JP4457964B2 - Atm−ponシステムおよびonu自動接続方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ATM−PON(Asynchronous Transfer Mode−Passive Optical Network)システムにおけるONU(Optical Network Unit:光網終端装置)またはONT(Optical Network Termination:光網終端装置)の自動接続方法に関するものである。
現在、アクセス網の高速ブロードバンド化の一実現方法として、ATM−PONシステムの導入が進んでいる。ATM−PONシステムとは、複数のユーザ側装置(ONU:光網終端装置)と一つの局側装置(Optical Line Termination、OLT:光伝送路終端装置)を、光スプリッタを含む光ファイバでスター型に接続し、接続区間をATM通信方式で通信するネットワークシステムである。このATM−PONシステムではONUからOLTへ送信される光信号が時分割多重(TDM:Time Division Multiplexing)される。つまり各ONUには光信号の送信を許可するセルスロットが割り当てられ、各ONUは割り当てられたセルスロットに従って自装置の光信号をOLTへ送信することで他のONUの光信号との衝突を防ぐ。
ITU−T勧告G.983.1(非特許文献1)には、OLT−ONU間の通信を確立しONUを接続するためのレンジングフローと呼ばれる一連の処理が記載されている。レンジング処理とは、OLT−ONU間の距離を測定し光信号の伝播時間を算出することで上述のセルスロットをONU毎に決定する機能である。レンジング処理で距離を測定するときには、測定時のONU応答の衝突を避けるため、ONUを1台ずつ応答させる必要がある。このためOLTは各ONUに与えられた固有シリアル番号を用いる。つまりOLTはレンジング処理に際し、ONUに送信する信号にONUの固有シリアル番号を格納し、この信号を受信したONUはそのシリアル番号が自身のシリアル番号である場合に応答する。OLTでONUシリアル番号が分かり、レンジング処理により距離も測定できたONUには、PON−IDという識別用の番号を割り当て、以後PON−IDでONUを特定しOLT−ONU間のメッセージが交わされる。
このONUの固有シリアル番号は、64ビットの情報で定義され、上位32ビットはベンダを表すベンダID(ベンダ毎に固定値)、下位32ビットはベンダが任意に定義可能なベンダ定義部と、定義されている。例えば、ベンダ定義部32ビットにおいて、製造年月日と通し番号を割当てる、または32ビットを全て通し番号とする、などして各ONUが異なるシリアル番号を持つようにしてONUを識別できるようにする。
上述のようにOLT−ONU間で通信を行うためにはレンジング処理が必要であり、このレンジング処理のためにOLTは各ONUのシリアル番号を認識する必要がある。OLTが各ONUのシリアル番号を認識する方法として、例えば非特許文献1の8.4.1.1に2つの方法(方法A,方法B)が示されている。
方法Aは、ONUのシリアル番号をオペレーション装置(OpS)からOLTに登録する方法である。従来のATM−PONシステムでは、実際にこの方法AがONT接続に用いられている。非特許文献1には実際の具体的な運用手順は示されていないが、方法Aを実施すると、例えば運用手順は以下のようになる。まずOpSからOLTにONUシリアル番号を登録するため、ONUにラベル表示されたONUシリアル番号をONU設置時にONU工事担当者が確認し、電話などの方法でOpS担当者にONUシリアル番号を連絡する。次にこの連絡を受けたOpS担当者がONUシリアル番号をOpSからOLTに登録しOLT−ONU間接続を行う。特許文献1にはこの方法Aの運用手順の煩雑さを回避するため、ONUシリアル番号が表示されているバーコードを読み取り、読み取ったONUシリアル番号をOpSに自動的に設定する外付け装置をONUとOpS間に設置する方法が提案されている。
方法BではOLT側でONUシリアル番号を探索する。非特許文献1には、単純にONUシリアル番号64ビットパターンのうち、種々のビットパターンを試し、ONUからの応答の有無をもって接続されているONUのビットパターンを探し出すONUシリアル番号の探索方法が紹介されている。
[非特許文献1]ITU−T勧告G.983.1のroadband optical access systems based on Passive Optical Networks (PON)
[特許文献1]特開2004−214928号公報
非特許文献1の方法Aでは、前述のようにONU接続のための運用手順が煩雑で、人の操作によるため誤操作・誤登録を招く可能性がある。特許文献1の方法では、誤操作・誤登録は防ぐことは可能だが、新たな外付け装置として自動接続用装置を必要とする。
非特許文献1では方法BのONUシリアル番号探索方法として、OLTからのONUシリアル番号探索に対し、「ONU出力が衝突」している状態か「ONUが存在せずONU応答が無い」状態かをOLTにて識別可能とし、バイナリツリーメカニズムにてONUシリアル番号の探索対象ビットを増減させながら探索する方法を示している。「ONU出力が衝突」している状態とは、複数のONUが応答し、伝送路上で応答が重なっている状態を意図し、「ONUが存在せずONU応答が無い」状態とは、OLTが指定したONUシリアル番号を持つONUがOLT配下に存在しない状態を意図している。
しかし実際には、OLTからの問い合わせに対し複数のONUが応答して「ONU出力が衝突」している場合には、伝送路上で複数のONUの応答が重なってしまいタイミングフレームの抽出も不可能となるため、OLTは応答信号を受信することができない。この場合OLTは単に「ONU応答が無い」状態と誤って認識するため、前記両者の状態は識別できず、バイナリツリーメカニズムでは期待通りにONUを探索しONU接続することができない。
また、単純に方法BでONUの全シリアル番号パターンを探索する場合には、ONUシリアル番号が64ビットで定義されているため、2の64乗のパターン(≒18×1018パターン)の探索が必要となり、現実的ではない。またONUシリアル番号のベンダID部(上位32ビット)を固定とし、ベンダ定義部(下位32ビット)だけを探索するにしても、2の32乗のパターン(≒42億パターン)の探索が必要であり、これも現実的ではない。
本発明の目的は、上記の問題を解決するためにATM−PONシステムにおいて、OpSからOLTにONUのシリアル番号を登録することなく、効率的にONUシリアル番号を探索しONU自動接続する方法を提供することにある。
また本発明の他の目的は、ONU自動接続処理を行うにあたりOLTのCPUの負荷が増えることが予想されるため、CPUの負荷を抑えることが可能なONU自動接続方法を提供することにある。
このため本発明ではOLTに、ONUの識別番号を探索する範囲を決定する有効ビット数、ONUの識別番号の探索を開始する探索開始番号、ONUのシリアル番号の探索を終了する探索終了番号をそれぞれ設定し、この探索開始番号と探索終了番号の間で番号を変化させながら有効ビット数の範囲内でこの番号とONUのシリアル番号とが一致するかどうかを複数のONUに問い合わせる手法を提案する。
本発明によれば、ATM−PONシステムにおいて、ONU設置時にONU設置工事者とOpS管理者が連絡を取り合ってOpSからOLTにONUシリアル番号を入力する必要が無く、また予め定めた少ない有効ビット数内で探索開始シリアル番号から探索終了シリアル番号まで自動的にONUシリアル番号を探索することにより、効率的なONU自動接続が可能となる。
また本発明による他の効果としては、ONU自動接続処理を周期的に実施する、またはONU自動接続処理をOpSなどから指示があったときのみ実施することにより、OLTのCPU負荷を軽減することが可能となる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1に本発明におけるATM−PONシステムの全体的なシステム構成の一例を示す。図1において、OLT40は、光ファイバ(140、150−1、150−32)および光スプリッタ50を介して複数のONU(60−1から60−32)に接続される。光スプリッタ50は、OLT40から光ファイバ140に送出された光信号を接続されている複数のONU(60−1から60−32)に均等に分配するとともに、複数のONU(60−1から60−32)から光ファイバ(150−1から150−32)に送出された光信号を時分割多重してOLT40に転送する。各ONU(60−1から60−32)は、イーサネット(登録商標)等の回線(160−1から160−32)を介して加入者端末(70−1から70−32)に接続される。
ATM−PONシステムの管理および設定を行うオペレーション装置10は、イーサネット(登録商標)等の回線(100、110、111)とイーサネット(登録商標)フレームの転送を行うスイッチングハブ20を介してOLT(40、41)に接続される。初期設定端末(80、81)は、オペレーション装置10を接続する前段階として、OLT(40、41)の初期設定時に、各種パラメータの初期設定などを行うために使用されうるものであり、シリアルケーブル等の回線(130、131)にて接続される。またOLT(40、41)は、イーサネット(登録商標)等の回線(120、121)を介してインターネット30に接続され、加入者端末(70−1から70−32、71−1から70−31)へのインターネットアクセスなどのサービスの提供を可能とする。
次にONUシリアル番号の構成について説明する。ONUシリアル番号は64ビットで定義され、さらに上位32ビットはベンダ固有のベンダID(ベンダ毎に固定値)、下位32ビットはベンダが任意に定義可能なベンダ定義部となっている。ONUシリアル番号を探索する場合、仮にベンダ定義部だけを探索するにしても、2の32乗通りのパターンが存在し、これを単純に全パターン探索するのは現実的では無い。
実際に一つのOLTに接続されるONUの最大数はたかだか32台(または64台)と定義されている(非特許文献1のTable10、Table11)。つまり、2の6乗=64パターン(または2の7乗=128パターン)のシリアル番号についてONUに問い合わせを行ない、ONUのうちの一台が問い合わせた番号に一致する旨の応答をすれば、短時間でONUのシリアル番号を探索することが可能となる。このとき、シリアル番号の全ビット幅である64ビットまたは下位32ビット全てを用いて64パターン(または128パターン)の問い合わせを行っても、シリアル番号が一致する可能性はゼロに近い。しかし、シリアル番号のうち一部のビットパターンに限って64パターン(または128パターン)を問い合わせれば、ビットパターンが一致する確率は高くなる。そしてOLTに接続されるONUの最大数が決まっているため、その最大数以上のパターンを作れるように探索用シリアル番号のビット幅を決定すれば、ビットパターンが一致するONUを一台に特定することも可能である。また、設置するONUのシリアル番号の分布があらかじめわかっているような場合には、探索を開始するシリアル番号の値と探索を終了するシリアル番号の値を決定できるほうが便宜である。
そこで本発明では、ONUシリアル番号探索に用いるビット幅を表わす有効ビット数を保存する領域、探索開始シリアル番号を保存する領域、探索終了シリアル番号を保存する領域、をOLT(40.41)に備え、少ないパターンの探索でONUを探索しONU接続を効率的に自動で行う。
以下、本発明による具体的な実施例について図面を用いて詳細に説明する。
図2は、本実施例におけるOLT40の一実施例を示すブロック構成図である。図2に示すOLT40は、オペレーション装置10またはスイッチングハブ20に接続される制御ネットワークインタフェース部410と、インターネット30に接続される主信号ネットワークインタフェース部420と、初期設定端末80と接続されるシリアルインタフェース部430と、光ファイバ140と光スプリッタ50を介してONUに接続されE/O変換およびO/E変換を含む光インタフェース部480と、光インタフェース部480に接続されPON制御を行うPON制御部470と、OLTの制御を行うOLT制御部440を備える。
OLT制御部440は、CPU441と、不揮発性メモリ442と、揮発性メモリ446を備える。このCPU441がこれらメモリに格納されているプログラムやデータを読み込んで各種機能を実行する。不揮発性メモリ442は、フラッシュメモリを想定しているが、EPROMやEEPROMでも構わない。不揮発性メモリ442には、プログラムコード443、ONU探索パラメータ444、ONU接続情報テーブル445を保存する。プログラムコード443は、CPU441が実行するOSやアプリケーションのことであり、起動時に不揮発性メモリ442から揮発性メモリ446にロードされる。
メイン制御プロセス447、ONU探索パラメータ設定プロセス448、ONU接続呼び出しプロセス449、ONU接続プロセス450などは、プログラムコード443の一部である。メイン制御プロセス447は、OLT制御を行うメインルーチンであり、必要に応じて、ONU探索パラメータ設定プロセス448、ONU接続呼び出しプロセス449を起動する。
図3は、本実施例におけるONU探索パラメータ444の構成の一例を示す。ONU探索パラメータ444は、本実施例におけるONUシリアル番号の探索パラメータを格納するテーブルである。図3において、ONU探索パラメータ444は、ONUシリアル番号探索において照合に有効な下位(LSB)からのビット数を示す有効ビット数を保存する領域451と、照合を開始するシリアル番号を保存する領域452と、照合を終了するシリアル番号を保存する領域453を備える。なお、有効ビット数が指定するビット列の範囲は必ずしも下位ビットから始まる必要はない。上位ビットから始まる範囲やビット列の途中の範囲など、有効ビット数の指定する範囲はシリアル番号に含まれる連続するビット列の一部であればよい。
図4は、本実施例におけるONU接続情報テーブル445の構成の一例を示す。ONU接続情報テーブル445は、本実施例においてONUシリアル番号を探索し発見したONUシリアル番号を「PON−ID」と対応付けて格納するテーブルである。ここでPON−IDとは、OLTからONUへメッセージを送る際に一意にメッセージ対象のONUを特定するためのIDであり、OLT−ONU間の通信確立時に、ONUのシリアル番号をOLTが特定した後でOLTから割り付けられるIDである。
図4において、ONU接続情報テーブル445は、PON−IDが既に割当てられているか否かを示すフラグ領域454と、そのPON−IDを割当てたONUのシリアル番号を保持する領域455を備える。図4の例では、PON−IDそのものを保存する領域は備えていない。これはメモリアドレスとPON−IDが対応付けされていれば、PON−IDを保存する領域は必要無いためである。なお、ONU接続情報テーブル445にPON−IDそのものを保存する領域を備え、シリアル番号とPON−IDを対応付けて記録するようにしても良い。図4の例は、ONUが最大32台接続される場合の構成例であるため、PON−ID#32までの領域を図示している。PON−ID割当フラグ454は、そのPON−IDを割当済の場合には、値“1”を保存し、未割当の場合には値“0”を保存する例を示しているが、未割当の場合にはONUシリアル番号保存領域455に予め定めた値(例えば、全て0)を保存するなど定義して、PON−ID割当フラグを備えない方法も可能である。
次に、本実施例の動作について説明する。ONU探索パラメータ設定プロセス448は、ONU探索パラメータ444の設定変更を処理するプロセスである。図5は、本実施例におけるONU探索パラメータ設定プロセス448の一実施例のフローチャートを示す。ONU探索パラメータ設定プロセス448は、例えばオペレーション装置10または初期設定端末80等の外部装置からパラメータ設定変更指示を受けた場合に、メイン制御プロセス447から起動される。
ONU探索パラメータ設定プロセス448は、受信した内容が「有効ビット数」設定指示であったならば(図5のS101)、受信した「有効ビット数」をONU探索パラメータ444の有効ビット数領域451に保存する(図5のS102)。また、受信した内容が「探索開始シリアル番号」設定指示であったならば(図5のS103)、受信した「探索開始シリアル番号」をONU探索パラメータ444の探索開始シリアル番号領域452に保存する(図5のS104)。また、受信した内容が「探索終了シリアル番号」設定指示であったならば(図5のS105)、受信した「探索終了シリアル番号」をONU探索パラメータ444の探索終了シリアル番号領域453に保存する(図5のS106)。
上記ONU探索パラメータ設定プロセスを備えることで、後からでも任意にONU探索パラメータ444の内容を変更することが可能となり、構成するATM−PONシステムの実際に設置されるONU台数やONUシリアル番号のベンダ定義内容に応じて柔軟に対応することが可能となる。なお、ONU探索パラメータをデフォルト値として予めONU探索パラメータ444に保存しておき、デフォルト値のまま使用する場合には、ONU探索パラメータ設定プロセスは備え無くても構わない。
デフォルト値の決め方としては、例えば、ONUが最大でも32台しか接続されないのであれば、シリアル番号探索は128通りのパターンを実施すれば、ほぼ特定できることが予想されるため、128=2の7乗、つまり有効ビット数は7ビットとし、ALL“0”パターンからALL“1”パターンをデフォルト値とすることが考えられる。
ONU接続呼び出しプロセス449は、ONU接続プロセス450を起動するプロセスである。図6は、本実施例におけるONU接続呼び出しプロセス449の一実施例のフローチャートの一例を示す。
ONU接続呼び出しプロセス449は、例えばOLT起動時にメイン制御プロセス447から起動される。図6に示す実施例では、ONU接続呼び出しプロセス449は、ONU接続プロセス450を起動させ(図6のS201)、ONU接続プロセス450が終了すると、再度ONU接続プロセス450を起動する(図6のS201)、ということを繰り返す。
図6に示す実施例のようにONU接続プロセス450を繰り返し処理することによって、OpS管理者はONU接続のタイミングを全く意識する必要がなく、ONU接続作業が容易となる。つまりONU接続プロセス450は繰り返し処理を実行しているため、ONUを接続する度にOpSを介してOLTへONU接続プロセスを起動する必要がない。このため、OpS管理者とONU接続を行なう作業者とが作業の度に連絡を取り合う必要がなくなる。
ONU接続プロセス450は、設置されたONUのシリアル番号探索とONU接続を行うプロセスである。図7、図8は、ONU接続プロセス450の一実施例のフローチャートを示す。ONU接続プロセス450は、起動すると、ONU探索パラメータ444の内容を読み込む(図7のS301)。次にONU接続プロセス450はONU接続情報テーブル445を検索し(図7のS302)、空きPON−IDがあるか否かを判定する(図7のS303)。PON−IDの空きがあるか否かは、図4のPON−ID割当フラグ454が、未割当を示すPON−IDを検索するなどして判定する。空きが無い場合(図7のS303のNoルート)は、ONU接続プロセスを終了する。この図7のS303の判定は、既に最大台数のONUが接続している場合に、無駄なONU接続処理を行うことを防ぐための判定である。
空きがある場合は(図7のS303のYesルート)、次にPON制御部470に有効ビット数、探索ONUシリアル番号、(空き)PON−IDを設定し、PON制御部470にONUレンジングフロー処理(非特許文献1参照)の開始を指示する(図7のS304)。PON制御部470は、ONU接続プロセス450によって設定された有効ビット数、探索ONUシリアル番号、PON−IDを用いて、レンジングフロー処理に従い、ONUシリアル番号の取得、PON−IDの割当などを行う。
ONU接続プロセス450は、PON制御部470の処理が終わるまで、T秒間ウェイトし(図7のS305)、次に後述するSerial_Number_ONUメッセージをPON制御部470が受信したか否かを判定する(図7のS306)。
Serial_Number_ONUメッセージを受信した場合(図7のS306のYesルート)、それは設定した有効ビット数内でシリアル番号が一致するONUが存在することを意味する(図8のS307)。このときONU接続プロセス450はSerial_Number_ONUメッセージから該当するONUの正しいシリアル番号を抽出し(図8のS308)、ONU接続情報テーブル445の当該PON−IDのPON−ID割当フラグ保存領域454を“割当済”にセットし、ONUシリアル番号保存領域455に当該ONUシリアル番号を保存し(図8のS309)、プロセスを終了する。
Serial_Number_ONUメッセージを受信しなかった場合(図7のS306のNoルート)、それは設定した有効ビット数内でシリアル番号が一致するONUが存在しなかったか、あるいは一致するONUが複数存在しONU出力が衝突したことを意味する(図8のS310)。前述したように、シリアル番号が一致するONUが複数存在する場合には、ONU出力が返信伝送路上で重なってしまい光の干渉によりタイミングフレームの抽出も不可能となるために光信号を正しく受信することができず「ONU応答が無い」と認識されてしまう。本実施例の方法では、本来ONU出力の衝突が発生しないように、有効ビット数、探索開始シリアル番号、探索終了シリアル番号を決めておくべきである。ONU出力衝突が発生することを考慮した場合、図8のS311ステップの次に有効ビット数をインクリメント(有効ビット数を増やす)して、図7のS303ステップに進み処理を続ける変形も当然可能である。つまり、問い合わせた有効ビット数の範囲のビットパターンに一致するシリアル番号を有するONUが存在しないことを確実に検証するために、Serial_Number_ONUメッセージを受信しなかった場合にはさらに有効ビット数を増やしたビットパターンを問い合わせることも有効である。このとき、有効ビット数の増加分をどれほどとするかについてはONU探索パラメータ444に登録しておくなどすれば良い。
次に、有効ビット数内で探索終了シリアル番号まで探索済か否かを判定し(図8のS311)、探索済でない場合は(図8のS311のNoルート)、探索シリアル番号をインクリメント(図8のS312)し、図8のS304の処理に戻る。探索済であれば(図8のS311のYesルート)、プロセスを終了する。既にONU接続プロセス450を実行している場合に、探索終了シリアル番号まで探索済に至るということは、前回から今回のONU接続プロセス450の間に新たに設置されたONUが存在しなかったことを意味する。前記のとおり、ONU接続プロセス450を、ONU接続呼び出しプロセス449で繰り返し実施することで、OLT40の運用開始後に新たに設置されたONUに対しても自動接続可能となる。また有効ビット数内で探索終了シリアル番号まで探索済か否かの判定は、例えば、探索開始シリアル番号が0x0000 0000 0000 0000、探索終了シリアル番号が0x0000 0000 0000 000Fであった場合には16パターンが有り得るが、有効ビット数が2ビットと設定されている場合には、下位2ビットのパターンつまり00、01、10、11の4パターンのみが有効なパターンとなるため4パターンだけの探索を行うということを意味する。
ここで、PON制御部470で行われるレンジングフロー処理のONUシリアル番号取得に関する部分についてさらに詳細に説明する。ATM−PONシステムにおいて、OLT−ONU間のメッセージのフレームフォーマットなどは、非特許文献1で標準化されている。図9は、ダウンストリーム(OLTからONUへの向き)のPLOAMセルのペイロード内容を示す。図10は、Serial_number_maskメッセージの場合に、図9の点線部601のフォーマットを表わすものである。つまり、図10のOctet番号35〜46(図10の602)は、図9のペイロード内容の番号35〜46(図9の601)を意味している。図10の603は、シリアル番号を照合する下位からの有効ビット数を示しており、図10の604は照合に用いる探索用のシリアル番号を示す。つまり、Serial_number_maskメッセージは、下位からの有効ビット数603で、探索用シリアル番号604に一致するONUに応答を促すメッセージである。
OLTは、Serial_number_maskメッセージをONUに送付するときに同時に「グラント」と呼ばれる、ONUに上り信号の送信を許可する情報(送信許可)を送付する。ONUは、Serial_number_maskメッセージに自ONUシリアル番号が合致し、かつ、グラントを受けるとSerial_number_ONUメッセージをOLTに返信する。
図11はアップストリーム(ONUからOLTへの向き)のPLOAMセルのペイロード内容を示す。図12は、Serial_number_ONUメッセージの場合に、図11の点線部605のフォーマットを表わすものである。つまり、図12のOctet番号2〜13(図12の606)は、図11のペイロード内容の番号2〜13(図11の605)を意味している。図12の607は、Serial_number_ONUメッセージをOLTへ返信するONU自身のシリアル番号を示す。
ONUは、OLTから「グラント」を受けるとSerial_number_ONUメッセージをOLTに返信する。このとき、OLTは、Serial_number_maskメッセージに合致するONU全てに「グラント」を与えているので、複数のONUが応答することが有り得る。しかし、複数のONUが同時に返信すると伝送路上で出力が重なってしまいOLTは返信メッセージを受信することができない。よって、OLTは、Serial_number_maskメッセージで特定されたONU1台だけがSerial_number_ONUメッセージを返信するように、ONUシリアル番号を探索し、ONUのシリアル番号の取得およびレンジング処理を実施する。
図13は、OLTとONU間のONUシリアル番号取得に関連する部分のシーケンスについて、探索用シリアル番号やOLTに付与されているシリアル番号等を具体的に例示したものである。図13の例で、ONU60のシリアル番号は、0xAAAA AAAA 1234 1108、ONU探索に使用する有効ビット数は6ビット、探索開始シリアル番号は0x0000 0000 0000 0001とする。
OLT40内のPON制御部470は、レンジングフロー処理の中で、Serial_number_maskメッセージを配下の全ONUに送出する。最初に送出されるSerial_number_maskメッセージは図13のS401であり、S401に対応するメッセージフォーマットを図14の501に示す。なお、図14のメッセージフォーマット501のOctet番号35〜46は図9に示すペイロードのOctet番号35〜46に対応する。
このS401メッセージを受信したONU60では、S401のメッセージに含まれる探索用シリアル番号とONU60のシリアル番号との照合処理が行われる。図15の504は、図13のS401メッセージに対応するOLTから受信した探索用シリアル番号を示し、図15の505はONU60のシリアル番号を示す。図15の504と505において、有効ビット下位6ビットでシリアル番号照合が不一致のため、ONU60はOLT40に対し何も応答しない。同様に図13のS402、S403メッセージに対してもONU60は応答しない。
図13のS404に対応するメッセージフォーマットを図14の502に示す。なお、図14のメッセージフォーマット503のOctet番号2〜13は図12に示すペイロードのOctet番号2〜13に対応する。
このS404メッセージを受信したONU60では上記と同様に照合処理が行われる。図15の506は、図13のOLT40から受信した探索用シリアル番号を示し、507はONU60のシリアル番号を示す。図15の506と507において、有効ビット下位6ビットでシリアル番号が照合の結果一致しているため、ONU60はOLT40に対しSerial_number_ONUメッセージ(図13のS405)を送出し応答する。図13のS405に対応するメッセージフォーマットを図14の503に示す。Serial_number_ONUメッセージは、図12の点線部607に示すようにONU60自身のONUシリアル番号を含むため、OLT40は当該ONU60の正しいシリアル番号を取得し特定することが可能となる。
OLT60でONU40のシリアル番号が特定できれば、この後、非特許文献1のレンジングフロー処理に従ってPON−IDの割当などを行いOLT−ONU間の接続を実施できる。
以上、本実施例の実施例1によれば、ATM−PONシステムにおいて、ONU設置時にONU設置工事者とOpS管理者が連絡を取り合ってOpSからOLTにONUシリアル番号を入力する必要が無く、また予め定めた有効ビット数内で探索開始シリアル番号から探索終了シリアル番号まで自動的にONUシリアル番号を探索することにより、現実的なパターン範囲で効率的なONU自動接続が可能となる。
図16は、実施例1のONU接続呼び出しプロセス449の一変形例である実施例2である。図16では、ONU接続呼び出しプロセス449は、ONU接続プロセス450を起動し(図16のS201)、ONU接続プロセス450が終了すると、Tw秒間ウェイトし(図16のS202)、その後に再度ONU接続プロセス450を起動する(図16のS202)。
実施例2の方法によれば、ONU接続プロセス450が常に繰り返し動作することによって生じるCPU441の負荷を、Tw秒間のウェイトを備えることにより低減することが可能となる。
図17は、実施例1のONU接続呼び出しプロセス449の他の一変形例である実施例3を示す。図17では、ONU接続呼び出しプロセス449は、ONU接続プロセスを開始する指示をOpS10または初期設定端末80から受信したか否かを判定する(図17のS203)。ONU接続プロセスの開始指示を受信した場合には(図17のS203のYesルート)、ONU接続プロセス450を起動する(図17のS201)。ONU接続プロセス450が終了すると、OpS10または初期設定端末80からONU接続プロセスを停止する指示を受信したか否かを判定する(図17のS204)。
ONU接続停止指示を受信した場合には(図17のS204のYesルート)、再度OpS10または初期設定端末80からONU接続プロセス開始指示を受信するまでONU接続プロセス450を起動しない。ONU接続停止指示を受信しなかった場合には(図17のS204のNoルート)、Tw秒間ウェイトし(図17のS202)、再度ONU接続プロセス450を起動する。
実施例3の方法によれば、例えば、ONUを新規に設置するときだけOpS10または初期設定端末80からONU接続プロセス開始を指示し、ONU自動接続が完了したらOpS10または初期設定端末80からONU接続プロセス停止を指示することによって、実施例2よりもさらにCPU441の負荷を低減することが可能となる。
本発明におけるATM−PONシステムの全体システム構成の一例。 本発明におけるOLTの一実施例を示すブロック構成図。 本発明におけるONU探索パラメータの構成の一例。 本発明におけるONU接続情報テーブルの構成の一例。 本発明におけるONU探索パラメータ設定プロセスのフローチャートの一例。 本発明におけるONU接続呼び出しプロセスのフローチャートの一例。 本発明におけるONU接続プロセスのフローチャートの一例。 本発明におけるONU接続プロセスのフローチャートの一例。 ダウンストリームのPLOAMセルのペイロード内容を示す説明図。 Serial_number_maskメッセージのフォーマットを示す説明図。 アップストリームのPLOAMセルのペイロード内容を示す説明図。 Serial_number_ONUメッセージのフォーマットを示す説明図。 ONUシリアル番号取得に関連するシーケンスの一例。 図13シーケンス例におけるメッセージ内容の例を示す図。 図13シーケンス例におけるONUシリアル番号照合の例を示す図。 本発明の実施例2によるONU接続呼び出しプロセス449のフローチャート。 本発明の実施例3によるONU接続呼び出しプロセス449のフローチャート。
符号の説明
10 オペレーション装置(OpS)
20 スイッチングハブ
30 インターネット
40、41 OLT
50、51 光スプリッタ
60 ONU
60−1〜60−32、61−1〜61−32 ONU
70−1〜70−32、71−1〜71−32 加入者端末
80、81 初期設定端末
100、110、111、120、121 イーサネット(登録商標)などの回線
130、131 シリアルケーブルなどの回線
140、141 光ファイバ
150−1〜150−32、151−1〜151−32 光ファイバ
160−1〜160−32、161−1〜161−32 イーサネット(登録商標)などの回線
410 制御ネットワークインタフェース部
420 主信号ネットワークインタフェース部
430 シリアルインタフェース部
440 OLT制御部
441 CPU
442 不揮発性メモリ
443 プログラムコード
444 ONU探索パラメータ
445 ONU接続情報テーブル
446 揮発性メモリ
447 メイン制御プロセス
448 ONU探索パラメータ設定プロセス
449 ONU接続呼び出しプロセス
450 ONU接続プロセス
451 有効ビット数保存領域
452 探索開始シリアル番号保存領域
453 探索終了シリアル番号保存領域
454 PON−ID割当フラグ保存領域
455 ONUシリアル番号保存領域
480 光インタフェース部
501、502 Serial_number_maskメッセージ例
503 Serial_number_ONUメッセージ例
504、506 OLTから受信した探索用シリアル番号例
505、507 ONU自身のシリアル番号例
601、602 ダウンストリームペイロードのメッセージ部
603 有効ビット数指定部
604 シリアル番号指定部
605、606 アップストリームペイロードのメッセージ部
607 ONU自身のシリアル番号部

Claims (9)

  1. OLT(Optical Line Termination)と、それぞれ異なる識別番号を付与された複数のONU(Optical Network Unit)が光ファイバを用いてスター型に接続されたPONシステムにおけるONU接続方法であって、
    OLTにより、ONUの識別番号を探索する範囲を決定する有効ビット数を設定するステップと、
    OLTにより、ONUの識別番号の探索を開始する探索開始番号を設定するステップと、
    OLTにより、ONUの識別番号の探索を終了する探索終了番号を設定するステップと、
    OLTにより、前記探索開始番号から前記探索終了番号まで探索用番号を増加するステップと、
    OLTにより、前記探索用番号を増加するたびに、当該増加した探索用番号が前記有効ビット数の範囲内で前記識別番号と一致するか否かを前記複数のONUに問い合わせるステップとを有することを特徴とするONU接続方法。
  2. 請求項1に記載のONU接続方法であって、
    請求項1に記載の一連の処理を周期的に実行することを特徴とするONU接続方法。
  3. 請求項1に記載のONU接続方法であって、
    OLTにより、外部装置から前記設定すべき前記有効ビット数または前記探索開始番号または前記探索終了番号のいずれかの通知を受けることを特徴とするONU接続方法。
  4. それぞれ異なる識別番号を付与された複数のONU(Optical Network Unit)と光ファイバを用いてスター型に接続されたOLT(Optical Line Termination)であって、
    ONUの識別番号を探索する範囲を決定する有効ビット数を保存する手段と、
    ONUの識別番号の探索を開始する探索開始番号を保存する手段と、
    ONUの識別番号の探索を終了する探索終了番号を保存する手段と、
    前記探索開始番号から前記探索終了番号までの間、前記ONUに識別番号を問い合わせるために用いる探索用番号の値を増加させる手段と、
    前記探索用番号を増加するたびに、当該増加した探索用番号と識別番号が前記有効ビット数の範囲内で一致するか否かを問い合わせるメッセージを前記複数のONUに送信する手段とを有することを特徴とするOLT。
  5. 請求項4に記載のOLTであって、
    前記複数のONUのうちの1つから探索用識別番号と識別番号の一致を示す応答を受けた場合に、当該応答に含まれる、当該応答をしたONUの識別番号を保存する手段を有することを特徴とするOLT。
  6. 請求項4に記載のOLTであって、
    外部装置より前記有効ビット数または前記探索開始番号または前記探索終了番号のいずれかの通知を受け、前記保存する手段に当該通知された情報を保存するよう指示する手段を有することを特徴とするOLT。
  7. 請求項1に記載のONU接続方法であって、
    前記有効ビット数は、前記OLTに接続される前記ONUの最大数に基づいて決定されることを特徴とするONU接続方法。
  8. 請求項7に記載のONU接続方法であって、
    前記有効ビット数は、前記探索用番号のビットパターンが前記ONUの最大数以上となるよう決定されることを特徴とするONU接続方法。
  9. 請求項4に記載のOLTであって、
    前記探索開始番号または前記探索終了番号は、前記ONUの識別番号の分布に基づいて決定されることを特徴とするOLT。
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