JP2002225339A - 光プリンタヘッド - Google Patents

光プリンタヘッド

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JP2002225339A
JP2002225339A JP2001022717A JP2001022717A JP2002225339A JP 2002225339 A JP2002225339 A JP 2002225339A JP 2001022717 A JP2001022717 A JP 2001022717A JP 2001022717 A JP2001022717 A JP 2001022717A JP 2002225339 A JP2002225339 A JP 2002225339A
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JP
Japan
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rod lens
lens array
printer head
frame
optical printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001022717A
Other languages
English (en)
Inventor
Akitoshi Tomiyama
明俊 富山
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロッドレンズアレイの光軸の向き、位置を簡単
に矯正して歪みの少ない良好な画像を形成することがで
きる光プリンタヘッドを提供する。 【解決手段】複数個の発光素子アレイチップ2が主走査
方向に直線状に配列されているヘッド基板1の上方に、
上部にロッドレンズアレイ4が挿入される矩形状の枠体
5aを有したハウジング5を配設してなる光プリンタヘ
ッドであって、前記枠体5aに、該枠体5aを副走査方
向に貫通するネジ穴5bを枠体5aの長手方向にわたっ
て複数個、穿設するとともに、これらのネジ穴5にロッ
ドレンズアレイ4の側面を押圧する調整ネジ6を螺入
し、該調整ネジ6の螺入度合いを調整することにより、
ロッドレンズアレイ4の光軸の向きもしくは位置を部分
的に可変させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真式プリン
タ等の露光手段として用いられる光プリンタヘッドに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子写真式プリンタ等の露光
手段としてLEDアレイヘッド等の光プリンタヘッドが
用いられている。
【0003】かかる従来の光プリンタヘッドは、例えば
図3に示す如く、複数個の発光素子アレイチップ22が
主走査方向に直線状に配列・搭載されているヘッド基板
21と、上部にロッドレンズアレイ24が挿入される枠
体25aを有したハウジング25とで構成されており、
発光素子アレイチップ22の上面に設けられている多数
の発光素子23を外部からの画像データに基づいて個々
に選択的に発光させるとともに、該発光された光をロッ
ドレンズアレイ24を介して外部の感光体に照射・結像
させ、感光体に所定の潜像を形成することによって光プ
リンタヘッドとして機能する。
【0004】そして感光体に形成された潜像は、その
後、現像等のプロセスを経てトナー像となり、このトナ
ー像を記録紙に転写・定着させることによって記録紙に
所定の画像が記録される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の光プリンタヘッドに用いられているロッドレン
ズアレイ24は、その外形加工の際に印加される外力に
よってねじれた形に変形するものがあり、このようなロ
ッドレンズアレイ24を直線状に配列されている発光素
子アレイチップ22上に配設して光プリンタヘッドを構
成した場合、ロッドレンズアレイ24の光軸の向きにバ
ラツキを生じたり、光軸が発光素子アレイチップ22上
よりズレてしまったりすることから、発光素子アレイチ
ップ22からの光は感光体の表面に直線状に照射・結像
されず、記録紙に形成される画像がロッドレンズアレイ
24のねじれ形状と同様の形に歪んだものとなる欠点を
有していた。
【0006】本発明は、上記欠点に鑑み案出されたもの
で、その目的はロッドレンズアレイの光軸の向きを簡単
に矯正して歪みの少ない良好な画像を形成することがで
きる光プリンタヘッドを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の光プリンタヘッ
ドは、複数個の発光素子アレイチップが主走査方向に直
線状に配列されているヘッド基板の上方に、上部にロッ
ドレンズアレイが挿入される矩形状の枠体を有したハウ
ジングを配設してなる光プリンタヘッドであって、前記
枠体に、該枠体を副走査方向に貫通するネジ穴を枠体の
長手方向にわたって複数個、穿設するとともに、これら
のネジ穴にロッドレンズアレイの側面を押圧する調整ネ
ジを螺入し、該調整ネジの螺入度合いを調整することに
より、ロッドレンズアレイの光軸の向き、もしくは位置
を部分的に可変させたことを特徴とするものである。
【0008】また本発明の光プリンタヘッドは、前記複
数個のネジ穴は、主走査方向に隣り合うネジ穴間の間隔
が10mm〜80mmに設定されていることを特徴とす
るものである。
【0009】本発明の光プリンタヘッドによれば、ロッ
ドレンズアレイが挿入される枠体に、該枠体を副走査方
向に貫通するネジ穴を枠体の長手方向にわたって複数
個、穿設するとともに、これらのネジ穴にロッドレンズ
アレイの側面を押圧する調整ネジを螺入させるようにし
たことから、ロッドレンズアレイがハウジングの枠体内
にねじれた状態で取り付けられても、上記調整ネジの螺
入度合いを個々に調整して、ロッドレンズアレイの光軸
の向きや位置を部分的に可変させることで所望する方
向、位置に矯正することができる。これにより、発光素
子の光を外部の感光体に直線状に照射・結像させること
ができるようになり、歪みの少ない良好な画像を形成す
るとが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明の一形態に係る光プリ
ンタヘッドの分解斜視図、図2は図1の光プリンタヘッ
ドの断面図であり、1はヘッド基板、2は発光素子アレ
イチップ、4はロッドレンズアレイ、5はハウジング、
5aは枠体、5bはネジ穴、6は調整ネジである。
【0011】前記ヘッド基板1は、ガラス布基材エポキ
シ樹脂やガラス,セラミック等の電気絶縁性材料により
矩形状に形成されており、その上面には発光素子アレイ
チップ2やハウジング5、図示しない回路配線、ドライ
バーIC等が設けられ、これらを支持する支持母材とし
て機能する。
【0012】尚、前記ヘッド基板1は、例えばガラス布
基材エポキシ樹脂から成る場合、ガラス糸を用いて形成
したガラス布基材に液状のエポキシ樹脂を含浸・硬化さ
せ、これを矩形状に切断することによって製作される。
【0013】また、前記ヘッド基板1の上面には、複数
個の発光素子アレイチップ2が主走査方向(長手方向)
に直線状に配列・搭載されている。
【0014】前記複数個の発光素子アレイチップ2は、
各々の上面に例えば600dpi(dot per inch)の密
度で直線状に配列した多数の発光素子3が設けてあり、
これらの発光素子3が主走査方向にわたって一直線状に
配列するようにヘッド基板2の長手方向に一列状に配さ
れる。
【0015】前記発光素子アレイチップ2の各発光素子
3は、ガリウム砒素(GaAs)等から成るp型の化合
物半導体とn型の化合物半導体とを積層して形成されて
おり、その内部にはpn接合が設けてあるため、図示し
ない給電用の回路配線等を介して所定の電源電力が印加
されると、発光素子3が所定の輝度で発光するようにな
っている。
【0016】尚、このような発光素子3を有した発光素
子アレイチップ2は、従来周知の半導体製造技術を採用
することによって製作される。
【0017】また上述したヘッド基板1の上方には、ポ
リカーボネイトや液晶ポリマー等の樹脂から成るハウジ
ング5が配設される。
【0018】前記ハウジング5は、その上部に矩形状の
開口部Aとその外周を囲繞する矩形状の枠体5aを、下
部にヘッド基板1の上面に当接される基準面5cを有し
ており、前記枠体5a内にロッドレンズアレイ4を挿入
して保持するとともに、前記基準面5cをヘッド基板1
の上面に当接させることで、発光素子アレイチップ2−
ロッドレンズアレイ4間に密閉された空間を形成してい
る。
【0019】尚、前記ハウジング5は、ポリカーボネイ
トから成る場合、従来周知の射出成形法を採用し、所定
形状に加工することによって製作され、得られたハウジ
ング5をヘッド基板1の上面に載置させた上、ハウジン
グ5及びヘッド基板1に長手方向の複数箇所で図示しな
い板バネ状のクリップを取り付けることによってヘッド
基板1とハウジング5とが一体的に保持される。
【0020】また一方、前記ハウジング5の枠体5a内
に挿入されるロッドレンズアレイ4は、主走査方向にわ
たって直線状もしくは千鳥状に配列した多数のファイバ
ー状レンズにより構成されており、発光素子アレイチッ
プ2の列の真上に位置させてあるため、発光素子アレイ
チップ2の発光素子3を発光・駆動させると、これらの
光を外部の感光体に等倍で照射・結像させるようになっ
ている。
【0021】前記ロッドレンズアレイ4は、このロッド
レンズアレイ4と同一構造を有した縦長状の素体をダイ
ヤモンドカッター等によってレンズの配列方向と平行な
方向に複数箇所で切断することにより複数個に分割した
後、個々の分割体の切断面を研磨剤等を用いて研磨する
ことにより製作され、得られたロッドレンズアレイ4を
枠体5a内に挿入して、ロッドレンズアレイ4と枠体5
aとの隙間にシアノアクリレート系やシリル基系等の接
着剤8を流し込み、該接着剤8を硬化させることによっ
てロッドレンズアレイ4が枠体5a内の所定位置に固定
される。尚、前記ロッドレンズアレイ4は、その外形加
工の際に印加される外力によってねじれた形に変形する
ことがある。
【0022】そして前記枠体5aには、該枠体5aを副
走査方向に貫通するネジ穴5bが枠体5aの長手方向に
わたって複数個、穿設されており、これらの各ネジ穴5
bにはロッドレンズアレイ4の側面を押圧する調整ネジ
6が螺入されている。
【0023】本形態においては、複数個のネジ穴5bが
ロッドレンズアレイ4の一方側にのみ設けられており、
その穿設間隔は10mm〜80mmに、各ネジ穴5bの
直径は1.5mm〜2.5mmに設定されている。
【0024】また前記ネジ穴5bに螺入される調整ネジ
6は、各々の先端部が曲率半径0.5mm〜5.0mm
の丸みを帯びた曲面状に加工されており、この先端部で
ロッドレンズアレイ4の側面を押圧するようになってい
る。
【0025】前記調整ネジ6は、ドライバー等を用いて
回転させると、副走査方向に移動してロッドレンズアレ
イ4の側面を所定の押圧力で押圧するようになってお
り、この押圧力を調整すること、具体的には調整ネジ6
の螺入度合いを個々に調整することにより、ロッドレン
ズアレイ4の外形を上述の押圧力でもって変形させ、ロ
ッドレンズアレイ4の光軸の向きや位置を所望する部位
で可変させることができる。
【0026】従って、ロッドレンズアレイ4の光軸の向
きや位置は、調整ネジ6を用いた簡単な調整によって所
望する方向、位置に精度良く矯正されることとなり、発
光素子3の光を外部の感光体に直線状に照射・結像させ
て、歪みの少ない良好な画像を形成することが可能とな
る。
【0027】尚、前記枠体5aのネジ穴5bは、枠体5
aの所定箇所にドリル等を用いて直径1.5mm〜2.
5mmの貫通穴を穿設し、その内周にタップ等を用いて
ネジ溝を設けることによって形成される。
【0028】また前記調整ネジ6の長さは、例えば枠体
5aの厚みが2.0mmの場合、それ以下(2.0mm
以下)の長さに設定するのが好ましく、このようになし
ておくことで、調整ネジ6が枠体5aの側面より大きく
突出することがなく、調整ネジ6をネジ穴5bの内部に
完全に埋設することができるので、光プリンタヘッドを
プリンタ本体に組み込む際の作業性を良好となすことが
できる。
【0029】かくして上述した光プリンタヘッドは、発
光素子アレイチップ2の発光素子3を外部からの画像デ
ータに基づいて個々に選択的に発光させるとともに、該
発光された光をロッドレンズアレイ4を介して外部の感
光体に照射・結像させ、感光体に所定の潜像を形成する
ことによって光プリンタヘッドとして機能する。
【0030】そして、感光体に形成された潜像は、その
後、現像等のプロセスを経てトナー像となり、このトナ
ー像を記録紙に転写・定着させることによって記録しに
所定の印画が形成される。
【0031】尚、本発明は上述の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の変更、改良等が可能である。
【0032】例えば、上述の形態では、複数個のネジ穴
5aをロッドレンズアレイ4の一方側にのみ設けるよう
にしたが、これに代えて、複数個のネジ穴5bをロッド
レンズアレイ4の両側に設けるようにしても良い。この
場合、上述の調整作業がより簡便になる利点もある。
【0033】また上述の形態において、ヘッド基板1の
下方にアルミニウムやSUS等の金属から成る支持プレ
ートを配設し、この支持プレート上にヘッド基板等を載
置させるようにしても構わない。この場合、前記支持プ
レートは、ハウジング5、ヘッド基板1と共に前述した
固定用のクリップで一体的に保持されることとなる。
【0034】更に上述の形成においては複数個のネジ穴
5bを枠体5aの長手方向に一列状に並べて配列させる
ようにしたが、これに代えて複数個のネジ穴5bを上下
2段に分け、これらを枠体5aの長手方向に二列状に並
べて配列させるようにしても構わない。
【0035】
【発明の効果】本発明の光プリンタヘッドによれば、ロ
ッドレンズアレイが挿入される枠体に、該枠体を副走査
方向に貫通するネジ穴を枠体の長手方向にわたって複数
個、穿設するとともに、これらのネジ穴にロッドレンズ
アレイの側面を押圧する調整ネジを螺入させるようにし
たことから、ロッドレンズアレイがハウジングの枠体内
にねじれた状態で取り付けられても、上記調整ネジの螺
入度合いを個々に調整して、ロッドレンズアレイの光軸
の向きや位置を部分的に可変させることで光軸を所望す
る方向、位置に矯正することができる。これにより、発
光素子の光を外部の感光体に直線状に照射・結像させる
ことができるようになり、歪みの少ない良好な画像を形
成するとが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態に係る光プリンタヘッドの分解
斜視図である。
【図2】図1の光プリンタヘッドの断面図である。
【図3】従来の光プリンタヘッドの断面図である。
【符号の説明】
1・・・ヘッド基板 2・・・発光素子アレイチップ 4・・・ロッドレンズアレイ 5・・・ハウジング 5a・・・枠体 5b・・・ネジ穴 6・・・調整ネジ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G02B 7/02 B41J 3/21 L G03G 15/04 H04N 1/036

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個の発光素子アレイチップが主走査方
    向に直線状に配列されているヘッド基板の上方に、上部
    にロッドレンズアレイが挿入される矩形状の枠体を有し
    たハウジングを配設してなる光プリンタヘッドであっ
    て、 前記枠体に、該枠体を副走査方向に貫通するネジ穴を枠
    体の長手方向にわたって複数個、穿設するとともに、こ
    れらのネジ穴にロッドレンズアレイの側面を押圧する調
    整ネジを螺入し、該調整ネジの螺入度合いを調整するこ
    とにより、ロッドレンズアレイの光軸の向き、もしくは
    位置を部分的に可変させたことを特徴とする光プリンタ
    ヘッド。
  2. 【請求項2】前記複数個のネジ穴は、主走査方向に隣り
    合うネジ穴間の間隔が10mm〜80mmに設定されて
    いることを特徴とする請求項1に記載の光プリンタヘッ
    ド。
JP2001022717A 2001-01-31 2001-01-31 光プリンタヘッド Pending JP2002225339A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8207995B2 (en) 2008-06-30 2012-06-26 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US8576265B2 (en) 2008-07-25 2013-11-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having a printhead guide and locking mechanism
JP2018058287A (ja) * 2016-10-06 2018-04-12 富士ゼロックス株式会社 光学装置の製造方法、光学装置の製造装置、露光装置、画像形成装置

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