JP4440053B2 - 樹脂成形用金型および樹脂成形用金型の製作方法 - Google Patents
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Description
本発明は、金型本体の剛性を充分に保持しながら、熱容量が小さくして、熱エネルギー損失を少なくし、再現性のある精密な金型面を備え、コストの割安な金型とその製作方法を提供することを目的としている。
(1)成形面を電鋳製法で形成した電鋳金型殻、又は、成形面を機械加工により板状に削りだした金型殻の裏面に熱媒体通路管を配設し、金型殻のバックアップにコンクリートを使用した樹脂成形用金型において、前記熱媒体通路管が金型殻と熱媒体通路管の相対的な熱応力を緩和させる熱応力緩和構造を備えたことを特徴とする樹脂成形用金型。
(2)上記(1)に記載の樹脂成形用金型において、前記熱応力緩和構造が、金型殻と熱媒体通路管の材質を同じ金属材料であるニッケルとした構造であることを特徴とする樹脂成形用金型。
(4)上記(1)または(2)に記載の樹脂成形用金型において、前記熱応力緩和構造が、各熱媒体通路管に摺動可能な嵌合部、又は、フランジ突合わせ部を備えたことを特徴とする樹脂成形用金型。
(8)上記(1)または(2)に記載の樹脂成形用金型において、上記金型殻の裏面に熱媒体通路管の外径と等しい間隔を明けて複数の間隔板を接着又は点溶接で取付け、同間隔板の間に熱媒体通路管を配設した樹脂成形用金型。
(9)上記(8)に記載の樹脂成形用金型において、上記の間隔板は、加工容易な金属板をコの字形に折り曲げ、端縁側の2辺の高さは上記熱媒体通路管の外径の約1/2とし、金型殻に取付ける中板部に適当な間隔で抜き孔が設けてある樹脂成形用金型。
(13)上記(7)または(12)に記載の樹脂成形用金型において、金型殻と熱媒体通路管の接触面の近傍を除き電気絶縁性材料で被覆した後、上記(6)または(11)に記載の樹脂成形用金型の製作方法で金型殻の裏面に電鋳を施工して金型殻と熱媒体通路管を接合した樹脂成形用金型。
(15)上記(1)〜(4)、(7)〜(9)、(12)〜(14)のいずれかに記載の樹脂成形用金型において、金型殻の裏面に各熱媒体通路管のピッチに合わせ、熱媒体通路管の外径と同じ曲率半径の浅い溝を加工して各熱媒体通路管との接触面を増大した樹脂成形用金型。
(17)上記(1)〜(4)、7〜(9)、(12)〜(16)のいずれかに記載の樹脂成形用金型において、固定金型と可動金型との当接面に断熱性板材を挟んだ樹脂成形用金型。
(18)上記(17)に記載の樹脂成形用金型おいて、金型の当接面に挟んだ断熱性板材を耐熱性樹脂、又は、セラミック製とした樹脂成形用金型。
(20)上記(1)〜(4)、(7)、(14)〜(19)のいずれかに記載の樹脂成形用金型において、金型殻のバックアップのコンクリート内に、端部を金型殻に接合した複数のアンカーボルト等の補強部材を埋め込んだ樹脂成形用金型。
(22)上記(21)に記載の樹脂成形用金型における断熱板の材料は耐熱性、断熱性を有する樹脂、又は、セラミックである樹脂成形用金型。
請求項3または4に係る発明は、上記第3または第4の手段を採用しているので、熱媒体通路管の歪みを少なくし、歪みに伴う応力を減らして金型殻の耐久性を向上させる効果がある。
請求項5または7に係る発明は、上記第7の手段の金型を上記第5の手段の方法により製作し、マスター型の型面上に電鋳で電鋳殻を形成した後、熱媒体通路管を敷設し、その上にコンクリートをバックアップして固めるので、部品の取付け、取外しの手数を省き、簡単な工程になり、コストを減らす効果がある。
請求項11または12に係る発明は、上記第11または12の手段を採用しているので、熱媒体より金型殻への熱伝達がより一層良くなり、金型の剛性が増大し、加熱冷却のサイクルが早くなる効果がある。
請求項14に係る発明は、上記第14の手段を採用しているので、熱媒体を通したときの金型殻の温度分布を一様にすることができる。
請求項15に係る発明は、上記第15の手段を採用し、熱媒体通路管と金型殻との当接する面積が大きくなるので、熱媒体通路管内の熱媒体より金型殻への熱伝達がより一層良くなり、加熱冷却のサイクルが早くなる効果がある。
請求項17または18に係る発明は、それぞれ上記第17または18の手段を採用しているので、温度調整を片側金型だけ行う場合に金型間の熱伝達を減らすことができる。
請求項19または20に係る発明は、それぞれ上記第19または20の手段を採用しているので、金型の剛性を高めることができると共に、金型殻の歪みを減らすことができる。
(第1の実施の形態)
ッケル合金を使用すれば、耐熱性、防錆性の点からもより好適となり、また、熱媒体通路管14a、14b、14c、14d、14e、14fの形状は、熱媒体を切換えたときの急激な温度変化による熱媒体通路管14の長さ方向の熱歪みを緩和することができる。また、金型本体枠11とコンクリート18の間に設けられた断熱板16、及び、金型本体蓋部13とコンクリート18の間に設けられた断熱板17は、電鋳金型殻12と熱媒体通路管14の熱エネルギーの移動を妨げ、無駄な熱エネルギー損失を抑えることができる。
(第2の実施の形態)
(第3の実施の形態)
(第4の実施の形態)
(第5の実施の形態)
(第6の実施の形態)
(第7の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態に基づいて製作された金型を用いABS/PC樹脂(商品名:トヨラックPX10;東レ製、荷重たわみ温度108℃)を成形した実施例について説明する。
射出成形機には三菱重工業製電動射出成形機450MEIIを使用し、射出工程前に急速に金型を加熱し、射出充填中もしくは射出充填後すみやかに金型の冷却を行い成形品を冷却・取り出した。その結果を表1に示す。
配列ピッチを2D(実施例2)とした場合には、表面の温度差が3℃となり大幅な改善の効果がある。一方、配列ピッチを4Dとすると(比較例3)表面温度差が大きく、表面光沢などの成形品の表面品質が不均一となり不適である。
5 マスター型
6 導電層
8 可動側金型
10、30、40、45、50、60 固定側金型
11 金型本体枠
12、20、44 電鋳金型殻
14 熱媒体通路管
15、16、17 断熱板
18 コンクリート
21 電鋳層
31 間隔板
52 プレストレスコンクリート
61 アンカーボルト
Claims (22)
- 成形面を電鋳製法で形成した電鋳金型殻、又は、成形面を機械加工により板状に削りだした金型殻の裏面に熱媒体通路管を配設し、金型殻のバックアップにコンクリートを使用した樹脂成形用金型において、前記熱媒体通路管が金型殻と熱媒体通路管の相対的な熱応力を緩和させる熱応力緩和構造を備えたことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項1に記載の樹脂成形用金型において、前記熱応力緩和構造が、金型殻と熱媒体通路管の材質を同じ金属材料であるニッケルとした構造であることを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項1または請求項2に記載の樹脂成形用金型において、前記熱応力緩和構造が、熱媒体通路管を金型殻と接合しないで、部分的に曲線状、又は、蛇腹状の形状を備えたことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項1または請求項2に記載の樹脂成形用金型において、前記熱応力緩和構造が、各熱媒体通路管に摺動可能な嵌合部、又は、フランジ突合わせ部を備えたことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の樹脂成形用金型を製作する樹脂成形用金型の製作方法において、成形品と同一形状のマスター型の型面上に電鋳で電鋳金型殻を形成し、該金型殻の裏面形状に沿って複数条の熱媒体通路管を敷設し、金型殻を金型本体の枠に取付け、金型本体の枠内に金型殻をバックアップするようにコンクリートを注ぎ込み、固化して金型を完成させることを特徴とする樹脂成形用金型の製作方法。
- 請求項1または請求項2に記載の樹脂成形用金型を製作する樹脂成形用金型の製作方法において、成形品と同一形状のマスター型の型面上に電鋳で電鋳金型殻を形成し、該金型殻の裏面形状に沿って複数条の熱媒体通路管を敷設し、該熱媒体通路管を前記金型殻の裏面に圧し付けた状態で再度電鋳を施工することにより熱媒体通路管を前記金型殻の裏面に接合した後、金型殻を金型本体の枠に取付け、金型本体の枠内に金型殻をバックアップするようにコンクリートを注ぎ込み、コンクリートが固化した後、マスター型を外して金型を完成させることを特徴とする樹脂成形用金型の製作方法。
- 請求項1または請求項2に記載の樹脂成形用金型において、請求項6に記載の樹脂成型金型の製作方法により、熱媒体通路管を金型殻の裏面に電鋳接合したことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項1または請求項2に記載の樹脂成形用金型において、上記金型殻の裏面に熱媒体通路管の外径と等しい間隔を明けて複数の間隔板を接着又は点溶接で取付け、同間隔板の間に熱媒体通路管を配設したことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項8に記載の樹脂成形用金型において、上記の間隔板は、加工容易な金属板をコの字形に折り曲げ、端縁側の2辺の高さは上記熱媒体通路管の外径の約1/2とし、金型殻に取付ける中板部に適当な間隔で抜き孔が設けてあることを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項8または請求項9に記載の樹脂成形用金型を製作する樹脂成形用金型の製作方法において、成形品と同一形状のマスター型の型面上に電鋳で電鋳金型殻を形成し、該金型殻の裏面形状に沿って接着又は点溶接で取付けた複数条の間隔板の間に熱媒体通路管を敷設し、金型殻を金型本体の枠に取付け、金型本体の枠内に金型殻をバックアップするようにコンクリートを注ぎ込み、固化して金型を完成させることを特徴とする樹脂成形用金型の製作方法。
- 請求項9に記載の樹脂成形用金型を製作する樹脂成形用金型の製作方法において、成形品と同一形状のマスター型の型面上に電鋳で電鋳金型殻を形成し、該金型殻の裏面形状に沿って接着又は点溶接で取付けた複数条の間隔板の間に熱媒体通路管を敷設し、熱媒体通路管を前記金型殻の裏面に圧し付けた状態で再度電鋳を施工することにより熱媒体通路管を前記金型殻の裏面に接合した後、金型殻を金型本体の枠に取付け、金型本体の枠内に金型殻をバックアップするようにコンクリートを注ぎ込み、コンクリートが固化した後、マスター型を外して金型を完成させることを特徴とする樹脂成形用金型の製作方法。
- 請求項9に記載の樹脂成形用金型において、請求項11に記載の樹脂成形用金型の製作方法により、熱媒体通路管を金型殻の裏面に電鋳接合したことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項7または請求項12に記載の樹脂成形用金型において、金型殻と熱媒体通路管の接触面の近傍を除き電気絶縁性材料で被覆した後、請求項6または請求項11に記載の樹脂成形用金型の製作方法で金型殻の裏面に電鋳を施工して金型殻と熱媒体通路管を接合したことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項1ないし4、7、8、9、12、13のいずれかに記載の樹脂成形用金型において、熱媒体通路管の外径を10〜30mmのとき、配管間隔を管径の1.5〜3倍としたことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項1ないし4、7、8、9、12、13、14のいずれかに記載の樹脂成形用金型において、金型殻の裏面に各熱媒体通路管のピッチに合わせ、熱媒体通路管の外径と同じ曲率半径の浅い溝を加工して各熱媒体通路管との接触面を増大したことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項1ないし4、7、8、9、12ないし15のいずれかに記載の樹脂成形用金型において、金型殻のバックアップのコンクリートを強度2000kgf/cm2以上の高強度のコンクリートを使用したことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項1ないし4、7、8、9、12ないし16のいずれかに記載の樹脂成形用金型において、固定金型と可動金型との当接面に断熱性板材を挟んだことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項17に記載の樹脂成形用金型において、金型の当接面に挟んだ断熱性板材を耐熱性樹脂、又は、セラミック製としたことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項1ないし4、7、8、9、12ないし18のいずれかに記載の樹脂成形用金型において、金型殻のバックアップのコンクリート内に強い引張弾性力を有するファイバーを埋め込み、該引張弾性ファイバーによりバックアップコンクリートに予圧縮力を与えてプレストレスコンクリートと成し、この金型を備えた成形機の成形工程における金型殻の変形を抑えるようにしたことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項1ないし4、7、14ないし19のいずれかに記載の樹脂成形用金型において、金型殻のバックアップのコンクリート内に、端部を金型殻に接合した複数のアンカーボルト等の補強部材を埋め込んだことを特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項1ないし4、7、8、9、12ないし20のいずれかに記載の樹脂成形用金型において、金型殻のバックアップのコンクリートと、成形機のダイプレートに取付ける金型枠部材の間に、断熱性材料製の断熱板を挟んだ構成を特徴とする樹脂成形用金型。
- 請求項21に記載の樹脂成形用金型において、断熱板の材料は耐熱性、断熱性を有する樹脂、又は、セラミックであることを特徴とする樹脂成形用金型。
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