JP4383775B2 - 支柱へのアーム材の取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、支柱へのアーム材の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
事務機器その他の小型の構造物において、支柱に対して、天板または棚板の支持や支持脚等の役割を果たすアーム材を取り付ける構造としては、従来、アーム材と支柱に、ボルト挿通孔とねじ孔を設けておき、取付ねじを、アーム材を貫通させて、支柱に止めるものや、支柱の軸方向に連続的に係合孔を設けておき、この係合孔にアーム材の端部に設けた係合片を係合させるものが知られている(例えば特許文献1,2および3参照)。
【0003】
また最近では、次のような取付構造も見られる。すなわち、まず支柱の軸方向に沿って、溝ならびに、この溝の開口部の両側からこの開口部を狭めるように突出する係止片を設け、この溝の中に、摺動可能に、アーム材を支柱に留めるボルトを受けるための受け部材を収める。そして、アーム材には、支柱へ取付けるためのジョイントを装着し、ジョイントに設けたボルト挿通孔を通して、ボルトを受け部材に止めることにより、受け部材とジョイントで支柱の係止片を挟みつけ、アーム材を支柱に取り付けるものも見られる。(例えば特許文献4および5参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−8748号公報
【特許文献2】
特開平6−181819号公報
【特許文献3】
特開平10−127370号公報
【特許文献4】
特開2002−138693号公報
【特許文献5】
特開2002−139007号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述の特許文献1〜3に記載された取付構造では、支柱が押出し材である場合、タップ加工や切欠き加工等の2次加工の必要があり、加工の工数が増加して、製造コストが上昇するという難点がある。
【0006】
また、上述の特許文献4または5に記載された取付構造でも、支柱とアーム材を強固に連結するには、少なくとも2本以上のボルトを使用しなければならず、取付け・取外しに時間がかかる。
【0007】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、支柱の加工工数を極力抑えるとともに、取付け・取外しが容易で、かつ強固にアーム材を支柱に取付けることができるようにした支柱へのアーム材の取付構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、上記課題は次のようにして解決される。
(1)支柱から横方向に延びるアーム材の取付構造において、前記支柱には、軸方向に延びる溝、およびこの溝の開口部の両側からこの開口部を狭めるように突出する係止片を設け、前記溝には、この溝内に嵌合する基部と、この溝の開口部から外側に延出する延出部とを有するジョイント部材を、摺動可能に嵌合させ、前記アーム材の支柱への取付側端部と前記ジョイント部材とには、前記アーム材の支柱への取付側端部からジョイント部材に向けて斜めに一直線状に延びるボルト挿通孔とねじ孔とを設けるとともに、前記ジョイント部材の延出部の下面と、それに対向する前記アーム材の支柱への取付側端部の上面との少なくともいずれか一方に、前記ねじ孔と同一の傾斜角で傾斜する傾斜面を設け、前記ねじ孔にボルトを螺合することにより、前記支柱の係止片を、前記ジョイント部材の基部と前記アーム材の取付側端部との間で挟みつけ、かつ前記ジョイント部材の延出部の下面と前記アーム材の支柱への取付側端部の上面とを、前記傾斜面を介して密接させて、前記アーム材を、前記ジョイント部材を介して、支柱へ取り付けるようにする。
【0009】
(2)上記(1)項において、アーム材の支柱への取付側端部からジョイント部材に向けて斜めに延びるボルト挿通孔は、アーム材の支柱への取付側端部およびジョイント部材の下端側において、アーム材の下面から斜め45°上方に向けて延びるように設ける。
【0010】
(3)上記(1)または(2)において、アーム材の支柱への取付側端部に、前記ジョイント部材の延出部が嵌合する凹部を設ける。
【0011】
(4)上記(1)〜(3)のいずれかにおいて、ジョイント部材に、前記基部と前記延出部を連絡するリブを設ける。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を添付の図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る、ワークステーション等に使用される支持ユニット(1)の斜視図であり、支柱(2)には、棚板(3)を支持するための支持アーム(4)および支持脚(5)が、図示しないジョイント部材を介して取付けられている。支柱に取付け、また取外される支持アーム(4)および支持脚(5)は、支柱(2)に沿って上下に位置を調節することができる。
【0013】
なお、支持ユニット(1)は、本発明には直接関係しないため、図示のみに止めて、詳細な説明は省略する。
【0014】
図2は、支持アーム(4)および支柱(2)の一部の側面図である。図3は、支持アーム(4)、支柱(2)およびジョイント部材(6)の平面図である。また、図4は、図3のIV−IV線に沿った断面図であり、図5は、支持アーム(4)および支柱(2)の一部の正面図である。
【0015】
図3に示すように、支柱(2)は、アルミニウム等の金属材料を押出し加工して、軸方向に4本の溝(10)をもつ断面形状となるように形成されている。溝(10)は、支持アーム(4)が連結される側のもののみに符号を付し、それ以外の溝については、符号を省略してある。
【0016】
溝(10)の開口部には、開口部の両側から開口部を狭めるように、1対の係止片(11)が突出している。係止片(11)は、ジョイント部材(6)と支持アーム(4)によって水平方向において挟みつけられ、この機構によって、支持アーム(4)は所望の位置で支柱(2)に連結される。支持アーム(4)の支柱(2)への連結は、図2に示すように、ボルト(12)を支持アーム(4)の支柱側端部の下面から差し込んでジョイント部材(6)に止めることによって行う。
【0017】
図2〜図5に示すように、支持アーム(4)は、上面は棚板(3)を載置するため平坦となっており、他方下面の支柱側端部においては、ボルト(12)を差し込むためのボルト挿通孔(15)が、下面から斜め45°上方に向けて支柱側に貫通している。また、支持アーム(4)における上面の支柱側端部の中央には、ジョイント部材(6)の延出部(61)を受け入れるための凹部(16)が形成されており、さらにこの凹部(16)の底面には、上面が支柱(2)側に向けてボルト挿通孔(15)と同じ方向に上向き傾斜(斜め45°)する係合突起(17)が、凹部(16)の底面の左右両側(図5参照)に2個並んで形成されている。
【0018】
図6は、ジョイント部材(6)の正面図、図7は、ジョイント部材(6)の側面図、図8は、ジョイント部材(6)の底面図、そして図9は、図6のIX−IX線に沿った断面図である。
【0019】
ジョイント部材(6)は、支柱(2)の溝(10)の中に収まる基部(62)と、すでに述べたように、支柱(2)の開口部から外に出て、支持アーム(4)の凹部に嵌合する延出部(61)とからなっている。基部(62)には、支柱(2)の溝(10)の左右両側に向けて張り出す突出部(62a)があり、この突出部(62a)が支柱(2)の係止片(11)に当接し、支持アーム(4)の支柱側端部とともに係止片(11)を挟みつける。
【0020】
ジョイント部材(6)の下端部には、支持アーム(4)の固定位置において、すでに述べた支持アーム(4)のボルト挿通孔(15)と連通するねじ孔(63)が設けられている。ジョイント部材(6)のねじ孔(63)も、支持アーム(4)のボルト挿通孔(15)と同じ斜め45°の傾斜を有することはもちろんである。ジョイント部材(6)のねじ孔(63)は、延出部(61)を支持アーム(4)の凹部(16)に嵌合させたときに、支持アーム(4)のボルト挿通孔(15)と連通する位置に設けられる。
【0021】
他方、ジョイント部材(6)の延出部(61)は、下端面が先端側の下端から基部(62)に向けて斜め上方に延びる傾斜面(61a)となっている。この傾斜面は、すでに述べた支持アームの係合突起(17)の上面と同じ傾斜角(45°)を有し、ボルト(12)を締結したときに、係合突起(17)と係合し(図4参照)、支持アーム(4)の上端側が支柱(2)から離れるのを防止する。なお、この延出部(61)は、基部(62)との境界が細くなっているため、基部(62)との連絡の強度を増すために境界の中央部にリブ(64)を設けてある。
【0022】
支持アーム(4)を支柱(2)に取付ける際には、まず、支柱(2)の溝(10)にジョイント部材(6)の基部を嵌合させて適当な位置まで摺動させ、この位置で、延出部(61)を支持アーム(4)の凹部(16)に嵌合させて両者の位置合わせをする。
【0023】
ついで、支持アーム(4)のボルト挿通孔(15)にボルト(12)を差し込み、ジョイント部材(6)のねじ孔(63)に螺合する。すると、このときに、延出部(61)の傾斜面(61a)が支持アームの係合突起(17)と摺動して、係合位置まで進む。ついでボルト(12)を締結すると、支持アーム(4)とジョイント部材(6)の下端側では、このボルト(12)の締付けにより、ジョイント部材(6)における基部(62)の突起部(62a)と、支持アーム(4)の支柱側端部が支柱(2)の係止片(11)を挟みつける。
【0024】
また支持アーム(4)とジョイント部材(6)の上端側でも、同様にして係止片(11)が挟みつけられるとともに、ジョイント部材(6)における延出部(61)の傾斜面(61a)と支持アーム(4)の係合突起(17)が係合して、支持アーム(4)が支柱(2)から離れるのを防止する。
【0025】
したがって、本発明によれば、ボルトを1本止め、また外すだけで、支持アーム(4)の支柱(2)への取付け、上げ下げの位置調節、および取外しを行うことができ、しかもこの取付けは、強固なものとすることができる。
【0026】
図10は、支持脚(5)が支柱(2)に取付けられた状態を示す側面図であり、図11は、図10の要部拡大図である。
【0027】
ジョイント部材(6)は、支持アーム(4)の取付けに用いたものと同形であり、同じ機構によって、支持脚(5)の取付け、上げ下げの位置調節および取外しを容易に行うことができる。また、本発明によれば、アーム材の種類に関わりなく、同一のジョイント部材を用いることができるため、部品点数を抑えて総合的な製造コストを抑制することができる。
【0028】
なお、上述の例では、ジョイント部材(6)の延出部(61)の下面と、それに対向する支持アーム(4)の支柱側端部における係合突起(17)の上面とを、ともに斜め上方に延びる傾斜面(61a)としたが、それらのいずれか一方のみ傾斜面として、他方はそれに摺接する円弧面又は角部としてもよい。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によると、支柱が押出し材である場合でも、タップ加工や切欠き加工等の2次加工の必要がなく、製造コストを抑えることができる。また、ボルトを1本締結すれば、このボルトの締結箇所と第1および第2の係合突起の係合箇所の2箇所で、ジョイント部材とアーム材が支柱の係止片を挟みつけるため、アーム材の強固な取付けを簡単に行うことができる。したがって、アーム材の取付け・取外し作業を容易に行うことができる。
さらに、アーム材が天板や棚板の支持のためのものであれ、支持脚の役割を果たすものであれ、ジョイント部材は共通のものを使用できるため、部品点数を減らして製造コストの削減を図ることができる。
【0030】
(b)請求項2記載の発明によると、ボルトは、アーム材の支柱への取付側端部およびジョイント部材の下端側において、下からほぼ斜め45°上方に向けて取り付けられるため、ボルトの取付けが容易であるとともに、アーム材がずり下がるのを効率的に抑えることができる。
【0031】
(c)請求項3記載の発明によると、ジョイント部材の延出部をアーム材の凹部に嵌合させることにより、ジョイント部材とアーム材の位置合わせを容易に行うことができ、アーム材取付け作業の作業性を向上することができる。
【0032】
(d)請求項4記載の発明によると、ジョイント部材の強度を増すことができ、ジョイント部材における延出部の傾斜面と、アーム材の係合突起の係合をより確実なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る支持ユニットの斜視図である。
【図2】 同じく、要部の側面図である。
【図3】同じく、要部の正面図であるである。
【図4】図3におけるIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】支持アームの正面図である。
【図6】ジョイント部材の正面図である。
【図7】ジョイント部材の側面図である。
【図8】ジョイント部材の底面図である。
【図9】図6のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】支持脚の取付け状態を示す側面図である。
【図11】図10の要部拡大図である。
【符号の説明】
(1)支持ユニット
(2)支柱
(4)支持アーム
(5)支持脚
(6)ジョイント部材
(10)溝
(11)係止片
(12)固定ボルト
(15)ボルト挿通孔
(16)凹部
(17)係合突起
(61)延出部
(62)基部
(63)ねじ孔
(64)リブ

Claims (4)

  1. 支柱から横方向に延びるアーム材の取付構造において、前記支柱には、軸方向に延びる溝、およびこの溝の開口部の両側からこの開口部を狭めるように突出する係止片を設け、前記溝には、この溝内に嵌合する基部と、この溝の開口部から外側に延出する延出部とを有するジョイント部材を、摺動可能に嵌合させ、前記アーム材の支柱への取付側端部と前記ジョイント部材とには、前記アーム材の支柱への取付側端部からジョイント部材に向けて斜めに一直線状に延びるボルト挿通孔とねじ孔とを設けるとともに、前記ジョイント部材の延出部の下面と、それに対向する前記アーム材の支柱への取付側端部の上面との少なくともいずれか一方に、前記ねじ孔と同一の傾斜角で傾斜する傾斜面を設け、前記ねじ孔にボルトを螺合することにより、前記支柱の係止片を、前記ジョイント部材の基部と前記アーム材の取付側端部との間で挟みつけ、かつ前記ジョイント部材の延出部の下面と前記アーム材の支柱への取付側端部の上面とを、前記傾斜面を介して密接させて、前記アーム材を、前記ジョイント部材を介して、支柱へ取り付けるようにしたことを特徴とする支柱へのアーム材の取付構造。
  2. 前記アーム材の支柱への取付側端部からジョイント部材に向けて斜めに延びるボルト挿通孔は、アーム材の支柱への取付側端部およびジョイント部材の下端側において、アーム材の下面から斜め45°上方に向けて延びるように設けられる請求項1記載の支柱へのアーム材の取付構造。
  3. 前記アーム材の支柱への取付側端部に、前記ジョイント部材の延出部が嵌合する凹部を設けた請求項1または2記載の支柱へのアーム材の取付構造。
  4. 前記ジョイント部材に、前記基部と前記延出部を連絡するリブを設けた請求項1〜3のいずれかに記載の支柱へのアーム材の取付構造。
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