JP4428976B2 - 車両用フード構造 - Google Patents

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Description

本発明は車両用フード構造に関し、特に、自動車等の車両において衝突時に衝突体を保護する車両用フード構造に関する。
従来から、自動車等の車両に適用される車両用フード構造においては、フードの後端部に配設されたヒンジ部の上方に衝撃吸収部を設けると共に、ヒンジ部を車体側に弾性取付部により取付けた構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−108842号公報
しかしながら、特許文献1の車両用フード構造では、衝突体がウインドシールドガラスの下部に当接する前に、衝突体がフードの後端部に当接した場合に、フードの後端部の反力により、衝突体のウインドシールドガラス方向への移動速度が大幅に低下する。この結果、衝突体がウインドシールドガラスに当接する際の衝突体の加速度が減衰し、衝突体によるウインドシールドガラスの破断時間が長くなる。このため、ウインドシールドガラスから衝突体への全入力荷重が増加し、車体の衝突体保護性能が低下する。
本発明は上記事実を考慮し、衝突体によるウインドシールドガラスの破断時間を短くでき、車体の衝突体保護性能を向上できる車両用フード構造を提供することが目的である。
請求項1記載の本発明の車両用フード構造は、フードのアウタパネルと、
前記アウタパネルの内側に設けられ、後部が車体側面視において車体上方に開口した逆台形状となっており、前記アウタパネルとで前記フードの後部に車幅方向に沿った閉断面を形成すると共に、閉位置にあるフードの後端から所定距離前方の部位に車幅方向に沿って設けた屈曲部によって前記フードに脆弱部を形成し、前記屈曲部より車体後方の部位が車体後方へ延設された棚部となったインナパネルと、
を有し、
前記フードが閉位置にある状態で、前記フードの脆弱部から前記フードの後端に向かう直線の延長線より車体下方の部位までウインドシールドガラスの下部が延設されていると共に、前記アウタパネルの後端部は前記インナパネルにおける後部の屈曲部の上方において前記インナパネルの棚部側へ屈曲していることを特徴とする。
従って、衝突体がウインドシールドガラスの下部に当接する前に、閉位置にあるフードの後端から所定距離前方の部位に車幅方向に沿って形成された脆弱部より後方のフード上面に当接した場合には、アウタパネルの後端部がインナパネルにおける後部の屈曲部の上方においてインナパネルの棚部側へ屈曲しているため、フードの後端部が脆弱部を起点に下方へ容易に変形する。この結果、衝突体がウインドシールドガラスに当接する際の衝突体の加速度が減衰するのを抑制できる。このため、衝突体によるウインドシールドガラスの破断時間が長くなるのを防止できる。即ち、衝突体がフードの後端部に当接した場合にも、衝突体がウインドシールドガラスを短時間で破壊できる。このため、ウインドシールドガラスから衝突体への全入力荷重が減り、車体の衝突体保護性能が向上する。
また、衝突体がフードにおける閉断面の上部に衝突した場合には、先ず、アウタパネルが下方へ変形し、次に、フードが下方へ移動し下方の部材と当接してインナパネルが変形する。この際、インナパネルに棚部を形成したことで、閉断面の上部となるアウタパネルの変形部位の前後長が短くなり、アウタパネルの下方への撓み変形を小さくできる。このため、フードへの衝突体の侵入量が減少すると共に、フードが下方の部材と衝突した場合の反力を緩和することができる。即ち、衝突初期の加速度を増大してエネルギ吸収量を確保できると共に2次衝突による衝撃を緩和することもできる。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の車両用フード構造において、前記フードが閉位置にある状態で、前記フードの後端が前記ウインドシールドガラスの下端縁部の上方まで延設されていることを特徴とする。
従って、衝突体がウインドシールドガラスの下部に当接する前に、閉位置にあるフードの後端から所定距離前方の部位に車幅方向に沿って形成された脆弱部より後方のフード上面に当接した場合には、フードの後端部が脆弱部を起点に下方へ容易に変形する。その際、フードの脆弱部からフードの後端に向かう直線の延長線より車体下方の部位までウインドシールドガラスの下部が延設され、且つフードの後端がウインドシールドガラスの下端縁部の上方まで延設されている。この結果、衝突体がウインドシールドガラスに当接する際の衝突体の加速度が減衰するのを抑制できる。このため、衝突体によるウインドシールドガラスの破断時間が長くなるのを防止できる。即ち、衝突体がフードの後端部に当接した場合にも、衝突体がウインドシールドガラスを短時間で破壊できる。このため、ウインドシールドガラスから衝突体への全入力荷重が減り、車体の衝突体保護性能が向上する。
請求項1記載の本発明の車両用フード構造は、フードのアウタパネルと、アウタパネルの内側に設けられ、後部が車体側面視において車体上方に開口した逆台形状となっており、アウタパネルとでフードの後部に車幅方向に沿った閉断面を形成すると共に、閉位置にあるフードの後端から所定距離前方の部位に車幅方向に沿って設けた屈曲部によってフードに脆弱部を形成し、屈曲部より車体後方の部位が車体後方へ延設された棚部となったインナパネルと、を有し、フードが閉位置にある状態で、フードの脆弱部からフードの後端に向かう直線の延長線より車体下方の部位までウインドシールドガラスの下部が延設されていると共に、アウタパネルの後端部はインナパネルにおける後部の屈曲部の上方においてインナパネルの棚部側へ屈曲しているため、衝突体によるウインドシールドガラスの破断時間を短くでき、車体の衝突体保護性能を向上できるという優れた効果を有する。また、衝突初期の加速度を増大してエネルギ吸収量を確保できると共に2次衝突による衝撃を緩和することもできるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の車両用フード構造において、フードが閉位置にある状態で、フードの後端がウインドシールドガラスの下端縁部の上方まで延設されているため、衝突体によるウインドシールドガラスの破断時間を短くでき、車体の衝突体保護性能を向上できるという優れた効果を有する。
本発明における車両用フード構造の一実施形態を図1〜図10に従って説明する。
なお、図中矢印UPは車体上方方向を示し、図中矢印FRは車体前方方向を示し、図中矢印INは車幅内側方向を示している。
図2に示される如く、本実施形態における自動車の車体10の前部上面を構成するフード12の後端12Aは、ウインドシールドガラス14の下部14Aの上方へ延設されている。
図1に示される如く、フード12は、アウタパネル16の内側(裏面側)にインナパネル18を備えており、フード12の後部には、車幅方向に沿ってアウタパネル16とインナパネル18とで閉断面20が形成されている。
閉断面20を構成するインナパネル18の後部22は、側面視において車体上方に開口した逆台形状となっており、閉位置(図1の位置)にあるフード12の後端12Aから所定距離L前方の部位には車幅方向に沿って屈曲部22Aが形成されている。また、インナパネル18の後部22における屈曲部22Aより車体後方の部位には、車体後方へ延設された棚部22Bが形成されており、棚部22Bの車体後方側において、アウタパネル16の後端部16Aとインナパネル18の後端部18Aとがヘミング加工により結合されている。
インナパネル18の後部22における棚部22Bの上面には、マスチック24が塗布されており、マスチック24によって、インナパネル18の後部22における棚部22Bとアウタパネル16とが接合されている。
従って、閉断面20の後端部となるフード12の後端12Aから所定距離L前方の部位が、フード12における脆弱部26となっており、脆弱部26は車幅方向に沿って形成されている。
また、閉断面20の前方側に隣接するインナパネル18の上面18Bには、マスチック32が塗布されており、マスチック32によって、インナパネル18とアウタパネル16とが接合されている。
ウインドシールドガラス14の下部14Aは、フード12の脆弱部26からフード後端に向かう直線の延長線Qより車体下方の部位まで延設されており、ウインドシールドガラス14の下部14Aは、カウル34の後端フランジ34Aの上面に接着剤36によって固定されている。
また、カウル34の前端フランジ34Bとウインドシールドガラス14の下端縁部14Bとの間にはカウルルーバー38が架設されており、カウルルーバー38の前端部38Aと、フード12の閉断面20の底部22Cとの間には、カウルシールゴム40が配設されている。
なお、図1の符号44はカウルリインフォースメントを示している。
次に、本実施形態の作用を説明する。
図3に示される如く、衝突体Kがウインドシールドガラス14の下部14Aに当接する前に、衝突体Kがフード12における後端部の脆弱部26より後方のフード上面に当接した場合には、フード12の衝突部が、脆弱部26を起点に下方(矢印A方向)へ容易に変形する。
このため、図5に実線で示される本実施形態における、衝突体Kがフード12に衝突した位置S1からウインドシールドガラス14に衝突する位置S2までの衝突体Kに作用する加速度Gの変化は、図5に二点鎖線で示す脆弱部26を形成しない構成の加速度G1の変化に比べて小さくなる。
また、図6に実線で示される本実施形態における、衝突体Kがフード12に衝突した時間T1からウインドシールドガラス14に衝突する時間T2までの衝突体Kに作用する加速度Gの変化は、図6に二点鎖線で示す脆弱部26を形成しない構成の加速度G1の変化に比べて小さくなる。
また、図5に実線で示される本実施形態における、衝突体Kがウインドシールドガラスに衝突した位置S2以後の位置S3での加速度Gの最大値は、図5に二点鎖線で示す脆弱部26を形成しない構成の加速度G1の最大値に比べて小さくなる。
また、図6に実線で示される本実施形態における、衝突体Kがウインドシールドガラスに衝突した時間T2以後の時間T3前後に発生する加速度最大値近傍の継続時間が、図6に二点鎖線で示す脆弱部26を形成しない構成の加速度最大値近傍の継続時間に比べて短くなる。
この結果、本実施形態では、図4に示される如く、衝突体Kがウインドシールドガラス14の下部14Aに当接した際の、衝突体Kの加速度Gが減衰するを抑制でき、衝突体Kによるウインドシールドガラス14の破断時間が長くなるのを防止できる。
即ち、本実施形態では、衝突体Kがフード12の後端部に当接した場合にも、衝突体Kがウインドシールドガラス14を短時間で破壊できる。このため、ウインドシールドガラス14から衝突体Kへの全入力荷重が減り、車体の衝突体保護性能が向上する。
また、本実施形態では、図7に示される如く、衝突体Kがフード12における閉断面20の上部に衝突した場合には、先ず、マスチック24とマスチック32とでインナパネル18に接合されたアウタパネル16の部位16Bが下方(矢印B方向)へ変形する。
このため、図10に実線で示される本実施形態における、衝突体Kに作用するの加速度Gの、衝突初期S4の変化は、図10に二点鎖線で示す脆弱部26を形成しない図12に示す比較例の構成における加速度G1の変化に比べて大きくなる。
次に、図8に示される如く、衝突体Kによりフード12が下方へ移動して、カウルシールゴム40が潰れる衝突中期S5における本実施形態の加速度Gの変化は、図10に実線で示すように、フード12の慣性力が減少すると共にカウルシールゴム40の変形荷重が非常に小さいため、図10に二点鎖線で示す脆弱部26を形成しない構成の加速度G1と略同程度にまで小さくなる。
次に、図9に示される如く、衝突体Kによりフード12がカウルシールゴム40とカウルルーバー38の前端部38Aを挟んでカウル34の前端フランジ34Bに当接し、フード12のインナパネル18とカウル34が若干変形する衝突後期S6における本実施形態の2次衝突による加速度の上昇は、図10に実線で示すように衝突初期S4において十分なエネルギ吸収量を確保しているため、図10に二点鎖線で示す脆弱部26を形成しない図12に示す構成の加速度G1に比べて大幅に緩和できる。
即ち、本実施形態では、インナパネル18に棚部22Bを形成したことで、アウタパネル16の変形部位の前後長N(図7参照)が短くなり、アウタパネル16の下方への撓み変形を小さくできる。このため、フード12でのエネルギ吸収量を確保でき、衝突体Kの侵入量を減少させることで、カウル34と衝突した場合の反力を緩和することができる。
従って、本実施形態では、衝突初期の加速度Gを増大してエネルギ吸収量を確保できると共に2次衝突による衝撃を緩和することもできる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、図1に示されるインナパネル18の後部22における棚部22Bとアウタパネル16とを接合するマスチック24を無くし、図11に示される如く、閉断面20の前方側に隣接するインナパネル18の上面18Bのみをアウタパネル16にマスチック32で接合した構成としても良い。
図2の1−1線に沿った拡大断面図である。 本発明の一実施形態に係る車両用フード構造が適用された車体の前部を示す車体斜め前方から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車両用フード構造を示す作用説明図である。 本発明の一実施形態に係る車両用フード構造を示す作用説明図である。 フードの変形ストロークと衝突体に作用する加速度との関係を示すグラフである。 フードの変形時間と衝突体に作用する加速度との関係を示すグラフである。 本発明の一実施形態に係る車両用フード構造を示す作用説明図である。 本発明の一実施形態に係る車両用フード構造を示す作用説明図である。 本発明の一実施形態に係る車両用フード構造を示す作用説明図である。 フードの変形ストロークと衝突体に作用する加速度との関係を示すグラフである。 本発明の他の実施形態に係る図1に対応する断面図である。 本発明の比較例に係る図1に対応する断面図である。
符号の説明
12 フード
12A フードの後端
14 ウインドシールドガラス
14B ウインドシールドガラスの下端縁部
16 フードのアウタパネル
18 フードのインナパネル
20 フードの閉断面
22 インナパネルの後部
22A インナパネルの屈曲部
22B インナパネルの棚部
24 マスチック
26 フードの脆弱部
32 マスチック
34 カウル

Claims (2)

  1. フードのアウタパネルと、
    前記アウタパネルの内側に設けられ、後部が車体側面視において車体上方に開口した逆台形状となっており、前記アウタパネルとで前記フードの後部に車幅方向に沿った閉断面を形成すると共に、閉位置にある前記フードの後端から所定距離前方の部位に車幅方向に沿って設けた屈曲部によって前記フードに脆弱部を形成し、前記屈曲部より車体後方の部位が車体後方へ延設された棚部となったインナパネルと、
    を有し、
    前記フードが閉位置にある状態で、前記フードの脆弱部から前記フードの後端に向かう直線の延長線より車体下方の部位までウインドシールドガラスの下部が延設されていると共に、前記アウタパネルの後端部は前記インナパネルにおける後部の屈曲部の上方において前記インナパネルの棚部側へ屈曲していることを特徴とする車両用フード構造。
  2. 前記フードが閉位置にある状態で、前記フードの後端が前記ウインドシールドガラスの下端縁部の上方まで延設されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用フード構造。
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