JP4431974B2 - ディスククリーニング装置 - Google Patents

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Description

本発明はディスククリーニング装置についての技術分野に関する。詳しくは、ディスク状記録媒体のクリーニングを容易かつディスク状記録媒体の傷付きを生じることなく行うようにする技術分野に関する。
ケース体内にディスク状記録媒体が回転可能に収納されて成るディスクカートリッジがある(例えば、特許文献1参照)。
このようなディスクカートリッジには、通常、ディスク状記録媒体に対して照射されるレーザー光を入射させるための光透過孔が形成されている。
光透過孔はレーザー光を入射させるために必要ではあるが、この光透過孔からケース体の内部に塵埃等が侵入してしまうという不都合がある。ケース体の内部に塵埃等が侵入すると、ディスク状記録媒体の記録面に塵埃等が付着してディスク状記録媒体に対する情報信号の記録動作又は再生動作に悪影響を及ぼしてしまう。
ディスクカートリッジによっては、光透過孔を開閉するシャッターがケース体にスライド自在に支持されて塵埃の侵入が防止されているものがあるが、情報信号の記録再生時にはシャッターが開放されるため、このときの塵埃の侵入を防止することはできない。
また、ディスクカートリッジの種類によってはシャッターを有しないものもあり、このようなディスクカートリッジにおいては、特に、ケース体の内部への塵埃の侵入量が多くなってしまう。
このような不都合を防止するために、例えば、布製や紙製のクリーナーによってディスク状記録媒体に付着した塵埃を拭き取ることが行われている。
特開2001−176222号公報
上記のように、布製や紙製のクリーナーによるディスク状記録媒体に付着した塵埃の拭き取りは、光透過孔にクリーナーと指を挿入してディスク状記録媒体を回転させながら行う必要がある。
ところが、光透過孔にクリーナーと指を挿入してディスク状記録媒体を回転させたときには、指からの圧力がディスク状記録媒体に付与されるため、ディスク状記録媒体がケース体の内面に接した状態で回転され、ディスク状記録媒体が傷付いてしまうおそれがある。
また、クリーナーと指の双方を光透過孔に挿入してクリーニング作業を行わなければならず、作業性が悪いと共に拭き取りムラも生じるという問題もある。
そこで、本発明ディスククリーニング装置は、上記した問題点を克服し、ディスク状記録媒体のクリーニングを容易かつディスク状記録媒体の傷付きを生じることなく行うようにすることを課題とする。
本発明ディスククリーニング装置は、上記した課題を解決するために、ディスクカートリッジのケース体の一方の面にテーブル挿入孔を覆う状態で装着され、装着された状態において上記一方の面に接するベース部とテーブル挿入孔に挿入される挿入部とを有する装着ベースと、該装着ベースに回転可能に支持された回転軸と、該回転軸に設けられ装着ベースが上記一方の面に装着されたときにディスク状記録媒体のコアを吸着するマグネットと、装着ベースから回転軸の軸方向に直交する方向へ突出されたクリーナー取付部と、該クリーナー取付部に取り付けられディスク状記録媒体と接して該ディスク状記録媒体をクリーニングするクリーナーとを設け、マグネットによってコアが吸着された状態においてディスク状記録媒体をケース体に接触しない位置に保持するようにしたものである。
従って、本発明ディスククリーニング装置にあっては、ディスク状記録媒体がケース体と接触しない状態で回転軸の回転に伴って回転される。
本発明ディスククリーニング装置は、中心部に磁性金属材料によって形成されたコアを有するディスク状記録媒体がケース体内に回転自在に支持されて成り、ケース体の一方の面にディスクテーブルが挿入されるテーブル挿入孔とレーザー光が透過される光透過孔とが形成されたディスクカートリッジのディスク状記録媒体をクリーニングするディスククリーニング装置であって、ケース体の上記一方の面にテーブル挿入孔を覆う状態で装着され、装着された状態において上記一方の面に接するベース部とテーブル挿入孔に挿入される挿入部とを有する装着ベースと、該装着ベースに回転可能に支持された回転軸と、該回転軸に設けられ装着ベースが上記一方の面に装着されたときにディスク状記録媒体のコアを吸着するマグネットと、装着ベースから回転軸の軸方向に直交する方向へ突出されたクリーナー取付部と、該クリーナー取付部に取り付けられディスク状記録媒体と接して該ディスク状記録媒体をクリーニングするクリーナーとを備え、マグネットによってコアが吸着された状態においてディスク状記録媒体がケース体に接触しない位置に保持されるようにしたことを特徴とする。
従って、マグネットによってコアが吸着された状態においてディスク状記録媒体がケース体に接触しない位置に保持されるため、クリーニング作業時におけるディスク状記録媒体の傷付きを防止することができる。
また、ディスクカートリッジに装着し回転軸を回転させるだけでディスク状記録媒体のクリーニング作業を行うことができるため、クリーニング作業の容易化を図ることができる。
請求項2に記載した発明にあっては、上記装着ベースの挿入部の外形を円形状に形成し、該挿入部の外径をケース体のテーブル挿入孔の径より僅かに小さく形成したので、挿入部がテーブル挿入孔に挿入されることによりディスクカートリッジに対するディスク状記録媒体の半径方向における位置決めを容易に行うことができる。
請求項3に記載した発明にあっては、上記クリーナー取付部をケース体の上記一方の面に接する接触部と該接触部から突出されディスクカートリッジの光透過孔へ挿入されクリーナーを保持する保持部とによって構成し、装着ベースからのクリーナー取付部の突出方向に直交する方向における保持部の幅を、該保持部が挿入されたときの光透過孔の同じ方向における幅より僅かに小さくしたので、保持部が光透過孔に挿入されることにより光透過孔に対する位置決めを容易に行うことができ、クリーナーをディスク状記録媒体に容易に接触させることができる。
先ず、ディスクカートリッジについて説明する(図1乃至図3参照)。
ディスクカートリッジ100は扁平なケース体101内にディスク状記録媒体200が回転可能に収納されて成る。
ケース体101はアッパーシェル102とロアーシェル103とが厚み方向において結合されて成る(図2及び図3参照)。ケース体101は図示しないディスクドライブ装置のホルダーに対する挿入方向(図2に示すA方向)における半部が略半円形状に形成され、その周面が円弧状に形成された円弧面101aとして形成されている。ケース体101の上記挿入方向と反対方向であるホルダーからの排出方向(図2に示すB方向)における半部は横長の形状に形成され、円弧面101aの両端に連続する面がそれぞれ挿入方向に延びる側面101b、101cとして形成されている。側面101bと側面101cの上記排出方向における端部間の周面は、緩やかな凸曲面を為す曲面101dとして形成されている。
ケース体101には、図3に示すように、その下面の中央部にテーブル挿入孔101eが形成され、下面におけるテーブル挿入孔101eの側面101c側の部分には図示しない光ピックアップの発光部から出射されるレーザー光を透過するための光透過孔101fが形成されている。
ケース体101の内部に収納されたディスク状記録媒体200の中心部には、磁性金属材料から成るコア201が取り付けられ(図3参照)、該コア201はケース体101のテーブル挿入孔101eに対応して位置されている。
コア201は、図5に示すように、略円板状に形成された被吸着面部201aと該被吸着面部201aに対して厚み方向に離隔して位置されたフランジ面部201bとを有し、被吸着面部201aの外周縁とフランジ面部201bの内周縁とが連結部201cによって連結されている。連結部201cは、被吸着面部201aからフランジ面部201bに近付くに従って、外方へ変位するように傾斜されている。
ディスククリーニング装置1は装着ベース2とクリーナー取付部3と回転軸4とを有している(図4乃至図6参照)。
装着ベース2はベース部5と該ベース部5の下面から下方へ突出された挿入部6とから成り、例えば、ベース部5が挿入部6より厚みが厚く形成されている。挿入部6はベース部5の外周部を除く部分から突出され、ベース部5の下面のうち、挿入部6が設けられていない部分が基準面部5aとして形成されている(図5及び図6参照)。
挿入部6はディスクカートリッジ100のケース体101に形成されたテーブル挿入孔101eに対応して外形が円形状に形成され、外周面の下端部が下方へ行くに従って内側へ変位するように傾斜された被案内面部6aとして形成されている(図7参照)。挿入部6の外周面のうち、被案内面部6aとして形成されていない部分の外径(図7に示すA)は、ディスクカートリッジ100のテーブル挿入孔101eの径(図7に示すB)より僅かに小さくされている。
クリーナー取付部3は装着ベース2から側方へ突出して設けられている。クリーナー取付部3は接触部7と該接触部7から下方へ突出された保持部8とから成り、例えば、接触部7が保持部8より厚みが厚く形成されている。保持部8は接触部7の互いに反対側に位置する両側縁部を除く部分から突出され、接触部7の下面のうち、保持部8が設けられていない部分が接触面部7a、7aとして形成されている(図8参照)。
保持部8はディスクカートリッジ100のケース体101に形成された光透過孔101fに対応して外形が略矩形状に形成され、接触部7の接触面部7a、7aに沿う外周面の下端部が下方へ行くに従って内側へ変位するように傾斜された被ガイド面部8a、8aとして形成されている。保持部8の外周面のうち、接触面部7a、7aに連続する部分間の幅(図8に示すC)は、ディスクカートリッジ100の光透過孔101fの対応する幅(図8に示すD)より僅かに小さくされている。
回転軸4は上下方向に延びるように設けられ、装着ベース2に回転自在に支持されている(図4乃至図7参照)。回転軸4は軸部9と該軸部9の下端部に設けられたフランジ部10とから成る(図5及び図7参照)。
軸部9は下端部を除く部分が装着ベース2から上方へ突出され、この上方へ突出された部分が摘子部9aとして設けられている。
フランジ部10は、その略下半部が装着ベース2から下方へ突出され、外周面の下端部が下方へ行くに従って内側へ変位する傾斜面10aとして形成されている。
フランジ部10には、マグネット11が埋設状に取り付けられ、例えば、マグネット11の下面がフランジ部10の下面と同一平面上に位置されている。
クリーナー取付部3の保持部8の下面にはクリーナー12が取り付けられている。クリーナー12は、例えば、布製又は紙製の塵埃の拭き取りに適した材料によって形成されている。
以上のように構成されたディスククリーニング装置1はディスクカートリッジ100のロアーシェル103側に装着される(図9参照)。
ディスククリーニング装置1がディスクカートリッジ100に装着されるときには、装着ベース2の挿入部6の被案内面部6a、クリーナー取付部3の保持部8の被ガイド面部8a、8a及び回転軸4のフランジ部10の傾斜面10aが、それぞれディスクカートリッジ100のテーブル挿入孔101eの開口縁、光透過孔101fの開口縁及びコア201のフランジ面部201bの内周縁にそれぞれ案内され、挿入部6がテーブル挿入孔101eに挿入され、保持部8とクリーナー12が光透過孔101fに挿入され、フランジ部10の下端部とマグネット11の下端部がコア201の内部に挿入される。
ディスククリーニング装置1がディスクカートリッジ100に装着された状態においては、装着ベース2のベース部5の基準面5aとクリーナー取付部3の接触部7の接触面部7aがロアーシェル103の外面に接する。
また、ディスククリーニング装置1がディスクカートリッジ100に装着された状態においては、マグネット11によってコア201が吸着されフランジ部10の下面とマグネット11の下面とがコア201の被吸着面201aに接し、クリーナー12がディスク状記録媒体200に適度な力で押し付けられる。このときマグネット11によってコア201が吸着されることにより、ディスク状記録媒体200はアッパーシェル102に対して持ち上げられ、ディスク状記録媒体200はケース体101の何れの部分とも接触しない状態で保持される。
上記のようにディスククリーニング装置1がディスクカートリッジ100に装着された状態において、摘子部9aを把持して回転軸4を回転させると、該回転軸4の回転に伴ってディスク状記録媒体200がケース体101の何れの部分とも接触しない状態で回転され、クリーナー12によってディスク状記録媒体200に付着されている塵埃が拭き取られる。
以上に記載した通り、ディスククリーニング装置1にあっては、マグネット11によってコア201が吸着された状態においてディスク状記録媒体200がケース体101に接触しない位置に保持されるため、クリーニング作業時におけるディスク状記録媒体200の傷付きを防止することができる。
また、ディスククリーニング装置1をディスクカートリッジ100に装着し回転軸4を回転させるだけでディスク状記録媒体200のクリーニング作業を行うことができるため、クリーニング作業の容易化を図ることができる。
さらに、ディスククリーニング装置1にあっては、上記のように、装着ベース2の挿入部6の外径をディスクカートリッジ100のテーブル挿入孔101eの径より僅かに小さく形成しているため、挿入部6がテーブル挿入孔101eに挿入されることによりディスククリーニング装置1のディスクカートリッジ100に対するディスク状記録媒体200の半径方向における位置決めを容易に行うことができる。
加えて、ディスククリーニング装置1にあっては、上記のように、クリーナー取付部3の保持部8の接触面部7a、7aを結ぶ方向における幅を、ディスクカートリッジ100の光透過孔101fの対応する方向における幅より僅かに小さくしているため、保持部8が光透過孔101fに挿入されることによりディスククリーニング装置1の光透過孔101fに対する位置決めを容易に行うことができ、クリーナー12をディスク状記録媒体200に容易に接触させることができる。
尚、上記には、ディスククリーニング装置1が装着されるディスクカートリッジの例として、光透過孔101fが常時開放されたディスクカートリッジ100について説明したが、ディスククリーニング装置1によってクリーニング作業を行うことができるディスクカートリッジは光透過孔101fが常時開放されたものに限られることはなく、ケース体にシャッターがスライド自在に支持され光透過孔がシャッターによって開閉されるタイプのディスクカートリッジに対してもディスククリーニング装置1を使用することができる。この場合には、シャッターをスライドさせて光透過孔を開放した状態でディスククリーニング装置1を装着する必要がある。
また、上記には、回転軸4の下端部にマグネット12を設けた例を説明したが、例えば、回転軸4を、着磁された材料で形成されるようにしてもよい。この場合にはマグネット11が必要とならないため、部品点数の削減を図ることができる。
上記した最良の形態において示した各部の具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施する際の具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
図2乃至図9と共に本発明を実施するための最良の形態を示すものであり、本図はディスクカートリッジの拡大平面図である。 ディスクカートリッジの拡大斜視図である。 ディスクカートリッジの背面側を示す拡大斜視図である。 ディスクカートリッジとディスククリーニング装置を示す拡大斜視図である。 ディスクカートリッジとディスククリーニング装置を示す拡大断面図である。 ディスクカートリッジを断面にしてディスククリーニング装置とともに示す拡大側面図である。 ディスクカートリッジとディスククリーニング装置の寸法関係を図4に示すVII−VII線に沿う断面で示す拡大図である。 ディスクカートリッジとディスククリーニング装置の寸法関係を図4に示すVIII−VIII線に沿う断面で示す拡大図である。 ディスククリーニング装置がディスクカートリッジに装着された状態を示す拡大断面図である。
符号の説明
1…ディスククリーニング装置、2…装着ベース、3…クリーナー取付部、4…回転軸、5…ベース部、6…挿入部、7…接触部、8…保持部、11…マグネット、12…クリーナー、100…ディスクカートリッジ、101…ケース体、101e…テーブル挿入孔、101f…光透過孔、200…ディスク状記録媒体、201…コア

Claims (3)

  1. 中心部に磁性金属材料によって形成されたコアを有するディスク状記録媒体がケース体内に回転自在に支持されて成り、ケース体の一方の面にディスクテーブルが挿入されるテーブル挿入孔とレーザー光が透過される光透過孔とが形成されたディスクカートリッジのディスク状記録媒体をクリーニングするディスククリーニング装置であって、
    ケース体の上記一方の面にテーブル挿入孔を覆う状態で装着され、装着された状態において上記一方の面に接するベース部とテーブル挿入孔に挿入される挿入部とを有する装着ベースと、
    該装着ベースに回転可能に支持された回転軸と、
    該回転軸に設けられ装着ベースが上記一方の面に装着されたときにディスク状記録媒体のコアを吸着するマグネットと、
    装着ベースから回転軸の軸方向に直交する方向へ突出されたクリーナー取付部と、
    該クリーナー取付部に取り付けられディスク状記録媒体と接して該ディスク状記録媒体をクリーニングするクリーナーとを備え、
    マグネットによってコアが吸着された状態においてディスク状記録媒体がケース体に接触しない位置に保持されるようにした
    ことを特徴とするディスククリーニング装置。
  2. 上記装着ベースの挿入部の外形を円形状に形成し、該挿入部の外径をケース体のテーブル挿入孔の径より僅かに小さく形成した
    ことを特徴とする請求項1に記載のディスククリーニング装置。
  3. 上記クリーナー取付部をケース体の上記一方の面に接する接触部と該接触部から突出されディスクカートリッジの光透過孔へ挿入されクリーナーを保持する保持部とによって構成し、
    装着ベースからのクリーナー取付部の突出方向に直交する方向における保持部の幅を、該保持部が挿入されたときの光透過孔の同じ方向における幅より僅かに小さくした
    ことを特徴とする請求項1に記載のディスククリーニング装置。
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