JP4460547B2 - 仕切り板およびこれを有する本棚 - Google Patents
仕切り板およびこれを有する本棚 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4460547B2 JP4460547B2 JP2006152229A JP2006152229A JP4460547B2 JP 4460547 B2 JP4460547 B2 JP 4460547B2 JP 2006152229 A JP2006152229 A JP 2006152229A JP 2006152229 A JP2006152229 A JP 2006152229A JP 4460547 B2 JP4460547 B2 JP 4460547B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- shelf
- shelf board
- width
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims description 143
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 18
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N acrylonitrile butadiene styrene Chemical compound C=CC=C.C=CC#N.C=CC1=CC=CC=C1 XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000004676 acrylonitrile butadiene styrene Substances 0.000 description 4
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 229920002302 Nylon 6,6 Polymers 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
特許文献2の場合、仕切り板本体の固定や、仕切り板本体の固定を解除するのに、背板の後方に手を回す必要があり、作業し難い。
この発明は、かかる背景のもとでなされたもので、部品点数の少ない仕切り板およびこれを有する本棚を提供することを目的とする。
図1は、この発明の一実施の形態にかかる仕切り板およびこれを有する本棚を備える学習机の要部の概略構成を示す正面図である。図1を参照して、学習机1は、左脚板2と、右脚板3と、これら左脚板2および右脚板3の上端部に水平に支持された天板4と、天板4の後端側(紙面の奥側)に配置された本棚5と、を有している。
図2は、本棚5の要部の分解斜視図である。図3(A)は、棚受け部材13Lの側面図である。図3(B)は、棚受け部材13Lの平面図である。図3(C)は、図3(A)のIIIC−IIIC線に沿う縦断面図である。
棚受け部材13Lは、合成樹脂等を用いて全体が一体的に形成された、前後方向Yに細長い部材であり、棚板10の底面10bの左端部10bL(下端)の側縁を下方から受け止めている。この棚受け部材13Lは、前端部18と、後端部19と、これら前端部18および後端部19同士をつないでいる連結アーム20とを有している。棚受け部材13Lの形状は、前後方向Yにおける棚受け部材13Lの中央を通り、かつ、前後方向Yに直交する仮想の平面Bを中心とする対称な形状とされている。
第1の受け面23の曲率半径R1の中心D1は、連結アーム20の上面20aと水平方向に略並んでいる。第1の受け面23の曲率半径R1は、例えば18mm程度とされている。第1の受け面23の周方向における両端部は、第1のベース21の上面に形成された窪み24,25につながっている。第1の受け面23は、棚板10の左端部11の一方の凹部16Lと係合している。凹部16Lの曲率半径は、上記曲率半径R1と略等しい。
図4は、図1のIV−IV線に沿う仕切り板15の周辺の要部の縦断面図である。図4を参照して、仕切り板15は、仕切り板本体40と、側面視が略L字状をしたフック41とを有しており、フック41を棚板10の後端部に引っ掛けるようになっている。
固定部42は、背面方向に上下に長く延びている。左右方向Xにおける固定部42の幅は、仕切り板本体40の幅と略同じにされている。この固定部42は、仕切り板本体40の背面40bに形成された切欠部45に沿わされており、固定部42の背面42aと仕切り板本体40の背面40bとが面一に並んでいる。
垂下部43は、仕切り板本体40の背面40bの切欠部45の下端から下方に延びており、棚板10の背面10cと背板8の前面8aとの間の間隙Eに配置されている。前後方向Yにおける間隙Eの幅は、たとえば5mm程度である。垂下部43は、仕切り板本体40(固定部42)よりも左右方向Xに広幅に形成されており、棚板10の背面10cと背板8の前面8aとによって挟まれている。
挟持部44は、仕切り板本体40の底面40aと協働して棚板10を挟むためのものであり、垂下部43に片持ち支持されている。この挟持部44は、前方に進むにしたがい仕切り板本体40の底面40aとの間隔が狭くなるように傾斜している。挟持部44の前端には、湾曲状の突部50が上向きに形成されている。この突部50は、棚板10の底面10bに押圧されている。これにより、挟持部44が僅かに撓んでおり、突部50から底面10bに弾性反発力が付与されている。
仕切り板15を棚板10から取り外す場合、棚板10を棚受け部材から持ち上げて手前に引き、棚板10と背板8との間隔Eを広げた状態で、フック41を棚板10の後方に引く。
さらに、各係合突部22,30が棚板10の底面10の側縁に係合することにより、棚板10が前後方向Y(水平方向)に相対移動することを防止できる。棚板10が前方に勝手に動いてしまうことを防止できる。
さらに、仕切り板本体40と挟持部44とで棚板10を挟持することにより、仕切り板本体40を、棚板10に対して動かないように保持できる。仕切り板本体40を棚板10に取り付けるための部材が、フック41の1点のみでよく、部品点数を少なくできる。また、棚板10を本棚5の側板6,9間から取り外した状態でフック41を棚板10に引っ掛けて仕切り板15を棚板10に取り付けることができる。仕切り板15の固定や、仕切り板15の固定の解除の際に本棚5の背板8の後方に手を回す必要がなく、仕切り板15の着脱および立設位置の変更を容易に行うことができる。
さらに、フック41の挟持部44に突部50を設け、突部50が棚板10の底面10bに押圧されてこの底面10bに弾性反発力を付与するようになっている。挟持部44の弾性反発力を用いて棚板10を確実に挟持することができる。
この発明は、以上の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
たとえば、第1および第2の受け面23,31の形状を、円弧状以外の形状(たとえば、楕円形状)に形成してもよい。また、各受け部材13L,13Rに3つ以上の係合突部を設けて、棚板10を支持してもよい。
さらに、図6に示すように、挟持部44が前後方向Y(水平方向)に真っ直ぐに延びた形状をしていてもよい。この場合、仕切り板本体40と垂下部43と挟持部44とが協働して、棚板10をコ字状に挟む溝を形成し、仕切り板15が棚板10にさらに堅固に保持される。なお、突部50を廃止してもよい。
なお、以下では、この実施形態の特徴部分を説明し、図1〜図5に示す実施の形態と同様の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。図7を参照して、この実施形態の特徴とするところは、仕切り板60を用いて棚板10の上を左右に仕切るようにしている点にある。仕切り板60は、仕切り板本体40と、フック61とを有しており、フック61を棚板10の後端部に引っ掛けるようになっている。
フック61は、仕切り板本体40の底面40aの後方部および背面40bの下方部に固定される側面視略L字状の固定部62と、固定部62の後部下端から下方へ延びるように延設された垂下部63と、垂下部63の下端から前方へ突出する挟持部64と、を有している。
図7および図8(A)〜図8(C)を参照して、固定部62は、背面方向に上下に長く延びた垂直部65と、垂直部65の下端から前方へ突出した水平部66とを含んでいる。
垂直部65には、挿通孔68がたとえば2つ上下に並んで形成されている。各挿通孔68には、固定部材としてのタッピンねじ69が挿通されており、これらのタッピンねじ69を用いて垂直部65が仕切り板本体40の背面40bに固定されている。各挿通孔68には、座繰り部が設けられてタッピンねじ69の頭部が収容されており、タッピンねじ69の頭部が垂直部65から後方に突出しないようにされている。
垂直部65の下端部と水平部66の後方部との間にリブ71,72が設けられており、垂直部65と水平部66との連結の強度が高められている。
各リブ71,72の前端縁は、側面視において滑らかな円弧状をしており、垂直部65の前面65aおよび水平部66の上面66bと滑らかにつながっている。
左右方向Xにおいて、垂下部43の幅は、仕切り板本体40(固定部62)の幅よりも広幅にされており(たとえば、固定部62の幅の3倍)、棚板10の背面10cと背板8の前面8aとに挟まれている。
左右方向Xにおいて、挟持部64の幅は、垂下部63の幅と同じにされており、前方に水平に延びている。前後方向Yにおいて、挟持部64の長さは、水平部66の長さよりも短くされている。挟持部64は棚板10の底面10bに対して左右方向Xにスライド移動可能である。
以上の次第で、この実施形態によれば、以下の作用効果を発揮することができる。すなわち、仕切り板本体40の底面40aおよび水平部66の底面66aと、挟持部64とが協働して棚板10を挟むことにより、仕切り板本体40を、棚板10に対して動かないように保持できる。仕切り板本体40を棚板10に取り付けるための部材が、フック61の1点のみでよく、部品点数を少なくできる。また、フック61を樹脂などで一体成形した場合には、固定部62と挟持部64との間の寸法を一定にでき、棚板10の厚みに適合させることができる。
さらに、仕切り板本体40を左右に動かすという簡単な動作で、仕切り板60の位置を容易に変更できる。
10 棚板
10a (棚板の)上面
10b (棚板の)底面
15 仕切り板
40 仕切り板本体
40a (仕切り板本体の)底面
40b (仕切り板本体の)背面
41 フック
42 固定部
43 垂下部
44 挟持部
50 突部
60 仕切り板
61 フック
62 固定部
63 垂下部
64 挟持部
X 左右方向
Claims (4)
- 棚板に立設され、棚板の上を左右に仕切る仕切り板であって、
棚板の上面に当接する前後に細長く延びた底面と、底面の後端から直交方向に立ち上がり、上下に細長く延びた背面と、を含む仕切り板本体、および、
側面視が略L字状をしたフックであって、上記背面に固定され、背面の幅と等しい幅をし、背面方向に上下に延びる固定部と、固定部の下端から下方へ延設されていて、背面下端から下方に延び、固定部の幅よりも広幅に形成されている垂下部と、垂下部の下端から前方へ延び出ており、垂下部の幅と同じに、固定部の幅より広幅に形成されており、仕切り板本体の底面と協働して棚板を挟むための挟持部と、を含むフック、
を有していることを特徴とする仕切り板。 - 棚板に立設され、棚板の上を左右に仕切る仕切り板であって、
棚板の上面に当接する前後に細長く延びた底面と、底面の後端から直交方向に立ち上がり、上下に細長く延びた背面と、を含む仕切り板本体、ならびに、
仕切り板本体の底面後方部および背面下方部に固定される側面視略L字状の、仕切り板本体の幅と等しい幅をした固定部と、固定部の後部下端から下方へ延びるように延設され、仕切り板本体の幅よりも広幅に形成されている垂下部と、垂下部の下端から前方へ延び出ており、垂下部の幅と同じに、仕切り板本体の幅よりも広幅に形成されており、底面後方部に固定された固定部と協働して棚板を挟むための挟持部と、を含むフック、
を有していることを特徴とする仕切り板。 - 上記底面および挟持部は、棚板の上面および棚板の底面に対して左右方向にスライド移動可能に接触することを特徴とする請求項1または2記載の仕切り板。
- 棚板と、
請求項1,2または3項記載の仕切り板と、
を有し、
仕切り板本体の底面とフックの挟持部とが協働して棚板を挟んでいることを特徴とする本棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006152229A JP4460547B2 (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | 仕切り板およびこれを有する本棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006152229A JP4460547B2 (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | 仕切り板およびこれを有する本棚 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007319364A JP2007319364A (ja) | 2007-12-13 |
JP4460547B2 true JP4460547B2 (ja) | 2010-05-12 |
Family
ID=38852650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006152229A Active JP4460547B2 (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | 仕切り板およびこれを有する本棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4460547B2 (ja) |
-
2006
- 2006-05-31 JP JP2006152229A patent/JP4460547B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007319364A (ja) | 2007-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6317315B1 (en) | Portable computer with detachable display module | |
JP4460547B2 (ja) | 仕切り板およびこれを有する本棚 | |
JP4648244B2 (ja) | 棚受け部材 | |
JP2014140579A (ja) | ブラケットおよび棚受装置 | |
JP4697109B2 (ja) | 天板用コンセントボックス | |
JP2001104083A (ja) | 配線カバー | |
JP2551870Y2 (ja) | 机における衝立パネルの取り付け装置 | |
JP3475846B2 (ja) | 書架用ブックサポート取付構造 | |
JPH11155648A (ja) | 机における連結板の取付装置 | |
JP4882484B2 (ja) | 学習家具における仕切板の取付装置 | |
JP4666478B2 (ja) | 棚板の取付構造 | |
JPH0711936U (ja) | 棚板の固定構造 | |
JP6820996B1 (ja) | 物品吊り下げ部材 | |
JP2019076311A (ja) | 棚装置及び天板付き什器 | |
JP4888944B2 (ja) | 見出し部材の取付構造 | |
JP3220339U (ja) | フック | |
JP3120729U (ja) | 商品陳列台 | |
JP4377202B2 (ja) | テーブル | |
JP7360832B2 (ja) | 天板付き什器 | |
JP2004147800A (ja) | オプション部材の取付構造 | |
JP3454073B2 (ja) | 机上棚 | |
JP3736623B2 (ja) | 物品収納用什器 | |
JP4364966B2 (ja) | 側方移動可能な棚装置 | |
JP2001104060A (ja) | 配線カバー | |
JP3900133B2 (ja) | 棚取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080527 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20091021 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20091110 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091112 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100204 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100212 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4460547 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130219 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130219 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140219 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |