JP4414723B2 - パチンコ機の球タンクおよび賞球払出ユニット - Google Patents

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本発明は、パチンコ機の裏面に配設される球タンクおよび賞球払出ユニットに関するものである。
パチンコ機の裏面には、合成樹脂製の機構盤が開閉自在に装着されており、該機構盤のほぼ中央部に開設された窓孔に遊技用の役物が配設されている。機構盤の上部には、例えば特許文献1に示すように、球タンク(上タンク)と、球タンクの底部に連設されたタンクレール(下タンク)とが配設されており、球タンク内の球をタンクレールを介して賞球樋の途中に設けた球払出装置に導くようになっている。
ところが、最近のパチンコ機においては、遊技の内容が複雑、高度化してきており、これに伴って役物も大型化されてきている。しかしながら、上記したように、従来の機構盤には球タンク、タンクレール、賞球樋、球払出装置などの部品が取り付けられているので、役物を大型化するには限界があった。
そこで、このような問題を解決するために、特許文献2には、上面が開口された長方形箱体の長さ方向の底部に一側から反対側に向けて断面凹形状の通路部を傾斜状に設けた球タンクが開示されている。しかしながら、この球タンクは、タンクレールを省略して実質的に球タンクに賞球樋を直結した構造のものであるので、タンク内の球が1ヶ所のタンク出口に集中して大きな玉圧が発生する。また、多列多段となっている球列を賞球樋入口に向けて急激に一列一段に絞り込む必要がある。このような理由により上記球タンクは、球タンク出口と賞球樋入口の間の通路部において球詰まりが発生しやすいという欠陥があった。
また、上記したように、従来の機構盤において、球払出装置は球誘導路の途中に設けられていたので、誘導路の形状が複雑となり、このため機構盤の全体構造を簡素なものとすることができなかった。
さらに、今日のパチンコ機においては、短時間に大量の球を払い出すことが求められて入るが、従来の球払出装置は、例えば3000個/分というような高速球払出しを行うことは不可能なものであった。
特開2002−360875号公報 (図2) 特開平9−47551号公報 (図10)
本発明は上記した従来の問題点を解決して、簡素な構造にして役物を大型化することが可能で、球詰まりの発生がなく、しかも高速で球を払い出すことができるパチンコ機の球タンクおよび賞球払出ユニットを提供するためになされたものである。
上記の課題を解決するためになされた本発明のパチンコ機の球タンクは、長方形箱体の底面を長手方向の一端から他端にかけて低く傾斜させた球タンクの、下流側端部に向けて直線状に形成した球誘導路に接続して、幅が球1個分の球誘導路を、球一個分以上2個分未満横方向に湾曲させて複数列設けたうえに、この球誘導路の底面に複数の段差部を形成して、球誘導路の湾曲による抵抗と段差部による加速により前後の球をばらけさせて、球を一段に均して送出するようにしたパチンコ機の球タンクであって、
球誘導路の入口より上流側の箱体の底面に、各々の球誘導路に球を仕分けて流入させる仕切り板を立設し、この仕切り板の上端を、箱体の下流側に向けて高く傾斜させ、
球誘導路の入口より上流側の箱体の底面両サイドに、箱体の下流側に向けて高く傾斜する側部斜面を設け、
球誘導路の上方を、板状の底面を有するタンク補助部材で覆い、前記底面を、箱体の上流側に向けて低く傾斜させ、
タンク補助部材の裏面に、球列を上方から押圧して一段に均すための球押さえ片を垂設し、この球押さえ片を球誘導路に対応する湾曲状としたうえ、下流側にかけて徐々に長くしたことを特徴とするものである。
また、本発明のパチンコ機の賞球払出ユニットは、上記したような球タンクの下流側端部に、球払出機構部が着脱自在に接続された賞球払出ユニットであって、前記球払出機構部は、球誘導路に連通する球払出路と、球を計数して払い出す球払出装置とからなることを特徴とするものである。なお、球払出装置は、回転して球を送り出すロータと、球計数装置とからなり、前記ロータを、軸部の両端にロータを備える二個一体型のものとし、前記球計数装置を、二つの球計数装置が所要間隔をおいて配置された二個一体型のものとすることができる。さらに、球誘導路と球払出路を4列としたうえに、二組の二個一体型ロータの軸部をカップリングして各ロータをそれぞれ球払出路に配設して、一つのモータによって全ロータの駆動を可能とするとともに、二組の二個一体型球計数装置を用いて、各係数装置をそれぞれの球払出路に配設することができる。また、ロータ上方の球払出路から分岐させて球抜き路を設け、該球抜き路の入口に、横方向にスライド可能な球抜き弁を配設することができる。
本発明のパチンコ機の球タンクは、長方形箱体の下流側端部に、幅が球1個分の球誘導路を湾曲させて複数列設けたので、球を一段に均して送出することができ、よって、従来のような球整列用のタンクレールが不要となって、役物取り付け用のスペースを広くすることができる。そして、球誘導路の底面に、複数の段差部を形成したので、前後の球を離間させて、球均しを容易にすることができ、また、球誘導路の入口より上流側の箱体の底面に、仕切り板を立設し、この仕切り板の上端を、箱体の下流側に向けて高く傾斜させることによって、各々の球誘導路に球を仕分けて流入させるができ、また、球誘導路の入口より上流の箱体の底面の両サイドに、箱体の下流側に向けて高く傾斜する斜面を設けたので、球の流下を円滑にすることができる。
また、球誘導路の上方を、タンク補助部材の板状の底面で覆い、その底面を上流側に向けて低く傾斜させることによって、タンク補助部材に球を収容することができる。さらに、タンク補助部材の裏面に球押さえ片を垂設し、この球押さえ片を球誘導路に対応する湾曲状としたうえ、下流側に向けて徐々に長くしたので、多段の球列を上方から押圧して一段に均すことができる。
また、本発明の賞球払出ユニットは、球タンクの下流側端部に、球払出路と球払出装置とからなる球払出機構部が着脱自在に接続されたものであるので、全体構造を簡素なものとすることができる。上記球払出装置は、回転して球を送り出すロータと、球計数装置とからなるものとして、前記ロータを二個一体型のものとし、また、前記球計数装置を二個一体型のものとしたので、組み立てが極めて容易である。そして、球誘導路と球払出路を4列としたうえに、二組の二個一体型ロータの軸部をカップリングして各ロータをそれぞれ球払出路に配設したので、一つのモータによって全ロータを駆動させて高速で球を払い出すことができる。また、二組の二個一体型球計数装置を用いて、各球計数装置をそれぞれの球払出路に配設したので、高速で払い出される球を確実に計数することができる。また、ロータ上方の球払出路から分岐させて球抜き路を設け、該球抜き路の入口に、横方向にスライド可能な球抜き弁を配設したので、球抜き操作を確実に行うことができる。
以下に図面を参照しつつ本発明の好ましい実施形態を説明する。図1〜4に本発明の賞球払出ユニットを示すが、この賞球払出ユニットは、球タンク1と、球タンク1に着脱自在に接続された球払出機構部2とからなる。
球タンク1は、外形が略長方形状の箱体3であって、この箱体3の底面4は一端から他端に向けて球が流下するように低く傾斜されている。そして、その下流側端部には4列の球誘導路5が湾曲して設けられている。この球誘導路5の底面には、複数の段差部6が形成されていて、湾曲による抵抗と段差部6による加速により前後の球をばらけさすようになっている。
そして、球誘導路5の入口より上流側の箱体3の底面4には、それぞれの入口に向けて球を仕分けて流入させる小仕切り板7と大仕切り板8が立設され、これらの仕切り板7、8の上端は、下流側に向けて上昇させて箱体底面4に対して逆傾斜するものしてあるので、球を単列にして仕分けて球誘導路5の入口に案内することができる。なお、中央の大仕切り板8は、球タンク1内の球の流れを左右に大きく2分割するためのものであって、上端には左右に向けて傾斜が設けられている。また、球誘導路5の入口より上流の箱体3の底面4の両サイドには、箱体底面4に対して逆傾斜させた側部斜面11が設けてあって、球の誘導を容易としてある。
さらに、球誘導路5の上方には、箱体底面4に対して逆傾斜する板状の底面12を有するタンク補助部材13が着脱自在に当接されており、球誘導路5の上部を覆って、玉の上方からの流入を遮断している。タンク補助部材13は、球タンク1内の球が大量になった時に、その底面12に球を収容することができる。そして、タンク補助部材13の裏面には、図5に示す球押さえ片14が球誘導路5に対応して湾曲して垂設されている。この球抑え片14は下流側にかけて徐々に長く形成して、球誘導路5の高さを徐々に低くしてあるので、球列の上側を押圧して球を徐々に一段に均すことができる。
球払出機構部2は、上記した球タンク1の下流側端部に着脱自在に接続されるものであって、図2、3に示すように、球誘導路5に連通する複数の球払出路21を有し、球払出路21には球払出装置22が配設されている。球払出装置22を図6、7に示すが、モータMによりギア23、24を介して回転される4つのロータ25と、4つの球計数センサー26とからなる。ロータ25は球受け用の凹部27を有し、軸部の両端に二個のロータ25が一体に形成されたものであって、二組がカップリングにより接続されている。したがって、1個のモータMにより全ロータを駆動させて、高速かつ多か精度に球を払い出すことができる。また、球計数センサー26も二個一体型のものであって、これがロータ25に対応して配置されているので、ロータ25が高速で払い出す球を確実に計数することができる。また、ロータ25を球タンク1に近づけて配置したので、ロータ25にかかる球圧を小さくすることができ、よって、小型のモータMを用いることができる。
なお、球払出路21には、ロータ25の上方から分岐する球抜き路28が設けられており、この球抜き路28は、その入口が球抜き弁29によって通常は閉鎖されている。球抜き弁29は、図8、9に示すような形状のものであって、U字型のたわみ部30の上部に作動摘み部31、ストッパー32を有し、下端には球抜き路28の入口を塞ぐ弁部33が4箇所突設されている。この球抜き弁29は、球払出機構部2の支持部35に摺動可能に装着されている。
図10に、球払出機構部2の垂直断面を示すが、弁部33が突出して球抜き路28の入口を閉鎖している。したがって、通常は球は球払出路21に流れる。そして、必要が生じて球を抜く場合には、図11に示すように、作動摘み部31を横に押圧して球抜き弁29をスライドさせれば、弁部33が側壁内などに退却して球抜き路28の入口を開放するので、球が球抜き路28に流れ込むこととなって球を抜くことができる。球抜き弁29は、前記したように支持部35に装着されているので、球を確実に球払出路21または球抜き路8に誘導することができる。また、球抜き弁29は、一体成形により形成されているので、コストダウンと精度向上を図ることができる。
本発明の球タンクは、上記したような構成としたので、球詰まりを引き起こすことなく球を一段に均すことができる。よって、従来のような球整列用のタンクレールが不要となって、役物取り付け用のスペースを広くすることができる。そして、この球タンクの端部に、球払出路と球払出装置とからなる球払出機構部を接続したので、賞球払出ユニットの全体構造を簡素なものとすることができる。
本発明にかかる賞球払出ユニットの斜視図である。 賞球払出ユニットの正面の断面図である。 賞球払出ユニットの平面図である。 球タンクの要部を示す斜視図である。 タンク補助部材の斜視図である。 球払出装置の斜視図である。 球払出装置の平面図である。 球抜き弁の前面を示す斜視図である。 球抜き弁の後面を示す斜視図である。 球抜き路入口が閉鎖された球払出機構部の垂直断面図である。 球抜き路入口が開放された球払出機構部の垂直断面図である。
符号の説明
1 球タンク
2 球払出機構部
3 箱体
4 箱体の底面
5 球誘導路
7 小仕切り板
8 大仕切り板
11 側部斜面
21 球払出路
22 球払出装置
25 ロータ
26 球計数センサー

Claims (5)

  1. 長方形箱体の底面を長手方向の一端から他端にかけて低く傾斜させた球タンクの、下流側端部に向けて直線状に形成した球誘導路に接続して、幅が球1個分の球誘導路を、球一個分以上2個分未満横方向に湾曲させて複数列設けたうえに、この球誘導路の底面に複数の段差部を形成して、球誘導路の湾曲による抵抗と段差部による加速により前後の球をばらけさせて、球を一段に均して送出するようにしたパチンコ機の球タンクであって、
    球誘導路の入口より上流側の箱体の底面に、各々の球誘導路に球を仕分けて流入させる仕切り板を立設し、この仕切り板の上端を、箱体の下流側に向けて高く傾斜させ、
    球誘導路の入口より上流側の箱体の底面両サイドに、箱体の下流側に向けて高く傾斜する側部斜面を設け、
    球誘導路の上方を、板状の底面を有するタンク補助部材で覆い、前記底面を、箱体の上流側に向けて低く傾斜させ、
    タンク補助部材の裏面に、球列を上方から押圧して一段に均すための球押さえ片を垂設し、この球押さえ片を球誘導路に対応する湾曲状としたうえ、下流側にかけて徐々に長くしたことを特徴とするパチンコ機の球タンク。
  2. 請求項1に記載の球タンクの下流側端部に、球払出機構部が着脱自在に接続された賞球払出ユニットであって、前記球払出機構部は、球誘導路に連通する球払出路と、球を計数して払い出す球払出装置とからなることを特徴とするパチンコ機の賞球払出ユニット。
  3. 球払出装置は、回転して球を送り出すロータと、球計数装置とからなり、前記ロータは、軸部の両端にロータを備える二個一体型のものであり、前記球計数装置は、二つの球計数装置が所要間隔をおいて配置された二個一体型のものである請求項2に記載のパチンコ機の賞球払出ユニット。
  4. 球誘導路と球払出路を4列としたうえに、二組の二個一体型ロータの軸部をカップリングして各ロータをそれぞれ球払出路に配設して、一つのモータによって全ロータの駆動を可能とするとともに、二組の二個一体型球計数装置を用いて、各球計数装置をそれぞれの球払出路に配設した請求項3に記載のパチンコ機の賞球払出ユニット。
  5. ロータ上方の球払出路から分岐させて球抜き路を設け、該球抜き路の入口に、横方向にスライド可能な球抜き弁を配設した請求項2〜4の何れかに記載のパチンコ機の賞球払出ユニット。
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