JP4445323B2 - エレベータの運転装置 - Google Patents

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この発明は、一般用釦と身障者用釦を兼用させたエレベータの運転装置に関するものである。
従来のこの種エレベータの運転装置においては、呼び登録装置に健常者用呼びか身障者用呼びかを判定する釦を設けたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−263541号公報
従来のエレベータの運転装置では、身障者は呼び登録装置の呼び登録釦と身障者登録釦の両方を押す必要があり、身障者に対する操作性が悪かった。また、アップ、ダウンの区別が出来ず登録状況の判別ができなかった。また、健常者(一般)呼び登録後に身障者呼びを登録する場合、身障者の人はどうして良いか判りにくいという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、身障者専用釦を設けることなく安価に構成でき、かつ操作性が良いエレベータの運転装置を提供することを目的とする。
この発明に係るエレベータの運転装置においては、呼び登録装置と、呼び登録装置に設けられた一般用及び身障者用を兼用する呼び釦と、呼び登録装置に設けられ、呼び釦が押されると所定時間点滅を繰り返す身障者呼び登録灯とを備え、身障者呼び登録灯の点灯時に呼び釦から手を離すと、身障者呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯を点灯し、一方、身障者呼び登録灯の消灯時に呼び釦から手を離すと、一般呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯を消灯するものである。
また、呼び登録装置と、呼び登録装置に設けられた一般用及び身障者用を兼用する呼び釦と、呼び登録装置に設けられ、常時点滅を繰り返す身障者呼び登録灯とを備え、身障者呼び登録灯の点灯時に呼び釦を押すと、身障者呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯を点灯し、一方、身障者呼び登録灯の消灯時に呼び釦を押すと、一般呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯を消灯するものである。
この発明のエレベータの運転装置は、呼び登録装置と、呼び登録装置に設けられた一般用及び身障者用を兼用する呼び釦と、呼び登録装置に設けられ、呼び釦が押されると所定時間点滅を繰り返す身障者呼び登録灯とを備え、身障者呼び登録灯の点灯時に呼び釦から手を離すと、身障者呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯を点灯し、一方、身障者呼び登録灯の消灯時に呼び釦から手を離すと、一般呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯を消灯するので、身障者専用釦を設けることなく安価に構成でき、かつ操作性が良いという効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明を実施するための実施の形態1におけるエレベータの運転装置の構成を示す正面図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの運転装置の動作フローを説明するためのフローチャート、図3は身障者呼びを解除する場合の動作フローを説明するためのフローチャート、図4は健常者(一般)呼びを解除する場合の動作フローを説明するためのフローチャート、図5は健常者(一般)乗場呼び登録後に身障者乗場呼びを登録する場合の動作フローを説明するためのフローチャートである。
図1において、1はエレベータの乗場呼び登録装置、2は乗場呼び釦(アップ用)で、登録された時内部の登録灯が点灯する。3は乗場呼び釦(ダウン用)で、登録された時内部の登録灯が点灯する。4は身障者名板、5は身障者名板4の直上部に設けた身障者呼び登録灯(アップ用)、6は身障者名板4の直下部に設けた身障者呼び登録灯(ダウン用)、7は乗場呼び釦操作名板である。なお、この実施の形態1では、説明を簡単にするために乗場呼び登録装置について説明するが、かご呼び登録装置にもそのまま適用できることは言うまでも無い。
次に、エレベータの運転装置の動作フローについて図2により説明する。
先ず、ステップS1にて乗場呼び釦2又は3が押されたかどうかを判断する。乗場呼び釦2又は3が押された場合はステップS2に進み、対応する身障者呼び登録灯5又は6が所定時間ゆっくりと点滅する。次に、ステップS3に進み、ここでゆっくりと点滅中の身障者呼び登録灯5又は6の点灯時に乗場呼び釦2又は3から手を離したかどうかを判断する。身障者呼び登録灯5又は6の点灯時に手を離した場合はステップS4に進み、身障者乗場呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯5又は6を点灯し、更に乗場呼び釦2又は3の内部の登録灯を点灯する。そして、ステップS5にてかご到着時に戸開時間を延長し、戸閉速度を遅延させる身障者運転モードで運転を行う。一方、ステップS3でゆっくりと点滅中の身障者呼び登録灯5又は6の消灯時に乗場呼び釦2又は3から手を離した場合又は所定時間経過後はステップS6に進み、健常者(一般)乗場呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯5又は6を消灯し、更に乗場呼び釦2又は3の内部の登録灯を点灯する。そして、ステップS7にてかご到着時に戸開時間を短縮し、戸閉速度を遅延させない健常者(一般)運転モードで運転を行う。
次に、身障者呼びを解除する場合の動作フローについて図3により説明する。
先ず、ステップS11にて該当する乗場呼び釦2又は3を所定時間押し続けたかどうかを判断する。該当する乗場呼び釦2又は3を所定時間押し続けた場合は、ステップS12に進み、身障者乗場呼びを解消して、身障者呼び登録灯5又は6を消灯し、乗場呼び釦2又は3の登録灯はそのまま点灯され、ステップS13にて健常者(一般)運転モードで運転する。一方、ステップS11で該当する乗場呼び釦2又は3が所定時間押し続けられない場合は、ステップS14で身障者運転モードの運転を継続する。
次に、健常者(一般)呼びを解除する場合の動作フローについて図4により説明する。
先ず、ステップS21にて該当する乗場呼び釦2又は3を所定時間内に所定回数(例えば2回)押したかどうかを判断する。押された場合は、ステップS22に進み、健常者(一般)乗場呼びを解消して、乗場呼び釦2又は3の登録灯を消灯し、乗場呼びによる運転を中止する。一方、ステップS21で該当する乗場呼び釦2又は3が所定時間内に所定回数押されない場合は、ステップS23で健常者(一般)運転モードの運転を継続する。
次に、健常者(一般)乗場呼び登録後に身障者乗場呼びを登録する場合の動作フローについて図5により説明する。
先ず、ステップS31にて該当する乗場呼び釦2又は3を所定時間押し続けたかどうかを判断する。該当する乗場呼び釦2又は3を所定時間押し続けた場合は、ステップS32に進み、身障者乗場呼び釦として登録して、身障者呼び登録灯5又は6を点灯し、乗場呼び釦2又は3の登録灯はそのまま点灯され、ステップS32にて身障者運転モードで運転する。一方、ステップS31で該当する乗場呼び釦2又は3が所定時間押し続けられない場合は、ステップS34で健常者(一般)運転モードの運転を継続する。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの運転装置の動作フローを説明するためのフローチャートである。なお、エレベータの運転装置の構成は図1と同様である。
図6により、エレベータの運転装置の動作フローについて説明する。
先ず、ステップS41にて身障者呼び登録灯5又は6を常時点滅状態としておく。次にステップS42に進み、ここで点滅中の身障者呼び登録灯5又は6が点灯している時に乗場呼び釦2又は3を押したかどうかを判断する。身障者呼び登録灯5又は6が点灯している時に押した場合はステップS43に進み、身障者乗場呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯5又は6を点灯し、更に乗場呼び釦2又は3の登録灯を点灯する。そして、ステップS44にてかご到着時に戸開時間を延長し、戸閉速度を遅延させる身障者運転モードで運転を行う。また、ステップS42で点滅中の身障者呼び登録灯5又は6が消灯している時に乗場呼び釦2又は3を押した場合はステップS45に進み、健常者(一般)乗場呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯5又は6を消灯し、更に乗場呼び釦2又は3の登録灯を点灯する。そして、ステップS46にてかご到着時に戸開時間を短縮し、戸閉速度を遅延させない健常者(一般)運転モードで運転を行う。
実施の形態3.
図7はこの発明の実施の形態3におけるエレベータの運転装置の動作フローを説明するためのフローチャートである。なお、エレベータの運転装置の構成は図1と同様である。
図7により、エレベータの運転装置の動作フローについて説明する。
先ず、ステップS51にて身障者呼び登録灯5又は6が点滅する迄の所定時間、乗場呼び釦2又は3を押し続けたどうかを判断する。押し続けたと判断した場合はステップS52に進み、身障者乗場呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯5又は6を点灯し、更に乗場呼び釦2又は3の登録灯を点灯する。そして、ステップS53にてかご到着時に戸開時間を延長し、戸閉速度を遅延させる身障者運転モードで運転を行う。また、ステップS51で押し続けられていないと判断した場合は、ステップS54に進み、健常者(一般)乗場呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯5又は6を消灯し、更に乗場呼び釦2又は3の登録灯を点灯する。そして、ステップS55にてかご到着時に戸開時間を短縮し、戸閉速度を遅延させない健常者(一般)運転モードで運転を行う。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの運転装置の構成を示す正面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの運転装置の動作フローを説明するためのフローチャートである。 身障者呼びを解除する場合の動作フローを説明するためのフローチャートである。 健常者呼びを解除する場合の動作フローを説明するためのフローチャートである。 一般乗場呼び登録後に身障者乗場呼びを登録する場合の動作フローを説明するためのフローチャートである。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの運転装置の動作フローを説明するためのフローチャートである。 この発明の実施の形態3におけるエレベータの運転装置の動作フローを説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 乗場呼び登録装置
2 乗場呼び釦(アップ用)
3 乗場呼び釦(ダウン用)
4 身障者名板
5 身障者呼び登録灯(アップ用)
6 身障者呼び登録灯(ダウン用)
7 乗場呼び釦操作名板

Claims (6)

  1. 呼び登録装置と、
    前記呼び登録装置に設けられた一般用及び身障者用を兼用する呼び釦と、
    前記呼び登録装置に設けられ、前記呼び釦が押されると所定時間点滅を繰り返す身障者呼び登録灯とを備え、
    前記身障者呼び登録灯の点灯時に前記呼び釦から手を離すと、身障者呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯を点灯し、一方、前記身障者呼び登録灯の消灯時に前記呼び釦から手を離すと、一般呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯を消灯することを特徴とするエレベータの運転装置。
  2. 身障者呼び登録灯は、ゆっくりと点滅を繰り返すことを特徴とする請求項1記載のエレベータの運転装置。
  3. 身障者呼びを解除する時は、呼び釦を所定時間押し続けることにより、身障者呼びを解消して、身障者呼び登録灯を消灯することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの運転装置。
  4. 一般呼びを解除する時は、呼び釦を所定時間内に所定回数押すことにより、一般呼びを解消して、前記呼び釦の登録灯を消灯することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの運転装置。
  5. 一般呼び登録後に身障者呼びを登録する時は、呼び釦を所定時間押し続けることにより、身障者呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯を点灯することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの運転装置。
  6. 呼び登録装置と、
    前記呼び登録装置に設けられた一般用及び身障者用を兼用する呼び釦と、
    前記呼び登録装置に設けられ、常時点滅を繰り返す身障者呼び登録灯とを備え、
    前記身障者呼び登録灯の点灯時に前記呼び釦を押すと、身障者呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯を点灯し、一方、前記身障者呼び登録灯の消灯時に前記呼び釦を押すと、一般呼び釦として登録し、身障者呼び登録灯を消灯することを特徴とするエレベータの運転装置。
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