JP4441546B2 - コンソールボックス - Google Patents

コンソールボックス Download PDF

Info

Publication number
JP4441546B2
JP4441546B2 JP2007116719A JP2007116719A JP4441546B2 JP 4441546 B2 JP4441546 B2 JP 4441546B2 JP 2007116719 A JP2007116719 A JP 2007116719A JP 2007116719 A JP2007116719 A JP 2007116719A JP 4441546 B2 JP4441546 B2 JP 4441546B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
console
lock
door
internal tray
console door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007116719A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008273292A (ja
Inventor
芳介 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Industries Corp filed Critical Kojima Industries Corp
Priority to JP2007116719A priority Critical patent/JP4441546B2/ja
Publication of JP2008273292A publication Critical patent/JP2008273292A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4441546B2 publication Critical patent/JP4441546B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

本発明は、ボックス本体に加えて内部トレイを備え、ボックス本体の収納部あるいは内部トレイの収納部を選択的に利用できる形式のコンソールボックスに関する。
この種のコンソールボックスは、例えば特許文献1に開示された技術が既に知られている。この文献からも明らかなように、ボックス本体にはコンソールドアがヒンジ軸によって回転可能に組み付けられ、このコンソールドア回転操作によってボックス本体の開放面を開閉できるようになっている。内部トレイは、コンソールドアの内側に配置され、コンソールドアのヒンジ軸と同軸心回りに回転できるように組み付けられている。
なお、特許文献1には明確に示されていないが、内部トレイはコンソールドアの内側に保持された状態にロックされ、コンソールドアと共にヒンジ軸の軸心回りに回転(開閉)操作される。したがって、コンソールドアをその内側に内部トレイが保持された状態で開くことにより、ボックス本体の収納部が利用可能となる。また、ロックを解除してコンソールドアのみを開くことにより、内部トレイの収納部が利用可能となる。
特開2003−237476号公報
ボックス本体の収納部を利用しているとき、つまりコンソールドアがその内側に内部トレイを保持した状態で開かれているときに、前述のロックが不注意などで解除されると、内部トレイがボックス本体の開放面を閉ざす方向へ倒れ込む場合がある。このときの内部トレイの回転は、その自重もしくは収納物の重量によっては高速となる。そこで、内部トレイを常に開く方向へスプリングの弾性によって付勢し、閉ざす方向への回転速度を抑えることが考えられる。その場合、コンソールドアのみを開いて内部トレイの収納部を利用しているときに、付勢力によって内部トレイがボックス本体側から浮き上がる(開く)のを防止するためのロック手段が余分に必要となる。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、比較的簡単な構造で、かつ、コンソールドアを内部トレイと共に開いてボックス本体の収納部を利用している際に、内部トレイが自重もしくは収納物の重量で閉じる方向へ倒れるのを防止することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
第1の発明は、ボックス本体に対してコンソールドアが開閉可能に組み付けられているとともに、このコンソールドアの内側に内部トレイが設けられ、コンソールドアをその内側に内部トレイが保持された状態で開くことによりボックス本体の収納部が利用可能となり、コンソールドアのみを開くことにより内部トレイの収納部が利用可能となる形式のコンソールボックスであって、ボックス本体とコンソールドアとをロックする第1のロックストライカーと、コンソールドアと内部トレイとをロックする第2のロックストライカーと、コンソールドアと内部トレイとをロック状態に保持する補助ロック部材と、コンソールドアの前面側で操作できる二つの操作ノブとを備えている。
一方の操作ノブを操作することにより、第1のロックストライカーがロック解除方向へ操作されてボックス本体とコンソールドアとのロックを解除することが可能である。また、他方の操作ノブを操作することにより、第2のロックストライカーがロック解除方向へ操作されてコンソールドアと内部トレイとのロックを解除することが可能であるとともに、これに同期して第1のロックストライカーもロック解除方向へ操作される。
補助ロック部材は、コンソールドアを閉じた状態においてロック解除状態に規制され、かつ、第1のロックストライカーをロック解除方向へ操作することでコンソールドアを内部トレイと共に開いてボックス本体の収納部を利用可能とした状態ではコンソールドアと内部トレイとをロック状態に保持するように設定されている。
このように、ボックス本体の収納部を利用可能な状態においては、コンソールドアと内部トレイとが補助ロック部材によってロックされているので、この状態でロックストライカーによるロックを不用意に解除操作しても、内部トレイはコンソールドアの内側に保持される。したがって、比較的簡単な構造であるにもかかわらず、コンソールドアを内部トレイと共に開いてボックス本体の収納部を利用している際に、第2のロックストライカーのロックを解除する操作ノブが不用意に操作されても、内部トレイが自重もしくは収納物の重量で閉じる方向へ倒れるのを防止できる。
第2の発明は、第1の発明において、補助ロック部材は、内部トレイ側に配置され、かつ、常にロック方向へ付勢されているとともに、コンソールドアが閉ざされた状態ではボックス本体側との干渉によってロックが解除されるように設定されている。
これにより、コンソールドアが閉ざされた状態において、該コンソールドアと内部トレイとをロックしているロックストライカーを解除する、といった通常の操作によってコンソールドアのみを開いてトレイの収納部を利用することができる。
第3の発明は、第2の発明において、補助ロック部材は、内部トレイに対してロックおよび解除方向へ回転可能に支持され、スプリングの弾性によってロック方向へ付勢されている。
これによって補助ロック部材が簡素化され、レイアウトの自由度が向上するとともにコストを抑えることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1〜図3に、コンソールボックスが外観斜視図で表されている。これらの図面で示すようにコンソールボックスの構成は、ボックス本体10、コンソールドア12および内部トレイ18に大別される。そして、図1ではコンソールドア12を閉じた状態が示されている。また、図2ではコンソールドア12だけを開いた状態が示され、図3ではコンソールドア12を内部トレイ18と共に開いた状態が示されている。
コンソールドア12は、図示外のヒンジアームおよびヒンジ軸を用いてボックス本体10に組み付けられている。このヒンジ軸の軸心を支点としてコンソールドア12を回転操作することで、ボックス本体10の開放面(上面)を開閉することが可能である。内部トレイ18においても、図示外の専用ヒンジアームを用いてコンソールドア12と同じヒンジ軸に支持され、このヒンジ軸の軸心を支点として回転できるようになっている。ただし、コンソールドア12を閉じた状態(図1)、あるいはコンソールドア12を内部トレイ18と共に開いた状態(図3)においては、内部トレイ18はコンソールドア12の内側に張り付いた状態に保持されている。
図4に、コンソールボックスの内部構造の概略が断面図で表されている。図5に、図4の一部が拡大断面図で表されている。図6に、図5とは別の箇所が拡大断面図で表されている。これらの図面からも明らかなように、コンソールドア12の内側にはドアインナー12aが位置している。このドアインナー12aの前面側には、図4、図5で示す第1のロックストライカー20と、図6で示す第2のロックストライカー22がそれぞれ設けられている。両ロックストライカー20,22は、ドアインナー12aに対して個々の回転軸心20a,22aを支点として回転可能に支持されている。これらの回転軸心20a,22aは同軸線上に設定され、かつ、両ロックストライカー20,22はドアインナー12aの左右方向(幅方向)に関して相互に隣接して配置されている。
なお、図1〜図3に示されている二つの操作ノブ14,15は、コンソールドア12の前面側から操作できるように設けられる。
第1のロックストライカー20は、ボックス本体10とコンソールドア12とをロックする機能を有する。すなわち、図1で示すようにコンソールドア12を閉じた状態では、ロックストライカー20のフック部20bがボックス本体10のロック係止面10bに係止している(図5)。そして、ロックストライカー20は、その回転軸心20aを支点としてフック部20bをロック係止面10bに係止させる回転方向(ロック方向)へスプリング力で付勢されている。
第2のロックストライカー22は、コンソールドア12と内部トレイ18とをロックする機能を有する。このロックストライカー22のフック部22bは、コンソールドア12を閉じた状態において内部トレイ18のロック係止面18bに係止している(図6)。第2のロックストライカー22においても、その回転軸心22aを支点としてフック部22bをロック係止面18bに係止させる回転方向(ロック方向)へスプリング力で付勢されている。
図1〜図3に示されている二つの操作ノブ14,15のうち、例えば操作ノブ14を操作すると、第1のロックストライカー20が回転軸心20aを支点としてロック解除方向へ回転操作される。この結果、ロックストライカー20のフック部20bがボックス本体10のロック係止面10bから外れ、ボックス本体10とコンソールドア12とのロックが解除される。このとき、コンソールドア12と内部トレイ18とは、第2のロックストライカー22によってロック状態に保持されている。
これに対し、他方の操作ノブ15を操作すると、第2のロックストライカー22が回転軸心22aを支点としてロック解除方向へ回転操作される。これにより、ロックストライカー22のフック部22bが内部トレイ18のロック係止面18bから外れ、コンソールドア12と内部トレイ18とのロックが解除される。このとき、第2のロックストライカー22に同期して第1のロックストライカー20も回転し、ボックス本体10とコンソールドア12とのロックが解除されるように設定されている。
図4、図5で示すように内部トレイ18における前面側の下面には、補助ロック部材24が設けられている。この補助ロック部材24は、コンソールドア12と内部トレイ18とをロックしている第2のロックストライカー22の機能を補助するものである。
図7に、図5のA-A矢視方向の拡大断面図が表されている。この図面からも明らかなように、補助ロック部材24の両側部から左右に突出した軸部24aが、内部トレイ18に形成された一対の軸受け部18cに回転可能に支持されている。この補助ロック部材24は、軸部24aの上部に位置するフック部24bを有する。このフック部24bは、ドアインナー12aのロック係止面12bに係止可能に位置している(図5)。また、補助ロック部材24は、軸部24aから前方へ突出した突出片24cを有する。この突出片24cは、コンソールドア12を閉じた状態においてボックス本体10の受け面10cで受け止められており、それによってフック部24bがロック係止面12bから外れたロック解除状態に規制されている。ただし、補助ロック部材24に対しては、軸部24aの外周に組み付けられたスプリング24dの弾性により、そのフック部24bをロック係止面12bに係止させるロック方向への付勢力が作用している。
つづいて、コンソールボックスの使用について説明する。
まず、図1で示す状態から図2で示すようにコンソールドア12を開いて内部トレイ18の収納部18aを利用する場合について説明する。この場合は、既に説明したように二つの操作ノブ14,15のうち、一方の操作ノブ15を操作することによって図6で示す第2のロックストライカー22が前述したロック解除方向へ回転操作され、コンソールドア12と内部トレイ18とのロックが解除される。そして、これに同期して図4および図5で示す第1のロックストライカー20も前述したロック解除方向へ回転操作され、ボックス本体10とコンソールドア12とのロックが解除される。また、補助ロック部材24についても、既に説明したようにフック部24bがロック係止面12bから外れたロック解除状態に規制されている。この結果、内部トレイ18をボックス本体10側に残してコンソールドア12のみが開かれ、内部トレイ18の収納部18aに対する小物などの出し入れが可能となる。
つぎに、図1で示す状態から図3で示すようにコンソールドア12を内部トレイ18と一緒に開いて、ボックス本体10の収納部10aを利用する場合について説明する。この場合は他方の操作ノブ14を操作することにより、図4および図5で示す第1のロックストライカー20がロック解除方向へ回転操作され、ボックス本体10とコンソールドア12とのロックが解除される。このとき、第2のロックストライカー22は、コンソールドア12と内部トレイ18とをロックしたままである。したがって、内部トレイ18はコンソールドア12の内側に張り付いた状態に保持され、この状態でコンソールドア12が開かれることにより、ボックス本体10の収納部10aに対する小物などの出し入れが可能となる。なお、コンソールドア12を内部トレイ18と共に開いた状態が、図4の仮想線で示されている。
このようにコンソールドア12を内部トレイ18と共に開いた状態では、この内部トレイ18に設けられている補助ロック部材24の突出片24cが、ボックス本体10の受け面10cから外れて規制が解除される。その結果、補助ロック部材24がスプリング24dの付勢力によって軸部24aの軸心回りに回転し、そのフック部24bがドアインナー12aのロック係止面12bに係止する(図4の仮想線)。したがって、ボックス本体10の収納部10aを利用している状態でのコンソールドア12と内部トレイ18とは、第2のロックストライカー22に加えて補助ロック部材24によってもロックされている。
そこで、図3で示す状態において不用意に操作ノブ15が操作され、第2のロックストライカー22がロック解除方向へ回転操作されても、補助ロック部材24は図4の仮想線で示すようにコンソールドア12と内部トレイ18とをロックした状態に保たれている。これにより、ボックス本体10の収納部10aを利用しているときに操作ノブ15が操作されても、内部トレイ18がその自重あるいは収納物の重量でボックス本体10側に倒れ込むことは防止される。
また、コンソールドア12を閉じた状態での補助ロック部材24は、前述のようにロック解除状態に保たれているので、コンソールドア12のみを開いて内部トレイ18の収納部18aを利用する場合に、補助ロック部材24のロックを解除するための操作機構などを必要としない。つまり、従前のものと同様に操作ノブ14を操作して第1のロックストライカー20によるロックを解除するだけで、内部トレイ18の収納部18aを利用することができる。しかも、補助ロック部材24は内部トレイ18に対し、スプリング24dによる付勢力を付与して組み付けただけの構成であり、その構成や配置箇所の選択が容易となる。
以上は本発明を実施するための最良の形態を図面に関連して説明したが、この実施の形態は本発明の趣旨から逸脱しない範囲で容易に変更または変形できるものである。
例えば、補助ロック部材24においては、コンソールドア12の左右中央に配置することが好ましいが、周辺部材との関係で左右いずれかにオフセットさせても機能上は満足できる。また、補助ロック部材24の突出片24cは、ボックス本体10の受け面10cに干渉させているが、コンソールボックスの前面側に意匠パネルなどの部材がある場合は、その部材に受け面10cを設けることもできる。
さらに、補助ロック部材24を内部トレイ18に対してスライド可能に取り付け、スライドによってコンソールドア12と内部トレイ18とのロックあるいはロック解除を行う構成に代えることも可能である。
コンソールドアを閉じた状態のコンソールボックスを表した外観斜視図 コンソールドアだけを開いた状態のコンソールボックスを表した外観斜視図 コンソールドアを内部トレイと共に開いた状態のコンソールボックスを表した外観斜視図 コンソールボックスの内部構造の概略を表した断面図 図4の一部を表した拡大断面図 図5とは別の箇所を表した拡大断面図 図5のA-A矢視方向の拡大断面図
符号の説明
10 ボックス本体
10a 収納部
12 コンソールドア
18 内部トレイ
18a 収納部
22 ロックストライカー
24 補助ロック部材

Claims (3)

  1. ボックス本体に対してコンソールドアが開閉可能に組み付けられているとともに、このコンソールドアの内側に内部トレイが設けられ、コンソールドアをその内側に内部トレイが保持された状態で開くことによりボックス本体の収納部が利用可能となり、コンソールドアのみを開くことにより内部トレイの収納部が利用可能となる形式のコンソールボックスであって、
    ボックス本体とコンソールドアとをロックする第1のロックストライカーと、コンソールドアと内部トレイとをロックする第2のロックストライカーと、コンソールドアと内部トレイとをロック状態に保持する補助ロック部材と、コンソールドアの前面側で操作できる二つの操作ノブとを備え、一方の操作ノブを操作することにより、第1のロックストライカーがロック解除方向へ操作されてボックス本体とコンソールドアとのロックを解除することが可能であり、他方の操作ノブを操作することにより、第2のロックストライカーがロック解除方向へ操作されてコンソールドアと内部トレイとのロックを解除することが可能であるとともに、これに同期して第1のロックストライカーもロック解除方向へ操作され、補助ロック部材は、コンソールドアを閉じた状態においてロック解除状態に規制され、かつ、第1のロックストライカーをロック解除方向へ操作することでコンソールドアを内部トレイと共に開いてボックス本体の収納部を利用可能とした状態ではコンソールドアと内部トレイとをロック状態に保持するように設定されているコンソールボックス。
  2. 請求項1に記載されたコンソールボックスであって、
    補助ロック部材は、内部トレイ側に配置され、かつ、常にロック方向へ付勢されているとともに、コンソールドアが閉ざされた状態ではボックス本体側との干渉によってロックが解除されるように設定されているコンソールボックス。
  3. 請求項2に記載されたコンソールボックスであって、
    補助ロック部材は、内部トレイに対してロックおよび解除方向へ回転可能に支持され、スプリングの弾性によってロック方向へ付勢されているコンソールボックス。
JP2007116719A 2007-04-26 2007-04-26 コンソールボックス Active JP4441546B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007116719A JP4441546B2 (ja) 2007-04-26 2007-04-26 コンソールボックス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007116719A JP4441546B2 (ja) 2007-04-26 2007-04-26 コンソールボックス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008273292A JP2008273292A (ja) 2008-11-13
JP4441546B2 true JP4441546B2 (ja) 2010-03-31

Family

ID=40051843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007116719A Active JP4441546B2 (ja) 2007-04-26 2007-04-26 コンソールボックス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4441546B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101152332B1 (ko) * 2010-09-28 2012-06-11 쌍용자동차 주식회사 자동차의 센터콘솔 암레스트 조립체
JP2014088096A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Kojima Press Industry Co Ltd コンソールボックス
US11597327B2 (en) 2020-12-30 2023-03-07 Toyoda Gosei Co., Ltd. Storage compartments having lid dampers and tray dampers on a common axis, console assemblies, and vehicles incorporating the same

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008273292A (ja) 2008-11-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4659602B2 (ja) 車両用ドアラッチの操作装置
EP2695760A2 (en) Vehicle door structure
JP6497046B2 (ja) 車両ドア作動装置
JP5788253B2 (ja) ロック装置
JP6338921B2 (ja) 車両用のドアラッチ装置
JP5294893B2 (ja) 車両用収納装置
US20110309642A1 (en) Lock apparatus
JP4441546B2 (ja) コンソールボックス
JP5471921B2 (ja) 車両用ドアハンドルのストッパ構造
JP6267944B2 (ja) 車両用のドアラッチ装置
JP6182768B2 (ja) 車両用ドアラッチ装置
JP2007314956A (ja) 車両用ドアハンドル構造
EP3636864B1 (en) Vehicle door lock device and vehicle door lock set
JP5756360B2 (ja) ロック装置
JP2010254233A (ja) コンソールボックス
JP5235465B2 (ja) ロック装置
JP2019073854A (ja) 車両のドアロック装置
JP6903853B2 (ja) 車両用ドアラッチ装置
JP5994151B2 (ja) ドアロック装置のカウンタウェイト取付構造
JP4071075B2 (ja) グローブボックスリッドのサイドロック機構
JP5129767B2 (ja) 運搬車及び運搬車のスライドドアの開閉方法
JP5134457B2 (ja) 車両用収納ボックス
JP2019010937A (ja) 両開きドアを有する車両用コンソール装置
KR101126903B1 (ko) 차량 내 수납 공간
JP3866156B2 (ja) 収納装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090804

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090929

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100105

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100108

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130115

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4441546

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130115

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140115

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250