JP4398388B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
ハウジングの前面には前壁部材が装着され、コネクタの嵌合動作に伴い相手側となるタブが前壁部材のタブ挿通孔を通してハウジングのキャビティ内に挿入されるようになっているから、ハウジングの前面に型抜き孔が開口しているという事情があっても、タブの先端が誤って型抜き孔に挿入される事態を回避できる。
雌コネクタが相手側の雄コネクタと正規嵌合されると、雄端子金具のタブがタブ挿入口から箱部内に進入し、このタブが弾性舌片と弾性接触して双方の接続がとられる(背景技術に記載の特許文献1を参照)。
ところで、雌コネクタの導通検査を行う方法として、導通プローブを雌端子金具のタブ挿入口から挿入し、この導通プローブを雌端子金具の弾性舌片に直接当てるものがある。しかし、かかる方法では、導通プローブとの当接に伴って弾性舌片が撓み変形するため、弾性舌片にへたりや塑性変形等が生じる懸念がある。
また、前壁部材の治具挿通孔は、本係止位置ではランス係止解除用の治具を通すための孔として機能し、仮係止位置では導通検査用の治具を通すための孔として機能するから、前壁部材に両孔を別々に設けなくて済み、前壁部材の構造の簡略化及び小型化を図れる。
仮係止位置では本体部の前面開口と前壁部材のタブ挿入口とが位置ずれして配されており、万一、誤って導通検査用の治具をタブ挿入口に挿入しても、この治具が本体部内に進入しない構成とされるから、治具と弾性接触片との接触を確実に回避できる。
端子金具の本体部にはこの本体部の開口をタブの通過する領域を余して被覆する検知板が形成されており、この検知板の前面に検知部が設定されているから、導通検査用の治具と検知部との接触領域を大きく確保することができ、導通検査の信頼性を高めることができる。
上述したように、前壁部材を設けることはコネクタにとって好ましいことではあるが、その反面、部品点数が多くなるという問題が生じるため、さらなる改良が求められる。
本発明においては、前壁部材がヒンジを介してハウジングと一体に成形されているから、前壁部材とハウジングとを別々に成形しなくて済み、部品点数を削減できる。
前壁部材がヒンジを支点として回動されて回動終端位置に至ると、ハウジングの前面に装着されるから、前壁部材をワンモーションで装着することができ、装着作業性が良好となる。
前壁部材が装着位置から開き方向に90度回動した位置を初期位置とし、この初期位置で、タブ挿通孔とリテーナ挿通孔のそれぞれの開口方向を同じ側に向けて配置したから、金型成形時の姿勢を初期位置における姿勢に設定することで、リテーナ装着孔を成形する金型を利用してタブ挿通孔を同時に成形することが可能となり、金型の簡易化を図れる。
前壁部材の側縁周りが装着枠によって被覆された保護状態にあるから、外部異物によって前壁部材がハウジングの前面から不用意に外される事態を回避できる。
本発明の実施形態1を図1ないし図15によって説明する。本実施形態のコネクタは、雄側のコネクタハウジング(図示せず)と嵌合可能な雌側のコネクタハウジング(以下、雌ハウジング10という)を備え、この雌ハウジング10の前面には前壁部材50が装着されている。なお、以下の説明においては、雄側のコネクタハウジングとの嵌合面側を前方とする。
次に、本発明の実施形態2を図16ないし図22によって説明する。本実施形態のコネクタは、雄側のコネクタハウジング(図示せず)と嵌合可能な雌側のコネクタハウジング(以下、雌ハウジング10という)を備え、雌ハウジング10にはヒンジ30によって前壁部材50が一体に連結され、この前壁部材50が雌ハウジング10の前面に装着可能とされている。すなわち、実施形態2では、前壁部材50が雌ハウジング10と一体化されている点で実施形態1と異なる。なお、以下においては、本実施形態の特徴を明確にするため、実施形態1と同じ構造部位についても重複して説明する。
この状態では、図21に示すように、前壁部材50のタブ挿通孔51が雌端子金具40の本体部41の前面開口に合致した状態となり、かつ、前壁部材50の治具挿通孔52が雌ハウジング10の型抜き孔14に連なった状態となる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態1では、検知板の前面下部を導通検査用の検知部としていたが、本発明においては、検知板の前面上部や本体部のうちの弾性接触片以外の部分を導通検査用の検知部とすることができる。
(2)上記実施形態2では、ヒンジが折り畳み不能な剛性をもって形成されていたが、本発明においては、ヒンジが折り畳み可能な長さをもって形成されていてもよい。
(3)上記実施形態2では、ヒンジの個数は2個であったが、本発明においては、ヒンジの個数は一個だけでもよいしあるいは三個以上であってもよい。
(4)上記実施形態1及び実施形態2では、リテーナが装着されるコネクタを例示したが、本発明は、リテーナが装着されないコネクタにも適用できる。
11…キャビティ
12…ランス
14…型抜き孔
15…ロックアーム
40…雌端子金具(端子金具)
41…本体部
45…弾性接触片
46…検知板
50…前壁部材
51…タブ挿通孔
52…治具挿通孔
60…検知プリーブ(導通検査用の治具)
90…リテーナ
Claims (7)
- ハウジングには端子金具を挿入可能なキャビティが形成され、このキャビティの内壁には前記端子金具を係止可能なランスが形成され、前記ハウジングにおける前記ランスの前方にはこのランスの成形に伴って前記ハウジングの前面に開口する型抜き孔が設けられ、
前記端子金具は、相手側となるタブを挿入可能な本体部を備え、この本体部内には前記タブと接触可能な弾性接触片が配置されるとともに、前記本体部には前記弾性接触片とは別位置に導通検査用の検知部が設定されており、前記キャビティに前方から前記タブが挿入されることにより、このタブと前記キャビティ内に挿入された前記端子金具とが接続されるコネクタであって、
前記ハウジングの前面には、平板状の前壁部材が装着され、この前壁部材は、前記キャビティと連通可能なタブ挿通孔と前方からランス係止解除用の治具の挿入を許容する治具挿通孔とを有し、かつ、
前記前壁部材は、前記タブ挿通孔が前記キャビティと連通するとともに前記治具挿通孔が前記型抜き孔と連通する本係止位置と、前記治具挿通孔に前記検知部が臨む仮係止位置との間を移動可能に前記ハウジングに保持されており、
前記キャビティ内に前記端子金具が挿入されたときに、
前記本係止位置では、前記タブが前記タブ挿通孔から前記本体部内に進入して前記弾性接触片に接触可能とされるとともに、前記ランス係止解除用の治具が前記治具挿通孔から前記型抜き孔に進入して前記ランスと当接し、このランスを係止解除方向に弾性変位させることが可能とされ、
前記仮係止位置では、前方から前記導通検査用の治具が前記治具挿通孔に挿入されて前記検知部と接触可能とされていることを特徴とするコネクタ。 - 前記仮係止位置では、前記本体部の前面開口と前記タブ挿通孔とが位置ずれして配されており、前方から前記導通検査用の治具が前記タブ挿通孔に挿入された場合に前記治具の先端が前記本体部内に進入しない構成とされたことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
- 前記本体部には、この本体部の前面開口を前記タブの通過する領域を余して被覆する検知板が形成されており、この検知板の前面に前記検知部が設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコネクタ。
- 前記前壁部材は、ヒンジを介して前記ハウジングと一体に成形されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
- 前記前壁部材は、前記ヒンジを支点として回動可能に支持されており、閉じ方向へ回動して回動終端位置に至ったときに前記ハウジングの前面に装着されることを特徴とする請求項4に記載のコネクタ。
- 前記ハウジングの側面には、前記端子金具を抜け止め状態で保持するリテーナが装着されるリテーナ装着孔が開口して形成され、
前記前壁部材は、前記装着位置から開き方向に90度回動した位置を初期位置とし、この初期位置で、前記タブ挿通孔と前記リテーナ挿通孔のそれぞれの開口方向を同じ側に向けて配置したことを特徴とする請求項4または請求項5に記載のコネクタ。 - 前記ハウジングの前面には、前記前壁部材が嵌まり込んでこの前壁部材の側縁周りを被覆する装着枠が形成されていることを特徴とする請求項4ないし請求項6のいずれかに記載のコネクタ。
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