JP2001232847A - 光プリンタヘッド及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents

光プリンタヘッド及びそれを用いた画像形成装置

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JP2001232847A
JP2001232847A JP2000046439A JP2000046439A JP2001232847A JP 2001232847 A JP2001232847 A JP 2001232847A JP 2000046439 A JP2000046439 A JP 2000046439A JP 2000046439 A JP2000046439 A JP 2000046439A JP 2001232847 A JP2001232847 A JP 2001232847A
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Japan
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lens array
rod lens
printer head
optical printer
light emitting
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JP2000046439A
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English (en)
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Tsutomu Yasutomi
強 安富
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用時の振動等によって向きが変化しても鮮明
な画像を形成することが可能な光プリンタヘッドを提供
する。 【解決手段】直線状に配列した多数の発光素子3を有す
る基板2上にロッドレンズアレイ4を配置させるととも
に、該ロッドレンズアレイ4の長手方向の両側にロッド
レンズアレイ4の光軸と略平行に配置された一対の基準
ピン6,6を設けてなる光プリンタヘッドにおいて、前
記一対の基準ピン6,6の先端部を、ロッドレンズアレ
イ4の焦点位置と略等しい高さまで延出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真プロセス
により画像を形成するための露光手段として使用される
光プリンタヘッド及びそれを用いた画像形成装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子写真プロセスにより画像
を形成する画像形成装置の露光手段としてLEDアレイ
ヘッド等の光プリンタヘッドが用いられている。
【0003】このような従来の光プリンタヘッドとして
は、例えば図4に示す如く、ロッドレンズアレイ24が
取着されているハウジング25の内部に、複数個の発光
素子アレイチップ23が直線状に配列・搭載されている
基板22を、前記ロッドレンズアレイ24が前記発光素
子アレイチップ23の真上に位置するようにして収容さ
せた構造のものが知られており、発光素子アレイチップ
23に設けられている多数の発光素子23aを画像デー
タに基づいて個々に選択的に発光させるとともに、該発
光した光をロッドレンズアレイ24を介して感光体27
に照射させることによって感光体ドラム27に所定の潜
像を形成するようになっている。
【0004】そして、感光体ドラム27に形成された潜
像は、その後、現像のプロセスを経てトナー像となり、
このトナー像を記録紙に転写・定着させることによって
所定の画像が記録されることとなる。
【0005】尚、光プリンタヘッド21のロッドレンズ
アレイ24は、ガラス製もしくはプラスチック製のファ
イバー状レンズを複数個、一列状もしくは千鳥状に配列
して成り、発光素子アレイチップ23の発光素子23a
の光が感光体ドラム27の表面に良好に結像するよう
に、ロッドレンズアレイ24の焦点距離を考慮して位置
決めされる。
【0006】また光プリンタヘッド21の位置決めは、
その両端に設けられた一対の基準ピン26によって行わ
れ、この基準ピン26を、感光体ドラム27よりも光プ
リンタヘッド21寄り、具体的にはロッドレンズアレイ
24の両端付近に配置させたピン受け部材28に突き当
てるといった簡易な機構により光プリンタヘッド21の
位置設定を行うようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の画像形成装置によれば、基準ピン26をロッド
レンズアレイ24付近でピン受け部材28に突き当てる
だけで光プリンタヘッド21の位置決めがなされている
ことから、使用時の振動等によって光プリンタヘッド2
1の向きが僅かでも変化すると、発光素子アレイチップ
23からの光の照射位置に大きなズレを生じることとな
り、その場合、ロッドレンズアレイ24の焦点が合わな
くなっていわゆるピンぼけになり、画像が不鮮明なもの
となる欠点を有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記欠点に鑑み
案出されたもので、本発明の光プリンタヘッドは、直線
状に配列した多数の発光素子を有する基板上にロッドレ
ンズアレイを配置させるとともに、該ロッドレンズアレ
イの長手方向の両側にロッドレンズアレイの光軸と略平
行に配置された一対の基準ピンを設けてなる光プリンタ
ヘッドにおいて、前記一対の基準ピンの先端部を、前記
ロッドレンズアレイの焦点位置と略等しい高さまで延出
させたことを特徴とするものである。
【0009】また本発明の画像形成装置は、直線状に配
列した多数の発光素子を有する基板上にロッドレンズア
レイを配置させるとともに、該ロッドレンズアレイの長
手方向の両側にロッドレンズアレイの光軸と略平行に配
置され、かつ先端部が前記ロッドレンズアレイよりも上
方まで延出する一対の基準ピンを備えた光プリンタヘッ
ドと、前記発光素子の光が前記ロッドレンズアレイを介
して照射・結像される感光体ドラムと、前記感光体ドラ
ムの長手方向の両側に配置され、前記感光体ドラムの結
像面と略等しい高さで前記基準ピンの先端部が埋入・押
圧される基準穴を有したピン受け部材と、から成ること
を特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明の一形態に係る画像形
成装置の構成を示す斜視図、図2は図1の画像形成装置
の横断面図、図3は図1をA方向から見た側面図であ
る。本形態の画像形成装置は、光プリンタヘッド1と、
感光体ドラム7と、ピン受け部材8とを含んで構成され
る。
【0011】前記光プリンタヘッド1は、ロッドレンズ
アレイ4が取着されているハウジング5の内部に、多数
の発光素子アレイチップ3を直線状に配列・搭載した基
板2を、前記ロッドレンズアレイ4が前記発光素子アレ
イチップ3上に位置するようにして収容させた上、前記
ロッドレンズアレイ4の長手方向の両側に一対の基準ピ
ン6,6を取着させた構造を有している。
【0012】前記多数の発光素子アレイチップ3は、各
々の上面に、例えば600dpiのドット密度で主走査
方向に直線状に配列された多数の発光素子3aを有して
おり、これら発光素子3aに基板上面の図示しない回路
パターンを介して電源電力が印加されると、発光素子3
aが所定の輝度で発光するようになっている。
【0013】このような発光素子3aとしては、例えば
GaAlP系やGaAsP系の発光ダイオード等が使用
され、かかる発光素子を有する発光素子アレイチップ3
は従来周知の半導体製造技術を採用することによって製
作される。
【0014】また前記発光素子アレイチップ3上に配置
されるロッドレンズアレイ4は、発光素子アレイチップ
3の発光素子3aの光を感光体ドラム7の表面に等倍で
照射・結像させるためのものであり、該ロッドレンズア
レイ4はガラス製もしくはプラスチック製のファイバー
状レンズ4aを複数個、一列状もしくは千鳥状に配列し
た上、これらを枠体4bの内部に収容させた構造を有
し、その上端を感光体ドラム7側に突出させた形でハウ
ジング5に保持される。
【0015】前記ロッドレンズアレイ4は、ロッドレン
ズアレイ4−感光体ドラム7間の距離がロッドレンズア
レイ4の焦点距離と合致するように後述する基準ピン
6,6等によって位置決めされる。
【0016】また前記ロッドレンズアレイ4の両側に取
着される一対の基準ピン6,6は、ロッドレンズアレイ
4の光軸と略平行(±0.5°以内)に、かつ先端部が
ロッドレンズアレイ4よりも上方まで、具体的にはロッ
ドレンズアレイ4の焦点位置と略等しい高さまで延出さ
せてあり、その後端側をナット等でハウジング5に固定
することにより取着されている。
【0017】前記基準ピン6,6は、光プリンタヘッド
1がバネ部材11等によって感光体ドラム7側に付勢さ
れると、基準ピン6,6の先端部が感光体ドラム7の表
面と略等しい高さで後述するピン受け部材8の基準穴8
aに埋入・押圧されるようになっており、これによって
光プリンタヘッド1の位置が正確に設定されることとな
る。
【0018】尚、前記基準ピン6,6は、ステンレス鋼
や鋼等の金属から成り、その先端部には球面加工が施さ
れ、所定の丸みが付けられる。
【0019】一方、光プリンタヘッド1の光が照射・結
像される感光体ドラム7は、所定の円筒形状をなすよう
に形成されており、光プリンタヘッド1の長手方向(発
光素子アレイチップ2の配列方向)と略平行に配設さ
れ、回転可能に支持される。
【0020】前記感光体ドラム7は、例えばアルミニウ
ム等から成る円筒体の外表面に、アモルファスシリコン
等からなる感光層を被着させた構造を有しており、この
感光層は光プリンタヘッド1の光が照射されると感光す
るようになっていることから、光プリンタヘッド1に設
けられている多数の発光素子3aを画像データに基づい
て個々に選択的に発光させると、これらの光が感光層に
照射・結像されて、感光層に所定の潜像が形成される。
【0021】そして前記感光体ドラム7の長手方向の両
側には、一対のピン受け部材8,8が配置される。
【0022】前記ピン受け部材8,8は、その下面に基
準ピン6,6の先端部が埋入・押圧される円錐状の基準
穴8aを有しており、該基準穴8aが常に感光体ドラム
7の結像面と略等しい高さ(±2mm)となるように配
置・固定されている。
【0023】本形態においてはピン受け部材8,8と感
光体ドラム7との位置関係を常に一定に保つために、感
光体ドラム7の回転軸を支持する軸受け9にピン受け部
材8,8を取着させており、基準ピン6,6がピン受け
部材8,8の基準穴8aに押圧されている限り、光プリ
ンタヘッド1と感光体ドラム7との間の距離が略一定に
保たれるようになっている。
【0024】このように、ピン受け部材8,8の位置を
感光体ドラム7の結像面と略等しい高さに設定し、光プ
リンタヘッド1の基準ピン6,6を感光体ドラム7の結
像面と略等しい高さでピン受け部材8,8に突き当てて
位置決めするようにしたことから、基準ピン6,6は結
像ラインの延長線上の位置でピン受け部材8,8に当接
されるようになっており、従って使用時の振動等によっ
て光プリンタヘッド1の向きが僅かに変化したとして
も、光の照射位置が大きく変動することはなく、光プリ
ンタヘッド1の発光素子3aの光はロッドレンズアレイ
4を介して常に同じ場所に照射・結像される。これによ
って、ピンぼけの発生が有効に防止され、鮮明で、かつ
良好な画像を形成することが可能となる。
【0025】かくして上述した画像形成装置は、感光体
ドラム7を所定の速度で回転させながら、光プリンタヘ
ッド1の発光素子3aを画像データに基づいて個々に選
択的に発光・駆動させるとともに、該発光した光をロッ
ドレンズアレイ4を介して感光体ドラム7の感光層に照
射・結像させることによって感光層に所定の潜像が形成
される。
【0026】そして、感光体ドラム7に形成した潜像
は、その後、現像のプロセスを経てトナー像となり、こ
のトナー像を記録紙に転写・定着させることによって所
定の画像が記録されることとなる。
【0027】尚、本発明は上述の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の変更、改良等が可能である。
【0028】例えば上述の形態では光プリンタヘッド1
の基準ピン6,6をハウジング5に取着させるようにし
たが、これに代えて基準ピン6,6を基板2やその下に
配置される支持板10等に取着させるようにしても構わ
ない。
【0029】また上述の形態ではピン受け部材8,8を
感光体ドラム7の軸受けに固定するようにしたが、ピン
受け部材8,8は感光体ドラム7の軸との位置関係が一
定であればどのような形で固定しても良く、例えば、感
光体ドラム7の回転軸とピン受け部材8,8を共通の側
板で支持することにより両者の位置関係を一定に保った
り、或いは、感光体ドラム7を保持するフランジをピン
受け部材として用いること、即ち、フランジの外周部に
断面V字状の溝を設けてこのV溝に基準ピン6,6を埋
入・圧接させることにより光プリンタヘッド1の位置設
定を行うようにしても構わない。
【0030】更に上述の形態では光プリンタヘッド1を
感光体ドラム7の外部に配置させるようにしたが、これ
に代えて光プリンタヘッド1を感光体ドラム7の内部に
配置させるようにしても構わない。この場合、感光体ド
ラム7のベースとなる円筒体は光プリンタヘッド1の光
を透過するようにガラス等の透明材料によって形成され
ることとなる。
【0031】また更に上述の形態ではピン受け部材8の
基準穴8aを円錐状になしたが、これに代えて断面V字
型の溝状の穴を基準穴として用いても良い。
【0032】更にまた上述の形態では光プリンタヘッド
1の発光素子3aとしてGaAlP系の発光ダイオード
等を使用するようにしたが、これに代えて発光サイリス
タ等の他の発光素子を使用しても構わない。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、光プリンタヘッドの基
準ピンの先端部をロッドレンズアレイの焦点位置と略等
しい高さまで延出させ、この基準ピンを感光体ドラムの
結像面と略等しい高さでピン受け部材に突き当てるよう
にしたことから、結像ラインの延長線上の位置で基準ピ
ンがピン受け部材に当接されることとなる。このため、
使用時の振動等によって光プリンタヘッドの向きが僅か
に変化したとしても、光プリンタヘッドの発光素子の光
の照射位置が大きく変動することはなく、発光素子の光
をロッドレンズアレイを介して常に感光体の同じ場所に
照射・結像させることにより、鮮明で、かつ良好な画像
を形成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態に係る画像形成装置の構成を示
す斜視図である。
【図2】図1の画像形成装置の横断面図である。
【図3】図1をA方向から見た側面図である。
【図4】従来の画像形成装置の構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1・・・光プリンタヘッド、3a・・・発光素子、4・
・・ロッドレンズアレイ、6・・・基準ピン、7・・・
感光体ドラム、8・・・ピン受け部材、8a・・・基準

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直線状に配列した多数の発光素子を有する
    基板上にロッドレンズアレイを配置させるとともに、該
    ロッドレンズアレイの長手方向の両側にロッドレンズア
    レイの光軸と略平行に配置された一対の基準ピンを設け
    てなる光プリンタヘッドにおいて、 前記一対の基準ピンの先端部を、前記ロッドレンズアレ
    イの焦点位置と略等しい高さまで延出させたことを特徴
    とする光プリンタヘッド。
  2. 【請求項2】直線状に配列した多数の発光素子を有する
    基板上にロッドレンズアレイを配置させるとともに、該
    ロッドレンズアレイの長手方向の両側にロッドレンズア
    レイの光軸と略平行に配置され、かつ先端部が前記ロッ
    ドレンズアレイよりも上方まで延出する一対の基準ピン
    を備えた光プリンタヘッドと、 前記発光素子の光が前記ロッドレンズアレイを介して照
    射・結像される感光体ドラムと、 前記感光体ドラムの長手方向の両側に配置され、前記感
    光体ドラムの結像面と略等しい高さで前記基準ピンの先
    端部が埋入・押圧される基準穴を有したピン受け部材
    と、から成る画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110998459A (zh) * 2017-06-16 2020-04-10 佳能株式会社 具备光打印头的图像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110998459A (zh) * 2017-06-16 2020-04-10 佳能株式会社 具备光打印头的图像形成装置
CN110998459B (zh) * 2017-06-16 2022-09-23 佳能株式会社 具备光打印头的图像形成装置

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