JP4409030B2 - 光プリンタヘッド及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真プロセスにより画像を形成するための露光手段として使用される光プリンタヘッド及びそれを用いた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電子写真プリンタ等の画像形成装置に組み込まれる露光手段としてLEDアレイヘッド等の光プリンタヘッドが用いられている。
【0003】
このような従来の光プリンタヘッドとしては、例えば図4に示す如く、ロッドレンズアレイ25が取着されているハウジング28の内部に、複数個の発光素子アレイチップ23が直線状に配列・搭載されている基板22を、ロッドレンズアレイ25が発光素子アレイチップ23の真上に位置するようにして収容させた構造のものが知られており、前記発光素子アレイチップ23の発光素子24を外部からの画像データに対応させて個々に選択的に発光させるとともに、該発光した光をロッドレンズアレイ25を介して外部の感光体29に照射し、感光体29に所定の潜像を形成することにより光プリンタヘッド21として機能する。
【0004】
そして、感光体29に形成された潜像は、その後、現像のプロセスを経てトナー像となり、このトナー像を記録紙に転写・定着させることによって記録紙に所定の画像が形成される。
【0005】
尚、前記ロッドレンズアレイ25は、多数の棒状レンズ26を一列状もしくは千鳥状に配列した上、これらを枠体27の内部に収容させた構造を有しており、最近では全体の軽量化及び低コスト化を図るべく、従来より用いられてきたガラス製の棒状レンズ26に代えてプラスチック製の棒状レンズ26を採用したものが注目を集めている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の光プリンタヘッド21を画像形成装置に組み込んで露光手段として使用した場合、ロッドレンズアレイ25の外表面には感光体表面の残留トナー等が付着して発光素子24からの光を遮蔽してしまうことから、そのような不具合が発生したときにはアセトン等の有機溶剤を含ませた布でロッドレンズアレイ25の外表面を擦る等して汚れを除去する必要があった。
【0007】
しかしながら、光プリンタヘッド21のロッドレンズアレイ25がプラスチック製の棒状レンズ26により構成されている場合、上述の如きクリーニング作業を行うと、棒状レンズ26の外表面が布を擦り付けた際に簡単に傷ついてしまったり、棒状レンズ26の外表面が布に含ませた有機溶剤によって浸食されるといった不具合が生じ、ロッドレンズアレイ25の光学的特性を著しく劣化させてしまう。この結果、感光体29に照射される光の強度低下や強度ばらつき等が誘発され、画像が不鮮明になる欠点を有していた。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記欠点に鑑み案出されたもので、本発明の光プリンタヘッドは、多数の発光素子を搭載した基板上に、直線状もしくは千鳥状に配列した多数のプラスチック製棒状レンズを有するロッドレンズアレイを配設させるとともに、該ロッドレンズアレイの上面に、前記発光素子の光を95%以上透過するフッ素樹脂を介してガラス板を載置・固定したことを特徴とするものである。
【0009】
また本発明のプリンタヘッドは、前記ガラス板が、前記発光素子の光を85%以上透過するガラスにより形成されていることを特徴とするものである。
【0010】
更に本発明の光プリンタヘッドは、前記ガラス板の上面に、前記発光素子の光を95%以上透過するフッ素樹脂が被着されていることを特徴とするものである。
【0011】
また更に本発明の画像形成装置は、上述の光プリンタヘッドと、該光プリンタヘッドの発光素子の光が照射・結像される感光体とを備えることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一形態に係る画像形成装置の分解斜視図、図2は図1の画像形成装置を示す断面図、図3は図2の要部拡大図である。
【0013】
本形態の画像形成装置は光プリンタヘッド1と感光体12とを含んで構成される。
【0014】
前記光プリンタヘッド1は、複数個の発光素子アレイチップ3が直線状に配列・搭載された基板2上に、ロッドレンズアレイ6を配設した構造を有している。
【0015】
前記基板2は、ガラス布エポキシ樹脂やガラス,セラミック等の電気絶縁性材料から成り、その上面で発光素子アレイチップ3や図示しない回路パターン,ドライバーIC等を支持するための支持母材として機能するものである。
【0016】
尚、前記基板2は、例えばガラス布エポキシ樹脂から成る場合、ガラス糸を用いて形成したガラス布基材に液状のエポキシ樹脂を含浸させて硬化し、これを所定の形状に切断することによって製作される。
【0017】
また前記基板2上に搭載される複数個の発光素子アレイチップ3は、各々の上面に、例えば600dpiのドット密度で主走査方向に直線状に配列された多数の発光素子4を有しており、これら発光素子4に基板上面の回路パターン等を介して電源電力が印加されると、発光素子4が所定の輝度で発光するようになっている。
【0018】
このような発光素子4としては、例えばGaAlAs系やGaAsP系の発光ダイオード等が好適に使用され、かかる発光ダイオードを有する発光素子アレイチップ2は従来周知の半導体製造技術を採用することによって製作される。
【0019】
また前記発光素子アレイチップ3上に配設されるロッドレンズアレイ6は、軽量化及び低コスト化のためにアクリル樹脂等の安価なプラスチック材料から成る棒状レンズ7により構成されており、このような多数の棒状レンズ7を主走査方向に直線状もしくは千鳥状に配列した上、これらを枠体8の内部に収容させた構造を有している。
【0020】
前記ロッドレンズアレイ6は、その光軸が発光素子アレイチップ3の発光素子4上に位置するように配されており、電源電力の供給に伴い発光素子4が光を発すると、これらの光を感光体12に等倍で照射・結像させる作用を為す。
【0021】
尚、前記ロッドレンズアレイ6は、液晶ポリマー等から成るハウジング5の開口部に取着・固定され、該ハウジング5によってロッドレンズアレイ6が発光素子アレイチップ3上の所定位置に保持されることとなる。
【0022】
そして更に前記ロッドレンズアレイ6の上面(感光体12側の端面)には、発光素子アレイチップ3の発光素子4の光を95%以上透過するフッ素樹脂9を介してガラス板10が載置・固定される。
【0023】
前記ガラス板10は、発光素子4の光を85%以上透過するソーダガラス、石英ガラス、サファイアガラス、無アルカリガラス、低アルカリガラス等を厚み0.3mm〜5.0mm程度の薄板状に加工して成り、該ガラス板10はロッドレンズアレイ6を構成する棒状レンズ7の上面を良好に被覆する形で配されているため、クリーニング時における棒状レンズ7の損傷を有効に防止することができる。
【0024】
即ち、感光体表面の残留トナー等が光プリンタヘッド1側に飛散してロッドレンズアレイ6上に配したガラス板10の表面に付着した際、この汚れをアセトン等の有機溶剤を染み込ませた布で拭き取っても、ガラス板10は棒状レンズ7を形成するプラスチックに比し高硬度(モース硬度:6〜9)で、耐食性にも優れていることから、ガラス板10やその下に配されている棒状レンズ7の表面が傷ついてしまうことは殆どなく、また布に染み込ませた有機溶剤によってガラス板10や棒状レンズ7の表面が浸食されることもない。従って、ロッドレンズアレイ6の光学的特性を長期にわたって良好に維持することができる。
【0025】
しかもこの場合、棒状レンズ7の上面とガラス板10との間には、発光素子4の光を95%以上透過するフッ素樹脂9が充填されているため、これらの部材を発光素子4の光が透過する際にガラス板10の下面等で光が反射することは少なく、発光素子4の発する光の多くを感光体12に照射させることができる。
【0026】
従って感光体29に照射される光の強度は高く、かつ主走査方向にわたり均一に保たれ、これによって良好でかつ鮮明な画像を形成することが可能となる。
【0027】
またこの場合、ガラス板10の厚みは0.3mm〜5.0mmに設定しておくのが好ましく、この範囲内に設定しておくことにより、上述したクリーニング作業の際などにガラス板10の破損を防止するのに必要な機械的強度を確保することができるとともに、光プリンタヘッド全体の重量が重くなるのを有効に防止することができる。
【0028】
更に前記ガラス板10の上面にも、前記フッ素樹脂9と同様の透明樹脂、即ち、発光素子4の光を95%以上透過するフッ素樹脂11を被着させておけば、発光素子4の光がガラス板10の上面で反射することは少なくなるため、より多くの光を感光体12に照射させることができるようになる。従って前記ガラス板10の上面にも、発光素子4の光を95%以上透過するフッ素樹脂11を被着させておくことが好ましい。
【0029】
尚、前記ガラス板10は、従来周知のフローティング法等によって所定厚みの板体を形成し、これをロッドレンズアレイ上面の形状に対応した所定の矩形状に切断することによって製作され、得られたガラス板10を液状になしたフッ素樹脂の前駆体を介してロッドレンズアレイ6の上面に載置させ、しかる後、前記前駆体に熱を印加して硬化・重合させることによりガラス板10の取着が行われる。
【0030】
また前記フッ素樹脂9,11の材質としては、パーフルオロ樹脂、フルオロアルケニルビニルエーテルの環化重合体やフルオロジメチルジオキソールとテトラフルオロエチレンの共重合体等が好適に使用され、その厚みは例えば0.01μm〜20μmの範囲内に設定される。
【0031】
かくして上述した光プリンタヘッド1は、発光素子アレイチップ3の発光素子4に画像データに対応させて所定の電力を印加し、多数の発光素子4を個々に選択的に発光させるとともに、該発光した光をロッドレンズアレイ6及びガラス板10を介して感光体12に照射・結像させ、感光体12に所定の潜像を形成することによって光プリンタヘッド1として機能する。
【0032】
一方、光プリンタヘッド1の光が照射・結像される感光体12は、所定の円筒状を成すように形成されており、軸周りに回転可能に支持されるとともに、光プリンタヘッド1の長手方向(発光素子アレイチップ3の配列方向)と略平行に配設される。
【0033】
前記感光体12は、アルミニウム等から成る円筒体13の外表面に、アモルファスシリコン等から成る感光層14を被着させた構造を有しており、この感光層14は発光素子4の光により感光するようになっていることから、光プリンタヘッド1からの光が照射・結像されると、その表面には画像データに対応した所定の潜像が形成されるようになっている。
【0034】
そして、感光体12の表面に形成された潜像は、その後、現像のプロセスを経てトナー像となり、このトナー像を記録紙に転写・定着させることによって記録紙に所定の画像が形成される。
【0035】
尚、本発明は上述の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。
【0036】
例えば上述の形態において棒状レンズ7の上面とフッ素樹脂9との間に空気層や光透過率95%以上の透明樹脂層等を介在させるようにしても構わない。
【0037】
【発明の効果】
本発明によれば、光プリンタヘッドのロッドレンズアレイを構成するプラスチック製棒状レンズの上面側がガラス板によって常に良好に被覆されているため、クリーニング時における棒状レンズの損傷が有効に防止され、ロッドレンズアレイの光学的特性を長期にわたって良好に維持することができる。
【0038】
また本発明によれば、前記棒状レンズの上面とガラス板との間には、発光素子の光を95%以上透過するフッ素樹脂が充填されているため、これらの部材を発光素子の光が透過する際にガラス板の下面等で光が反射することは少なく、発光素子の発する光の多くを感光体に照射させることができる。
【0039】
従って、感光体に照射される光の強度は高く、かつ均一に保たれ、鮮明で良好な画像を形成することが可能となる。
【0040】
更に本発明によれば、前記ガラス板の厚みを0.3mm〜5.0mmに設定しておくことにより、クリーニング時のガラス板の破損を防止するのに必要な機械的強度を得ることができるとともに、光プリンタヘッド全体の重量が重くなるのを防止することができる。
【0041】
また更に本発明によれば、前記ガラス板の上面に、発光素子の光を95%以上透過するフッ素樹脂を被着させておけば、発光素子の光がガラス板の上面で反射することは少なくなるため、より多くの光を感光体に照射させることができ、極めて鮮明でかつ良好な画像を形成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態に係る画像形成装置の分解斜視図である。
【図2】図1の画像形成装置を示す断面図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】従来の画像形成装置の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1・・・光プリンタヘッド、2・・・基板、3・・・発光素子アレイチップ、4・・・発光素子、6・・・ロッドレンズアレイ、7・・・棒状レンズ、9・・・フッ素樹脂、10・・・ガラス板、11・・・フッ素樹脂、12・・・感光体

Claims (7)

  1. 多数の発光素子を搭載した基板上に、直線状もしくは千鳥状に配列した多数のプラスチック製棒状レンズを該プラスチック製棒状レンズの端面が外部に露出するように枠体の内部に有するロッドレンズアレイを配設させるとともに、前記プラスチック製棒状のレンズの端面および該端面側の前記枠体の面を被覆するように、前記発光素子の光を95%以上透過するフッ素樹脂を介してガラス板を載置・固定したことを特徴とする光プリンタヘッド。
  2. 前記ガラス板が、前記発光素子の光を85%以上透過する厚み0.3mm〜5.0mmのガラスにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光プリンタヘッド。
  3. 前記ガラス板の上面に、前記発光素子の光を95%以上透過するフッ素樹脂が被着されていることを特徴とする請求項1または2に記載の光プリンタヘッド。
  4. 前記ロッドレンズアレイを固定するハウジングをさらに具備し、
    前記ハウジングは、前記基板の上面および側面を覆うように設けられた請求項1乃至3のいずれか記載の光プリンタヘッド。
  5. 前記ハウジングは液晶ポリマーから構成される請求項4記載の光プリンタヘッド。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の光プリンタヘッドと、該光プリンタヘッドの発光素子の光が照射・結像される感光体とを備えた画像形成装置。
  7. 枠体と、端面が外部に露出するように前記枠体内部に直線状もしくは千鳥状に配列して設けられた多数のプラスチック製棒状レンズと、を有するロッドレンズアレイと、
    前記プラスチック製棒状のレンズの端面および該端面側の前記枠体の面を被覆するように設けられたガラス板と、
    前記ガラス板と、前記プラスチック製棒状のレンズの前記端面および該端面側の前記枠体の面と、の間に設けられた、光透過性のフッ素樹脂と、
    を具備するロッドレンズアレイ複合体。
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