JP4415608B2 - 電源装置 - Google Patents

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本発明は、交流電源を全波整流し、全波整流回路の出力端子間に互いに直列接続されたコンデンサを接続してなる構成で、特に低電力域での電源力率の改善、効率の向上を低コストで実現する電源装置に関するものである。
従来、この種の電源装置としては、図15に示すように、昇圧チョッパを用いた力率改善コンバ−タが提案されている。この方式はスイッチ素子22のスイッチングを数10kHzの高周波で制御することにより、電源力率をほぼ1に維持しながら直流電圧を指令値に整合させるものである。前記のように、高力率を実現し、また直流電圧を大幅に昇圧可能という利点を持つ方式である。また別の方式として、図16の構成図および図17の電圧・電流波形および双方向スイッチ開閉タイミング図に示すように、交流電源1のゼロクロス付近で双方向スイッチ10を開閉動作することにより電源力率を改善するものも提案されている(特許文献1参照)。
特開平10−174442号公報
しかしながら上記従来の構成では、昇圧チョッパ回路の場合にはスイッチ素子22のスイッチング制御が著しく煩雑であること、また高周波スイッチングに伴う発生ノイズ対策によるコストアップや、スイッチング損失が大きく効率が低下するという課題を有していた。また特許文献1の方式は大電流の際には図17に示すように電流の通電幅が拡大し、高力率を実現できるが、低電流時には主電流は交流電圧のピ−ク付近に集中するため、図18に示すようにゼロクロス付近の双方向スイッチの閉動作の際の電流と主電流が分離し、逆に力率の低下および電源高調波電流の増加を招くという課題を有していた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、低電流時から高電流時まで連続して高力率、高効率と電源高調波の抑制を実現する電源装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、交流電源からの電圧を整流して直流電圧を生成する整流回路と、前記交流電源に直列に接続されたリアクタと、前記整流回路の出力端子間に互いに直列接続され、また負荷に供給する直流電圧を平滑する2個の昇圧用コンデンサと、前記整流回路の入力端と前記昇圧用コンデンサ同士の接続端の間に接続された双方向スイッチと、前記双方向スイッチの開閉を制御する制御手段と、交流電源のゼロクロスを検出して双方向スイッチ検出手段に検出信号を入力するゼロクロス検出回路とで構成された電源装置において、双方向スイッチ制御手段は、ゼロクロス検出信号に基づいてゼロクロス検出信号からΔdn(Δdn>0)経過後に閉動作を、ΔdnからさらにΔtn経過後に開動作を電源電圧の半周期の中でn回(n≧2)、それぞれ負荷に応じて行なうものである。
この構成における開閉動作によって、主電流の通電幅に対して最適なタイミングと回数で双方向スイッチの開閉動作を実現することができ、あらゆる運転条件において最適な電源力率および効率の向上が期待でき、さらに電源高調波の抑制効果が得られる。
上記から明らかなように本発明は、交流電源からの電圧を整流する整流回路の入力端と、それぞれが直列に接続された昇圧用コンデンサ同士の接続端の間に接続された双方向スイッチを、電源の半周期に2回以上、適切なタイミングで導通するもので、この構成によれば、低負荷時から高負荷時まで安定して電源装置の力率および効率の向上と高調波電流の抑制を両立できるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における電源装置の構成を示すブロック図であり、交流電源1と、交流電圧を整流して直流電圧を生成する、2〜5の4個の整流素子からなる整流回路6と、交流電源1に直列に接続されたリアクタ7と、整流回路6の出力端子間に互いに直列接続され、また負荷に供給する直流電圧を平滑する昇圧用コンデンサa8および昇圧コンデンサb9と、整流回路6の入力端と2個の昇圧用コンデンサ同士の接続端の間に接続された双方向スイッチ10と、双方向スイッチ10の開閉を制御する制御手段13と、交流電源のゼロクロスを検出して双方向スイッチ検出手段に検出信号を入力するゼロクロス検出回路12で構成される。
双方向スイッチ10の開閉動作および交流電流ILの経路に関して図2から図4を用いて説明する。図2は双方向スイッチ10が開状態(以下オフ状態)の時の交流電流ILの経路を点線で示すものである。図2から分かるように、双方向スイッチ10がオフ状態では、交流電流ILの通電区間は、交流電圧Viが直流電圧Voより大きい区間のみである。その際の交流電圧Viおよび交流電流ILの波形を図3に示す。次に双方向スイッチ10が閉状態(以下オン状態)の時の交流電流ILの経路を図4に示す。双方向スイッチ10がオン状態の時は交流電圧Viが昇圧コンデンサa8より大きい区間で交流電流ILが流れる。次に双方向スイッチ制御手段13による、双方向スイッチ10の開閉動作(以下オンオフ動作)に関して説明する。図5は双方向スイッチ10を適切なタイミングで交流電源の半周期に2回オンオフした時の電流波形である。双方向スイッチ制御手段13は、交流電源のゼロクロス点からΔd1経過後に1回目の双方向スイッチ10のオン動作を行ない、オン動作のΔt1後に双方向スイッチ10のオフ動作を行なう。Δt1の区間は双方向スイッチ10がオフ状態では交流電流が流れない区間であるが、双方向スイッチ10のオン動作に伴い交流電流が流れ、交流電流の通電幅が広がり、力率を向上する事ができる。
また、2回目の双方向スイッチ10のオンオフ動作に関しても同様に、ゼロクロス点からΔd2経過後に双方向スイッチ10をオン状態に、さらにΔt2経過後にオフ状態にする事により、さらに力率を向上する事ができる。本方式では、負荷の大小に合わせて双方向スイッチ10のオンオフの回数およびタイミングを調整する事により、小電流から大電流まで、常に最適な制御が可能となり、力率および効率の向上、電源高調波の抑制が期待できる。図5の電流波形における高調波電流スペクトラムおよびIEC高調波規制値を図6に示す。
(実施の形態2)
図7は本発明の実施の形態2における電源装置の構成を示すブロック図であり、電源装置は直流電圧Voの値を検出する直流電圧検出手段14を備え、検出した直流電圧は双方向スイッチ制御手段13に伝達される。また双方向スイッチ制御手段13の内部には、直流電圧Voの目標値を記憶する記憶手段aを有している。双方向スイッチ制御手段13は、直流電圧Voが目標値に近づくようにΔdn、Δtnおよびnを調整する。これにより負荷変動が発生した場合でも安定した直流電圧が得られ、例えばモ−タ負荷の場合は、モ−タの回転数を安定させることができる。その際の交流電圧Vi、交流電流VL、直流電圧Voおよび直流電圧目標値の波形を図8に示す。
(実施の形態3)
図9は本発明の実施の形態3における電源装置の構成を示すブロック図であり、電源装置は負荷を検出する負荷検出手段16を備え、検出した負荷は双方向スイッチ制御手段13に伝達される。また双方向スイッチ制御手段13の内部には検出した負荷に基づいた最適なΔdn、Δtn、nを記憶する記憶手段bを有している。双方向スイッチ制御手段13は検出した負荷に応じて記憶手段bからΔdn、Δtn、nを選択して双方向スイッチ10の開閉動作を行なう。これによって小負荷時から大負荷時まで、常に最適な力率および効率の向上が実現できる。
(実施の形態4)
図10は本発明の実施の形態4における電源装置の構成を示すブロック図であり、電源装置は直流電圧を検出する直流電圧検出手段14と、負荷を検出する負荷検出手段16を備え、検出された直流電圧および負荷は双方向スイッチ制御手段13に伝達される。また双方向スイッチ制御手段13は内部に直流電圧の目標値を記憶する記憶手段aと負荷に基づいた最適なΔdn、nを記憶する記憶手段cを備える。双方向スイッチ制御手段13は負荷に応じてΔdn、nを選択し、また直流電圧Voが目標電圧に近づくようにΔtnを調整する。これによって、Δdnおよびnは検出した負荷により固定されるため、直流電圧Voを調整する制御が簡略化される。なお、上記記憶手段cではΔdnおよびnを記憶したが、Δdn、Δtn、nのうちの2要素もしくは1要素を記憶する記憶手段を用いても同様の効果を得ることができる。
(実施の形態5)
図11は本発明の実施の形態5における電源装置の構成を示すブロック図であり、電源装置の負荷はインバ−タ18を含めたモ−タ負荷であり、電源装置はモ−タ17の回転数を検出する回転数検出手段19を備え、検出したモ−タ回転数は双方向スイッチ制御手段13に伝達される。また双方向スイッチ制御手段13は内部にモ−タ回転数に基づいた最適なΔdn、Δtn、nを記憶する記憶手段dを有し、モ−タ回転数に応じてΔdn、Δtn、nを選択して双方向スイッチのオンオフ動作を行う。これにより、モ−タの回転数変動に関わらず、安定して力率および効率の向上を図ることができる。
(実施の形態6)
図12は本発明の実施の形態6における電源装置の構成を示すブロック図であり、電源装置の負荷はインバ−タ18を含めたモ−タ負荷であり、電源装置はモ−タ17の回転数を検出する回転数検出手段19と直流電圧Voを検出する直流電圧検出手段14を備え、検出したモ−タ回転数と直流電圧はそれぞれ双方向スイッチ制御手段13に伝達される。また双方向スイッチ制御手段13は内部に、直流電圧の目標値を記憶する記憶手段aと、モ−タ回転数に基づいた最適なΔdn、nを記憶する記憶手段eを有し、モ−タ回転数に応じてΔdn、nを選択し、また直流電圧Voが目標電圧に近づくようにΔtnを調整する。これによって、Δdnおよびnは検出した負荷により固定されるため、直流電圧Voを調整する制御が簡略化される。なお、上記記憶手段eではΔdnおよびnを記憶したが、Δdn、Δtn、nのうちの2要素もしくは1要素を記憶する記憶手段を用いても同様の効果を得ることができる。
(実施の形態7)
図13は本発明の実施の形態7における電源装置の構成を示すブロック図であり、電源装置の負荷はインバ−タ18を含めたモ−タ負荷であり、電源装置はモ−タ17の速度を制御するモ−タ速度制御手段20を備え、また前記モ−タ速度制御手段20から双方向スイッチ制御手段13にはモ−タの指令速度が伝達される。また双方向スイッチ制御手段13は内部にモ−タの指令速度に応じて最適なΔdn、Δtn、nを記憶する記憶手段fを有する。双方向スイッチ制御手段13はモ−タの指令速度に応じてΔdn、Δtn、nを選択し双方向スイッチ10のオンオフ動作を行なう。これによって、モ−タの指令速度に関わらず、安定した力率および効率の向上が可能となる。
(実施の形態8)
図14は本発明の実施の形態8における電源装置の構成を示すブロック図であり、電源装置の負荷はインバ−タ18を含めたモ−タ負荷であり、電源装置はモ−タ17の速度を制御するモ−タ速度制御手段20と、直流電圧を検出する直流電圧検出手段14を備え、前記モ−タ速度制御手段20から双方向スイッチ制御手段13にはモ−タの指令速度が伝達される。また双方向スイッチ制御手段13は内部に、直流電圧の目標値を記憶する記憶手段aと、モ−タの指令速度に基づいた最適なΔdn、nを記憶する記憶手段gを有し、モ−タ回転数に応じてΔdn、nを選択し、また直流電圧Voが目標電圧に近づ近づくようにΔtnを調整する。これによって、Δdnおよびnはモ−タ指令速度により固定されるため、直流電圧Voを調整する制御が簡略化される。なお、上記記憶手段gではΔdnおよびnを記憶したが、Δdn、Δtn、nのうちの2要素もしくは1要素を記憶する記憶手段を用いても同様の効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1における電源装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態1における電源装置の電流経路を示すブロック図 本発明の実施の形態1における電源装置の電圧および電流波形図 本発明の実施の形態1における電源装置の電流経路を示すブロック図 本発明の実施の形態1における電源装置の電圧および電流波形図 本発明の実施の形態1における電源高調波スペクトラム図 本発明の実施の形態2における電源装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態2における電源装置の電圧、電流波形および直流電圧目標値と検出値を示す波形図 本発明の実施の形態3における電源装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態4における電源装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態5における電源装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態6における電源装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態7における電源装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態8における電源装置の構成を示すブロック図 従来の昇圧チョッパ回路の構成を示すブロック図 従来の全波整流回路の構成を示すブロック図 従来の全波整流回路における高負荷時の電圧および電流波形図 従来の全波整流回路における低負荷時の電圧および電流波形図
符号の説明
1 交流電源
6 ブリッジ整流回路
7 リアクタ
8 昇圧コンデンサa
9 昇圧コンデンサb
10 双方向スイッチ
11 負荷
12 ゼロクロス検出回路
13 双方向スイッチ制御手段
14 直流電圧検出手段
15 記憶手段
16 負荷検出手段
17 モ−タ
18 インバ−タ
19 モ−タ回転数検出手段
20 モ−タ速度制御手段

















Claims (2)

  1. 交流電源からの電圧を整流して直流電圧を生成する整流回路と、前記交流電源に直列に接続されたリアクタと、前記整流回路の出力端子間に互いに直列接続され、また負荷として接続されるインバ−タ回路を有したモ−タに供給する直流電圧を平滑する2個の昇圧用コンデンサと、前記整流回路の入力端と前記昇圧用コンデンサ同士の接続端の間に接続された双方向スイッチと、前記双方向スイッチの開閉を制御する制御手段と、交流電源のゼロクロスを検出して双方向スイッチ検出手段に検出信号を入力するゼロクロス検出回路とインバ−タ周波数を検出する周波数検出手段とで構成され、
    双方向スイッチ制御手段は、ゼロクロス検出信号に基づいてゼロクロス検出信号からΔdn(Δdn>0)経過後に閉動作を、ΔdnからさらにΔtn経過後に開動作を電源電圧の半周期の中でn回(n≧2)行ない、また電源半周期内の最後の開動作は次回のゼロクロス信号入力前に終了するものとし、さらに、前記周波数検出器により検出した周波数に応じたn、Δdn、Δtnを記憶する記憶手段dを備え、前記記憶手段dからn、Δdn、Δtnをそれぞれ選択して双方向スイッチの開閉動作を行うことを特徴とする電源装置。
  2. 双方向スイッチ制御手段は整流回路の出力端子間の直流電圧を検出する直流電圧検出手段と、前記直流電圧の目標値を記憶する記憶手段aと、前記直流電圧に応じたn、Δdn、Δtnの3要素中の1要素もしくは2要素を記憶する記憶手段eを備え、n、Δdn、Δtnの3要素中の1要素もしくは2要素を記憶手段eから選択し、残る要素を調整して直流電圧を目標直流電圧に整合させるように双方向スイッチの開閉動作を行なうことを特徴とする請求項1記載の電源装置。
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