JP2001120680A - 横置型リール式消火栓装置 - Google Patents

横置型リール式消火栓装置

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JP2001120680A
JP2001120680A JP31013299A JP31013299A JP2001120680A JP 2001120680 A JP2001120680 A JP 2001120680A JP 31013299 A JP31013299 A JP 31013299A JP 31013299 A JP31013299 A JP 31013299A JP 2001120680 A JP2001120680 A JP 2001120680A
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JP
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hose reel
door
fire hydrant
reel
horizontal
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JP31013299A
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Masayuki Nakamura
雅之 中村
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Nohmi Bosai Ltd
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Nohmi Bosai Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】容易に閉扉できる様にする。 【解決手段】前傾扉6が該消火栓箱3に扉回転軸7を介
して支持されており、前記ホースリール10が、該消火
栓箱3にリール支持軸11を介して支持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トンネルの側壁
等に配設される横置型ホースリール式消火栓装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の横置型ホースリール式消火栓装置
では、前傾扉の背面にホースリールを固定している。そ
のため、該前傾扉を開けて水平状にすると該ホースリー
ルは横置きされた状態になる。この様な前傾扉及び横置
きされるホースリールは、設置位置の床などの傾きに影
響されにくく、ホースリールが縦方向のまま向きを変え
る、いわゆるスイング型に比べて設置しやすいという利
点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例では扉を開ける
ときやメンテナンスなどをした後、扉前縁を持ち前傾扉
を回転させて閉める際、該ホースリールの全荷重が該扉
にかかるとともに、該扉と該ホースリールとが前傾して
いるため重心移動が多い。そのため、閉扉作業に大きな
力を必要とするので、作業員に大きな負担がかかる。
【0004】この発明は、上記事情に鑑み容易に閉扉で
きる様にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前傾扉を有
する消火栓箱にホースリールを蔵せしめた横置型ホース
リール式消火栓装置において;前記前傾扉が、水平方向
の扉回転軸を介して該消火栓箱に支持されており、前記
ホースリールが、該扉回転軸とは別の水平方向のリール
支持軸を介して該消火栓箱に支持されていることを特徴
とする。
【0006】この発明は、前傾扉を有する消火栓箱にホ
ースリールを内蔵せしめた横置型ホースリール式消火栓
装置において;前記前傾扉が、水平方向の扉回転軸を介
して該消火栓箱に支持されており、前記ホースリール
が、該扉回転軸とは別の水平方向のリール支持軸を介し
て該消火栓箱に支持されており、そのリール支持軸が、
該消火栓箱の上部側に配設されていることを特徴とす
る。
【0007】この発明は、前傾扉を有する消火栓箱にホ
ースリールを内蔵せしめた横置型ホースリール式消火栓
装置において;前記ホースリールの前面側に前傾扉が固
定されており、該ホースリールの水平方向のリール支持
軸が、連結部材を介して前記消火栓箱内の下部に位置す
る水平方向の支持回転軸に連結されていることを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、水平方向に、前傾扉の
扉回転軸とホースリールのリール回転軸とを別に設け、
前記前傾扉にホースリールの重量がかからない様にする
ものである。
【0009】本発明は、前傾扉にホースリールが固定さ
れ、該ホースリールのリール支持軸が連結部材を介して
前記消火栓箱内の下部回動軸に連結されており、該ホー
スリールを回転させることにより前記前傾扉を開閉させ
るものである。
【0010】
【実施例】この発明の第1実施例を図1、図2により説
明する。トンネル1の側壁には、消火栓装置2の消火栓
箱3が設けられている。この消火栓箱3は路面5から7
0〜100cmの高さに配設され、前面には前傾扉6が
設けられている。この前傾扉6はその下端部の扉回転軸
7を介して消火栓箱3に支持されており、その裏面6a
側にはホース8の巻かれたホースリール10が当接して
いる。
【0011】このホースリール10は、リール支持軸1
1を介して消火栓箱3に保持されている。このリール支
持軸11は、ホースリール10の中心軸10cより下方
で、かつ、ホースリール10の中心点10p(重心)近
傍に設けられ、該ホースリール10を回転自在に支持す
る。
【0012】次に、この実施例の作動について説明する
が、まず初めに前傾扉を開ける場合について説明する。
前傾扉6の取手(図示せず)に手をかけ手前に引くと、
該扉6はホースリール10から離れて、図2に示す様
に、前に倒れ水平状態となる。そして、ホースリール1
0は自重により手前に倒れるが、その際、ダンパなどの
緩衝手段によってゆっくりと倒れ、該ホースリール10
は、リール支持軸11を中心軸として前方に回転し、水
平状態で停止することで、所謂横置型のホースリールと
なる。
【0013】この時、ホースリール10の手前側10a
は消火栓箱3から突出するが、その突出量はリール支持
軸11がリール中心軸10cから下方であるので、該中
心軸10c上に位置する場合より大きくなる。そのた
め、消火作業の際に前、左や右にホースを引っ張るとき
に操作がしやすくなる。又、ホースリール10の中心点
10p(重心)は、リール支持軸11より前方になるの
で、該ホースリール10は前方に倒れる様にしながら支
持されるとともに、このときの重みは扉6とホースリー
ル10を一体として、扉回転軸を回転軸7としてホース
リール10を倒す場合に比べ、大幅に軽くなる。
【0014】次に、前傾扉を閉める場合について説明す
る。ホースリール10の手前10a側をつかんで、時計
方向に回転させてホースリール10の中心軸10cを水
平にする。この時、ホースリール10は前傾扉6から完
全に離れるが、ホースリール支持軸11がホースリール
10の中心点10pに近い位置にあるため比較的軽い力
で垂直状態に戻すことができる。次に、ホースリール1
0を戻しながら、前傾扉6の扉前縁をつかまえて時計方
向に回転させ該扉6を垂直にして閉じる。この時、前傾
扉6には、ホースリール10の荷重がかかっていないの
で、該扉6を容易に回転させることができる。また、ホ
ースリール指示軸11をホースリール10の中心点10
pより前方に位置させることにより、ホースリール10
を戻したときにその位置に維持させることが出来、完全
に扉6を持ち上げることが出来るので、急いで扉6を持
ち上げる必要はない。
【0015】なお、両軸7、11を前記実施例と同様の
状態にし、前傾扉6とホースリール10とを連動する様
にしてもよい。この様にすると、前傾扉6を手前に引い
て反時計方向に回転させると、ホースリール10も同時
に回転して水平状態となり、又、前傾扉6を時計方向に
回転させると、ホースリール10も同時に回転して元の
状態に戻る。
【0016】この場合も前傾扉6とホースリール10と
が異なる支持軸7、11により支持されているので、従
来例に比べ閉扉時に要する力を小さくすることができ
る。
【0017】この発明の第2実施例を図3〜図6により
説明する。図示しないトンネルの側壁には、消火栓装置
22の消火栓箱23が設けられている。この消火栓箱2
3は図示しない路面から70〜100cmの高さに配設
され、前面には前傾扉26が設けられている。
【0018】この前傾扉26は、上扉26Aと下扉26
Bとからなり、前記各扉26A、26Bは扉回転軸27
A、27Bを介して消火栓箱23に支持されている。
【0019】消火栓箱23には、ホースリール10が内
蔵されており、このホースリール10はリール支持軸2
1を介して消火栓箱23の上部に支持されている。この
リール支持軸21は回動可能であり、連結部材24を介
してホースリール10に連結されている。
【0020】この連結部材24として、例えば、ホース
リール10の中央部に連続している給水管を用いる。こ
の連結部材24は、消火栓箱23内に設けた傾斜角度調
節ダンパ29に接続されている。
【0021】なお、下扉26Bの裏面には、消火ノズル
14のホルダ15や図示しない消火栓弁のレバー18が
設けられ、又、ホースリール10には、ブレーキ19が
設けられている。
【0022】次に、本実施例の作動について説明する。
まず、最初に開扉する場合について説明する。前傾扉2
6の下扉26Bの取手(図示せず)に手をかけ、詳細に
示さないロックを外して手前に引くと、該扉26Bはホ
ースリール10から離れ、図6に示す様に、前に傾れて
水平状態となる。
【0023】次に、ホースリール10に対して前傾扉2
6がストッパとなっていたので、該ホースリール10は
自重によってリール支持軸21を中心にして自然に真下
まで回転が可能であり、更にダンパ29によって押し出
すことによって、下側が前方に必要量突出して傾斜す
る。
【0024】この時、ホースリール10は該ホースリー
ル10のリール支持軸21より消火栓箱23側に位置す
るので、該ホースリール10の重心位置との関係で、該
ホースリール10は、下方が飛び出る様になりながら傾
斜状態を維持するが、傾斜角度調節ダンパ29を駆動し
て、該ホースリール10を所定角度に保持する。なお、
上扉26Aはホースリール10の変位に伴って回動す
る。
【0025】レバー18を引いて消火栓弁を開け、給水
管(連結部材)24からホース8に給水するとともに、
消火ノズル14を把つてホルダ15から外す。該ノズル
14を引っ張ると、ホースリール10が回転して、ホー
ス8が伸びる。これにより消火ノズル14は消火に最適
な位置に到達し散水する。このとき、ホースリール10
の下方の突出量により、消火作業の際に前、左や右にホ
ース8を引っ張りやすく、操作しやすくなる。この突出
量が少ないと、特に前方に引き出しにくくなるので、ダ
ンパ29により充分必要量を突出させている。
【0026】消火作業終了後、レバー18を戻して消火
栓弁を閉じ、ホース8をホースリール10に巻き戻すと
ともに、前記ダンパ29の駆動を止め、ホースリール1
0の下部を消火栓箱23側に押圧して回転させ垂直状態
にする。この時、上扉26Aはホースリール10の回転
に伴って回動し閉扉する。
【0027】消火ノズル14をホルダ15に納めた後、
扉前縁に手をかけて下扉26Bを時計方向に回し閉扉す
る。この時、下扉26Bにはホースリール10の自重に
対して荷重が少ないので、該下扉26Bを容易に回転さ
せることができる。なお、ホースリール10の下部に消
火栓箱23へのロック機構を設けて、下扉26Bの閉止
又は図示しない把手使用時にはずれるようにすれば、ホ
ースリール10と下扉26Bとを完全に個別に復帰させ
ることが出来る。
【0028】この発明の第3実施例を図7〜図9により
説明する。トンネル1の側壁には、消火栓装置32の消
火栓箱33が設けられている。この消火栓箱33は路面
5から70〜100cmの高さに配設され、前面には前
傾扉36が設けられている。この前傾扉36の裏面36
aにはホースリール10が固定されている。
【0029】ホースリール10の中心軸10cは、前記
前傾扉36の略中央部に位置し、その中心軸10cの下
方近傍にはリール支持軸31が設けられている。このリ
ール支持軸31は前傾扉36及びホースリール10の中
心点10p(重心)より僅かに前傾扉36側で同時に僅
かに下方に設けられ、該ホースリール10を回転自在に
支持する。ただし、図示しないがダンパ等で押圧する事
で、重心位置を問題としなくなる。
【0030】前記リール支持軸31は、連結部材、例え
ば、連結パイプ34を介して下部回動軸35に接続され
ている。この下部回動軸35は消火栓箱33の下部に設
けられ、かつ、前記リール支持軸31より前傾扉36側
に配設されている。
【0031】次に、この実施例の作動について説明する
が、まず初めに、開扉する場合について説明する。前傾
扉36の取手(図示せず)に手をかけ、手前に引くと、
図8に示す様に連結パイプ34の下部回動軸35が回転
して連結パイプ34が詳細に示さない規制手段によって
所定の角度に手前に倒れ、ホースリール10も同様に前
方へ移動する。
【0032】更に該扉36が同方向に倒れるときに、図
9に示す様にホースリール10がリール支持軸31を中
心にして前転し前傾扉36が反転する。この時、ホース
リール10の中心点10pはリール支持軸31より前方
にあり、箱33底面から図示しないチェーンなどを前傾
扉36の下端(閉止状態で)に設けて所定位置に規制す
ると、該ホースリール10は重力によりこの状態を維持
する。ホースリール10は消火栓箱33から突出してお
り、そのため、消火作業の際に、前、左や右にホース2
8を引っ張るときに、操作がしやすくなる。
【0033】次に閉扉する場合について説明する。ホー
スリール10の手前側をつかんで時計方向に力を加える
と、該ホースリール10はリール支持軸31を中心に回
転するとともに、連結パイプ34は時計方向に回転し、
図7に示す様に閉扉の状態に戻る。
【0034】この時、リール支持軸31がホースリール
10の中心点(重心)10p近傍に位置するので、前傾
扉36は比較的小さな力で回転させることができる。
又、リール支持軸31がホースリール10の中心点より
前傾扉36側に位置するので、ホースリール10は消火
栓箱33の背面33a側に傾く様にしながら保持され
る。
【0035】
【発明の効果】この発明は、以上の様に構成したので、
前傾扉を閉方向に回転させる際、該扉に大きな荷重がか
からない。そのため、従来例に比し容易に閉扉できるの
で、作業員の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】開扉時の状態を示す縦断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図4】前記第2実施例を示す正面図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】開扉状態を示す縦断面である。
【図7】本発明の第3実施例を示す縦断面図である。
【図8】開扉の途中を示す縦断面図である。
【図9】完全に開扉した状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
2 消火栓装置 3 消火栓箱 6 前傾扉 7 扉回転箱 10 ホースリール 11 リール支持軸

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前傾扉を有する消火栓箱にホースリールを
    蔵せしめた横置型ホースリール式消火栓装置において;
    前記前傾扉が、水平方向の扉回転軸を介して該消火栓箱
    に支持されており、 前記ホースリールが、該扉回転軸とは別の水平方向のリ
    ール支持軸を介して該消火栓箱に支持されていることを
    特徴とする横置型ホースリール式消火栓装置。
  2. 【請求項2】ホースリールのリール支持軸が、ホースリ
    ールの中心点より下方に配設されていることを特徴とす
    る請求項1記載の横置型ホースリール式消火栓装置。
  3. 【請求項3】ホースリールのリール支持軸よりもホース
    リールの中心点が前傾扉側に配設されていることを特徴
    とする請求項1記載の横置型ホースリール式消火栓装
    置。
  4. 【請求項4】前傾扉を有する消火栓箱にホースリールを
    内蔵せしめた横置型ホースリール式消火栓装置におい
    て;前記前傾扉が、水平方向の扉回転軸を介して該消火
    栓箱に支持されており、 前記ホースリールが、該扉回転軸とは別の水平方向のリ
    ール支持軸を介して該消火栓箱に支持されており、 そのリール支持軸が、該消火栓箱の上部側に配設されて
    いることを特徴とする横置型ホースリール式消火栓装
    置。
  5. 【請求項5】ホースリールのリール支持軸よりも該ホー
    スリールの中心点が前傾扉側に連結されていることを特
    徴とする請求項4記載の横置型ホースリール式消火栓装
    置。
  6. 【請求項6】ホースリールが、傾斜角度調節手段を備え
    ていることを特徴とする請求項4記載の横置型ホースリ
    ール式消火栓装置。
  7. 【請求項7】前傾扉が、上扉と下扉とから構成されてい
    ることを特徴とする請求項4記載の横置型ホースリール
    式消火栓装置。
  8. 【請求項8】前傾扉を有する消火栓箱にホースリールを
    内蔵せしめた横置型ホースリール式消火栓装置におい
    て;前記ホースリールの前面側に前傾扉が固定されてお
    り、 該ホースリールの水平方向のリール支持軸が、連結部材
    を介して前記消火栓箱内の下部に位置する水平方向の支
    持回転軸に連結されていることを特徴とする横置型ホー
    スリール式消火栓装置。
  9. 【請求項9】ホースリールのリール支持軸が、ホースリ
    ールの中心点より下方に配設されていることを特徴とす
    る請求項8記載の横置型ホースリール式消火栓装置。
  10. 【請求項10】ホースリールのリール支持軸が、ホース
    リールの中心点より前傾扉側に配設されていることを特
    徴とする請求項8記載の横置型ホースリール式消火栓装
    置。
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