JP2000333313A - 導体支持装置及びこれを用いたスイッチギヤ - Google Patents

導体支持装置及びこれを用いたスイッチギヤ

Info

Publication number
JP2000333313A
JP2000333313A JP11136305A JP13630599A JP2000333313A JP 2000333313 A JP2000333313 A JP 2000333313A JP 11136305 A JP11136305 A JP 11136305A JP 13630599 A JP13630599 A JP 13630599A JP 2000333313 A JP2000333313 A JP 2000333313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
fitting
groove
insulator
supporting device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11136305A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Aida
孝行 合田
Hayanobu Tao
早伸 田尾
Shinichi Numata
伸一 沼田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11136305A priority Critical patent/JP2000333313A/ja
Publication of JP2000333313A publication Critical patent/JP2000333313A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Installation Of Bus-Bars (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 三相以上の導体を一対の絶縁体によって簡易
に支持することができ、しかも、取付フレームを用いる
ことなく箱体内に取付けることができるようにする。 【解決手段】 複数の導体挿入溝21…を有する絶縁体
20及び前記各導体挿入溝21…に挿入される導体4…
を支持する導体支持部31…を有する絶縁体30とを備
え、これら絶縁体20,30が向き合う面に鈎部22a
を有する嵌合凹溝22…及び嵌合突起32…を設け、一
方の絶縁体20又は30をスライドさせることによって
嵌合凹溝22…及び嵌合突起32…を嵌合し、導体挿入
溝21…及び導体支持部31…間で三相以上の導体4…
を挾着することができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配電盤、開閉装置
等のスイッチギヤに用いられる導体支持装置及びこれを
用いたスイッチギヤに関する。
【0002】
【従来の技術】図14は従来の導体支持装置の斜視図、
図15は導体支持装置の平面図、図16は導体支持装置
の縦断面図、図17は従来のスイッチギヤの模式的構造
図である。
【0003】スイッチギヤは、前面にドアー1aを有す
る箱体1内の前部に載置された高圧遮断器2と、該高圧
遮断器2に接続された一次側の接続導体3と、前記高圧
遮断器2の後側に配置される三相の導体4…と、これら
導体4…を個別に支持する3個の支持碍子5…と、これ
ら支持碍子5…を前記箱体1内の固定フレーム1bに取
付ける1個の取付フレーム6と、前記各導体4…を前記
一次側の接続導体3に接続する分岐導体7…と、前記高
圧遮断器2に接続された二次側の接続導体8と、該二次
側の接続導体8に接続された高圧変流器9と、該高圧変
流器9に接続された端子接続導体10とを備え、該端子
接続導体10及び箱体1の外部に配置される電動モータ
等の電気機器が外線ケーブル11によって接続されるよ
うに構成されている。
【0004】三相の導体4…は、1個づつ支持碍子5…
に支持されるのであり、各導体4…には、支持碍子5…
への固定部に固定用孔4a,4aが適宜の間隔を隔てて
2箇所に穿設されている。
【0005】各支持碍子5…の一端には、第1のネジ孔
5aが設けられ、他端には第2のネジ孔5bが設けられ
ており、前記導体4…の各固定用孔4aに挿入するボル
ト12を第1のネジ孔5aに緊締することにより各導体
4…を各支持碍子5…に固定する。
【0006】これら支持碍子5…を支持する杆状の取付
フレーム6は、その長手方向中間に前記第2のネジ孔5
bに対応する3個の貫通孔6a…が設けられ、長手方向
の両端部に固定用孔6b,6bが設けられており、前記
貫通孔6aに挿入するボルト13を第2のネジ孔5bに
緊締することにより各支持碍子5…を取付フレーム6に
固定する。
【0007】この取付フレーム6は、固定用孔6b,6
bに挿入するボルト14を、前記固定フレーム1bに穿
設されたネジ孔に緊締することにより取付けられる。こ
の取付フレーム6の固定フレームへの取付けによって三
相の導体4…を箱体1に一体に取付けることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に従来の導体支持装置にあっては、各相の導体4…を1
個づつ支持するための3個の支持碍子5…と、三相の導
体4…を一体にして固定するための取付フレーム6とが
必要であり、部品点数が多く、しかも、導体4…と支持
碍子5…及び取付フレーム6の合計3箇所の取付けとな
り、取付作業性が悪く、部品点数が多いことと相俟って
コスト高であった。
【0009】また、三相の導体4…には、複数の固定用
孔4aを穿設し、さらに、三相の導体4…を支持碍子5
…に固定するための6本のボルト12と、3個の支持碍
子5…を取付フレーム6に固定するための3本のボルト
13と、取付フレーム6を固定フレーム1bに取付ける
ための2本のボルト14とが必要であり、三相の導体4
…をスイッチギヤに取付けるためのボルトの総数と、こ
れらボルトに対応して穿設される貫通孔及びネジ孔の総
数とが非常に多いのであり、加工性及び取付作業性が非
常に悪く、より一層コスト高になるという問題があっ
た。
【0010】また、導体4…に固定用孔4aを穿設して
取付ける構造であるため、導体4…の断面形状が丸形、
四角形、三角形、小判形等の導体に変わった場合、その
導体4…に固定用孔4aを穿設する工具等が取付作業現
場になかったりするという不具合があった。
【0011】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、複数の導体挿入溝を有する絶縁体及び前記各導
体挿入溝に挿入される導体を支持する導体支持部を有す
る絶縁体とを備え、これら絶縁体が向き合う面に嵌合凹
溝及び嵌合突起を設けることにより、三相以上の導体を
これら導体に取付用孔を設けたり、取付フレームを設け
たりすることなく、一対の絶縁体で対応することができ
る導体支持装置及びスイッチギヤを提供することを目的
とするのであり、また、導体挿入溝を絶縁体の一面及び
その反対側の他面に設けることにより、サイズが異なる
導体を支持する際においても、絶縁体を反転することに
よって導体を良好に支持することができる導体支持装置
及びスイッチギヤを提供することを目的とするのであ
り、また、一対の絶縁体の少なくとも一方を熱可塑性樹
脂製とすることにより、この熱可塑性樹脂製の絶縁体が
有する弾性を利用して一対の絶縁体の嵌合状態を良好に
保持することができる導体支持装置及びスイッチギヤを
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る導体支持
装置は、一面に適宜の間隔を隔てて複数の導体挿入溝を
有する第1の絶縁体と、前記一面と向き合い、前記導体
挿入溝に挿入される導体を支持する導体支持部を有する
第2の絶縁体とを備え、これら絶縁体が向き合う面の一
方に、鈎部を有する嵌合凹溝を設け、該嵌合凹溝に嵌合
する嵌合突起を他方に設けてあることを特徴とする。
【0013】第2発明に係る導体支持装置は、導体挿入
溝は嵌合凹溝の底面(又は嵌合突起の頂面)に設けてあ
り、導体支持部は嵌合突起の頂面(又は嵌合凹溝の底
面)に設けてあることを特徴とする。
【0014】第3発明に係る導体支持装置は、導体挿入
溝及び嵌合凹溝又は嵌合突起は、第1の絶縁体の一面及
びその反対側の他面に設けてあることを特徴とする。
【0015】第4発明に係る導体支持装置は、一面及び
他面の導体挿入溝は、その断面形状を異にしてある。
【0016】第5発明に係る導体支持装置は、第1及び
第2の絶縁体の一方は、これら絶縁体が向き合う面と交
差する側面に、第1の孔を有する嵌合量制限壁を設け、
嵌合凹溝及び嵌合突起が嵌合されたとき前記第1の孔に
符合する第2の孔を他方に設け、これら孔に軸体が挿入
されていることを特徴とする。
【0017】第6発明に係る導体支持装置は、軸体は絶
縁材からなることを特徴とする。
【0018】第7発明に係る導体支持装置は、第1の孔
は貫通孔であり、第2の孔はネジ孔であり、軸体はネジ
体であることを特徴とする。
【0019】第8発明に係る導体支持装置は、ネジ体は
絶縁材であることを特徴とする。
【0020】第9発明に係る導体支持装置は、嵌合凹溝
及び嵌合突起の一方は、他方へ向けて突出する抜止め突
起を設け、この抜止め突起に符合する抜止め凹部を他方
に設けてあることを特徴とする。
【0021】第10発明に係る導体支持装置は、第1及
び第2の絶縁体の少なくとも一方は、熱可塑性樹脂であ
ることを特徴とする。
【0022】第11発明に係る導体支持装置は、第1及
び第2の絶縁体の少なくとも一方は、熱可塑性樹脂及び
熱硬化性樹脂であり、前記一方の嵌合凹溝又は嵌合突起
が前記熱可塑性樹脂であることを特徴とする。
【0023】第12発明に係る導体支持装置は、第1及
び第2の絶縁体の一方は、これらが嵌合される嵌合方向
と交差する方向へ延びるネジ孔が設けられ、嵌合凹溝及
び嵌合突起が嵌合されたとき、前記ネジ孔に符合する貫
通孔が他方に設けられ、該貫通孔に挿入したネジ体が前
記ネジ孔に緊締されている。
【0024】第13発明に係る導体支持装置は、ネジ体
は絶縁材であることを特徴とする。
【0025】第14発明に係る導体支持装置は、導体挿
入溝及び該導体挿入溝と向き合う嵌合凹溝又は嵌合突起
は所定の導体の幅寸法よりも広幅になっていることを特
徴とする。
【0026】第15発明に係るスイッチギヤは、第1発
明から第15発明の何れかに記載の導体支持装置を備え
ていることを特徴とする。
【0027】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。 実施の形態1 図1は導体支持装置の正面図、図2は導体支持装置の斜
視図、図3はスイッチギヤの模式的構造図である。
【0028】図3に示すスイッチギヤは、閉鎖形の配電
盤を用いたものであるが、前記した従来例と基本的に同
じであるため、共通部品については同じ符号を付す。ス
イッチギヤは、前面にドアー1aを有する箱体1内の前
部であり、上下に適宜の間隔を隔てて載置された複数個
の高圧遮断器2,2と、これら高圧遮断器2,2にかけ
て接続された一次側の接続導体3と、前記高圧遮断器
2,2の後側に配置され、主母線である三相の導体4…
と、これら導体4…を支持し、前記箱体1内に設けられ
た固定フレーム1bに取付ける1個の導体支持装置A
と、前記各導体4…を前記一次側の接続導体3に接続す
る分岐導体7…と、前記各高圧遮断器2,2に接続され
た二次側の接続導体8,8と、これら二次側の接続導体
8,8に接続された高圧変流器9,9と、該高圧変流器
9,9に接続された端子接続導体10,10とを備え、
これら端子接続導体10,10及び箱体1の外部に配置
される電動モータ等の電気機器が外線ケーブル11,1
1によって接続されるように構成されている。
【0029】三相の導体4…は、固定用孔等を設けるこ
となく絶縁性を有する1個の導体支持装置Aに支持され
ている。
【0030】この導体支持装置Aは、一面20aに適宜
の間隔を隔てて3個の導体挿入溝21を有する第1の絶
縁体20と、前記一面20aと向き合い、前記導体挿入
溝21に挿入される導体4…を支持する導体支持部31
を有する第2の絶縁体30とを備えている。これら絶縁
体20,30は碍子等の絶縁性を有する材料によって角
棒状に成形されている。
【0031】図4の(a) は第1の絶縁体20の正面図、
(b) は第1の絶縁体20の平面図、(c) は第1の絶縁体
20の側面図である。第1の絶縁体20は、第2の絶縁
体30と向き合う一面20aに、前記導体挿入溝21の
溝幅よりも広幅であり、溝縁に鈎部22a,22aを有
する逆台形状の3個の嵌合凹溝22…を、前記導体挿入
溝21と等間隔で設け、これら嵌合凹溝22…の底面に
前記導体挿入溝21を設けてある。
【0032】図5の(a) は第2の絶縁体30の正面図、
(b) は第2の絶縁体30の平面図、(c) は第2の絶縁体
30の側面図である。第2の絶縁体30は、第1の絶縁
体20と向き合う一面30aに、前記各嵌合凹溝22…
にスライドによって嵌合する逆台形状の3個の嵌合突起
32…を嵌合凹溝22…と等間隔で設けてある。これら
嵌合突起32…の頂面は扁平面とし、該頂面を導体支持
部31としてあり、該導体支持部31が前記導体4…と
接触し、導体挿入溝21及び導体支持部31の間で前記
導体4…を挾着することができるようにしてある。嵌合
突起32…の側縁には前記鈎部22aに対応する鈎部3
2a,32aが設けられており、これら鈎部22a,3
2aが引掛かることによって嵌合凹溝22…及び嵌合突
起32…の嵌合状態を保持することができるようにして
ある。また、第2の絶縁体30は、第1の絶縁体20よ
りも全長が長く形成されており、その長手方向両端部が
第1の絶縁体20の長手方向両端よりも外方へ突出し、
これら両端部に、第2の絶縁体30を前記固定フレーム
1bに取付けるための取付用孔33,33が設けられて
いる。なお、前記嵌合突起32…は逆台形状である他、
T字形であってもよい。
【0033】第2の絶縁体30の中央に位置する嵌合突
起32部分であり、一面30aと交差する一側面30b
に、第1の孔34を有する嵌合量制限壁35を設け、前
記第1の絶縁体20の中央に位置する嵌合凹溝22部分
であり、一面20aと交差する一側面20bに、嵌合凹
溝22及び嵌合突起32が嵌合されたとき前記第1の孔
34に符合する第2の孔23を設け、これら孔34,2
3にピン等の軸体15を挿入することによって第1及び
第2の絶縁体20,30の相対移動を阻止し、嵌合凹溝
22…及び嵌合突起32…の嵌合状態を保持することが
できるようにしてある。
【0034】軸体15は絶縁材とし、第1及び第2の絶
縁体20,30の一部分が中間電位になることを防止す
る。
【0035】以上の如く構成された導体支持装置Aは、
図2の如く第2の絶縁体30の各嵌合突起32…の頂面
に設けられた導体支持部31…に三相の導体4…を絶縁
体30の長手方向と交差するように支持し、これら導体
4…の上側であり、第2の絶縁体30に対し導体4…の
長手方向へ変位した位置で第1の絶縁体20の導体挿入
溝21に前記導体4…を挿入し、この状態で第1の絶縁
体20を第2の絶縁体30へ向けてスライドさせ、嵌合
凹溝22…を嵌合突起32…に嵌合させる。この嵌合に
よって導体挿入溝21及び導体支持部31の間で前記三
相の導体4…を一度で挾着支持することができる。この
導体4…を支持した第2の絶縁体30の両端部の取付用
孔33,33にネジ体等の取付具16,16を挿入する
ことによって導体支持装置Aを箱体1の固定フレーム1
bに取付けることができる。
【0036】このように第1の絶縁体20をスライドす
ることによって三相の導体4…を一度で挾着支持するこ
とができるため、従来例の如く三相の導体に取付用孔を
設け、三相の導体を個別に絶縁碍子に支持し、これら絶
縁碍子を取付フレームで箱体に取付けるようにしたもの
に比較して部品点数を大幅に少なくすることができると
ともに、導体4…の支持作業工数を大幅に少なくするこ
とができ、コストを低減することができる。
【0037】また、第2の絶縁体30の嵌合量制限壁3
5に設けられた第1の孔34及び第1の絶縁体20に設
けられた第2の孔23に軸体15を挿入することによっ
て第1及び第2の絶縁体20,30の相対移動を阻止す
ることができ、嵌合凹溝22…及び嵌合突起32…の嵌
合状態を良好に保持することができる。また、軸体15
は絶縁材であるため、第1及び第2の絶縁体20,30
の一部分が中間電位になることを良好に防止することが
できる。
【0038】実施の形態2 この実施の形態2は、図1及び図4の如く第1の絶縁体
20の一面20aと反対側の他面20cに導体挿入溝2
1及び溝縁に鈎部22a,22aを有する嵌合凹溝22
…を前記一面20aと対象に設けたものであり、その他
の構成及び作用は実施の形態1と同じであるため、共通
部品については同じ符号を付し、その詳細な説明、構造
及び作用を省略する。
【0039】実施の形態2において、他面20cに設け
られた導体挿入溝21と前記一面20aに設けられた導
体挿入溝21とは、その溝幅、溝深さ等のサイズを前記
導体4…のサイズに対応して異ならしめ、導体4…のサ
イズが異なる際においても導体4…を適合させることが
できるようにしてある。実施の形態2にあっては、サイ
ズが異なる導体4…を支持する際においても、第1の絶
縁体20を反転することによって導体4…を良好に支持
することができる。
【0040】実施の形態3 図6の(a) ,(b) と、図7の(a) ,(b) 及び図8は導体
支持装置の実施の形態3の構成を示す正面図である。こ
の実施の形態3は、実施の形態2の如く第1の絶縁体2
0の一面20aと反対側の他面20cに導体挿入溝21
及び溝縁に鈎部22aを有する嵌合凹溝22…を設けた
ものにおいて、一面20aの導体挿入溝21及び他面2
0cの導体挿入溝21の断面形状を異にしたものであ
り、その他の構成及び作用は実施の形態1と同じである
ため、共通部品については同じ符号を付し、その詳細な
説明、構造及び作用を省略する。
【0041】実施の形態3において、例えば図6の(a)
の如く一面20aの導体挿入溝21の断面形状を底部が
半円形に湾曲する略U字形とし、他面20cの導体挿入
溝21の断面形状を小判形としたり、図6の(b) ,図7
の(b) 及び図8の如く一面20aの導体挿入溝21の断
面形状を四角形などの多角形とし、他面20cの導体挿
入溝21の断面形状を小判形としたり、図7の(a) の如
く一面20aの導体挿入溝21の断面形状を三角形と
し、他面20cの導体挿入溝21の断面形状を小判形と
したりするのである。
【0042】実施の形態3にあっては、第1の絶縁体2
0に断面形状が異なる2種類の導体挿入溝21を設けて
あるため、スイッチギヤの設置現場によって断面形状が
異なる導体4…を支持する際においても、第1の絶縁体
20を反転することによって導体4…を良好に支持する
ことができる。
【0043】実施の形態4 この実施の形態4は、実施の形態1の前記第1の孔34
を貫通孔とし、第2の孔23をネジ孔とし、軸体15を
ネジ体としたものであり、その他の構成及び作用は実施
の形態1と同じであるため、共通部品については同じ符
号を付し、その詳細な説明、構造及び作用を省略する。
【0044】ネジ体(軸体)15は絶縁材とし、第1及
び第2の絶縁体20,30の一部分が中間電位になるこ
とを防止する。
【0045】実施の形態4にあっては、ネジ体15を弛
緩することによって第1及び第2の絶縁体20,30を
相対移動させることが可能となるため、保守点検等の際
に導体4…の支持をしなおすことが必要である場合にお
いても、その作業を容易に行うことができる。
【0046】実施の形態5 図9の(a) は第2の絶縁体の一端部を拡大した正面図、
図9の(b) は第2の絶縁体の側面図、図9の(c) は嵌合
突起部分を拡大した断面図、図10の(a) は第1の絶縁
体の一端部を拡大した正面図、図10の(b) は嵌合凹溝
部分を拡大した断面図である。
【0047】この実施の形態5は、実施の形態1の前記
嵌合突起32に、嵌合凹溝22へ向けて突出する抜止め
突起36を設け、前記嵌合凹溝22に、前記抜止め突起
36に符合する抜止め凹部24を設けたものであり、そ
の他の構成及び作用は実施の形態1と同じであるため、
共通部品については同じ符号を付し、その詳細な説明、
構造及び作用を省略する。
【0048】抜止め突起36は、嵌合突起32の長手方
向の中間に一つ又は複数設け、抜止め凹部24は、嵌合
凹溝22の長手方向の一端から他端にかけて設けてあ
る。実施の形態5にあっては、第1の絶縁体20をスラ
イドさせることによって嵌合凹溝22…及び嵌合突起3
2…を嵌合するとき、抜止め突起36が抜止め凹部24
に接圧され、この接圧によって第1及び第2の絶縁体2
0,30の相対移動を防止することができるため、嵌合
凹溝22及び嵌合突起32の嵌合状態をより一層良好に
保持することができる。
【0049】なお、実施の形態5において、前記嵌合突
起32に抜止め突起36を設け、嵌合凹溝22に抜止め
凹部24を設ける代わりに、嵌合凹溝22に抜止め突起
36を設け、前記嵌合突起32に抜止め凹部24を設け
た構造としてもよい。
【0050】実施の形態6 この実施の形態6は、実施の形態1の第1及び第2の絶
縁体20,30を碍子などの無機物によって形成する代
わりに、第1及び第2の絶縁体20,30の少なくとも
一方を有機物である熱可塑性樹脂製としたものであり、
その他の構成及び作用は実施の形態1と同じであるた
め、共通部品については同じ符号を付し、その詳細な説
明、構造及び作用を省略する。
【0051】実施の形態6において、第1及び第2の絶
縁体20,30の一方を熱可塑性樹脂製とする場合、第
2の絶縁体30は前述した如く三相の導体4…を支持
し、さらに、箱体1の固定フレーム1bに取付けるた
め、この第2の絶縁体30を例えば無機物によって形成
し、第1の絶縁体20を熱可塑性樹脂製とするのが好ま
しい。
【0052】実施の形態6にあっては、第1の絶縁体2
0をスライドさせることによって嵌合凹溝22及び嵌合
突起32を嵌合するとき、熱可塑性樹脂製の絶縁体20
又は絶縁体30を伸縮させることができ、この伸縮によ
って嵌合凹溝22及び嵌合突起32の嵌合抵抗を増加す
ることができるため、嵌合凹溝22及び嵌合突起32の
嵌合状態をより一層良好に保持することができる。
【0053】実施の形態7 この実施の形態7は、第1及び第2の絶縁体20,30
の少なくとも一方を合成樹脂製とするものにおいて、実
施の形態6の如く全体を熱可塑性樹脂製とする代わり
に、嵌合凹溝22又は嵌合突起32を前記熱可塑性樹脂
製とし、嵌合凹溝22を除いた部分又は嵌合突起32を
除いた部分を熱硬化性樹脂製としたものであり、その他
の構成及び作用は実施の形態1と同じであるため、共通
部品については同じ符号を付し、その詳細な説明、構造
及び作用を省略する。
【0054】第1の絶縁体20を合成樹脂製とする場
合、少なくとも嵌合凹溝22部分を熱可塑性樹脂製と
し、嵌合凹溝22部分を除いた全ての部分を熱硬化性樹
脂製とする。また、第2の絶縁体30を合成樹脂製とす
る場合、少なくとも嵌合突起32部分を熱可塑性樹脂製
とし、嵌合突起32部分を除いた全ての部分を熱硬化性
樹脂製とする。熱可塑性樹脂部分及び熱硬化性樹脂部分
は複合一体成形などによって成形される。
【0055】実施の形態7にあっては、絶縁体の全体が
合成樹脂製であるため、無機物で形成されたものに比較
して絶縁体を軽量にでき、しかも、第1の絶縁体20を
スライドさせることによって嵌合凹溝22及び嵌合突起
32を嵌合するとき、熱可塑性樹脂製の嵌合凹溝22部
分又は嵌合突起32部分を伸縮させることができ、この
伸縮によって嵌合凹溝22及び嵌合突起32の嵌合抵抗
を増加することができるため、嵌合凹溝22及び嵌合突
起32の嵌合状態をより一層良好に保持することがで
き、また、嵌合凹溝22を除いた部分又は嵌合突起32
を除いた部分は熱硬化性樹脂製であるため、絶縁体に加
わる荷重が比較的大きい場合においても、三相の導体4
…を良好に支持することができる。
【0056】実施の形態8 図11の(a) は第2の絶縁体の一端部を拡大した正面
図、図11の(b) は第2の絶縁体の側面図、図12の
(a) は第1の絶縁体の一端部を拡大した正面図、図12
の(b) は第1の絶縁体の側面図である。
【0057】この実施の形態8は、前記第2の絶縁体3
0の嵌合突起32に、嵌合凹溝22が嵌合される嵌合方
向と交差する方向へ延びるネジ孔37を設け、第1の絶
縁体20の嵌合凹溝22部分に、嵌合凹溝22及び嵌合
突起32が嵌合されたとき、前記ネジ孔37に符合する
貫通孔25を設け、該貫通孔25に挿入したネジ体17
を前記ネジ孔37に緊締したものであり、その他の構成
及び作用は実施の形態1と同じであるため、共通部品に
ついては同じ符号を付し、その詳細な説明、構造及び作
用を省略する。
【0058】ネジ孔37は絶縁材とし、第1及び第2の
絶縁体20,30の一部分が中間電位になることを防止
する。
【0059】実施の形態8にあっては、ネジ体17を弛
緩することによって第1及び第2の絶縁体20,30を
相対移動させることが可能となるため、保守点検等の際
に導体4…の支持をしなおすことが必要である場合にお
いても、その作業を容易に行うことができる。
【0060】なお、実施の形態8において、嵌合突起3
2にネジ孔37を設け、嵌合凹溝22に貫通孔25を設
ける代わりに、嵌合凹溝22にネジ孔37を設け、該ネ
ジ孔37に符合する貫通孔25を前記嵌合突起32に設
けてもよい。
【0061】実施の形態9 この実施の形態9は、図示していないが、前記導体挿入
溝21及び嵌合突起32を所定の導体4…の幅寸法より
も広幅としたものであり、その他の構成及び作用は実施
の形態1と同じであるため、共通部品については同じ符
号を付し、その詳細な説明、構造及び作用を省略する。
【0062】実施の形態9にあっては、導体挿入溝21
内で、その溝幅方向へ導体4…を移動させ得るととも
に、この移動した導体4…を導体支持部31…によって
良好に支持することができるため、三相の導体4…の配
設位置が変わる際においてもこの導体4…の配設位置に
影響されることなく三相の導体4…を良好に支持するこ
とができる。
【0063】なお、以上説明した実施の形態1〜9にお
いて、第1の絶縁体20に嵌合凹溝22を設け、第2の
絶縁体30に嵌合突起32を設ける代わりに、第2の絶
縁体30に嵌合凹溝22を設け、第1の絶縁体20に嵌
合突起32を設けてもよい。このように第1の絶縁体2
0に嵌合突起32を設ける場合、前記導体挿入溝21は
嵌合突起32の頂面に設け、導体支持部31は嵌合凹溝
22の底面に設けるのである。また、導体挿入溝21
は、嵌合凹溝22又は嵌合突起32に設ける他、嵌合凹
溝22又は嵌合突起32と適宜の間隔を隔てて設けても
よい。この場合、第2の絶縁体30には前記導体挿入溝
21と向かい合う位置に、導体4…を支持する導体支持
部31を設ける。
【0064】図13は導体支持装置が分岐導体を支持し
た構成を示すスイッチギヤの模式図である。本発明に係
る導体支持装置Aは、以上説明した如く母線の導体4…
を支持する代わりに、例えば前記一次側の接続導体3を
支持してもよい。この場合、前記接続導体3は第1及び
第2の絶縁体20,30の導体挿入溝21及び導体支持
部31の間で挾着する。
【0065】
【発明の効果】第1発明及び第15発明によれば、第1
及び第2の絶縁体の一方をスライドすることによって複
数相の導体を一度で挾着支持することができるため、従
来例の如く三相の導体に取付用孔を設け、三相の導体を
個別に絶縁碍子に支持し、これら絶縁碍子を取付フレー
ムで箱体に取付けるようにしたものに比較して部品点数
を大幅に少なくすることができるとともに、複数相の導
体の支持作業工数を大幅に少なくすることができ、コス
トを低減することができる。
【0066】第2発明及び第15発明によれば、嵌合凹
溝及び嵌合突起を導体の個数に応じて確保することがで
きるため、第1及び第2の絶縁体の嵌合による結合強度
を高めることができる。
【0067】第3発明及び第15発明によれば、サイズ
が異なる導体を支持する際においても、絶縁体を交換す
ることなく、絶縁体を反転することによって導体を良好
に支持することができ、絶縁体を交換する場合に比較し
て部品点数を削減でき、コストの低減を図ることができ
る。
【0068】第4発明及び第15発明によれば、第1の
絶縁体に断面形状が異なる2種類の導体挿入溝を設けて
いるため、スイッチギヤの設置現場によって断面形状が
異なる導体を支持する際においても、一方の絶縁体を反
転するだけ、又は一方の絶縁体を交換するだけで導体を
良好に支持することができ、一対の絶縁体を交換する場
合に比較して部品点数を削減でき、コストの低減を図る
ことができる。
【0069】第5発明及び第15発明によれば、第2の
絶縁体の嵌合量制限壁に設けられた第1の孔及び第1の
絶縁体に設けられた第2の孔に軸体を挿入するだけの簡
易な作業によって第1及び第2絶縁体の相対移動を阻止
することができ、嵌合凹溝及び嵌合突起の嵌合状態を良
好に保持することができ、複数相の導体を一度で支持す
ることができ、複数相の導体を個別に支持するものに比
較して部品点数及び固定作業工数を削減でき、コストの
低減を図ることができる。
【0070】第6発明及び第15発明によれば、また、
軸体は絶縁材であるため、第1及び第2の絶縁体の一部
分が中間電位になることを良好に防止でき、安全性を高
めることができる。
【0071】第7発明及び第15発明によれば、ネジ体
を弛緩することによって第1及び第2の絶縁体を相対移
動させることが可能となるため、保守点検等の際に導体
の支持をしなおすことが必要である場合においても、そ
の作業を容易に行うことができ、また、固定用のナット
が不必要であり、部品点数を削減できる。
【0072】第8発明及び第15発明によれば、軸体は
絶縁材であるため、第1及び第2絶縁体の一部分が中間
電位になることを良好に防止することができ、安全性を
高めることができる。
【0073】第9発明及び第15発明によれば、第1及
び第2の絶縁体の一方をスライドさせることによって嵌
合凹溝及び嵌合突起を嵌合するとき、抜止め突起が抜止
め凹部に接圧され、この接圧によって第1及び第2の絶
縁体の相対移動を防止することができるため、嵌合凹溝
及び嵌合突起の嵌合状態をより一層良好に保持すること
ができる。また、ボルトなどの固定用部品が不必要であ
るため、固定用部品を用いるものに比較して部品点数及
び固定作業工数を削減でき、コストの低減を図ることが
できる。
【0074】第10発明及び第15発明によれば、第1
及び第2の絶縁体の一方をスライドさせることによって
嵌合凹溝及び嵌合突起を嵌合するとき、熱可塑性樹脂製
の絶縁体が伸縮させることができ、この伸縮によって嵌
合凹溝及び嵌合突起の嵌合抵抗を増加することができる
ため、嵌合凹溝及び嵌合突起の嵌合状態をより一層良好
に保持することができる。また、固定用部品を用いるも
のに比較して部品点数及び固定作業工数を削減でき、コ
ストの低減を図ることができる。
【0075】第11発明及び第15発明によれば、絶縁
体の全体が合成樹脂製であるため、無機物で形成された
ものに比較して絶縁体を軽量にでき、しかも、第1及び
第2の絶縁体の一方をスライドさせることによって嵌合
凹溝及び嵌合突起を嵌合するとき、熱可塑性樹脂製の嵌
合凹溝部分又は嵌合突起部分を伸縮させることができ、
この伸縮によって嵌合凹溝及び嵌合突起の嵌合抵抗を増
加することができるため、嵌合凹溝及び嵌合突起の嵌合
状態をより一層良好に保持することができ、また、嵌合
凹溝を除いた部分又は嵌合突起を除いた部分は熱硬化性
樹脂製であるため、絶縁体に加わる荷重が比較的大きい
場合においても、複数相の導体を良好に支持することが
できる。また、固定用部品を用いるものに比較して部品
点数及び固定作業工数を削減でき、コストの低減を図る
ことができる。
【0076】第12発明及び第15発明によれば、ネジ
体を弛緩することによって第1及び第2の絶縁体を相対
移動させることが可能となるため、保守点検等の際に導
体の支持をしなおすことが必要である場合においても、
その作業を容易に行うことができる。また、一箇所にネ
ジ体を設ける構成にすることができるため、固定箇所を
削減でき、コストの低減を図ることができる。
【0077】第13発明及び第15発明によれば、軸体
は絶縁材であるため、第1及び第2の絶縁体の一部分が
中間電位になることを良好に防止することができ、安全
性を高めることができる。
【0078】第14発明及び第15発明によれば、導体
挿入溝内で、その溝幅方向へ導体を移動させ得るととも
に、この移動した導体を嵌合突起によって良好に支持す
ることができるため、複数相の導体の配設位置が変わる
際においてもこの導体の配設位置に影響されることなく
複数相の導体を良好に支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る導体支持装置の正面図である。
【図2】 本発明に係る導体支持装置の斜視図である。
【図3】 本発明に係るスイッチギヤの模式的構造図で
ある。
【図4】 本発明に係る導体支持装置の第1の絶縁体を
示すもので、(a) は正面図、(b) は平面図、(c) は側面
図である。
【図5】 本発明に係る導体支持装置の第2の絶縁体を
示すもので、(a) は正面図、(b) は平面図、(c) は側面
図である。
【図6】 本発明に係る導体支持装置の実施の形態3の
構成を示す正面図である。
【図7】 本発明に係る導体支持装置の実施の形態3の
構成を示す正面図である。
【図8】 本発明に係る導体支持装置の実施の形態3の
構成を示す正面図である。
【図9】 (a) は第2の絶縁体の一端部を拡大した正面
図、(b) は第2の絶縁体の側面図、(c) は嵌合突起部分
を拡大した断面図である。
【図10】 (a) は第1の絶縁体の一端部を拡大した正
面図、(b) は嵌合凹溝部分を拡大した断面図である。
【図11】 (a) は第2の絶縁体の一端部を拡大した正
面図、(b) は第2の絶縁体の側面図である。
【図12】 (a) は第1の絶縁体の一端部を拡大した正
面図、(b) は第1の絶縁体の側面図である。
【図13】 本発明に係る導体支持装置が分岐導体を支
持した構成を示すスイッチギヤの模式図である。
【図14】 従来例に係る導体支持装置の斜視図であ
る。
【図15】 従来例に係る導体支持装置の平面図であ
る。
【図16】 従来例に係る導体支持装置の縦断面図であ
る。
【図17】 従来例に係るスイッチギヤの模式的構造図
である。
【符号の説明】
4 導体、15 軸体、17 ネジ体、20 第1の絶
縁体、20a 一面、20c 他面、21 導体挿入
溝、22 嵌合凹溝、22a 鈎部、23 第2の孔、
24 抜止め凹部、25 貫通孔、30 第2の絶縁
体、31 導体支持部、32 嵌合突起、34 第1の
孔、35 嵌合量制限壁、36 抜止め突起。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 沼田 伸一 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5G016 AA01 DA02 DB02 5G365 CB02

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面に適宜の間隔を隔てて複数の導体挿
    入溝を有する第1の絶縁体と、前記一面と向き合い、前
    記導体挿入溝に挿入される導体を支持する導体支持部を
    有する第2の絶縁体とを備え、これら絶縁体が向き合う
    面の一方に、鈎部を有する嵌合凹溝を設け、該嵌合凹溝
    に嵌合する嵌合突起を他方に設けてあることを特徴とす
    る導体支持装置。
  2. 【請求項2】 導体挿入溝は嵌合凹溝の底面(又は嵌合
    突起の頂面)に設けてあり、導体支持部は嵌合突起の頂
    面(又は嵌合凹溝の底面)に設けてある請求項1記載の
    導体支持装置。
  3. 【請求項3】 導体挿入溝及び嵌合凹溝又は嵌合突起
    は、第1の絶縁体の一面及びその反対側の他面に設けて
    ある請求項1又は請求項2記載の導体支持装置。
  4. 【請求項4】 一面及び他面の導体挿入溝は、その断面
    形状を異にしてある請求項3記載の導体支持装置。
  5. 【請求項5】 第1及び第2の絶縁体の一方は、これら
    絶縁体が向き合う面と交差する側面に、第1の孔を有す
    る嵌合量制限壁を設け、嵌合凹溝及び嵌合突起が嵌合さ
    れたとき前記第1の孔に符合する第2の孔を他方に設
    け、これら孔に軸体が挿入されている請求項1記載の導
    体支持装置。
  6. 【請求項6】 軸体は絶縁材からなる請求項5記載の導
    体支持装置。
  7. 【請求項7】 第1の孔は貫通孔であり、第2の孔はネ
    ジ孔であり、軸体はネジ体である請求項5記載の導体支
    持装置。
  8. 【請求項8】 ネジ体は絶縁材である請求項7記載の導
    体支持装置。
  9. 【請求項9】 嵌合凹溝及び嵌合突起の一方は、他方へ
    向けて突出する抜止め突起を設け、この抜止め突起に符
    合する抜止め凹部を他方に設けてある請求項1から3の
    何れかに記載の導体支持装置。
  10. 【請求項10】 第1及び第2の絶縁体の少なくとも一
    方は、熱可塑性樹脂である請求項1記載の導体支持装
    置。
  11. 【請求項11】 第1及び第2の絶縁体の少なくとも一
    方は、熱可塑性樹脂及び熱硬化性樹脂であり、前記一方
    の嵌合凹溝又は嵌合突起が前記熱可塑性樹脂である請求
    項1記載の導体支持装置。
  12. 【請求項12】 第1及び第2の絶縁体の一方は、これ
    らが嵌合される嵌合方向と交差する方向へ延びるネジ孔
    が設けられ、嵌合凹溝及び嵌合突起が嵌合されたとき、
    前記ネジ孔に符合する貫通孔が他方に設けられ、該貫通
    孔に挿入したネジ体が前記ネジ孔に緊締されている請求
    項1記載の導体支持装置。
  13. 【請求項13】 ネジ体は絶縁材である請求項12記載
    の導体支持装置。
  14. 【請求項14】 導体挿入溝及び該導体挿入溝と向き合
    う嵌合凹溝又は嵌合突起は所定の導体の幅寸法よりも広
    幅になっている請求項2記載の導体支持装置。
  15. 【請求項15】 請求項1から請求項14の何れかに記
    載の導体支持装置を備えていることを特徴とするスイッ
    チギヤ。
JP11136305A 1999-05-17 1999-05-17 導体支持装置及びこれを用いたスイッチギヤ Pending JP2000333313A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11136305A JP2000333313A (ja) 1999-05-17 1999-05-17 導体支持装置及びこれを用いたスイッチギヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11136305A JP2000333313A (ja) 1999-05-17 1999-05-17 導体支持装置及びこれを用いたスイッチギヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000333313A true JP2000333313A (ja) 2000-11-30

Family

ID=15172099

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11136305A Pending JP2000333313A (ja) 1999-05-17 1999-05-17 導体支持装置及びこれを用いたスイッチギヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000333313A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001061206A (ja) * 1999-08-19 2001-03-06 Mitsubishi Electric Corp スイッチギヤ
JP2009171833A (ja) * 2007-12-18 2009-07-30 Hitachi Ltd スイッチギヤ
JP2009295308A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Mitsubishi Electric Corp 真空遮断器
JP2011045238A (ja) * 2010-10-27 2011-03-03 Mitsubishi Electric Corp スイッチギヤ
CN102306918A (zh) * 2011-09-13 2012-01-04 江苏万奇电器集团有限公司 低碳经济型小容量母线槽

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001061206A (ja) * 1999-08-19 2001-03-06 Mitsubishi Electric Corp スイッチギヤ
JP2009171833A (ja) * 2007-12-18 2009-07-30 Hitachi Ltd スイッチギヤ
JP2009295308A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Mitsubishi Electric Corp 真空遮断器
JP2011045238A (ja) * 2010-10-27 2011-03-03 Mitsubishi Electric Corp スイッチギヤ
CN102306918A (zh) * 2011-09-13 2012-01-04 江苏万奇电器集团有限公司 低碳经济型小容量母线槽

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5760339A (en) Busway joint
US5442135A (en) Electrical power distribution busway and housing
CA2641000A1 (en) Switchgear using modular push-on deadfront bus bar system
US9698578B1 (en) Slotted bus bar for electrical distribution
EP3726672B1 (en) Busbar connection apparatus
JP6811905B1 (ja) ガス絶縁開閉装置
CN1205716C (zh) 配电用汇流条和配电盘
US7847193B2 (en) Current conductor for an electrical device, especially bus bar conductor for an electrical medium voltage installation
JP2000333313A (ja) 導体支持装置及びこれを用いたスイッチギヤ
CN101485058B (zh) 用于母线的绝缘元件以及包括该元件的用于母线的绝缘支撑设备
KR200331163Y1 (ko) 배전반
KR20040016840A (ko) 도체의 접속구조
CN1225755C (zh) 用于额定电流不同的电气仪器和设备的连接母线
WO2004049530A1 (ja) 開閉装置機器接続装置
US8314670B2 (en) Switching device
JP4062847B2 (ja) 固体絶縁母線
KR100763167B1 (ko) 스위치기어의 모선연결장치
KR20180044563A (ko) 가스절연개폐장치 연결 유닛
KR102847156B1 (ko) 구조 개선된 가스절연개폐기용 부싱
KR200355333Y1 (ko) 배전반의 부스바 부싱
CN220122467U (zh) 空气绝缘计量柜及开关柜并柜结构
KR102847159B1 (ko) 각도 조절이 가능한 가스절연개폐기용 부싱
KR102849713B1 (ko) 외력에 의한 파손 및 변형 방지가 가능한 수배전반용 부스바
KR200315896Y1 (ko) 고압전기기기용 변류기내장 지지애자
KR102847153B1 (ko) 길이 조절이 가능한 가스절연개폐기용 부싱