JP4425587B2 - 開口部装置 - Google Patents

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本発明は、上枠カバーを備えた開口部装置に関する。
近年、室内外の戸や扉には、開閉操作に多くの力を必要とせず、静粛性にも優れることから吊り障子が多く施工されている。吊り障子は上吊り式スライド扉であって、上部レールと吊り車とを備えている。上部レールと吊り車とは、吊り障子が収納された枠体の上枠内部に取り付けられており、上枠にはさらに外観の見栄えを良くするために、これら上部レール、および吊り車を覆い隠すための上枠カバーが取り付けられていることが多い。
特許文献1には、玄関の出入り口に設けられた、着脱が容易である上枠カバーが開示されている。図7に示すように、吊り障子400を収めた収納枠410の上枠420には、後部縦壁440に懸下用レール450を設け、さらに懸下用レール450の上に車輪460を載設して吊り部とし、また、上枠420の室外側先端部には、車輪460等の部材が隠れて見えないように上枠カバー430を取り付けている。点線による丸枠内Sには上枠420と上枠カバー430の嵌合部を示し、さらに嵌合部の拡大図を矢印y1の先に示す。
上枠カバー430は、上枠420の先端に形成された半蟻孔470に、上枠カバー430の嵌合部480を嵌め入れることによって上枠420に取り付けている。拡大図Sは、上枠420と上枠カバー430との嵌合途中の様子を示しており、嵌合は、矢印y2方向に上枠カバー430を略90度回転させることによって行う。また、嵌合後は、上枠420の突縁431に当接した上枠カバー430の爪部490によって、上枠カバー430が外れないように構成されている。逆に、上枠カバー430を開くときには、爪部490を引き抜いて持ち上げるだけの簡便な操作でよく、ほぼワンタッチで開閉できる。
特開2000−80851号公報
しかし、玄関等に取り付けられた吊り障子の場合、上枠カバーを開けやすいと、メンテナンスし易さや、掃除のし易さ等の利点がある一方で、第三者も容易に開けることが可能であるため、いたずらされたり、場合によってはその第三者が内部へ侵入するのを可能にしてしまったりするおそれがあるという問題があった。
そこで、本発明は、第三者によって開閉しにくく、防犯性の高い上枠カバーを提供することを課題とする。
以下、本発明について説明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
請求項1の発明は、上枠(20)、下枠(30)、および左右の枠(40、50)からなる枠体(90)と、枠体内に収納される吊り障子(10)とを備えた開口部装置(200)であって、吊り障子の上端には、吊り障子の開閉時に一体となって移動される係止手段(150、150´)が備えられ、上枠には吊り障子の戸車(76)、および係止手段を隠すように上枠カバー(100)が取り付けられており、上枠カバーの下部に設けられた係止(105)と、係止手段とが係合されることによって上枠カバーが開放規制されるとともに、係止面には吊り障子の開状態のときに係止手段と重なる位置に切り欠き部(106、107)が形成されており、切り欠き部から係止手段が外れることによって上枠カバーの開放規制が解除されることを特徴とする開口部装置を提供して前記課題を解決する。
請求項1の発明によれば、障子が開けられた状態以外では上枠カバーを開放することができないため、障子が閉められている留守宅等では上枠カバーを開けられるおそれがなく、いたずらを防止して、かつ防犯性を高めることができる。
請求項1の発明によれば、障子が開けられた状態以外では上枠カバーを開放することができないため、障子が閉められている留守宅等では上枠カバーを開けられるおそれがなく、いたずらを防止して、かつ防犯性を高めることができる。
本発明のこのような作用及び利得は、次に説明する発明を実施するための最良の形態から明らかにされる。
以下本発明を図面に示す実施形態に基づき説明する。
図1は本発明にかかる開口部装置200を室外側から示す正面図である。図示の開口部装置200は、建物1の所定箇所に取り付けられる枠体90と、枠体90に取り付けられた片引の吊り障子である障子10とを備えている。
枠体90は、上枠20、下枠30、および左右の縦枠40、および50によって構成されており、上枠20の室外側には、上枠20を覆うように上枠カバー100が取り付けられている。
障子10は、上框11、下框12、左右の縦框13、14、および、これらの框に固定されたガラスパネル15を有しており、右框14には掘り込み引き手16が形成されている。
図2は、図1におけるII−II線に沿った断面図である。なお、図2は障子10が全閉した状態を示している。枠体90の左右枠40、および50には、それぞれ袖パネル41と、障子10とを備えるための係合溝42、および17が形成されている。さらに、右枠50は中空構造となっており、図2には表わされていないが、障子10をスムーズに開閉させるための重りが枠内、または右框14内に吊り下げられている。全閉時において係合溝17には障子10の戸先側である右框14が係合されており、障子10を開放するには係合溝17から右框14を抜き出して、見付け左方向にスライドさせる。また、枠体90のほぼ中央部には、仕切り枠(方立機能を持つ。)18が取り付けられている。
また、図2には示されていないが、吊り障子である障子10を自動的に閉じる機構として、障子10の上端部にワイヤを介して重りが連結されており、また、上記のとおり、戸先側の中空の右枠50内には、ワイヤを導く滑車を介して重りが垂下されている。さらに、緩衝用のシリンダ(図示せず)も設けられており、障子の開閉時における省力、および安全性が高められている。
図3には、図1におけるIII−III線に沿った断面図を示す。障子10の下框12は、下方が開放されたガイド溝61となっており、下枠30には、障子10のガイド溝61を案内するガイドローラ62が取り付けられている。また、下枠30の上部中央付近には、下方が開放されたガイド溝63を有するガイドフレーム64が設けられ、ガイド溝63に誘導されるガイドローラ65がブラケット66を介して取り付けられている。従って、障子10が閉められた状態である図3においては、障子10は2個のガイドローラ62、65により戸尻側と、戸先側とを保持されている。
一方、上枠20は、室外壁71、室内壁70、上面73、下面74、および張出部72を備えている。下面74は、室外側辺が室外壁71に合流されるとともに、さらに先端部を室外側に突出させ、障子10のほぼ真上で上方向に折り曲げられたレール75が形成されている。レール75に載設された戸車76はブラケット80に回転自在に固定されている。ブラケット80の固定面81と障子10の上框11の上面11aとは、ねじ止めされることによって固定されており、障子10が上枠20に上吊り式に取り付けられている。
張出部72の中間部からは、下方向に突出し、さらに室外方向に屈曲された嵌合部77が形成されている。この嵌合部77の先端部77aには、連結材120が嵌合されて固定される。連結材120の室内側には第一挟持面121、および第二挟持面122が形成されており、第一挟持面121、および第二挟持面122との間に形成された溝には嵌合部77の先端部77aが嵌合される。第二挟持面122は、第一挟持面121よりも室内側に長くとられているため嵌合部77の下面78全体を受けることができ、安定して固定される。また、連結材120の室外側には、正円の切断面であって、その円周から所定の長さの弧が長手方向に平行に切り取られて開口部とされている略筒形状の連結溝123が形成されている。連結溝123には上枠カバー100が連結されている。
上枠カバー100の室内側面上方向には室外側面から室内方向に伸張されたスペース面101が形成されている。スペース面101の室内側先端部には、正円の切断面であって、その円周から所定の長さの弧が長手方向に平行に切り取られた略筒形状の回転部102が形成されている。回転部102は、連結溝123に隙間なく嵌め入れられる形状となっており、連結溝123と回転部102とは、嵌合部と、その嵌合部に対応する被嵌合部とを構成している。また、上記のとおり、連結溝123と回転部102とは略円筒状であるため、連結溝123内において回転部102が室内外方向に自由に回転可能となっている。かかる構成によって、上枠カバー100が室内外方向に自由に開閉される。
上枠カバー100は、上部を連結材120を介して張出部72に回転可能に固定されている。また、上枠カバー100は、下端部に折り返し部103を備えている。折り返し部103は、上枠カバー100の室外面下端部が室内方向に屈曲されて形成された下面104と、下面104の室内側端部が上方向に屈曲されて形成された係止面105とを備えている。
一方、ブラケット80には、障子10を固定する固定面81のほか、固定面81の室外側端部が上方向に屈曲されて形成された取り付け面82が備えられている。取り付け面82には、2つの孔82a、および82bが形成されており、下記の係止片150をビス83a、および83bによって固定している。また、係止片150とともに、取り付け面82を介して係止片150の裏側に、固定部材500が取り付けられている。固定部材500は、レール75の下面75aに当接されているため、戸車76の脱輪が防止されている。
係止片150は、ブラケット80の取り付け面82に固定される固定面151と、固定面151の下端部から室外方向に突出されて所定の長さに形成されたスペース面152と、スペース面152の室外側端部が下方向に屈曲されて形成された係止部153とで主に構成されている。固定面151には、ブラケット80の孔82a、および82bと合うように孔151a、および151bが形成されており、上記のとおり、室外側から差込まれたビス83a、および83bによって、ブラケット80に係止片150が固定される。また、室外側に突出するように設けられたスペース面152は、上枠カバー100の下面104のほぼ真上の位置まで伸張されており、スペース面152の室外側端部より下方向に屈曲されて設けられた係止部153は、下面104と所定の間隔を保持しつつ、下部が折り返し部103の係止面105の上部と所定の間隔をおいて重なる位置に形成されている。この位置関係により、係止片150は上枠カバー100のいずれの面にも当接されていないため、障子10を左方向(紙面奥方向)に移動させて開ける場合には上枠カバー100に干渉されることなくスムーズに開閉される。
また、上記のとおり、図3は障子10が閉じられた状態を示しており、この状態において上枠カバー100を開けようとしても、上枠カバー100の下方を室外方向に回転させる動きが規制されるため開放されない。すなわち、上枠カバー100、および係止片150の上述した形状により、上枠カバー100の係止面105が係止片150の係止部153に突き当たることによって、回転の規制がなされるため、係止部153に突き当たった位置より室外側には上枠カバー100は回転されない。このように、係止面105と、係止部153とは、障子が開放位置にある場合以外では、位置的な干渉を生じるように構成されている。従って、障子10が閉められた状態においては上枠カバー100を開放することは不可能であり、第三者によっても開けられることのない防犯性に優れた開放規制機構となっている。
図4(a)には、閉時における開口部装置200の右側部分を室外側からみた透視図を示す。ブラケット80が戸先側に設けられているとともに、戸尻側にもブラケット80´が設けられている。図3に示したブラケット80の周辺部材(戸車76、係止片150等)と同一の部材がブラケット80´にも配されているが、その説明については上記のブラケット80の周辺部材の説明と重複するため省略する。
上枠カバー100は、図示のとおりブラケット80、および80´に取り付けられた係止片150、および150´により、戸先側、および戸尻側の2箇所で開放規制されている。
図4(b)には、図4(a)の一点鎖線による四角枠Aで囲んだ範囲の拡大図を示す。なお、ブラケット80の周辺部材を例として説明するが、図4(a)に示したブラケット80´においても同様の構成である。
戸車76のほぼ真下で、ブラケット80のほぼ下部中央部にあたる位置には係止片150が取り付けられている。上記のとおり、係止片150の係止部153が上枠カバー100の係止面105に干渉する位置まで入り込んでいる構成によって、上枠カバー100の開放が規制される。
本発明の特徴は、上記で詳述した開放規制機構に加えて上枠カバー100の開放機構にも備えられている。以下にその開放機構を詳述する。
図5(a)には、障子10の「開」状態における開口部装置200の左側部分を室外側からみた透視図を示す。なお、図5(a)、および下記の図5(b)のブラケット80、ブラケット80´および係止片150、および150´は図4(a)と同一である。障子10は左枠40方向に移動され、開口部装置200の右半分は障子10の移動した分だけ開けられた状態となっている。
上枠カバー100の折り返し部103に形成された係止面105には左部に切り欠き部106、および107が形成されており、切り欠き部106、および107は、障子10が開放された状態において、ブラケット80、および80´に取り付けられた係止片150、および150´と対応する位置に配されている。
図5(b)には、図5(a)の二点鎖線による四角枠Bで囲んだ範囲の拡大図を示す。なお、ブラケット80の周辺部材を例として説明するが、図5(a)に示したブラケット80´においても同様の構成である。戸車76のほぼ真下で、ブラケット80のほぼ下部中央部にあたる位置には係止片150が取り付けられている。上記のとおり、障子10の閉時には、係止片150の係止部153が上枠カバー100の係止面105に干渉する位置まで入り込んでいる構成によって、上枠カバー100の開放が規制されているが、図5(b)に示すように、障子10が開けられた状態では、係止面105に対応する位置に切り欠き部106が配されている。切り欠き部106は、上枠カバー100を開放するときに干渉する係止部153に対して一切干渉されない形状に切り欠かれており、切り欠き部106の底部106aは、係止部153の下端部153aよりわずかに下に形成されている。よって、障子10が開けられれば、上枠カバー100は容易に開放されるようになる。
上記の開放規制機構を備えた上枠カバー100、および係止片150が取り付けられていれば、留守宅において障子10が閉められている状態では第三者が上枠カバー100を開放させることは不可能である。その一方で、家人により障子10が開けられれば、開放規制機構が自動的に解除されるため、上枠カバー100を容易に開放・閉鎖することができる。
さらに、図6には、係止片150が下方へ移動されている様子を概略的に示す。ブラケット80を介して、係止片150の裏側に係止片150とともに取り付けられている固定部材500は、上下方向に移動可能であるように取り付けられている。上記図3で表されているように、固定部材500が上位置にあって上枠カバー100の装着されている状態では、固定部材500がレール75の下面75aに当接されているため戸車76をレール75に載設することができない。よって、戸車76の取り付け時には、図6の両端矢印Sで示すスペースを確保するため固定部材500は下方へ移動される。なお、固定部材500が下方に移動されると、連動して係止片150も図中の矢印の方向に移動される。移動により、係止片150の下端部501が折り返し部103の下面104に接する位置まで押し下げられるため、下端部501は切り欠き部106の底部106aより下に位置し、上枠カバー100が係止片150の前面502に突き当たるため、上枠カバー100は上記に示した折り返し部103の下面104上方の定位置に移動されない。従って、戸車76の取り付け後、上枠カバー100の装着時に、上枠カバー100が固定部材500に突き当たるか、突き当たらないかによって、上記の戸車76の脱輪が防止されているかどうかが分かるようになっている。
以上、現時点において、もっとも、実践的であり、かつ、好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲および明細書全体から読み取れる発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う開口部装置もまた本発明の技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
開口部装置を示す正面図である。 図1におけるII−II線に沿った断面図を示す。 図1におけるIII−III線に沿った断面図を示す。 閉時における開口部装置の右部を室外側からみた透視図を示す。 図4(a)の一点鎖線による四角枠Aで囲んだ範囲の拡大図を示す。 開時における開口部装置の左部を室外側からみた透視図を示す。 図5(a)の二点鎖線による四角枠Bで囲んだ範囲の拡大図を示す。 係止片が下方へ移動されている様子を概略的に示す図である。 従来例を示す。
符号の説明
10 障子(吊り障子)
20 上枠
30 下枠
40 左枠
50 右枠
76 戸車
90 枠体
100 上枠カバー
105 係止面
106、107 切り欠き部
150、150´ 係止片(係止手段)
200 開口部装置

Claims (1)

  1. 上枠、下枠、および左右の枠からなる枠体と、前記枠体内に収納される吊り障子とを備えた開口部装置であって、
    前記吊り障子の上端には、前記吊り障子の開閉時に一体となって移動される係止手段が備えられ、
    前記上枠には前記吊り障子の戸車、および前記係止手段を隠すように上枠カバーが取り付けられており、前記上枠カバーの下部に設けられた係止と、前記係止手段とが係合されることによって前記上枠カバーが開放規制されるとともに、前記係止面には前記吊り障子の開状態のときに前記係止手段と重なる位置に切り欠き部が形成されており、前記切り欠き部から前記係止手段が外れることによって前記上枠カバーの開放規制が解除される
    ことを特徴とする開口部装置。
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