JP4399911B2 - スイッチギヤ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電力の受電設備に使用されるスイッチギヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は、例えば実開平1−109209号公報に示された従来のスイッチギヤを示す側断面図である。図において、1はスイッチギヤの箱体、1aは箱体1の前部に装着された扉、2は前記箱体2の前面部に2段に配置された遮断器室、3は前記遮断器室2の後部で前記2段の遮断器室2を跨ぐように配置した母線室、4は前記母線室3の上下部に配置したケ−ブル室、6は内部に遮断器5と接離する断路部を内臓した母線側ブッシング、7は内部に遮断器5と接離する断路部とCTを内臓したケ−ブル側ブッシング、8は母線、9aはブッシング7に接続された上部ケ−ブル、9bはブッシング7に接続された下部ケ−ブル、10は下部ケ−ブル室前面の点検口を塞ぐ点検カバ−である。また図5は、図4において上部遮断器室2とケーブル室4の部分から下方を見た平面断面図である。図において、13は遮断器室2の側部に配置された制御機器室、4はケーブル室で、図4で示すケーブル室4と連通しており、制御機器室13の後方において絶縁支持物15にて支持された高圧端子14を配置している。高圧端子14部では、図4に示すケーブル9aまたは9bとスイッチギヤの下部から立上った負荷側ケーブル(図示せず)とを接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来のスイッチギヤでは、ケ−ブル室4は遮断器室2の後部から側部にかけて配置するようにし、遮断器室2の側部で負荷側ケーブルと接続するようにしたため、スイッチギヤの据付けスペ−スが大きなものとなるという問題点があった。
また、母線室3内は遮断器室2の奥に設けた小さな点検カバ−11を外して行うようにしているので、点検口が狭く母線室内の点検は非常にやりづらいという問題点があった。
【0004】
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、第1の目的は、全体をコンパクトに構成出来るスイッチギヤを得るものである。
また、第2の目的は、スイッチギヤの前面又は上部からの点検を容易に実施出来るスイッチギヤを得るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に係わるスイッチギヤにおいては、スイッチギヤの前方側に上下に隣接して配置した上部及び下部遮断器室と、前記各遮断器室の後方に配置したケーブル室と、前記上部遮断器室と前記ケーブル室間及び前記下部遮断器室と前記ケーブル室間をそれぞれ連通しかつ上下方向に分離して配置された母線側ブッシング(6)及びケーブル側ブッシング(7)と、前記ケーブル室中において断面を略コの字状に形成し上端面が前記上部遮断器室母線側ブッシング(6)とケーブル側ブッシング(7)の略中間部、下端面が前記上部遮断器室母線側ブッシング(6)とケーブル側ブッシング(7)の略中間部として上端面及び下端面を前記上部及び下部遮断器室からスイッチギヤの後方に向かって水平に延在させるとともに、母線室の後方上部の角部を取って面取り状の斜面を形成した母線室と、前記母線室中に上段遮断器室の母線側ブッシング(6)と下段遮断器室の母線側ブッシング(6)を接続する第1の接続導体と、前記第1の接続導体の後方で断面の長手方向を上下方向とし三相各相導体を上下にかつ平行してスイッチギヤの幅方向に延在して配置された三相の母線と、前記各母線と前記各第1の接続導体間をそれぞれ1対1に接続する第2の接続導体と、前記母線室の上端面及び下端面に直接載置したCTと、前記上段遮断器のケーブル側ブッシング(7)から前記CTを経由して真っ直ぐ後方に向って前記母線室の後端近傍まで導出された上側ケーブル接続導体と、前記下段遮断器のケーブル側ブッシング(7)から前記CTを経由して真っ直ぐ後方に向って前記母線室の後端近傍まで導出された下側ケーブル接続導体と、下方より立上がり前記上側ケーブル接続導体及び下側ケーブル接続導体にそれぞれ接続されるケーブルとを備え、前記母線室の後方上部の面取り状の斜面の上方で前記上側ケーブル接続導体と前記ケーブルとの接続部を配置したものである。
【0006】
上側ケーブル接続導体とケ−ブルとの接続部は、上側ケーブル接続導体の端部を斜め下方に折り曲げて形成したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1であるスイッチギヤを示すもので、1はスイッチギヤの箱体、1aは扉、2は上下2段に配置された遮断器室、3は上下に配置された前記遮断器室2をまたぐ形で配置した母線室、4は前記母線室3を包み込む形で前記遮断器室2の後方に配置したケーブル室、5は前記遮断器室2内に配置した引出し式の遮断器、6は遮断器室2内に配置され前記遮断器5と接離する母線側ブッシング、7は遮断器室2内に配置され前記遮断器5と接離するケーブル側ブッシング、15は前記上下段の母線側ブッシング6どうしを接続するコ字状に折り曲げられた接続導体(第1の接続導体)、8は断面が平角状の3相の母線で、断面の長手方向を上下方向にして図1の紙面の厚み方向に延在して配置している。
【0011】
16は前記母線8と前記接続導体15との間を各相それぞれ1対1に接続するコ字状に折り曲げられた接続導体(第2の接続導体)である。母線室3の後端上下隅部は、角をとり斜め45°に傾斜した平面すなわち面取り部を3a、3bを形成している。17は3相一体に形成されたCTで、前記母線室3の上面及び下面に装着されている。このCTは、各相に対応したCTと3相一括して検出する零相CTを一括して内蔵一体化している。18は上側接続導体であり、上部遮断器室2の前記ケーブル側ブッシング7から前記CT17を貫通しスイッチギヤの後方に向って水平に真っ直ぐ引出されており、前記面取り部3aの上部近傍において斜め下方に折り曲げて接続部18aを形成している。19は下側接続導体であり、下部遮断器室2の前記ケーブル側ブッシング7から前記CT17を貫通しスイッチギヤの後方に向って水平に真っ直ぐ引出されており、前記面取り部3bの下部近傍において斜め下方に折り曲げて接続部19aを形成している。
【0012】
20は負荷側に接続されスイッチギヤの下部から端部を立上げたケーブルで、端子20aを介して接続部18aと接続する。21は負荷側に接続されスイッチギヤの下部から端部を立上げたケーブルで、端子21aを介して接続部18bと接続する。22は箱体1の上部に設けた点検カバーで、これを取り外すことでケーブル室4内を上方から点検できる。23は下部遮断器室2下方のケーブル室4前面に設けた点検カバーで、これを外すことでケーブル室4内に入ることが出来る。24は母線室3の後面に設けた点検カバーで、これを外すことで母線室3内を点検することが出来る。
【0013】
図2は図1のA−A方向に見た部分断面後面図であり、8は上下に3本配置しスイッチギヤの横方向に延在する3相母線で、図示はしていないがスイッチギヤの箱体1の幅よりも若干短く構成し、隣接するスイッチギヤとは接続片(図示せず)にて接続する。15は上部遮断器室2及び下部遮断器室2の母線側ブッシング6相互間を接続する接続導体(第1の接続導体)、16は各相の母線4と接続導体導体15とを各相1個所で1対1に接続する接続導体(第2の接続動態)である。17は3相一体に形成されたCTで、母線室3の上面及び下面に密着して装着している。18は上部接続導体でCT17を貫通して配置している。19は下部接続導体でCT17を貫通して配置している。
【0014】
図3は図1のB−B方向に見た部分断面平面図であり、17は母線室3の上部に装着したCT、18はCT17を貫通し3相分が平行して配置された上部接続導体、18aは上部接続導体17の先端を斜め下方向に折り曲げて形成した接続部、20は下方から立ち上がったケ−ブル、20aはケ−ブル20の先端に装着された端子で前記接続部18aと接続する。24は母線室後面の点検口(図示せず)に装着された点検カバ−である。
【0015】
上記の説明において、3相の母線8は断面の長手方向を上限方向に向けて配置したものを示したが、このように配置することで、従来例の母線配置に比べて母線室3の奥行き寸法を小さくすることができる。
また、母線室3後面の上隅部に面取り部3aを形成することで、接続導体18とケ−ブル20との接続位置をケ−ブルを真っ直ぐ立ち上げた位置よりも前面側変位にすることが出来るので、スイッチギヤの奥行き寸法を小さくすることが出来る。もしもケ−ブル20を真っ直ぐ立ち上げた位置で接続するならば、端子20aの寸法がケ−ブル部よりも大きいためこの周囲に必要な絶縁距離を確保するために箱体の後面の壁をさらに後側へ変位させる必要があり、その結果箱体1の奥行き寸法が大きくなる。
【0016】
また、CT17を貫通形としその導体貫通位置をケ−ブル側ブッシング7の導体導出部の高さと同レベルにしたため、上部接続導体18及び下部接続導体19を真っ直ぐ水平に引き出すことが出来、導体の曲げ加工がなくなる等導体部品の製作が容易となる。また、CT17の導体貫通部を上部接続導体18の引出し高さに合わせることでCT17の頂部の高さを最小に押さえることが出来、ケ−ブル室4の高さを低くすることが出来る。さらにCT17を母線室3の上下面に直接装着することでCT17の支え部品が不要となり、全体の取付け高さを低く押さえることが出来るとともに、支えが不要となるなど部品点数を削減することが出来る。
【0017】
また、上部接続導体18、下部接続導体19の端部を斜め下方に折り曲げて接続部18a、19aとしたので、ケ−ブル20、21に無理な曲げを行うことなく、かつ箱体1の後面から接続部18a、19aまでに適当な絶縁距離を確保できるため、箱体1の奥行長さを短くできる。
【0018】
また、ケ−ブル21の立ち上げ高さ(床面から端子21a上端までの高さ)はケ−ブル径によって左右されるが、1200A以下のものであれば通常約80cm程度あれば設置可能である。この場合、図1に示すように下側接続導体19の導出高さがこの程度になるように下遮断器室2を所定の高さに配置することで、下側接続導体19とケ−ブル21で形成する主回路経路は略L字状となり主回路の取り回しを非常に簡略化できる。また、このような構成により、遮断器室2の下部に点検用のアクセス空間を確保できるので、ケ−ブル室4の前面保守が可能となる。
【0019】
さらに、母線室3の後部にケ−ブル20の通過スペ−スを設け、この通過スペ−ス内に点検カバ−24を設けたので、遮断器室2の後方に位置する母線室3の点検を行う意場合、点検カバ−23を外しケ−ブル室4を通って前記ケ−ブル20の通過スペ−ス側から行うことができ、スイッチギヤの前面保守が可能となる。
【0020】
【発明の効果】
この発明は、以上説明したように構成されているので、以下に示すような効果を奏する。
【0021】
スイッチギヤの前方側に上下に隣接して配置した上部及び下部遮断器室と、前記各遮断器室の後方に配置したケーブル室と、前記上部遮断器室と前記ケーブル室間及び前記下部遮断器室と前記ケーブル室間をそれぞれ連通しかつ上下方向に分離して配置された母線側ブッシング(6)及びケーブル側ブッシング(7)と、前記ケーブル室中において断面を略コの字状に形成し上端面が前記上部遮断器室母線側ブッシング(6)とケーブル側ブッシング(7)の略中間部、下端面が前記上部遮断器室母線側ブッシング(6)とケーブル側ブッシング(7)の略中間部として上端面及び下端面を前記上部及び下部遮断器室からスイッチギヤの後方に向かって水平に延在させるとともに、母線室の後方上部の角部を取って面取り状の斜面を形成した母線室と、前記母線室中に上段遮断器室の母線側ブッシング(6)と下段遮断器室の母線側ブッシング(6)を接続する第1の接続導体と、前記第1の接続導体の後方で断面の長手方向を上下方向とし三相各相導体を上下にかつ平行してスイッチギヤの幅方向に延在して配置された三相の母線と、前記各母線と前記各第1の接続導体間をそれぞれ1対1に接続する第2の接続導体と、前記母線室の上端面及び下端面に直接載置したCTと、前記上段遮断器のケーブル側ブッシング(7)から前記CTを経由して真っ直ぐ後方に向って前記母線室の後端近傍まで導出された上側ケーブル接続導体と、前記下段遮断器のケーブル側ブッシング(7)から前記CTを経由して真っ直ぐ後方に向って前記母線室の後端近傍まで導出された下側ケーブル接続導体と、下方より立上がり前記上側ケーブル接続導体及び下側ケーブル接続導体にそれぞれ接続されるケーブルとを備え、前記母線室の後方上部の面取り状の斜面の上方で前記上側ケーブル接続導体と前記ケーブルとの接続部を配置したので、スイッチギヤをコンパクトに構成することができる。
【0022】
また、上側ケーブル接続導体とケ−ブルとの接続部を上側ケーブル接続導体の端部を斜め下方に折り曲げて形成したので、ケ−ブル接続部をケ−ブル室の後面から離すことができ、ケ−ブル室の奥行き寸法を小さくすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1を示すスイッチギヤの側断面図である。
【図2】図1のA−A方向に見た部分断面後面図である。
【図3】図1のB−B方向に見た部分断面平面図である。
【図4】従来のスイッチギヤを示す側断面図である。
【図5】図4の遮断器室・ケ−ブル室間の断面平面図である。
【符号の説明】
1 箱体
2 遮断器室
3 母線室
3a 面取り部
4 ケーブル室
5 遮断器
6 母線側ブッシング
7 ケーブル側ブッシング
8 母線
15 接続導体
16 接続導体
17 CT
18 上側接続導体
18a 接続部
19 下側接続導体
19a 接続部
20 ケ−ブル
20a 端子
21 ケーブル
21a 端子
22 点検カバー
23 点検カバー
24 点検カバー

Claims (2)

  1. スイッチギヤの前方側に上下に隣接して配置した上部及び下部遮断器室と、前記各遮断器室の後方に配置したケーブル室と、前記上部遮断器室と前記ケーブル室間及び前記下部遮断器室と前記ケーブル室間をそれぞれ連通しかつ上下方向に分離して配置された母線側ブッシング(6)及びケーブル側ブッシング(7)と、前記ケーブル室中において断面を略コの字状に形成し上端面が前記上部遮断器室母線側ブッシング(6)とケーブル側ブッシング(7)の略中間部、下端面が前記上部遮断器室母線側ブッシング(6)とケーブル側ブッシング(7)の略中間部として上端面及び下端面を前記上部及び下部遮断器室からスイッチギヤの後方に向かって水平に延在させるとともに、母線室の後方上部の角部を取って面取り状の斜面を形成した母線室と、前記母線室中に上段遮断器室の母線側ブッシング(6)と下段遮断器室の母線側ブッシング(6)を接続する第1の接続導体と、前記第1の接続導体の後方で断面の長手方向を上下方向とし三相各相導体を上下にかつ平行してスイッチギヤの幅方向に延在して配置された三相の母線と、前記各母線と前記各第1の接続導体間をそれぞれ1対1に接続する第2の接続導体と、前記母線室の上端面及び下端面に直接載置したCTと、前記上段遮断器のケーブル側ブッシング(7)から前記CTを経由して真っ直ぐ後方に向って前記母線室の後端近傍まで導出された上側ケーブル接続導体と、前記下段遮断器のケーブル側ブッシング(7)から前記CTを経由して真っ直ぐ後方に向って前記母線室の後端近傍まで導出された下側ケーブル接続導体と、下方より立上がり前記上側ケーブル接続導体及び下側ケーブル接続導体にそれぞれ接続されるケーブルとを備え、前記母線室の後方上部の面取り状の斜面の上方で前記上側ケーブル接続導体と前記ケーブルとの接続部を配置したことを特徴とするスイッチギヤ。
  2. 上側ケーブル接続導体とケ−ブルとの接続部は、上側ケーブル接続導体の端部を斜め下方に折り曲げて形成したことを特徴とする請求項1記載のスイッチギヤ。
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