JP4406804B2 - 車両用ドアハンドルの支持構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のドアハンドル装置に関し、特にハンドルの支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両のドアハンドル装置におけるハンドルベースへのハンドルの取付けは、図5に示すように、ハンドル21の一端に設けられたハンドルベース22にピン穴23を形成し、ハンドル21とハンドルベース22とにピン24を貫通させて連結し、ピン24の端部をカシメて行われる。すなわち、ハンドル21のハンドルベース22への取付けは別体のピン24止めにより行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ピンを用いる従来の方法によれば、ピンのカシメ工程及びカシメ部位の検査工程を要するばかりでなく、ピン結合に係るカシメ機、受け治具、パーツフィーダー、カシメ検査機等の設備機器が必要とされるものであった。
本発明は、係る実情に鑑み発明されたものであって、上記ピンを廃止することができ、組付けの作業性を向上させると共に、部品点数の削減による工程数及びピンの取付作業に係る設備機器を削減できる経済的な車両用ドアハンドルの支持構造を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため本発明では、ドアアウターパネルの外方に配置されて車両の前後方向に延びるハンドル本体の一端部が、ドアアウターパネルに固定されるハンドルベースで回動可能に支持され、ドアの鎖錠状態を保持する鎖錠位置と前記鎖錠状態を解除する解錠位置との間での作動を可能とし、ドアアウターパネルの内方側に配置される解錠作動部材に、前記ハンドル本体の他端部が連結され、ハンドル本体が、前記解錠作動部材を鎖錠位置側に作動せしめる方向にばね付勢される車両用ドアハンドルの支持構造において、前記ハンドルベースに、該ハンドルベースにハンドルを組込んだ状態で、前記嵌合溝の車体外側方向に臨んで設けた面取り面を有する回動軸を一体に形成すると共に、前記ハンドルには該ハンドルの回動範囲外の位置にて前記回動軸が挿通可能な嵌合溝を形成し、該嵌合溝の入口幅は前記回動軸の面取り幅と同等とし、嵌合後のハンドルが車両の前後及び左右方向に移動不可となるようにしたことを第1の特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明に係るドアハンドルの縦断面側面図、図2は図1の平面図、図3はドアハンドルとハンドルベースを示す分解斜視図、図4はドアハンドルのハンドルベースへの組付方法を説明する平面図、図5は従来技術を示す分解斜視図である。
【0007】
【実施例】
図1及び図2に示すように、乗用車両におけるドアのドアアウターパネル11には、本発明に係るドアハンドル装置10が取付けられる。ドアハンドル装置10は、ドアアウターパネル11の外方に配置されて車両の前後方向(図の左右方向)に延びるハンドル本体1と、該ハンドル本体1の一端部を回動可能に支持するハンドル支持部4とを一体に有し、ドアアウターパネル11に取り付けられる第1ベース部材(ハンドルベース)2と、車両の前後方向(図の左右方向)に沿って第1ベース部材2から間隔をあけた位置でドアアウターパネル11に取付けられる第2ベース部材3と、ハンドル本体1の他端部及び第2ベース部材3間に設けられるねじりばね5とを備え、ドアアウターパネル11の内方側に配置される解錠作動部材としてのベルクランク6が、前記ハンドル本体1の他端部に連結されて第2ベース部材2に作動可能に支承される。
【0008】
図3に示すように、第1ベース部材2は、鋳造金属により略矩形状の平板状に形成されるものであり、ねじ孔2bを有するボス部2aが一体に設けられる。また、矩形状の挿入孔2cが設けられ、ハンドル支持部4は、挿入孔2cの両側に連なって略L字状に形成される一対の側板部4a,4aの先端が連結板部4bで連結されて成るものであり、第1ベース部材2に一体的に設けられている。そして、この側板部4a,4a間に、後述するハンドル本体1の支持腕1aが回転可能に支承される回動軸4cが一体に設けられている。
【0009】
ハンドル本体1は、例えば、合成樹脂により内部を空洞にして形成されるものであり、ハンドル本体1の一端部には、略L字状に形成される支持腕1aが一体に設けられている。この支持腕1aは、第1ベース部材2の挿入口2cからドアアウターパネル11の開口部を経てハンドル支持部4内に挿入され、ハンドル支持部4に一体に設けられた回動軸4cをハンドル本体1の支持腕1aに形成された嵌合溝1bに挿通させることにより回動可能に支承される。すなわち、ハンドル本体1の一端部がハンドル支持部4に回動可能に支承されることになる。
【0010】
ここで、回動軸4cには面取り部4dが形成され、この面取り部4dは、ハンドル支持部4にハンドル本体1を組込んだ状態で、嵌合溝1bの車体外側方向に臨むように形成されており、また、嵌合溝1bはハンドル本体1の回動範囲外の位置にて回動軸4cが挿通可能に形成されると共に、嵌合溝1bの入口幅は回動軸4cの面取り幅と同等とされている。これにより嵌合後のハンドル本体1は車体の前後及び左右方向に移動不可となる。
【0011】
ドアアウターパネル11には、ハンドル本体1の中間部を握った手が該ハンドル本体1及びドアアウターパネル11間に入ることを許容してハンドル本体1の回動操作を可能とするための凹部13を形成するために内方側に膨らんだ湾曲部14が設けられている。
【0012】
第2ベース部材3は合成樹脂により形成されるものであり、ハンドル本体1の他端部を受け入れるための受け入れ凹部3aが設けられている。この第2ベース部材3の受け入れ凹部3aには、矩形状の挿入孔3bが設けられ、該挿入孔3bに連なる角筒状のガイド部7が第2ベース部材3に一体に連設される。また、受け入れ凹部3aよりも後方側にキーによりドアの鎖錠及び解錠を切り換えるためのロック機構8(図中二点鎖線で示す)を取付けるための筒部9と、筒部9に取付けられたロック機構8に前記キーを挿脱するためのキー孔12とが設けられる。
【0013】
ハンドル本体1の他端部には、横断面四角形状の連結腕1cが略直交して一体に設けられる。この連結腕1cは、第2ベース部材3の挿入孔3bからガイド部7内に挿入される。一方、ガイド部7に一体に設けられたブラケット7aには、ハンドル本体1の回動軸線、すなわち、回動軸4cの軸線に直交して車両の前後方向に延びるピン15により解錠作動部材であるベルクランク6が回動自在に支承され、連結腕1cに設けられている係止凹部1dにベルクランク6の一端部が係合される。すなわち、係止凹部1dへのベルクランク6の係合により、ハンドル本体1がベルクランク6に連結されることになる。
【0014】
ベルクランク6には、ロッド(図示せず)の一端が連結され、該ロッドの他端はラッチ機構(図示せず)に連結される。そして、ロック機構8が解除状態にあるとき、ハンドル本体1を操作しない場合には、ベルクランク6は鎖錠位置にあり前記ラッチ機構でドアの鎖錠状態が保持される。また、ハンドル本体1を操作して、第2ベース部材3の受け入れ凹部3aからハンドル本体1の他端部が離れることに伴う連結腕1cの作動により、ベルクランク6が解錠位置に作動したときに、前記ラッチ機構は、ドアの鎖錠状態を解除することになり、ハンドル本体1の操作によりドアを開放することが可能となる。
【0015】
ねじりばね5は、ベルクランク6とガイド部7との間に設けられており、このねじりばね5のばね力により、ベルクランク6は鎖錠位置側に付勢されており、ハンドル本体1がねじりばね5で鎖錠位置側にばね付勢されることになる。
【0016】
ところで、ガイド部7は、ハンドル本体1の操作に伴う連結腕1cの作動を案内するものであるが、車両の前後方向に沿う設定された範囲で連結腕1cがガイド部7内で動くこと、すなわち、ハンドル本体1及び第2ベース部材3の前後方向に沿う相対位置変化を可能とすべく、ガイド部7及び連結腕1cの寸法が設定されており、連結腕1cに設けられている係止凹部1dは、前記相対位置の変化が生じてもベルクランク6との係合状態を維持できるようにされている。
【0017】
連結腕1cの先端部には側方に突出するストッパ1eが一体的に設けられており、ガイド部7には、連結腕1cの作動に伴うストッパ1eの移動を許容する切欠き7bが設けられる。そして、ストッパ1eが切欠き7bの第2ベース部材3側の端部に接触することにより、ハンドル本体1のドア開放側への回動量が規制されることになる。
【0018】
次ぎにこの実施例の作用について説明する。
ハンドル本体1は、その支持腕1aがハンドル支持部4内に挿入され、ハンドル支持部4に一体に設けられた回動軸4cをハンドル本体1の支持腕1aに形成された嵌合溝1bに挿通させることにより回動可能に支承されるが、回動軸4cには面取り部4dが形成され、この面取り部4dは、ハンドル支持部4にハンドル本体1を組込んだ状態で、嵌合溝1bの車体外側方向に臨むように形成されている。また、嵌合溝1bの入口幅は回動軸4cの面取り幅と同等とされている。したがって、ハンドル支持部4にハンドル本体1を車体外側方向から組付ける際は、嵌合溝1bに回動軸4cは挿通可能となる。
【0019】
図4を参照して説明すると、ハンドル本体1がその長手方向においてハンドル支持部4に対して垂直位置となるように位置決め準備し(A)、ハンドル本体1の支持腕1aをハンドル支持部4の第1ベース部材2の挿入口2cからハンドル支持部4内に挿入する(B)。そして、ハンドル本体1を車体前方向(図中、上方向)に移動させ、ハンドル支持部4に一体に設けられた回動軸4cをハンドル本体1の支持腕1aに形成された嵌合溝1bに挿通させる(C)。ここで、回動軸4cの面取り部4dは車体外側方向に臨んでおり、且つ嵌合溝1bの入口幅は回動軸4cの面取り幅と同等とされているので、嵌合溝1bへの回動軸4cの挿通は可能となる。その後、ハンドル本体1を車体側に回動させることで、図1で示す状態となり嵌合溝1bの入口は回動軸4cの面取り部4d同様に車体外側方向に臨むこととなる。すなわち、嵌合溝1bはハンドル本体1が組付けられた後のハンドル1の回動範囲外の位置にて回動軸4cが挿通できるように形成される。そして組み付け後の嵌合溝1bの入口は車体外側方向に臨んだ状態となるので、回動軸4cは嵌合溝1bから脱出不能に係合されることとなる。これにより嵌合後のハンドル本体1は車体の前後及び左右方向に移動不可となる。
【0020】
また、回動軸4cの面取り部4dはハンドル支持部4にハンドル本体1を組込んだ状態で、嵌合溝1bの車体外側方向に臨むように形成されているので、組付け後のハンドル本体1を車体側に回動させたとき、ハンドル本体1の回動範囲内において、嵌合溝1bの内周面と回動軸4cの外周面とが常に当接し、嵌合溝1bの回動軸4cに対する回動受面を充分に確保することができる。例えば、面取り部4dを車体の内側方向に臨ませて設けた場合、嵌合溝1bの回動軸4cとの間に間隙が生じ、この回動受面を充分確保することが困難になる。
【0021】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく、種々の設計変更を行なうことが可能である。
【0022】
【発明の効果】
本発明は以上のように構成したので、以下の優れた効果を有する。
(1)ドアハンドルとハンドルベースとを連結するピンを廃止したので、組付けの作業性を向上させると共に、部品点数の削減によるピンのカシメ工程及びカシメ部位の検査工程及びピン結合に係るカシメ機、受け治具、パーツフィーダー、カシメ検査機等のピンの取付作業に係る設備機器を削減できる。
(2)ハンドルベースに、面取りされたハンドルの回動軸を一体に形成すると共に、ハンドル本体にはハンドル本体の回動範囲外の位置にて前記回動軸が挿通可能な嵌合溝を形成し、嵌合溝の入口幅は前記回動軸の面取り幅と同等としたので、嵌合後のハンドル本体は車両の前後及び左右方向に移動不可となる。また、回動軸の面取り部をハンドル支持部にハンドル本体を組込んだ状態で、嵌合溝の車体外側方向に臨むように形成したので、組付け後のハンドル本体を車体側に回動させたとき、ハンドル本体の回動範囲内において、嵌合溝の内周面と回動軸の外周面とが常に当接し、嵌合溝の回動軸に対する回動受面を充分に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアハンドルの縦断面側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】ドアハンドルとハンドル支持部を示す分解斜視図である。
【図4】ドアハンドルのハンドルベースへの組付け方法を説明する平面図である。
【図5】従来技術を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ハンドル本体
1a L字状の支持腕
1b 嵌合溝
1c 連結腕
1d 係止凹部
1e ストッパー
2 第1ベース部材(ハンドルベース)
2a ボス部
2b ねじ孔
2c 挿入孔
3 第2ベース部材
3a 受け入れ凹部
3b 挿入孔
4 ハンドル支持部
4a 側板部
4b 連結板部
4c 回動軸
4d 面取り部
5 ねじりばね
6 ベルクランク(解錠作動部材)
7 ガイド部
7a ブラケット
7b 切欠き
8 ロック機構
9 筒部
10 ドアハンドル装置
11 ドアアウターパネル
12 キー孔
13 ドアアウターパネルの凹部
14 湾曲部
15 ピン

Claims (1)

  1. ドアアウターパネルの外方に配置されて車両の前後方向に延びるハンドル本体の一端部が、ドアアウターパネルに固定されるハンドルベースで回動可能に支持され、ドアの鎖錠状態を保持する鎖錠位置と前記鎖錠状態を解除する解錠位置との間での作動を可能とし、ドアアウターパネルの内方側に配置される解錠作動部材に、前記ハンドル本体の他端部が連結され、ハンドル本体が、前記解錠作動部材を鎖錠位置側に作動せしめる方向にばね付勢される車両用ドアハンドルの支持構造において、前記ハンドルベースに、該ハンドルベースにハンドルを組込んだ状態で、前記嵌合溝の車体外側方向に臨んで設けた面取り面を有する回動軸を一体に形成すると共に、前記ハンドルには該ハンドルの回動範囲外の位置にて前記回動軸が挿通可能な嵌合溝を形成し、該嵌合溝の入口幅は前記回動軸の面取り幅と同等とし、嵌合後のハンドルが車両の前後及び左右方向に移動不可となるようにしたことを特徴とする車両用ドアハンドルの支持構造。
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