JP4447621B2 - ランプ用トランス - Google Patents
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Description
実施の形態1.
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
まず、トランス部分以外の点については、上述した従来例及び先の当社出願と同様であるが、イグナイタ一体型バルブソケット20の分解斜視図である第5図を用いて簡単に説明を行なう。
この図において、80はスイッチ、81はコンデンサであり、このスイッチ80とコンデンサ81とトランス25によってイグナイタ20は構成される。また、トランス25には一次コイル13と二次コイル14とが設けられていて、二次コイルの出力側端子14aがHIDバルブ21の高電圧側の端子に印加される。
第9図はこの発明の実施の形態2に係わるイグナイタ一体型バルブソケットに用いられる高電圧端子29の斜視図であり、第10図は前記高電圧端子29がボビン26に挿入された状態のトランス25の軸方向断面図である。
図中、実施の形態1と同様のものについては、同一符号を付して説明を省略する。
第11図はこの発明の実施の形態3に係わるイグナイタ一体型バルブソケットに用いられる高電圧端子29の斜視図であり、第12図は前記高電圧端子29がボビン26に挿入された状態のトランス25の軸方向断面図である。
図中、実施の形態1と同様のものについては、同一符号を付して説明を省略する。
また、折曲部63は、高電圧端子29の抜け止めとしても機能しているものである。
第13図はこの発明の実施の形態4に係わるイグナイタ一体型バルブソケットに用いられる高電圧端子29の斜視図であり、第14図は前記高電圧端子29がボビン26に挿入された状態のトランス25の軸方向断面図である。
図中、実施の形態1と同様のものについては、同一符号を付して説明を省略する。
また、捻曲部64は、高電圧端子29の抜け止めとしても機能しているものである。
第15図はこの発明の実施の形態5に係わるイグナイタ一体型バルブソケットに用いられる高電圧端子29の斜視図であり、第16図は前記高電圧端子29がボビン26に挿入された状態のトランス25の軸方向断面図である。
図中、実施の形態1と同様のものについては、同一符号を付して説明を省略する。
第17図はこの発明の実施の形態6に係わるイグナイタ一体型バルブソケットに用いられる高電圧端子29をボビン26に挿入する際の組付け状態を示す軸方向断面図である。
図中、実施の形態1と同様のものについては、同一符号を付して説明を省略する。
この実施の形態6は、高電圧端子29をボビン26に挿入する挿入方法について説明するものである。
第18図はこの発明の実施の形態7に係わるイグナイタ一体型バルブソケットに用いられる高電圧端子29の形状を説明するための背面図であり、また第19図はボビン26の軸方向断面図である。
図中、実施の形態1と同様のものについては、同一符号を付して説明を省略する。
第18図、第19図において、49は高電圧端子29の頭部42に近い脚部41部分の幅方向に拡大した形状をもつ拡大部である。この拡大部49は脚部先端方向にその幅が徐々に狭くなるテーパ面49aを有しており、また拡大部49の最幅広部は鋭角的な角部49bを持つ。なお、拡大部49の鋭角的な角部49bと左右の腕部43との間には脚部41とほぼ同じ幅の首部72を有する。
第5図はこの発明の実施の形態8に係わるイグナイタ一体型バルブソケットの組立て方法を説明するための断面斜視図である。
図中、上記各実施の形態と同様のものについては、同一符号を付して説明を省略する。
各実施の形態の特徴の一つとして次のことが挙げられる。
コアの離脱防止手段は、高電圧側端子脚部の弾性力によって前記ボビンの中央穴に挿入組付けされたコアを付勢する構造のコア離脱防止手段であり、バルブソケットは、コアの離別防止手段として、前記高電圧端子脚部の弾性力を利用してコアを一方向に押し当てるための付勢力を与えて、前記コアの離脱防止を行うことにより、前記ボビンの案内溝に挿入された高電圧側端子のバネ性を利用し前記ボビン中央穴に挿入されたコアを、コアと高電圧側端子とが接触する側と反対側の穴壁面に押し当てるための付勢力を与える構成としたため、部品点数を増やすことなく容易にコアを安定保持することができ、コストアップを招かずにコアの離脱防止が行える。
前記コアの離脱防止手段は、前記高電圧側端子の脚部にコア側へ突出する隆起部を設け、前記隆起部の弾性力により前記コアを付勢する構造のコア離脱防止手段であり、バルブソケットは、前記高電圧端子の脚部に部分的にコア側へ突出した隆起部を設ける形状とし、前記ボビンの案内溝に挿入された高電圧側端子脚部のコア側に突出した隆起部によって前記ボビン中央穴に挿入されたコアを押圧する構成としたため、部品点数を増やすことなく容易にコアを安定保持することができコストアップを招かずにコアの離脱防止が行える。
前記コアの離脱防止手段は、前記高電圧側端子の脚部を湾曲させ、前記湾曲部の弾性力により前記コアを付勢する構造のコア離脱防止手段であり、バルブソケットは、前記高電圧端子の脚部が適正範囲内で一方向に湾曲する形状とし、前記ボビンの案内溝に挿入された高電圧側端子の湾曲脚部によるバネ性により前記ボビン中央穴に挿入されたコアを所定の径方向に押圧する構成としたため部品点数を増やすことなく容易にコアを安定保持することができ、コストアップを招かずにコアの離脱防止が行える。
前記コアの離脱防止手段は、前記コアの抜け側端面を前記高電圧側端子脚部末端で支承する構造のコア離脱防止手段であり、、バルブソケットは、ヨーク中央穴に挿入されたコアの抜け側端面を、前記高電圧側端子の脚部略先端部分で支承することで、前記コアの抜け側端面を前記高電圧側端子の脚部略先端で支承することにより軸方向移動を規制する構成としたため部品点数を増やすことなく容易にコアを安定保持することができコストアップを招かずにコアの離脱防止が行える。
前記コアの離脱防止手段は、前記高電圧側端子の脚部末端をコア側に折り曲げ、前記折り曲げ部において前記コアの抜け側端面を支承する構造のコア離脱防止手段であり、バルブソケットは、前記コア挿入組付け後に前記高電圧端子の脚部先端をコア端面側へ折り曲げる構成としたことで、前記コアの末端部を前記高電圧端子の脚部先端折り曲げ部にて位置規制する構成としたため部品点数を増やすことなく容易にコアを安定保持することができコストアップを招かずにコアの離脱防止が行える。
前記コアの離脱防止手段は、前記高電圧側端子の脚部末端に切り欠き部を設け、前記切り欠き部を捩じることにより、前記捩じり部切り欠きの肩部において前記コアの抜け側端面を支承する構造のコア離脱防止手段であり、バルブソケットは、前記コア挿入組付け後に前記高電圧端子の脚部先端に設けた切り欠き部分を捩じり、前記切り欠き部の肩面でコアの抜け側端面を支承する構成としたことで、前記コアの末端部を前記高電圧端子の脚部先端切り欠き部の肩面で前記コアの軸方向移動を規制する構成としたため部品点数を増やすことなく容易にコアを安定保持することができコストアップを招かずにコアの離脱防止が行える。
樹脂で形成されたボビンに一次コイルおよび二次コイルが回巻され、前記ボビン中央穴に挿入された透磁率の高いコアと、前記ボビンの略中央部に挿入され、前記二次コイルとの結線によりランプの高電圧側プラグに高電圧を印加するための高電圧側端子とで構成されるトランスと、前記ボビンの外側に挿入され、ランプの低電圧側プラグと接続する低電圧側端子と、前記高電圧の発生制御を行うための電子部品と、これらを収納する下部ケースおよび上部ケースとを有するイグナイタ一体型バルブソケットにおいて、高電圧側端子の首部に幅方向へ張り出す張出部を設け、前記張り出し部はその幅が前記高電圧端子の挿入方向から見て徐々に拡大するテーパ状の傾斜面を有し、バルブソケットは、樹脂で成形されたボビンに一次コイルおよび二次コイルが回巻されたボビンと、前記ボビン中央穴に挿入された透磁率の高いコアと、前記ボビンの略中央部に挿入され、前記二次コイルとの結線によりランプの高電圧側プラグに高電圧を印加するための高電圧側端子と、前記ボビンの外側に挿入され、ランプの低電圧側プラグと接続する低電圧側端子と、前記高電圧の発生制御を行うための電子回路と、これらを収納する下部ケースおよび上部ケースとを有するイグナイタ一体型バルブソケットにおいて、高電圧側端子の脚部に幅方向に高電圧側端子の首部に幅方向へ張り出す張出部を設け、前記張り出し部はその幅が前記高電圧端子の挿入方向から見て徐々に拡大するテーパ状の傾斜面を有することで、ボビンの略中央部に設けられた高電圧側端子挿入穴の幅方向寸法に対し前記高電圧側端子の張り出し部の最大寸法が大きく設定されているため、前記高電圧側端子を押圧挿入する際、樹脂で形成された前記ボビン側挿入穴は前記テーパ状張り出し部によって幅方向に押し広げられる。この時前記テーパ状張り出し部の肩部は鋭角に構成されているため、高電圧側端子が離脱しようとしてもボビン側に食い込む形で抜け難くなり、簡単な構成で高電圧側端子の離脱防止を行う事ができ所定位置に確実に固定することができる。
樹脂で形成されたボビンに一次コイルおよび二次コイルが回巻され、前記ボビン中央穴に挿入された透磁率の高いコアと、前記ボビンの略中央部に挿入され、前記二次コイルとの結線によりランプの高電圧側プラグに高電圧を印加するための高電圧側端子とで構成されるトランスと、前記ボビンの外側に挿入され、ランプの低電圧側プラグと接続する低電圧側端子と、前記高電圧の発生制御を行うための電子部品と、これらを収納する下部ケースおよび上部ケースとを有するイグナイタ一体型バルブソケットにおいて、高電圧側端子の接触爪以外の部分に押部を設け、ボビンに一体成形されたガイド部の開口端面側で前記高電圧側端子の挿入深さを規定し、バルブソケットは、樹脂で成形されたボビンに一次コイルおよび二次コイルが回巻されたボビンと、前記ボビン中央穴に挿入された透磁率の高いコアと、前記ボビンの略中央部に挿入され、前記二次コイルとの結線によりランプの高電圧側プラグに高電圧を印可するための高電圧側端子と、前記ボビンの外側に挿入され、ランプの低電圧側プラグと接続する低電圧側端子と、前記高電圧の発生制御を行うための電子回路と、これらを収納する下部ケースおよび上部ケースとを有するイグナイタ一体型バルブソケットにおいて、高電圧側端子の接触爪以外の部分に押部を設け、ボビンに一体成形されたガイド部の開口端面側で前記高電圧側端子の挿入深さを規定することで、高電圧側端子をボビンに押圧挿入する際、接触爪ではなく押圧部に力を加えるため接触爪の変形を防止でき、かつまた前記高電圧側端子の押圧部と前記ボビンの円筒状ガイド部開口側端面とに跨る同一平面を有する挿入治具を用いることにより前記高電圧側端子が所定の深さまで挿入されると、前記治具の同一面が前記ヨークの中央部に一体的に成形された円筒状ガイドの開口端側端面に当接するため、前記高電圧側端子は所定深さ以上に挿入されることはない。従って前記円筒状ガイド部開放端側端面と前記高電圧側端子の押圧部とが常に同じ高さになるよう規制されるため、高電圧側端子の挿入深さをより安定的に決定することができる。
樹脂で形成されたボビンに一次コイルおよび二次コイルが回巻され、前記ボビン中央穴に挿入された透磁率の高いコアと、前記ボビンの略中央部に挿入され、前記二次コイルとの結線によりランプの高電圧側プラグに高電圧を印可するための高電圧側端子とで構成されるトランスと、前記ボビンの外側に挿入され、ランプの低電圧側プラグと接続する低電圧側端子と、前記高電圧の発生制御を行うための電子部品と、これらを収納する下部ケースおよび上部ケースとを有するイグナイタ一体型バルブソケットにおいて、前記ボビンの略中央部に挿入された高電圧側端子の脚部末端部分に、二次コイルの回巻開始端を回巻接続し、バルブソケットは、樹脂で成形されたボビンに一次コイルおよび二次コイルが回巻されたボビンと、前記ボビン中央穴に挿入された透磁率の高いコアと、前記ボビンの略中央部に挿入され、前記二次コイルとの結線によりランプの高電圧側プラグに高電圧を印可するための高電圧側端子と、前記ボビンの外側に挿入され、ランプの低電圧側プラグと接続する低電圧側端子と、前記高電圧の発生制御を行うための電子回路と、これらを収納する下部ケースおよび上部ケースとを有するイグナイタ一体型バルブソケットにおいて、前記ボビンの略中央部に挿入された高電圧側端子の脚部末端部分に、二次コイルの回巻開始端を回巻接続することで、通称「からげ」と呼ばれるコイル巻き始めの引っ掻け突起部をボビンに設ける必要がなく、また直接高電圧側端子に「からげる」ためハンダ作業も容易になることから、生産性を向上させる事が出来る。
樹脂で形成されたボビンに一次コイルおよび二次コイルが回巻され、前記ボビン中央穴に挿入された透磁率の高いコアと、前記ボビンの略中央部に挿入され、前記二次コイルとの結線によりランプの高電圧側プラグに高電圧を印加するための高電圧側端子とで構成されるトランスと、前記ボビンの外側に挿入され、ランプの低電圧側プラグと接続する低電圧側端子と、前記高電圧の発生制御を行うための電子部品と、これらを収納する下部ケースおよび上部ケースとを有するイグナイタ一体型バルブソケットにおいて、前記ボビンの略中央部に配設されたスリット状開口部に、前記高電圧側端子の脚部を挿入し、その後、前記ボビン中央に配設された穴に前記コアを挿入し、更にその後前記高電圧側端子の脚部に前記二次コイルの回巻開始端を回巻し、次いで二次コイルを前記ボビンに回巻しその外層部に一次コイルを回巻する順序でトランス部分が組み立てられ、バルブソケットは、樹脂で成形されたボビンに一次コイルおよび二次コイルが回巻されたボビンと、前記ボビン中央穴に挿入された透磁率の高いコアと、前記ボビンの略中央部に挿入され、前記二次コイルとの結線によりランプの高電圧側プラグに高電圧を印可するための高電圧側端子と、前記ボビンの外側に挿入され、ランプの低電圧側プラグと接続する低電圧側端子と、前記高電圧の発生制御を行うための電子回路と、これらを収納する下部ケースおよび上部ケースとを有するイグナイタ一体型バルブソケットにおいて、前記ボビンの略中央部に配設されたスリット状開口部に、前記高電圧側端子の脚部を挿入し、その後、前記ボビン中央に配設された穴に前記コアを挿入し、更にその後前記高電圧側端子の脚部に前記二次コイルの回巻開始端を回巻し、次いで二次コイルを前記ボビンに回巻しその外層部に一次コイルを回巻する順序でトランス部分が組み立てられることで、トランス単体の自動組立てが可能となり生産効率が非常に向上することから、イグナイタ一体型ランプソケットの大幅な低コスト化を図ることができる。
Claims (3)
- コイルが巻回されるボビンと、
該ボビンに挿入されたコアと、
該コアに隣接してボビンを貫通し、前記コイルに接続する一方の端部及びランプの接点と接続する他方の端部を有する端子とを備え、
前記端子には、前記ボビンへの挿入方向の面に傾斜したテーパ面を有し、挿入逆方向の面に角部を有する、前記ボビンに挿入される側に設けられた凸部を備えたことを特徴とするランプ用トランス。 - 前記端子のランプ接続側の端部には、
前記ランプの接点と接続する接触部より長く、前記ボビンを貫通する脚部を伸長した当接部を備えたことを特徴とする請求項1記載のランプ用トランス。 - 前記端子のコイル接続側の端部には、
前記コイルの巻回開始端が接続されることを特徴とする請求項1または請求項2記載のランプ用トランス。
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