JP4455184B2 - 塵芥投入口構造 - Google Patents

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Description

本発明は、貯留槽等に塵芥を投入するための塵芥投入口構造に関する。
従来、この種の塵芥投入口構造としては、壁体により内外区画された内部に、塵芥が収納される貯留槽が配置され、壁体に設けられた投入口手段から塵芥を貯留槽に投入するようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
かかる投入手段は、壁体に取り付けられる取付プレートと、取付プレートに設けられた投入口を開閉自在に閉塞する開閉蓋とを備えたものである。そして、取付プレートの周囲は、壁体に複数のボルトで締結固定されているのが一般的である。
特開平3−158302号公報
投入手段の投入口から貯留槽に長尺状の物品等が投入されると、投入手段と貯留槽との間で、塵芥が詰まってしまう場合ある。また、貯留槽内に収容不可の塵芥が不用意に投入される場合もある。かかる場合には、この塵芥を取り除く必要があるが、通常は、貯留槽の側方は壁体で被われており、貯留槽の側面と壁体との間に作業スペースが十分に確保できないのが現状である。
このため、作業者は、取付プレートを固定している複数のボルトを外し、投入手段全体を取り外し、作業開口を大きくした状態で、詰まっている塵芥を貯留槽の前面(投入口側)から取り除く作業を行っている。また、塵芥を取り除いた後に、前記複数のボルトにより、取付プレートを壁体に締結固定している。このため、複数のボルトを操作して重量のある投入手段全体を取り外したり、取り付けたりしなければならないため、その作業が煩雑となるとともに容易にできず、専門の作業要員が必要となる問題がある。
また、貯留槽等は、定期的にメンテナンスを行う必要もあるが、かかるメンテナンスも同様に投入手段全体を取り外したり、取り付けたりして行っているため、前記同様の問題がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、専門の作業要員でなくても、不用意に投入された塵芥の取り出し作業や貯留槽等のメンテナンスを容易かつ迅速に行えるようにすることを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、壁体に形成された壁開口を閉塞する取付プレートと、この取付プレートに設けられた投入口を開閉自在に閉塞する開閉蓋とを備え、前記取付プレートは、前記壁開口を閉塞する閉塞姿勢と、壁開口を開放する開放姿勢とに姿勢変更できるように、連結手段で壁体側に取り付けられ、しかも、前記取付プレートを開放姿勢に維持する保持手段を備えていることにある。
前記壁体の内側に塵芥を収容する貯留槽が配置され、この貯留槽と前記壁体との間には、前記投入口から投入された塵芥を、前記貯留槽に搬送して投入する塵芥投入装置が配置されていることにある。
前記塵芥投入装置は、前記投入ホッパの周囲に配設され且つ、内側に形成された開口を通じて内部に前記投入口から投入された塵芥が収容可能になされた環状の回転体と、該回転体に設けられ且つ、回転体内に収容された塵芥を回転体の回転により上方に搬送して投入ホッパに投入する複数枚の搬送板とを備えている。
前記保持手段は、前記取付プレートと前記壁体側とに連結された伸縮ダンパーからなるのが好ましい。
前記連結手段は、ヒンジからなるのが好ましい。
本発明によれば、専門の作業要員でなくても、投入口側から不用意に投入された塵芥の取り出し作業を容易かつ迅速に行え、メンテナンス性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(第一実施の形態)
図1〜図3は、第一実施の形態を示す。例えば建物の壁体1により内部と外部とが区画されており、その内部側には、貯留槽2が配置されている。貯留槽2は、例えば、ドラム3が駆動手段5により水平軸回りに回転自在に設けられ、壁体1の外部から投入された塵芥をドラム3の回転動作により内部に設けらたブレードの作用で投入側と反対の排出側に搬送して圧縮しながら貯留し、貯留した塵芥を排出口から適宜排出するものである。
壁体1の貯留槽2が対向する位置には、矩形状の壁開口10が形成されている。この壁開口10の内周には、断面L字状の枠体(コーナーアングル)11が、ボルト12で固定され、この枠体11に投入手段20が設けられている。
投入手段20は、前記壁開口10を開閉自在に閉塞する取付プレート21を備える。この取付プレート21は、壁開口10よりも大きな形状を有しており、壁体1の外面側に配置されている。取付プレート21の上縁部21aは、連結手段としてのヒンジ22を介して壁体1側に連結されている。従って、取付プレート21は、壁体1に当接して壁開口10を閉塞する閉塞姿勢Aと、壁開口10を開放する開放姿勢Bとに、上下方向に回動して姿勢変更自在になっている。ヒンジ22は、図2に示すように、取付プレート21の横方向に所定間隔をおいて複数個設けられている。
取付プレート21の略中央部には、投入口24が形成され、この投入口24は開閉蓋25により開閉自在に設けられている。また、投入口24には、貯留槽2の入り口内部に臨むようにシュート27が設けられ、塵芥を投入口24、シュート27を通じて貯留槽2に投入するようになっている。
図3に示すように、取付プレート21の裏面の両横側縁に設けられたブラケット21b、21bと、枠体11の内周両横側に設けられたブラケット11a、11a、には、保持手段としての伸縮ダンパー30、30が連結されており、取付プレート21は、伸縮ダンパー30、30により略水平な開放姿勢Bを維持できるようになっている。なお、本実施の形態は、伸縮ダンパー30、30を左右方向に一対(複数個)設けた場合を例示するが、取付プレート21の片側に単体設けた場合であってもよく、伸縮ダンパーの個数および位置は限定されない。
取付プレート21の自由端部(閉塞姿勢A時の下端部)は、固定手段としてのボルト31で枠体11に着脱自在に固定される。なお、このボルト31は、取付プレート21が不用意に開くのを規制するものであるため、単体であっても十分にその機能は発揮するが、間隔をおいて複数設けることも可能である。作業性を考慮した場合には、単体のボルト31で取付プレート21の幅方向の中央部を締結固定するのが望ましい。
次に、前記投入手段20から塵芥を投入する場合について説明する。先ず、塵芥を投入する際には、投入手段20が閉塞姿勢Aの状態にあり、図1に仮想線で示すように、開閉蓋25を適宜角度まで開いて塵芥を投入口24から貯留槽2に投入する。
仮に、不用意に長尺状の塵芥が投入されて投入手段20や貯留槽2の入り口で詰まったために、その塵芥と取り除く作業を行う場合や、貯留槽2等のメンテナンスを行う場合には、投入手段20の取付プレート21を固定しているボルト31を緩めて取り除く。このボルト31は、取付プレート21の自由端部を固定するため、個数が少なくてよく、ボルト31の操作は迅速に行える。
ボルト31を外した後に、ヒンジ22を支点にして取付プレート21(投入手段20)を前方上方に回動させる。取付プレート21の回動に伴ってダンパー30が伸長し、伸縮ダンパー30は、取付プレート21を開放姿勢Bに維持するため、壁開口10の全体が露出される(図3参照)。取付プレート21の回動に際しては、伸縮ダンパー30が取付プレート21を開放方向に補助するため、取付プレート21を容易に開放できる。
作業者は、投入手段20全体を取り外すことなく、大きく開口された壁開口10を介して貯留槽2内に詰まった塵芥を貯留槽2の前面から取り除いたり、メンテナンスを行える。作業が終了した後に、作業者は、取付プレート21を下方に回動させて閉塞姿勢Aに姿勢変更させ、取付プレート21の自由端部をボルト31で締結固定する。
(変形例)
図4に前記第一実施の形態の変形例を示す。本変形例は、保持手段として伸縮ダンパーに代えて、支柱33を採用する。なお、前記第一実施の形態と同一部材には同一符号を付してそれぞれの説明は省略する。
貯留槽2内に詰まった塵芥を取り除く際には、前記同様にして投入手段20を上方に回動し、接地面34に立設された支柱33で取付プレート21の裏面を支持することにより、投入手段20を開放姿勢Bに維持させることができる。その後の作業は、前記実施の形態と同様に行う。
(第二実施の形態)
図5および図6は、本発明の実施の形態を示す。本実施の形態は、壁体1と貯留槽2との間に、塵芥投入装置40が配置されている。なお、第一実施の形態と同一部材には同一符号を付してそれぞれの説明は省略する。
塵芥投入装置40は、貯留槽2の上部に設けられた投入ホッパ2aを通じて当該貯留槽2に塵芥を投入するためのもので、貯留槽2の投入ホッパ2aの周囲に配設された回転体41と、この回転体41に設けられた複数枚の搬送板43とを備えている。
回転体41は、内側が開口44されたドーナツ状(環状)に形成されており、その内側開口44を通じて内部に塵芥が収容可能になされている。この回転体41は、一対の下部支持ローラ45と、頂部支持ローラ46とにより回転自在に支持される。そして、このように支持された回転体41は駆動モータ47により図示しない伝達機構を介して図6において時計回りの方向に回転するように構成されている。
前記搬送板43は、回転体41内に収容された塵芥を上方に搬送して投入ホッパ2aに投入するためのもので、図示例では4枚が等間隔に配設されている。各搬送板43は、下方の位置で塵芥を掬い上げて回転体41の後壁とで支持できるように、回転方向に傾斜しており、回転体41とともに回転することで、当該搬送板43の内側端部43aが下方となるように傾斜し始め、頂部付近に達した時に支持した塵芥をその傾斜動作によって投入ホッパ2aに投入するようになっている。
回転体41の下部前方には、前記投入手段20が設けられている。投入手段20のシュート27が、回転体41の内部に臨んでおり、塵芥を投入口24、シュート27を通じて回転体41内の前記搬送板43で区画された各部位に収容するようにしている。
なお、本第二実施の形態は、保持手段として、支柱33を例示するが、伸縮ダンパーを設けてもよい。
本第二実施の投入手段20から塵芥を投入する際に、仮に回転体41等に塵芥が詰まったり、噛み込んで残存する場合、前記第一実施の形態と同様の操作により、投入手段20を開放した状態で回転体41等に詰まった塵芥の取り出し作業ができる。従って、塵芥投入装置40に塵芥が噛み込んだり、詰まった際に、塵芥投入装置40を移動させたり、解体する必要もなく、メンテナンスも容易にすることができる。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、連結手段としてのヒンジは、取付プレート21の左右側縁部を支持して、取付プレート21を水平方向に開閉移動するようにしてもよい。また、ヒンジは、取付プレート21の下側縁部を支持してもよい。
また、連結手段としてヒンジを採用するので、その取り付けおよび構成が簡単になるが、連結手段は、ヒンジ以外に、取付プレート21を回動させることなく、平行に移動させるリンク機構やスライド機構を採用することも可能であり、特に限定されるものではない。
しかも、壁体1は、建物の一部の物に限らず、例えば、貯留槽2または塵芥投入装置40の一部を壁体とすることも可能である。また、投入手段20の取付プレート21を固定する固定手段としては、ボルト31に限らず、ワンタッチで係合または解除できるレバー式のものであってもよい。
一実施の形態を示す側面視の断面図である。 同取付プレートの閉塞姿勢の要部を示す正面図である。 同取付プレートの開放姿勢の要部を示す断面正面図である。 同変形例を示す側面視の断面図である。 本発明の実施の形態を示す側面視の断面図である。 同正面図である。
符号の説明
1 壁体
2 貯留槽
10 壁開口
20 投入手段
21 取付プレート
22 ヒンジ(連結手段)
24 投入口
30 伸縮ダンパー(保持手段)
33 支柱(保持手段)
40 塵芥投入装置
A 閉塞姿勢
B 開放姿勢

Claims (3)

  1. 壁体に形成された壁開口を閉塞する取付プレートと、該取付プレートに設けられた投入口を開閉自在に閉塞する開閉蓋とを備え、前記取付プレートは、前記壁開口を閉塞する閉塞姿勢と、壁開口を開放する開放姿勢とに姿勢変更できるように、連結手段で壁体側に取り付けられ、しかも、前記取付プレートを開放姿勢に維持する保持手段を備え、
    前記壁体の内側に塵芥を収容する貯留槽が配置され、該貯留槽と前記壁体との間には、貯留槽の上部に設けられた投入ホッパを通じて当該貯留槽に塵芥を投入する塵芥投入装置が配置され、
    前記塵芥投入装置は、前記投入ホッパの周囲に配設され且つ、内側に形成された開口を通じて内部に前記投入口から投入された塵芥が収容可能になされた環状の回転体と、該回転体に設けられ且つ、回転体内に収容された塵芥を回転体の回転により上方に搬送して投入ホッパに投入する複数枚の搬送板とを備えていることを特徴とする塵芥投入口構造。
  2. 前記請求項1に記載の塵芥投入口構造において、前記保持手段は、前記取付プレートと前記壁体側とに連結された伸縮ダンパーからなることを特徴とする塵芥投入口構造。
  3. 前記請求項1又は2に記載の塵芥投入口構造において、前記連結手段は、ヒンジからなることを特徴とする塵芥投入口構造。
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