なメモリ
を用いたとしても、外部記録媒体の書込速度が遅いため
に、ディジタルスチルカメラの撮影速度は、外部記録媒
体の書込速度に依存することになる。即ち、例えば一画
面分の画像情報をバッファメモリから外部記録媒体に記
録する時間を3秒とした場合、少なくとも3秒にバッフ
ァメモリへの書き込み時間を加えた時間だけ時間をおか
ないと次の撮影ができないこととなる。
ところが、撮影から次の撮影までの時間がかかると、
短時間内の被写体の連写ができないという欠点を有す
る。
そこで、特開昭63−64485号公報記載のディジタルス
チルカメラでは、被写体の光学像が結像された固体撮像
素子からの画像情報をバッファメモリに記憶し、更にこ
のバッファメモリから書込速度の遅い外部記録媒体に上
記画像情報を記録するディジタルスチルカメラにおい
て、上記バッファメモリには複数個のダイナミックRAM
を並列に配置し、このダイナミックRAMの前段に書き込
みメモリ選択回路を、後段に読出しメモリ選択回路をそ
れぞれ備えたことを特徴としている。これによって、固
体撮像素子に結像された一画面を複数個のダイナミック
RAMのうちの1個に割り当てているので、外部記録媒体
の書込速度が遅くても複数画面がダイナミックRAMに記
憶されることになり連写が可能となる。
また、特開昭62−269581号公報記載の電子スチルカメ
ラでは、1画面分の画像を光電変換する撮像素子と、こ
の撮像素子より得られる1画面分の画像情報のデータ圧
縮を行ってディジタル画像信号を得る高能率画像符号化
器と、この高能率画像符号化器によりデータ圧縮された
ディジタル画像信号を記憶するメモリパックを具備し、
このメモリパックが書込み消去可能なディジタル半導体
メモリによって構成され、且つカメラ本体と着脱自在に
構成している。即ち、撮像装置から出力される画像信号
を高能率画像符号化器で情報圧縮を行った後に、高速駆
動可能な半導体メモリを搭載したメモリカードのような
小型のメモリパックにディジタル信号として記録するの
で、短時間内の被写体の連写に対応することができる。
この他にも、撮影速度を向上させるようにした電子ス
チルカメラが特開昭64−10784号,特開昭64−81583号,
特開平1−149575号等に開示されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、記憶容量は大きいが、書込速度の遅い、例
えば、バブルメモリ,E2PROM等の入力側に、書込速度の
早いダイナミックRAM等を複数個並列に配置し、このダ
イナミックRAMの前段に書き込みメモリ選択回路を、後
段に読み出しメモリ選択回路をそれぞれ配置して連写モ
ードに対応させるようにした上記特開昭63−64485号記
載のディジタルスチルカメラでは、連写枚数に対応した
数量のダイナミックRAMを必要とするのでコストアップ
になってしまう。
また、高能率画像符号化器で画像信号の情報量を圧縮
した上で、高速駆動可能な、例えばSRAM等の半導体メモ
リに記録するようにした上記特開昭62−269581号記載の
電子スチルカメラでは、如何に情報圧縮したとはいえ、
連写枚数に対応したメモリ容量を有する高速駆動可能な
半導体メモリが外部メモリとして必要になるので、やは
りコストアップになってしまう。
そこで本発明の目的は、上述の問題点を解消し、比較
的低速で画像情報の書き込み動作を行う必要のあるメモ
リ手段を使用しながら、連写モード時に多くのコマ数の
撮影を可能にする電子スチルカメラを提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用] 本発明による第1の電子スチルカメラは、複数画面の
撮影を連続的に行なう連写撮影が可能な電子スチルカメ
ラであって、撮影した光学像を電気的な画像データに変
換する撮像手段と、前記画像データを一時的に記憶する
バッファメモリと、前記バッファメモリに記憶された画
像データを圧縮する圧縮手段と、前記圧縮手段により圧
縮されたディジタルデータを記憶する比較的高速の第1
のメモリ手段と、前記第1のメモリ手段から読み出され
たディジタルデータを記憶するための前記第1のメモリ
手段よりも低速の第2のメモリ手段と、前記第1のメモ
リ手段及び前記第2のメモリ手段を制御するメモリ制御
手段と、前記バッファメモリが空になるまで、次の撮影
を禁止する制御手段と、前記バッファメモリ又は前記第
1のメモリ手段の残容量を表示する表示手段と、を具備
したことを特徴とする。
また、本発明による第2の電子スチルカメラは、上記
第1の電子スチルカメラにおいて、前記バッファメモリ
と前記第1のメモリ手段を1個のメモリで兼用すること
を特徴とする。
[実 施 例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。第
1図は、本発明の一実施例を示す電子スチルカメラのブ
ロック構成図である。図において、光学系1は光学系駆
動部2により駆動制御されて、同光学系1を透過した被
写体光が固体撮像素子3の撮像面上に結像されるように
なっている。同撮像素子異で光電変換された映像信号
は、S/H(サンプルホールド)回路4でサンプルホール
ドされ、A/D変換器5でディジタル信号に変換されて、
撮影しようとする一画面分の画像情報を一時的に記憶す
るバッファメモリ6に一時記憶される。なお、上記固体
撮像素子3,S/H回路4,A/D変換器5は、この撮像系の駆動
タイミングを制御する撮像系駆動部10でコントロールさ
れるようになっている。
バッファメモリ6のメモリエリア上に展開された静止
画像1画面分の映像信号のディジタルデータを、圧縮回
路7で符号化して帯域圧縮し伝送情報量を少なくするた
めの符号化技術については、例えば、ADCT(Adaptive
Discrete Cosine Transform)を始めとしていろいろ
の方式があるが、1987年第18回画像工学コンファレンス
における越智宏著“静止画像符号化技術の動向”に詳細
に説明されているのでここでの説明は省略する。
上記バッファメモリ6と圧縮回路7とで帯域圧縮され
たディジタルデータは、例えばSRAM等のような書込速度
の早い、且つ所望の連写枚数に対応したメモリ容量を有
する連写用メモリ8に格納される。この場合、上記バッ
ファメモリ6と圧縮回路7とから構成される圧縮手段で
上記ADCT方式による帯域圧縮を行えば、その伝送情報量
を1/10〜1/20に圧縮できるので、上記連写用メモリ8の
メモリ容量を小規模なものにすることができる。一方、
上記連写用メモリ8のメモリ容量を、バッファメモリ6
のメモリ容量と同じに設定すれば、連写モード時に10画
面から20画面の連写記録が可能になる。
同メモリ8から読出されディジタルデータは、例えば
E2PROM等のような書込速度の遅い外部記録メモリ素子と
しての低速書込メモリ9に、該メモリ9の書込動作速度
に適合した速度で記録される。なお、上記バッファメモ
リ6〜低速書込メモリ9は、これらのメモリ動作を制御
するメモリ制御部11でその動作がコントロールされるよ
うになっている。
上記メモリ制御部11は、このシステム全体のシーケン
スコントロールを司どるシステム制御部12と信号の授受
を行いながら撮影動作の許可、不許可を指令する。ま
た、システム制御部12は、上記光学系駆動部2、撮像系
駆動部10の駆動制御をコントロールすると共に、このカ
メラの各種操作や動作状態をモニタ表示する操作表示部
13との間で信号の授受を行うようになっている。
このように構成された本実施例における連写動作を第
2図のフローチャートにより以下に説明する。カメラシ
ステムに電源が供給されて、このフローがスタートする
と、システム制御部12(第1図参照)は、連写モード及
び連写速度設定部14が連写モードになっているか単写モ
ードになっているかを見に行く(ステップS1)。単写モ
ードならステップS2に進んでトリガスイッチがオンされ
るまで待機し、トリガスイッチがオンされると、通常の
単写撮影が行われて(ステップS3)、カメラ動作を行う
メインフロー(図示せず)にリターンする。
上記ステップS1に戻り、連写モード及び連写速度設定
部14が連写モードに設定されているとシステム制御部12
が判断すれば、ステップS4に進んで連写用メモリ8(第
1図参照)の残りコマ数が所定値以上残っているか否か
を判断する。この場合、圧縮率が一定で一画面当たりの
メモリ使用量が一定の時はメモリ残容量から残りコマ数
は求まるが、画面によって圧縮率を可変する場合には、
撮影される画面によってメモリ使用量が変わるので残り
コマ数が変わってくる。従って、画面により圧縮率を可
変にするような場合には、一画面当たりの平均のデータ
量とメモリ残容量とから、残り撮影可能枚数を予測する
ようにしている。
連写用メモリ8の残りコマ数が所定値に達しなけれ
ば、ステップS5に進んで警告・表示を操作表示部13で行
い、単写モードに復帰する(ステップS6)。一方、上記
ステップS4で連写用メモリ8の残りコマ数が所定値以上
あれば、ステップS7に進んでトリガスイッチがオンされ
るまで待機する。トリガスイッチがオンされると、ステ
ップS8に進んで、連写撮影の最初の1コマの撮影動作に
入る。
即ち、前記第1図に示すシステム制御部12が光学系駆
動部2を駆動制御して、被写体像を固体撮像素子3の撮
像面上に結像させる。更にシステム制御部12は、撮像系
駆動部10を駆動し、一画面分の画像情報をS/H回路4を
介してA/D変換器5に送り、同変換器5から出力された
ディジタル信号をバッファメモリ6に書き込む。する
と、メモリ制御部11は、一画面分の画像情報がバッファ
メモリ6に記憶されたことを、システム制御部12に知ら
せる。そして、上記バッファメモリ6と圧縮回路7とに
より帯域圧縮されたディジタルデータが連写用メモリ8
に記憶される。
このようにして連写撮影における最初の一画面分の撮
影が終了すると、ステップS9に進み、設定された連写タ
イミング待ちが行われる。連写タイミング待ち時間は、
連写モード及び連写速度設定部14による連写速度と一画
面当たりの圧縮に要する時間によって決められる。設定
された連写タイミング待ちが行われるとステップS9′に
進みバッファメモリ6の空チェックが行われる。即ち、
連写撮影時に一画面分のディジタルデータがバッファメ
モリ6に記憶され、同メモリ6と圧縮回路7からなる圧
縮手段で帯域圧縮された画像情報が連写用メモリ8に記
憶されれば、上記バッファメモリ6のメモリエリアが空
いて次の連写に対応することができることになる。しか
しながら、この帯域圧縮に要する時間は、例えば前記AD
CTのような符号化技術を使用した場合、一画面当たり約
100mSを要する。つまり、圧縮手段における圧縮時間に
より連写速度が制限される。そこで、この100mSの時間
内では、連写モードにおける次の1コマの撮影を禁止し
ないと、バッファメモリ6のメモリエリア上において、
最初の1コマの画像情報に次の1コマの画像情報がオー
バーラップすることになってしまう。従って、メモリ制
御部11からシステム制御部12に向け、バッファメモリ6
が空いたか否かの情報を伝達するようにしている。この
場合、圧縮手段における帯域圧縮に要する時間をシステ
ム制御部12内に格納しておき、これと連写モード及び連
写速度設定部14により連写タイミングを設定するように
する。即ち、このステップS9で設定された連写タイミン
グ待ち”を実行している。
ステップS10に進んで残りコマ数の有無をチェック
し、残りコマ数が無くなるまで上記ステップS8〜S10の
連写モードを実行する。残りコマ数が無くなれば、撮影
を中止し(ステップS11)、メインフローにリターンす
る。
このようにして一連の連写撮影が終了すると、連写用
メモリ8に記憶された連写モード時の一連の画像情報
は、例えばコネクタ接続等によりこの電子スチルカメラ
に接続して使用されるE2PROMのような低速書込メモリ9
の書き込み速度に適合した速度で、同メモリ9に転送さ
れる。
なお、上記低速書込メモリ9がクレーム上の第1のメ
モリ手段に、また連写用メモリ8が第2のメモリ手段
に、それぞれ対応している。
ところで、上述の実施例では、低速書込メモリとして
E2PROMの例で説明したが、これに限定されることなく、
例えば磁気ディスク,磁気テープ,磁気カード,光磁気
ディスク等の書き込み速度の遅い記録媒体にも本発明を
適用できること勿論である。また上述の実施例では、バ
ッファメモリ6と連写用メモリ8を別々のメモリとした
例で説明したが、バッファメモリ6と連写用メモリ8を
1個の大容量メモリで構成しメモリ制御部11で制御する
場合においても本発明を適用できることは勿論である。
[発明の効果] 以上述べたように請求項1に係る発明によれば、バッ
ファメモリ又は第1のメモリ手段の残容量を表示する表
示手段を設けたので、特に連写撮影が可能な本発明の電
子スチルカメラにおいては、撮影可能枚数を事前に確認
することができるので撮影機会を逸してしまうというよ
うな事故を未然に防止することができる。
また請求項2に係る発明によれば、上述請求項1に係
る発明の効果に加え、バッファメモリと第1のメモリ手
段を1個のメモリで兼用するので構成が簡単になるとと
もにコストを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す電子スチルカメラの
ブロック構成図、 第2図は、上記実施例における連写動作のフローチャー
トである。 3……固体撮像素子(イメージャ) 6……バッファメモリ(圧縮手段) 7……圧縮回路(圧縮手段) 8……連写用メモリ(第2のメモリ手段) 9……低速書込メモリ(第1のメモリ手段)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/76 - 5/775 H04N 5/907 - 5/956 H04N 5/222 - 5/257

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数画面の撮影を連続的に行なう連写撮影
    が可能な電子スチルカメラであって、 撮影した光学像を電気的な画像データに変換する撮像手
    段と、 前記画像データを一時的に記憶するバッファメモリと、 前記バッファメモリに記憶された画像データを圧縮する
    圧縮手段と、 前記圧縮手段により圧縮されたディジタルデータを記憶
    する比較的高速の第1のメモリ手段と、 前記第1のメモリ手段から読み出されたディジタルデー
    タを記憶するための前記第1のメモリ手段よりも低速の
    第2のメモリ手段と、 前記第1のメモリ手段及び前記第2のメモリ手段を制御
    するメモリ制御手段と、 前記バッファメモリが空になるまで、次の撮影を禁止す
    る制御手段と、 前記バッファメモリ又は前記第1のメモリ手段の残容量
    を表示する表示手段と、 を具備したことを特徴とする電子スチルカメラ。
  2. 【請求項2】前記バッファメモリと前記第1のメモリ手
    段を1個のメモリで兼用することを特徴とする請求項1
    に記載の電子スチルカメラ。
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