JP2001277586A - 光プリンタヘッド - Google Patents

光プリンタヘッド

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JP2001277586A
JP2001277586A JP2000093730A JP2000093730A JP2001277586A JP 2001277586 A JP2001277586 A JP 2001277586A JP 2000093730 A JP2000093730 A JP 2000093730A JP 2000093730 A JP2000093730 A JP 2000093730A JP 2001277586 A JP2001277586 A JP 2001277586A
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JP
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frame
housing
rod lens
lens array
printer head
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JP2000093730A
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Kunihide Kumesaki
晋秀 粂崎
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロッドレンズアレイとハウジングの線膨張係数
の相違に起因して両者間に大きな熱応力が発生しても、
ロッドレンズアレイの湾曲を有効に防止することが可能
な光プリンタヘッドを提供する。 【解決手段】上面に帯状の開口を有し、該開口の外周に
沿って長尺状の枠体6が形成されているハウジング4
を、複数個の発光素子アレイチップ2が一列状に搭載さ
れている基板1上に、前記開口が前記発光素子アレイチ
ップ2上に位置するようにして配設させるとともに、前
記ハウジング4の枠体6の内側にロッドレンズアレイ3
を嵌挿させてなる光プリンタヘッドであって、前記枠体
6とロッドレンズアレイ3の側面とを枠体6の長手方向
の複数箇所で接着させるとともに該各接着部両側の枠体
壁面に上端側が枠体上面に開口するスリット8を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真式プリン
タ等の露光手段として用いられる光プリンタヘッドに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子写真プリンタ等の露光手
段としてLEDアレイヘッド等の光プリンタヘッドが用
いられている。
【0003】このような従来の光プリンタヘッドとして
は、例えば図4に示す如く、上面に帯状の開口15を有
し、その外周に沿って略矩形状の枠体16が形成されて
いるハウジング14を、複数個のLEDアレイチップ1
2が一列状に搭載されている基板11上に、前記開口1
5が前記LEDアレイチップ12の真上に位置するよう
にして配設させるとともに、前記ハウジング14の枠体
16の内側にロッドレンズアレイ13を嵌挿させた構造
のものが知られており、前記LEDアレイチップ12の
上面に設けられている多数の発光ダイオード素子を外部
からの画像データに基づいて個々に選択的に発光させる
とともに、該発光した光をロッドレンズアレイ13を介
して外部の感光体に照射し、感光体に所定の潜像を形成
することによって光プリンタヘッドとして機能する。
【0004】そして、感光体に形成された潜像は、その
後、現像のプロセスを経てトナー像となり、このトナー
像を記録紙に転写・定着させることによって記録紙に所
定の画像が形成される。
【0005】尚、上述した光プリンタヘッドのハウジン
グ14は例えば液晶ポリマー等のプラスチック材料を従
来周知の射出成形法にて所定形状となすことにより製作
され、かかるハウジング14の上部にはロッドレンズア
レイ13を嵌挿させるための長尺状の枠体16が開口1
5を完全に取り囲むようにして一体的に設けられる。
【0006】また一方、前記ハウジング14の枠体16
に嵌挿されるロッドレンズアレイ13は、ガラスから成
る多数の棒状レンズを直線状もしくは千鳥状に配列させ
た上、これらを枠状のケース内に収容させた構造を有し
ており、かかるロッドレンズアレイ13をハウジング1
4の枠体内側に嵌挿し、この状態でロッドレンズアレイ
13の側面と枠体16の双方にエポキシ樹脂等の瞬間接
着剤17を固着させることによりロッドレンズアレイ1
3がハウジング14に固定されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の光プリンタヘッドよれば、瞬間接着剤17で固
着されているロッドレンズアレイ13とハウジング14
とが異なる材質により形成されており、両者の線膨張係
数は大きく異なっていることから、使用環境の温度変化
等に伴ってロッドレンズアレイ13及びハウジング14
に熱が印加されると、両者間に大きな熱応力が発生し、
ロッドレンズアレイ13を大きく湾曲させてしまった
り、或いは、前記瞬間接着剤17がロッドレンズアレイ
13もしくはハウジング14より剥離し、ロッドレンズ
アレイ13の取着状態を不安定になす欠点を有してい
る。このような場合、感光体に照射される光の強度や大
きさ(ビーム径),照射位置等にバラツキを生じ、画像
の歪みや濃度むらを招いていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記欠点に鑑み
案出されたもので、本発明の光プリンタヘッドは、上面
に帯状の開口を有し、該開口の外周に沿って長尺状の枠
体が形成されているハウジングを、複数個の発光素子ア
レイチップが一列状に搭載されている基板上に、前記開
口が前記発光素子アレイチップ上に位置するようにして
配設させるとともに、前記ハウジングの枠体内側にロッ
ドレンズアレイを嵌挿させてなる光プリンタヘッドであ
って、前記長尺状の枠体とロッドレンズアレイの側面と
は枠体の長手方向の複数箇所で接着されているとともに
該各接着部両側の枠体壁面に上端側が枠体上面に開口す
るスリットが形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明の一形態に係る光プリ
ンタヘッドの分解斜視図、図2は図1の光プリンタヘッ
ドの断面図、図3は図1の光プリンタヘッドの側面図で
あり、1は基板、2は発光素子アレイチップとしてのL
EDアレイチップ、3はロッドレンズアレイ、4はハウ
ジング、5は開口、6は枠体、7は接着剤、8はスリッ
トである。
【0010】前記基板1は、ガラス布基材エポキシ樹脂
やガラス,セラミック等の電気絶縁性材料によって矩形
状をなすように形成され、その上面でLEDアレイチッ
プ2や図示しない回路パターン,ドライバーIC等を支
持するための支持母材として機能する。
【0011】尚、前記基板1は、例えばガラス布基材エ
ポキシ樹脂から成る場合、ガラス糸を用いて形成したガ
ラス布基材に液状のエポキシ樹脂を含浸させて硬化し、
これを所定の矩形状に切断することによって製作され
る。
【0012】また前記基板1の上面には、複数個のLE
Dアレイチップ2が一列状に搭載される。
【0013】前記複数個のLEDアレイチップ2は、各
々の上面に例えば600dpiのドット密度で直線状に
配列された多数の発光ダイオード素子2aを有してお
り、これら発光ダイオード素子2aに基板上面の回路パ
ターンを介して電源電力が印加されると、発光ダイオー
ド素子2aが所定の輝度で発光するようになっている。
【0014】このような発光ダイオード素子2aとして
は、例えばGaAlAs系やGaAsP系の発光ダイオ
ード素子等が好適に使用され、かかる発光ダイオード素
子2aを有するLEDアレイチップ2は従来周知の半導
体製造技術を採用することによって製作される。
【0015】そして、LEDアレイチップ2が搭載され
た基板1上には長尺状のハウジング4が配設される。
【0016】前記ハウジング4は、その上部にハウジン
グ4の長手方向に沿って延びる帯状の開口5と、該開口
5の外周に沿って一体的に形成された厚み1.0mm〜
2.0mm程度の長尺状の枠体6とを有しており、前記
開口5がLEDアレイチップ2の真上に位置するように
して基板1上の所定位置に配設される。
【0017】このハウジング4は、その上部に設けた枠
体6の内側にロッドレンズアレイ3を嵌挿させた上、枠
体6とロッドレンズアレイ3の側面とをエポキシ樹脂等
の瞬間接着剤7により長手方向の複数箇所で部分的に接
着することによりロッドレンズアレイ3を枠体6内の所
定位置に固定するとともに、ロッドレンズアレイ3とL
EDアレイチップ2との間に出来る空間を密閉する作用
を為す。
【0018】尚、前記接着剤7による接着箇所は、例え
ばA4サイズの光プリンタヘッドを構成する場合、ロッ
ドレンズアレイ3の両側に5箇所ずつ、ロッドレンズア
レイ3を中心とした対称的な位置に一定の間隔を空けて
設けられ、これら接着剤7による接着幅Wは例えば0.
7mm〜1.0mmに設定される。
【0019】また一方、前記ハウジング4の枠体内側に
嵌挿・取着されるロッドレンズアレイ3は、正立等倍型
のレンズであり、直線状に配列された多数の棒状レンズ
3a、或いは千鳥状に配列された多数の棒状レンズ3a
を枠状のケース3b内に配設・収容させた構造を有して
いる。
【0020】前記ロッドレンズアレイ3は、LEDアレ
イチップ2の発光ダイオード素子2a上に位置している
ため、発光ダイオード素子2aが発光すると、これらの
光を外部の感光体に等倍で照射・結像させる作用を為
す。
【0021】そして更に前記ハウジング4の枠体壁面に
は、各接着部の両側に該接着部を挟むようにして2連の
スリット8が設けられている。
【0022】前記スリット8は、各々の上端側が枠体6
の上面に開口するように各接着剤7の両側に接着剤7に
近接(接着剤7のエッジから0.5mm以内の位置)し
て設けられており、各接着部の両側で隣り合うスリット
8,8間の間隔は例えば1.7mm〜2.5mmに、ま
た各スリット8の開口幅は例えば1.0mm〜1.5m
mに設定される。
【0023】かかるスリット8は各接着部の両側に上端
側を枠体上面に開口させた形で設けられており、前記枠
体6はスリット8の形成箇所を境とした領域毎にハウジ
ング4に支持されるようになっているため、枠体6に外
力が印加されると、それぞれの領域が外力に対して独立
した動きをとる。従って、光プリンタヘッドの使用環境
の温度変化等に伴ってロッドレンズアレイ3及びハウジ
ング4に熱が印加され、ロッドレンズアレイ3とハウジ
ング4の線膨張係数の相違に起因して両者間に熱応力が
発生しても、枠体6は、接着剤7が固着されていない非
固着領域を殆ど変形させることなく、接着剤7が固着さ
れている固着領域のみを長手方向に柔軟に変形させるこ
とで前記熱応力を良好に吸収・緩和せしめ、ロッドレン
ズアレイ3の湾曲を有効に防止することができる。
【0024】また前記枠体6は、前述した如く、ロッド
レンズアレイ3との間に熱応力が印加された際に接着剤
7の固着領域のみを柔軟に変形させることで熱応力を吸
収・緩和することから、両者に固着されている接着剤7
がロッドレンズアレイ3もしくはハウジング4より容易
に剥離してしまうことはなく、ロッドレンズアレイ3を
接着剤7でもってハウジング4に安定的に取着させてお
くことができる。
【0025】よってロッドレンズアレイ3の直線性は常
に良好に維持され、かかるロッドレンズアレイ3を介し
て発光ダイオード素子2aの光を外部の感光体に正確、
かつ均一な強度で照射・結像させることにより歪みや濃
度むらのない鮮明で良好な画像を形成することが可能と
なる。
【0026】またこの場合、前記枠体6の固着領域をよ
り柔軟に変形させるには、枠体6を曲げ弾性20×10
3kg/cm2以上の樹脂等で形成し、固着領域の幅Wを
0.7mm〜1.0mmに設定しておくことが好まし
い。
【0027】尚、前記ハウジング4の材質としては、ポ
リカーボネイトや液晶ポリマー等の樹脂、もしくはアル
ミニウムや鉄鋼等の金属が好適に使用され、例えばポリ
カーボネイト等の熱可塑性樹脂によりハウジング4を形
成する場合、従来周知の射出成形を採用することによっ
て製作される。
【0028】かくして上述した光プリンタヘッドは、L
EDアレイチップ2の発光ダイオード素子2aを画像デ
ータに基づいて個々に選択的に発光させるとともに、該
発光した光をロッドレンズアレイ3を介して外部の感光
体に照射・結像させ、感光体に所定の潜像を形成するこ
とによって光プリンタヘッドとして機能する。
【0029】そして、感光体に形成された潜像は、その
後、現像のプロセスを経てトナー像となり、このトナー
像を記録紙に転写・定着させることによって記録紙に所
定の画像が形成される。
【0030】尚、本発明は上述の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の変更、改良等が可能である。
【0031】例えば上述の形態において、基板1の下面
側にアルミニウムや鉄鋼等から成るベースプレートを配
置させ、このベースプレートで基板1を支持するように
しても構わない。
【0032】また上述の形態においてはロッドレンズア
レイ3と枠体6との接着部をロッドレンズアレイ3の両
側にそれぞれ5箇所ずつ合計10箇所に設けるようにし
たが、上記接着箇所の数は2〜4箇所でも6箇所以上で
も良いし、このような接着箇所の数がロッドレンズアレ
イ3の両側で異なっても構わない。
【0033】更に上述の形態においてロッドレンズアレ
イ3と枠体6との間に出来る隙間を塞ぐために、このよ
うな隙間をシリコーン系樹脂等の軟質樹脂でシーリング
しておいても構わない。
【0034】また更に上述の形態においてはLEDアレ
イヘッドを例にとって説明したが、それ以外の光プリン
タヘッド、例えば、ELヘッド、プラズマドットヘッ
ド、液晶シャッタヘッド、蛍光ヘッド、PLZT等にも
本発明は適用可能である。
【0035】
【発明の効果】本発明の光プリンタヘッドによれば、長
尺状をなすハウジングの枠体とその内側に嵌挿されるロ
ッドレンズアレイとを長手方向の複数箇所で接着すると
ともに、該各接着部両側の枠体壁面に上端側が枠体上面
に開口するスリットを形成したことから、前記枠体はス
リットの形成箇所を境とした領域毎にハウジングに支持
されるようになっており、枠体に外力が印加されると、
それぞれの領域が外力に対して独立した動きをとる。従
って、光プリンタヘッドの使用環境の温度変化等に伴っ
てロッドレンズアレイ及びハウジングに熱が印加され、
ロッドレンズアレイとハウジングの線膨張係数の相違に
起因して両者間に大きな熱応力が発生しても、前記枠体
は、接着剤が固着されていない非固着領域を殆ど変形さ
せることなく、接着剤が固着されている固着領域のみを
長手方向に柔軟に変形させることで前記熱応力を良好に
吸収・緩和せしめ、ロッドレンズアレイの湾曲を有効に
防止することができる。
【0036】また本発明の光プリンタヘッドによれば、
前記枠体は、前述した如く、ロッドレンズアレイとの間
に熱応力が印加された際に接着剤の固着領域のみを柔軟
に変形させることで熱応力を吸収・緩和することから、
両者に固着されている接着剤がロッドレンズアレイもし
くはハウジングより容易に剥離してしまうことはなく、
ロッドレンズアレイを接着剤でもってハウジングに安定
的に取着させておくことができる。
【0037】よってロッドレンズアレイの直線性は常に
良好に維持され、かかるロッドレンズアレイを介して発
光素子の光を外部の感光体に正確、かつ均一な強度で照
射・結像させることにより歪みや濃度むらのない鮮明で
良好な画像を形成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態に係る光プリンタヘッドの分解
斜視図である。
【図2】図1の光プリンタヘッドの断面図である。
【図3】図1の光プリンタヘッドの側面図である。
【図4】従来の光プリンタヘッドの分解斜視図である。
【符号の説明】
1・・・基板、2・・・LEDアレイチップ(発光素子
アレイチップ)、3・・・ロッドレンズアレイ、4・・
・ハウジング、5・・・開口、6・・・枠体、7・・・
接着剤、8・・・スリット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に帯状の開口を有し、該開口の外周に
    沿って長尺状の枠体が形成されているハウジングを、複
    数個の発光素子アレイチップが一列状に搭載されている
    基板上に、前記開口が前記発光素子アレイチップ上に位
    置するようにして配設させるとともに、前記ハウジング
    の枠体内側にロッドレンズアレイを嵌挿させてなる光プ
    リンタヘッドであって、 前記長尺状の枠体とロッドレンズアレイの側面とは枠体
    の長手方向の複数箇所で接着されているとともに該各接
    着部両側の枠体壁面に上端側が枠体上面に開口するスリ
    ットが形成されていることを特徴とする光プリンタヘッ
    ド。
JP2000093730A 2000-03-30 2000-03-30 光プリンタヘッド Pending JP2001277586A (ja)

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