JP4448439B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
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Description
従って本発明は、泡質の粗い洗浄基剤に泡沫のクリーミーさと起泡安定性を付与することを目的とする。
(A)界面活性剤〔以下、成分(A)とも云う〕
(B)炭素数12〜18のアルコール及び/または脂肪酸〔以下、成分(B)とも云う〕
(C)多糖誘導体〔以下、成分(C)とも云う〕
を含有し、成分(B)が分散粒子である洗浄剤組成物を提供するものである。
これらのうち、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルケニルエーテル硫酸塩、アルキル硫酸塩、高級脂肪酸塩、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル酢酸塩、アルキルリン酸塩、又はポリオキシアルキレンアルキルエーテルリン酸塩が好ましく、特に一般式(9)又は(10)で表されるものが好ましい。
R9O(CH2CH2O)pSO3M (9)
R10OSO3M (10)
〔式中、R9は炭素数10〜18のアルキル基又はアルケニル基を示し、R10は炭素数10〜18のアルキル基を示し、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、アルカノールアミン又は塩基性アミノ酸を示し、pはエチレンオキサイド平均付加モル数で1〜5の数を示す。〕
で表わされる第4級アンモニウム塩が挙げられる。
上記化合物の好ましい例として、R5、R6、R7及びR8のうち、少なくとも1個が総炭素数8〜22のアルコキシ基で置換していても良いアルキル基で、残余は、メチル基、エチル基、ベンジル基を示すものが挙げられる。さらに好ましい具体例としては、塩化ステアリルトリメチルアンモニウムや塩化オクダデシロキシプロピルトリメチルアンモニウムのような塩化モノ長鎖アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウムや塩化分岐ジアルキルジメチルアンモニウムのような塩化ジ長鎖アルキルジメチルアンモニウム等が挙げられる。また、ベンザルコニウム型の第4級アンモニウム塩も挙げられ、具体的には塩化ベンザルコニウム、セチルリン酸化ベンザルコニウム等が挙げられる。
また、該アルコールや脂肪酸は直鎖型、分岐型又は飽和型、不飽和型を問わず使用することができ、単独でも混合されていても良い。該アルコールは一価又は多価アルコールのいずれでもよいが、一価アルコールが好ましい。具体的にアルコールおよび/または脂肪酸に含まれるアルキル基またはアルケニル基を例示すると、ラウリル基、ミリスチル基、パルミチル基、ステアリル基、オレイル基等が挙げられるが、これらに限定されるものではない。
具体的には、ミリスチルアルコールやセチルアルコール、ミリスチン酸が好ましい。
(a)一般式(1)で表される基
-E1-(OA)n-E2-R (1)
〔式中、E1はヒドロキシ基又はオキソ基が置換していてもよい炭素数1〜6の2価の飽和炭化水素基を示し、OAはAが炭素数1〜6の2価の飽和炭化水素基であるオキシアルキレン基を示し、nは平均付加モル数であり0〜300の数を示し、E2はエーテル結合又はオキシカルボニル基を示し、Rはヒドロキシ基が置換していてもよい炭素数4〜30のアルキル基を示す〕
2−スルホエチル基、3−スルホプロピル基、3−スルホ−2−ヒドロキシプロピル基、2−スルホ−1−(ヒドロキシメチル)エチル基等が挙げられる。中でも、安定性と製造上の簡便さの点から、3−スルホ−2−ヒドロキシプロピル基が好ましい。これらスルホアルキル基(b)は、その全てあるいは一部がNa、K、Ca、Mg等のアルカリ金属又はアルカリ土類金属、アンモニア、アミン類、アンモニウム等の有機カチオンにより塩となっていてもよい。
カルボキシメチル基、カルボキシエチル基、カルボキシプロピル基、カルボキシブチル基、カルボキシペンチル基等が挙げられ、中でも、安定性と製造上の簡便さの点から、カルボキシメチル基が好ましい。これらカルボキシアルキル基(c)は、その全てあるいは一部がNa、K、Ca、Mg等のアルカリ金属又はアルカリ土類金属、アンモニア、アミン類、アンモニウム等の有機カチオンにより塩となっていてもよい。
一般式(2)で表されるものが挙げられる。
式(2)におけるR1、R2及びR3としては、メチル基、エチル基、プロピル基、2−ヒドロキシエチル基等が挙げられ、中でもメチル基及びエチル基が好ましい。
式(2)におけるX−で示されるハロゲンイオンとしては塩素イオン、臭素イオン、ヨウ素イオン等が挙げられ、有機酸イオンとしては、CH3COO−、CH3CH2COO−、CH3(CH2)2COO−等が挙げられる。X−としては、特にヒドロキシイオン、塩素イオン及び臭素イオンが好ましい。
E3-(OA)n-E2-R (3)
で表されるポリオキシアルキレン化剤(a1)と反応させることにより製造することができる。
(b1)ビニルスルホン酸、ヒドロキシ基が置換していてもよい炭素数1〜5のハロアルカンスルホン酸、エポキシ基を有する炭素数2〜5のスルホン酸及びそれらの塩から選ばれるスルホン化剤、
(c1)ヒドロキシ基が置換していてもよい炭素数2〜6のハロゲン化カルボン酸及びその塩から選ばれるカルボキシアルキル化剤、及び
(d1)下記一般式(4)
で表されるカチオン化剤である。
より具体的には、例えば、国際公開第00/73351号パンフレットに記載の方法により、多糖類又はその誘導体を適当な溶媒に溶解又は分散させて、上記の反応を行うことにより製造することができる。ここで、原料及び製品は粉体であることが、取り扱いが簡便であり、好ましい。
また、成分(C)の含有量は、分散粒子径の安定性の観点から、組成物中に好ましくは0.05〜2重量%、より好ましくは0.05〜1重量%、特に好ましくは0.1〜0.7重量%とすることが望ましい。
本発明で用いられる親水性ポリマー(D)の親水性とは、有機概念図−基礎と応用−(甲田善生著、三共出版株式会社、昭和59年5月10日発行)において、ポリマーの無機性(I)と有機性(O)の比率[I/O]が、0.70以上であることを意味し、好ましくは1.00以上、更に好ましくは1.30以上である(但し、小数点以下3位を四捨五入した。また、軽金属塩(ナトリウム塩)の無機性を500、アンモニウム塩の無機性を400として計算した)。
共重合体(A1)を構成する単量体のうち、単量体(a1)としては、ジアルキルアミノ基を有する(メタ)アクリル酸エステル又は(メタ)アクリルアミド類、(メタ)アクロイルアルキルトリアルキル4級アンモニウム塩類、ジアルキルアミノ基を有するスチレン類、ビニルピリジン類、N−ビニル複素環化合物類、アミノ基を有する単量体の酸中和物あるいは4級アンモニウム塩、ジアリル型4級アンモニウム塩などが挙げられる。
これらの単量体(a1)のうち、一般式(7)又は(8)で表わされる化合物が好ましい。
化合物(7)又は(8)の塩を得るために用いる好ましい酸としては、塩酸、硫酸、酢酸、クエン酸、コハク酸、アジピン酸、スルファミン酸などが挙げられ、4級アンモニウム塩を得るための好ましい4級化剤としては、塩化メチル、ヨウ化メチル等のハロゲン化アルキル、硫酸ジエチル、硫酸ジ−n−プロピル等が挙げられる。
単量体(a3)としては、多価アルコール又は不飽和アルコールの(メタ)アクリル酸エステル、アクリルアミド、ジビニル化合物、ポリアリル化合物等が挙げられる。これらのうち、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールのアリルエーテル化体、ビニル(メタ)アクリレート、アリル(メタ)アクリレート等が、特に好ましい。
単量体(a1)と単量体(a2)との好ましい配合比率は、(a1)/(a2)のモル比で、2/98〜98/2であり、さらに好ましくは3/97〜60/40である。上記モル比が小さい場合はチキソトロピー性の発現が、モル比が大きい場合は低シェアレート時の粘度保持が夫々容易となるが、両特性発現には上記範囲内である方が好ましい。
単量体(a3)の割合は、単量体全量に対して0.002〜5重量%が好ましく、0.002重量%以上0.1重量%未満が特に好ましい。単量体(a3)の割合が0.002重量%以上であれば、共重合体(A1)から形成されるハイドロゲルの粘度が十分であり、また5重量%以下であれば、ハイドロゲルの感触は柔らかく、すべりの良いものとなる。
(多糖誘導体:製造例1)
重量平均分子量10万、ヒドロキシエチル基の置換度2.5のヒドロキシエチルセルロース(NATROSOL250LR,ハーキュレス社製)100g、含水80%イソプロピルアルコール530g、48%水酸化ナトリウム水溶液6.1gを混合してスラリー液を調製し、窒素雰囲気下室温で30分攪拌した。この溶液に次式:
得られたヒドロキシエチルセルロース誘導体のポリオキシアルキレン基を含む置換基(a)の置換度は0.007であった。
1Lニーダー中に、ヒドロキシエチルセルロース(ユニオンカーバイト社製,QP15000H,LOT.W8077P,以下「HEC」)100g及びステアリルグリシジルエーテル0.61g(0.45mol%対HEC)を仕込んだ。装置を密閉し、装置内の脱気(13.3kPa)と窒素置換を3回行い、反応系内の酸素を除去した。窒素置換後、粉体を攪拌しながら室温でイソプロピルアルコール50g(0.5重量倍対HEC)を添加した。5分後48重量%水酸化ナトリウム水溶液6.67g (20mol%)とイオン交換水36.5g(総水量0.4重量倍対HEC)の混合液を、粉体の攪拌を行いながら徐々に加えた。室温で30分攪拌後、80℃まで昇温し、80℃で3時間疎水化反応を行った。疎水化反応終了後、50℃まで冷却し、攪拌しながら、別途調製した2,3-エポキシプロパンスルホン酸ナトリウム水溶液(41.1重量%)31.2g(20mol%対HEC)をゆっくりと添加し、50℃で5時間スルホン化反応を行った。スルホン化反応終了後、酢酸4.8gをゆっくりと添加して中和を行った。30分攪拌後、ニーダー内で減圧乾燥(90℃/100mmHg)を6時間行い、黄白色粉体のヒドロキシエチルセルロース誘導体(多糖誘導体2)110gを得た。得られたヒドロキシエチルセルロース誘導体の3-ステアリルオキシ-2-ヒドロキシプロピル基の置換度は0.0033、3-スルホ-2-ヒドロキシプロピル基の置換度は0.139であった。
ばれいしょでんぷん(片山化学社製)80g、50%イソプロピルアルコール640g及び48%水酸化ナトリウム水溶液5.5gを混合してスラリー液を調製し、窒素雰囲気下室温で30分間撹拌した。この溶液に次式
得られたでんぷん誘導体のポリオキシアルキレン基を含む置換基の置換度は0.005であった。
製造例1〜3で得られた多糖誘導体(C)をグリセリン水溶液に分散させ、70℃にて加熱攪拌しつつ、加熱融解した成分(B)を1g/分の速さで滴下し、滴下終了後は70℃にて3時間熟成を行った。ここにイオン交換水、成分(A)、必要に応じて成分(D)を配合し、表1,2に示す洗浄剤組成物を得た。このものを製造直後評価に用いた。また、このものを60℃から−15℃の間で、1日1サイクル変化する恒温槽内に6日間保存し、保存後評価に用いた。
上記の方法で得られた洗浄剤組成物を用い、下記の方法で評価した。
(株)堀場製作所製レーザー回折/散乱式粒度分布測定装置「LA−910」を用い、20℃・相対屈折率1.20−0.00i・超音波1分にてメジアン径を測定し平均粒径とした。
製造した身体洗浄料を4°DH硬水にて予め10倍希釈し、その希釈液5mlを使って手洗いにて30秒間泡立てて官能評価を行った。官能評価は専門パネラー10人で行い、10人中9人以上が石鹸様のクリーミーな泡質であると判断した場合には「A」、10人中7〜8人が石鹸様のクリーミーな泡質であると判断した場合には「B」、10人中5〜6人が石鹸様のクリーミーな泡質であると判断した場合には「C」、10人中3〜4人が石鹸様のクリーミーな泡質であると判断した場合には「D」、10人中2人以下が石鹸様のクリーミーな泡質であると判断した場合には「E」とした。
次の組成のボディシャンプーを調製した。
(重量%)
ポリオキシエチレン(2)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 15.0
ラウリン酸アミドプロピルベタイン 0.5
ミリスチルアルコール 2.0
多糖誘導体(1) 0.4
香料、メチルパラベン 適量
精製水 残量
計 100.0
次の組成のハンドソープを調製した。
(重量%)
ラウリルグルコシド 15.0
ミリスチルアルコール 1.5
セチルリン酸化ベンザルコニウム* 0.5
EDTA−2Na 0.1
ミリスチン酸 0.5
多糖誘導体(1) 0.2
香料、メチルパラベン 適量
精製水 残量
計 100.0
*:サニゾールP〔花王(株)製〕
次の組成の洗顔料を調製した。
(重量%)
ラウリルリン酸ナトリウム 15.0
グリセリン 10.0
イソステアリルグリセリルエーテル 0.5
セチルアルコール 1.0
多糖誘導体(2) 0.2
香料、メチルパラベン 適量
精製水 残量
計 100.0
これら実施例12〜14のボディシャンプー、ハンドソープ、洗顔料は、泡質がクリーミーで安定性にも優れていた。
Claims (5)
- 次の成分(A)〜(C):
(A)界面活性剤 5〜25重量%
(B)ミリスチルアルコール 0.5〜5重量%
(C)ヒドロキシエチルセルロースのヒドロキシ基の水素原子の一部または全てが、ポリオキシアルキレン基および長鎖アルキル基を含む次の基(a)
(a)一般式(1)で表される基
−E 1 −(OA) n −E 2 −R (1)
{式中、E 1 はヒドロキシ基またはオキソ基が置換していてもよい炭素数1〜6の2価の飽和炭化水素基または化学結合を示し、OAはAが炭素数1〜6の2価の飽和炭化水素基であるオキシアルキレン基を示し、nは平均付加モル数であり0〜300の数を示し、E 2 はエーテル結合またはオキシカルボニル基を示し、Rはヒドロキシ基が置換していてもよい炭素数4〜30のアルキル基を示す}で置換されている多糖誘導体 0.05〜1重量%
を含有し、成分(A)と成分(B)の重量比率[(A):(B)]が10:1〜5:1であり、成分(B)が平均粒径が0.1〜50μmの分散粒子である洗浄剤組成物。 - 一般式(1)で示される多糖誘導体(C)の置換基(a)のnが、8〜300である請求項1記載の洗浄剤組成物。
- 更に、成分(C)以外の親水性ポリマー(D)を含有する請求項1又は2記載の洗浄剤組成物。
- 成分(D)が三次元網目構造を有する請求項3記載の洗浄剤組成物。
- 皮膚へ適用するためのものである請求項1〜4の何れか1項記載の洗浄剤組成物。
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