JP4369821B2 - ダブルロック装置 - Google Patents

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本発明は、自動車の座席を床に保持させるなどに用いられるダブルロック装置に関するものである。
従来、レクレーショナルビークル(RV)車や客室と荷室とが連通した所謂ワンボックス車などの普及で、車室内の利用範囲が多岐に亘っている。その中で、座席も折り畳みできるものや跳ね上げができるものがある。この種の座席は、該座席の下に取付けたロック装置を床側のストライカと係合させることで座席を車体に保持し、離脱させることで座席を車体から離脱し、折り畳みや跳ね上げが自在となるように構成されてなる。このロック装置は、座席の下に2個配設(ダブルロック)し、1個の操作手段で解除できるようになっている(例えば、特許文献1。)。
特開2002−301970号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、ダブルロック装置の解除操作を安定的に行うために、部品精度や取付精度の高度なことが求められることになり、製造原価高騰の一原因になるおそれがある。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、部品精度や取付精度がさほど高度でなくても解除操作が確実に行えることで製造原価が低減できるダブルロック装置を提供するものである。
請求項1記載の発明は、ベース部材と該ベース部材に対して移動可能なる移動体との何れか一方に固着されるストライカと、何れか他方に固着され且つ前記ストライカに噛み合い可能なるラッチと、該ラッチのストライカへの噛み合いを解除可能なるリリース部材とより少なくとも構成されてなるロック装置を並列配設してなるダブルロック装置であって、前記ロック装置それぞれのリリース部材に連結部材の一方をそれぞれ連結し、前記連結部材の他方を中間レバーの両端部にそれぞれ軸支し、該中間レバーの略中央部をベース部材又は移動体に変位自在に支持した解除部材に軸支してなり、前記連結部材の何れか一方の両端がそれぞれ連結してなるリリース部材及び中間レバーには、少なくとも一方の連結が該連結部材の長手方向に沿う移動代を確保してなると共に、前記連結部材の何れか他方の両端がそれぞれ連結してなるリリース部材及び中間レバーには、連結が該連結部材の長手方向に沿う移動代を確保しない構造とし、前記ロック装置を解除する方向へ前記解除部材を操作し、前記中間レバーを移動させることで、移動抵抗の少ない方の前記連結部材が移動抵抗の大きい方の前記連結部材に先行して移動する構造としたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、解除部材を変位させると、該解除部材に軸支されてなる中間レバーが変位し、該中間レバーの両端部にそれぞれ軸支してなる連結部材の他方が変位する方向に引っ張られるが、一方の連結部材は移動代があるので他方の連結部材が動く前に移動し、中間レバーの両端部の移動代が無くなった段階で連結部材を介してリリース部材が変位し、ラッチからストライカが外れることになる。つまり、リリース部材と連結部材との組み付け誤差が多少あっても移動代で吸収できることになり、部品精度や取付精度がさほど高度でなくても解除操作が確実に行えることで製造原価が低減できる。
部品精度や取付精度がさほど高度でなくても解除操作が確実に行えることで製造原価が低減できるダブルロック装置を提供する、という目的を、ベース部材と該ベース部材に対して移動可能なる移動体との何れか一方に固着されるストライカと、何れか他方に固着され且つ前記ストライカに噛み合い可能なるラッチと、該ラッチのストライカへの噛み合いを解除可能なるリリース部材とより少なくとも構成されてなるロック装置を並列配設してなるダブルロック装置であって、前記ロック装置それぞれのリリース部材に連結部材の一方をそれぞれ連結し、前記連結部材の他方を中間レバーの両端部にそれぞれ軸支し、該中間レバーの略中央部をベース部材又は移動体に変位自在に支持した解除部材に軸支してなり、前記連結部材の何れか一方の両端がそれぞれ連結してなるリリース部材及び中間レバーには、少なくとも一方の連結が該連結部材の長手方向に沿う移動代を確保してなると共に、前記連結部材の何れか他方の両端がそれぞれ連結してなるリリース部材及び中間レバーには、連結が該連結部材の長手方向に沿う移動代を確保しない構造とし、前記ロック装置を解除する方向へ前記解除部材を操作し、前記中間レバーを移動させることで、移動抵抗の少ない方の前記連結部材が移動抵抗の大きい方の前記連結部材に先行して移動する構造としたことにより、実現した。
以下、本発明の第1実施例を図1〜図14に基づいて説明する。図6に示す符号1は、ロック装置3のベースプレートを示しており、左右の取付フランジ部5、5は、図1に示すように、「移動体」であるリアシート7側に固定支持されている。リアシート7の前側には、フロントシート12が「ベース部材」であるフロアパネル17に配設されている。
リアシート7は、図1乃至3に示すように、二人が着座可能なシートクッション9及び一人が着座可能なシートクッション9’と、二人が凭れかかり可能なシートバック11及び一人が凭れかかり可能なシートバック11’と、それぞれのシートバック11,11’に支持されてなるヘッドレスト10,10とからなり、シートクッション9、9’のそれぞれの後方は、図示しないヒンジを介して車体の前方に跳ね上げ可能に装着支持されている。
シートクッション9、9’のそれぞれの内側下部には、フロアパネル17に接地する折畳み可能な図示しない周知の支脚部が設けられている。シートクッション9の内側下部及び中央側には、図2及び図3に示すように、前記ロック装置3のベースプレート1が2個支持されている(これを、ダブルロック装置WLという。)。また、シートクッション9’の内側下部には、図2及び図3に示すように、前記ロック装置3のベースプレート1が1個支持されている(これを、シングルロック装置SLという。)。
都合3個のベースプレート1のそれぞれには、図5に示すように、プレート部材2が重ね合せて結合されてなり、プレート部材2との間には、上下が解放された空間部21を有すると共に、図6に示すように、フロアパネル17に配設されてなるストライカ15が進入可能なるストライカ進入溝23が設けられている。
ベースプレート1の空間部21には、図6に示すように、ラッチ31と、ロッキングプレート33と、リリース部材35が配置されている。
前記ラッチ31は、ベースプレート1とプレート部材2との間に設けられたラッチ軸37を支点としてストライカ15と噛み合う噛み合い位置(図6参照)と噛み合い待機位置(図10参照)とに回動自在に支持され、第1付勢ばね39により常時噛み合い待機位置(図10参照)側に付勢されている。
前記ロッキングプレート33は、突起部57と、係合フック部45とからなり、ベースプレート1とプレート部材2との間に設けられたプレート軸53を支点として非ロック位置(図9参照)とロック位置(図6〜8、図10参照)とに回動可能となっている。ロッキングプレート33の係合フック部45と突起部57とは、プレート軸53を挟んで正反対の位置に配置されると共に、係合フック部45は、プレート部材2の軸4に支持された第2付勢ばね41により常時ロック位置(図6〜8、図10参照)側に付勢され、ロック位置で、前記ラッチ31のラッチ係合部59と噛合っている。
前記リリース部材35は、第1連結部51と規制面61とからなり、ベースプレート1とプレート部材2とに軸支されてなるプレート軸53を支点として非ロック位置(図8,9参照)とロック位置(図7,10参照)とに回動可能となっている。そして、リリース部材35の第1連結部51と規制面61との間には、前記ロッキングプレート33の突起部57を挟むように左右一対の第1、第2ストッパ63、65が設けられると共に、ロック位置と非ロック位置との間を回動可能となっている。プレート軸53は、ラッチ31とストライカ15が噛み合う噛み合い位置よりストライカ15の進入方向奥側に偏位して配置されている。
前記リリース部材35の第1連結部51は、ダブルロック装置WLとシングルロック装置SLとで異なる。即ち、図4及び図6に示すダブルロック装置WLの第1連結部51には、長孔47が形成されてなり、図2に示すシングルロック装置SLの第1連結部51には、真孔(図示省略)が形成されてなる。
第1、第2ストッパ63、65と突起部57との関係は、規制面61がプレート軸53を中心としてロック位置へ回動した時、突起部57は、前記第1ストッパ63と当接し合うようになっている。この時、突起部57と第2ストッパ65との間には、所定の遊び代が確保されている。この遊び代は、リリース部材35の第1連結部51を図6の矢印ロ方向へ回動して、所定の作動量を越えた時に、第2ストッパ65と突起部57とが当接し合うようにしたものである。即ち、規制面61がストライカ15から離れた後、続いて係合フック部45がラッチ係合部59から離れるようにし、ストライカ15のロック解除とロック解除動作にタイムラグを設けたものである。
前記シートクッション9には、前記したように、ロック装置3のベースプレート1が2個配設されてなるが、図4及び図5に示すように、一方のベースプレート1aに配されるリリース部材35の長孔47の最も左側(シートクッション9’側)の端部には、第1連結ロッド13の一端部13aが連結されてなり、他方のベースプレート1bに配されるリリース部材35の長孔47の最も右側(車体側)の端部には、第2連結ロッド14の一端部14aが連結されてなる。前記シートクッション9’には、前記したように、ロック装置3のベースプレート1が1個配設されてなるが、リリース部材35の真孔には、第3連結ロッド66の一端部が連結されてなる。
第1連結ロッド13の他端部13b及び第2連結ロッド14の他端部14bは、図5に示すように、それぞれ中間レバー16の両端部にロッド軸22a、22bにより回転自在に軸支されてなる。該中間レバー16は、その略中央部で、解除部材18にレバー軸20により回転自在に軸支されている。解除部材18の一方の端部18aは、リアシート7のフレーム7aにハンドル軸19により回転自在に軸支されている。該解除部材18は、くの字状に曲げられて形成されていて、前記レバー軸20は、その曲がった位置に配されている。前記ロッド軸22aは、前記ハンドル軸19側に配され、前記ロッド軸22bは、前記ハンドル軸19から離れる側に配されている。シングルロック装置SLの第3連結ロッド66の他端部は、図3に示すように、中間レバー16を介することなく直接他方の解除部材18に回転自在に軸支されてなる。
図3に示すように、前記解除部材18の他方の端部18bには、リアシート7の後側から露出した操作部材24が連結され、該操作部材24を引く(図3の矢印イ方向)ことにより、前記解除部材18は、図5に矢印で示すように回転することが可能である。
このように構成された自動車用のダブルロック装置WLによれば、図10に示すように、ラッチ31は噛み合い待機位置にあって、ロッキングプレート33はロック位置の状態において、ストライカ15が進入すると、図9に示すように、ラッチ31は噛み合い位置へ向かって回動する。ロツキングプレート33は、第2付勢ばね41によって押圧されて、図8に示すように、ロック位置へ回動し、同時に、ロツキングプレート33の係合フック部45が噛み合い位置へ復帰するラッチ係合部59と噛み合い、ロック状態が確保される。続いて、リリース部材35の規制面61は付勢ばね(図示省略)によりストライカ15と当接し合うようになる。この時、図7に示すように、ストライカ15は上下、左右方向から支持されるため、確実な拘束状態が得られる。また、テーパ状の規制面61によってストライカ15に対して楔状に作用し強い接触圧が確保される。
次に、ダブルロック装置WLの解除部材18の操作部材24を解除方向(図3矢印イ)へ操作すると、第2連結ロッド14を軸支した中間レバー16のロッド軸22aは、図4に示すように、他方のベースプレート1bに配されるリリース部材35の長孔47の最も右側(車体側)の端部に第2連結ロッド14の一端部14aが当接しているので回転せず、第1連結ロッド13を軸支した中間レバー16のロッド軸22bは、図4に示すように、一方のベースプレート1aに配されるリリース部材35の長孔47の最も左側(室内側)の端部から右側(車体側)の端部に当接するまで、第1連結ロッド13の一端部13aが移動し、遊び「0」の状態となり、図12に示す位置に達する。
更に、解除部材18を回転させ中間レバー16を移動させると、リリース部材35の回動抵抗の少ない第1連結ロッド13の方が先行して牽引され、回動抵抗の大きい第2連結ロッド14の方が取り残されるように、中間レバー16がレバー軸20を中心に回動し、図13に示す位置に達する。
更に、解除操作を継続させると、一方のリリース部材35が最大移動となり、これに連結された一方のロック装置3のロッキングプレート33はプレート軸53を中心に回転し、ラッチ31のラッチ係合部59からロッキングプレート33の係合フック部45が離脱することになる。
リリース部材35の最大移動でその回動が係止されると、恰もそのロッド軸22bを回転中心とするように中間レバー16が揺動し、図14に示すように、この揺動で中間レバー16の他端側に軸支の第2連結ロッド14が最大移動位置まで牽引され、これに連結されたリリース部材35の回転で、他方のロック装置3のロッキングプレート33はプレート軸53を中心に回転し、ラッチ31のラッチ係合部59からロッキングプレート33の係合フック部45が離脱することになる。
従って、ロッキングプレート33と第1,2連結ロッド13,14との組み付け誤差が多少あっても、長孔47における移動代で吸収できることになり、部品精度や取付精度がさほど高度でなくても解除操作が確実に行えることで製造原価が低減できる。
本発明の第2実施例を図15に基づいて説明する。この実施例は、第1実施例の回転する解除部材18の代わりに、スライドする解除部材70とした例である。
かかる解除部材70は、リアシート7側に固定支持された固定レール71に対してスライド可能なる可動レール72を嵌合させ、前記解除部材70を可動レール72にレール軸73により回転自在に軸支すると共に該可動レール72にベルクランク状の中間レバー74をレバー軸75により回転自在に軸支する構造である。該中間レバー74には、第1実施例同様、第1,第2連結ロッド13,14が連結支持されている。
かかる解除部材70によっても、操作部材24を連結すれば、第1実施例と同様の効果が得られる。
以上の実施例では、リアシートのロック装置構造について示したが、本発明はフロントシート或いはバックシートに取付けるものにも適用可能である。また、ロック装置をリアシートに用いた実施例について示したが、本発明は自動車のフードやトランクのロック装置に実施してもよい。この場合、ロック装置と操作部材とをケーブルで連結する構造とすると、レイアウト上好ましいものとなる。また、ロック装置のロッキングプレートとリリース部材とを合体させ、一つのリリース部材とすることも可能である。
本発明の第1実施例に係るリアシートに設けたロック装置を一般的に示す側面図。 図1の矢視Aにかかるリアシート及びダブルロック装置並びにシングルロック装置を示す正面図。 図1の矢視Bにかかるリアシート及びダブルロック装置並びにシングルロック装置を示す上面図。 図2のダブルロック装置を示す正面図。 図4の上面図。 図4のロック装置のみを示す正面図。 図6のロック装置のロック状態を示す作動説明図。 図6のリリース部材のロックオフ状態を示す作動説明図。 図6のロッキングプレートのロックオフ状態を示す作動説明図。 図6のロック装置のロックオフ状態を示す作動説明図。 図4の連結ロッドとロック装置の長孔との関係を示す作動説明図。 図5の解除部材の回動始めの状態を示す作動説明図。 図5の解除部材により第1連結ロッドのみが動かされた状態を示す作動説明図。 図5の解除部材により第1、第2連結ロッドが動かされてロックオフ状態になる解除部材を示す作動説明図。 本発明の第2実施例に係る解除部材を示す斜視図。
符号の説明
1 ベースプレート
3 ロック装置
7 リアシート(移動体)
13 第1連結ロッド(連結部材)
14 第2連結ロッド(連結部材)
15 ストライカ
16、74 中間レバー
17 フロアパネル(ベース部材)
18、70 解除部材
31 ラッチ
33 ロッキングプレート
35 リリース部材
WL ダブルロック

Claims (1)

  1. ベース部材と該ベース部材に対して移動可能なる移動体との何れか一方に固着されるストライカと、何れか他方に固着され且つ前記ストライカに噛み合い可能なるラッチと、該ラッチのストライカへの噛み合いを解除可能なるリリース部材とより少なくとも構成されてなるロック装置を並列配設してなるダブルロック装置であって、
    前記ロック装置それぞれのリリース部材に連結部材の一方をそれぞれ連結し、前記連結部材の他方を中間レバーの両端部にそれぞれ軸支し、該中間レバーの略中央部をベース部材又は移動体に変位自在に支持した解除部材に軸支してなり、
    前記連結部材の何れか一方の両端がそれぞれ連結してなるリリース部材及び中間レバーには、少なくとも一方の連結が該連結部材の長手方向に沿う移動代を確保してなると共に、前記連結部材の何れか他方の両端がそれぞれ連結してなるリリース部材及び中間レバーには、連結が該連結部材の長手方向に沿う移動代を確保しない構造とし
    前記ロック装置を解除する方向へ前記解除部材を操作し、前記中間レバーを移動させることで、移動抵抗の少ない方の前記連結部材が移動抵抗の大きい方の前記連結部材に先行して移動する構造としたことを特徴とするダブルロック装置。
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