JP4354620B2 - 回転機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、装置本体に対して回転部材を回転可能で着脱可能に支持する回転機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子機器には開閉可能なカバーを有するものがあり、カバーの回転機構は一般に支点軸と軸受けによって構成されている。またカバーを開けた状態で保守作業等を行う場合、開けた状態のカバーが作業の邪魔になることがあるので、カバーを取り外し可能にしたものがある。
【0003】
図11は従来の回転機構を示すもので、この従来例ではカバー1に取付けられた支点軸2を、装置本体3に形成された軸受け4の孔5の中へ矢印A方向から差し込むことによりカバー1を装置本体3に取り付けるようにしたものである。カバー1を取り外す場合は、カバー1を矢印A方向と反対の方向に移動させることにより取り外すことができる。
【0004】
また図12に他の回転機構の従来例を示す。この従来例においては、カバー1に取付けられた支点軸6を、装置本体3に形成された軸受け7に開口部8から圧入して嵌め込むことによりカバー1を装置本体3に取り付けるようにしたものである。カバー1を取り外す場合は、支点軸6を開口部8を撓ませて軸受け7から引き抜くことにより取り外すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の回転機構においては、図11に示す例の場合、支点軸2が矢印B方向に力を受けるかあるいは軸受け4が矢印C方向に力を受けると、支点軸2の基部に応力が集中し、最悪の場合には支点軸2が破損するおそれがあった。破損を防止するためには支点軸2の径や素材を選定する必要があった。
【0006】
また図12に示す従来例の場合は、軸受け7の開口部8の撓みを利用して支点軸6の着脱を行うようになっているので、軸受け7を構成する部材の材料が限定される。また支点軸6が矢印D方向に力を受けるかあるいは軸受け7が矢印E方向に力を受けると、支点軸6が軸受け7から外れてしまうことがある。さらに支点軸6の着脱を頻繁に行うと、軸受け7の開口部8が変形して孔の径が大きくなり、支点軸6ががたつくという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、装置本体に対して回転部材を回転可能で着脱可能に支持する回転機構において、装置本体または回転部材に両端部および中央部を固着された支点軸と、前記装置本体または前記回転部材の、前記支点軸の一方の端部から他方の端部までの部分に対向する位置に形成された切欠き部と、前記回転部材または前記装置本体に形成され、前記切欠き部に入り込み、前記支点軸の中央部から一方の端部までの部分を抱え込む第1の軸受部と、前記切欠き部に入り込み、前記支点軸の中央部から他方の端部までの部分を前記第1の軸受部とは反対側から抱え込む第2の軸受部とを有する軸受けとを有し、前記第1と第2の軸受部がそれぞれ対応する支点軸の部分を抱え込んだ状態では支点軸は前記軸受けから軸方向と直交する方向に離脱できず、前記支点軸は、前記第1の軸受部または前記第2の軸受部が前記切欠き部の上端部または下端部に干渉することにより、前記軸方向の移動を阻止され、前記軸受けに対して所定の相対角度のとき支点軸の軸方向の一方向にのみ移動可能であり、該一方向に移動することにより支点軸は軸受けから離脱可能である回転支点構造を複数有することを特徴とするものである。
【0008】
上記構成を有する本発明の回転機構によれば、支点軸の中央部を境にした両側の支点軸の部分が第1の軸受部と第2の軸受部に抱え込まれることにより支点軸は軸受けに対して回転可能で離脱できないように保持される。支点軸は両端部と中央部で装置本体または回転部材に固着されているので、支点軸に力がかかっても支点軸が破損したりしない。また支点軸は軸受けに対して所定の相対角度のときに支点軸の軸方向の一方向にのみ移動可能になっているので、支点軸を軸受けから取り外す場合は、この相対角度に合わせることにより容易に取り外すことができる。またこれにより軸受けを撓み可能な材料を用いなくてもよいので、軸受けの変形を防止でき、支点軸ががたつくことがなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面にしたがって説明する。図1は本発明の実施の形態の回転機構を示す斜視図、図2は実施の形態の回転機構を具備した制御装置を示す外観図である。まず図2により実施の形態の回転機構が具備される装置について説明する。
【0010】
図2において、制御装置1は各種の記憶装置2、3、4を内蔵し、フロントパネル5が開閉可能に取付けられている。記憶装置2、3、4を装置1内に取付けたりあるいは装置1から取り外したりする場合は、フロントパネル5を開け、さらに邪魔にならないようにフロントパネル5を装置1から取り外せるようになっている。フロントパネル5の回転支点部と装置1のフレーム1aとの間に、回転支点構造10が設けられている。この制御装置1には3箇所に回転支点構造10が設けられ、これらの複数の回転支点構造10で本実施の形態の回転機構が構成される。
【0011】
図1において、回転支点構造10は、フロントパネル5に取付けられた支点軸11と装置1のフレーム1aに取付けられた軸受け金具12とから主に構成される。支点軸11は円柱形状をしており、両端部11a、11bが半球形状になっている。この両端部11a、11bはフロントパネル5の端部5aにおいてフロントパネル5の厚み方向に一部埋没するように固着されている。支点軸11の中央部にはリブ13が固着されている。
【0012】
図3は支点軸を示す斜視図、図4は支点軸を示す図3のH−H断面矢視図である。図1、図3、図4において、リブ13は板状部材で、先端部分で支点軸11が固着され、リブ13の側部はフロントパネル5に固着されている。したがって支点軸11は、両端部11a、11bと中央部の3ヶ所でフロントパネル5に固着され、課題の項で述べた応力が3箇所に分散されるようになっている。フロントパネル5の支点軸11に対向する位置には切欠き部14が形成されている。切欠き部14は支点軸11の上端部11aと下端部11bの間に形成されている。
【0013】
図5は軸受け金具を示す斜視図、図6は図5のI方向から見た矢視図である。図1、図5、図6において、軸受け金具12には上部軸受け12aと下部軸受け12bが位置を違えて形成され、両軸受け12a、12bは互いに反対方向のくの字形を有し、両方のくの字形で支点軸11を抱え込む形状となっている。両軸受け12a、12bの間隙Dは、図3に示すリブ13の厚さEよりも広くなっている。上部軸受け12aの先端部と下部軸受け12bの先端部との間は開口部15となっており、この開口部15の幅G(図6に示す)は、図4に示す支点軸11の径Nよりも小さく、支点軸11がフロントパネル5に埋没している寸法Jよりは大きくなっている。軸受け金具12には2つのネジ孔16が形成されている。
【0014】
図1において、軸受け金具12は装置1のフレーム1aにネジ17により固定される。フロントパネル5が装置1に取付けられた状態では、軸受け金具12の上部軸受け12aは支点軸11の上部支点軸11cに係合し、下部軸受け12bは支点軸11の下部支点軸11dに係合している。
【0015】
次に支点軸11を軸受け金具12に結合する動作を説明する。図7、図8は支点軸の軸受け金具への取付け動作を示す説明図、図9、図10は支点軸の軸受け金具への取付け動作を示す断面図である。支点軸11を軸受け金具12に結合する場合には、まず図7に示すように、支点軸11の下端部11bが下部軸受け12bの上端部12baより上方にくる高さにして、支点軸11を軸受け金具12に近づける。
【0016】
このとき上部軸受け12aは下部支点軸11dに対向し、下部軸受け12bは下部支点軸11dより下方のフロントパネル5に対向している。ここで軸受け金具12とフロントパネル5とが或る所定の角度をなす場合に、即ち、図9に示すように、支点軸11が上部軸受け12aの先端部12abに干渉することなく、かつフロントパネル5が下部軸受け12bの先端部12bbに干渉しない位置になった場合に、フロントパネル5を矢印方向に移動させて軸受け金具12にさらに接近させる。
【0017】
そして、図10に示すように、平面から見て、支点軸11が上部軸受け12aと下部軸受け12bのそれぞれの内側になるようにフロントパネル5を回転させる。この状態において、下部軸受け12bの上端部12baはリブ13と垂直方向にスライドすると干渉する位置にあり、支点軸11とは垂直方向にスライドしても干渉しない位置にある。また上部軸受け12aの上端部12aaは切欠き部14の上端部14aと垂直方向にスライドすると干渉する位置にあり、リブ13とは垂直方向にスライドしても干渉しない位置にある。即ち、これはフロントパネル5を図8に示す矢印F方向に移動可能な状態である。
【0018】
この状態から次にフロントパネル5を図8に示す矢印F方向に移動させる。これにより下部支点軸11dは下部軸受け12bの内側に入り、上部支点軸11cは上部軸受け12aの内側に入る。そして下部軸受け12bの上端部12baはリブ13と干渉し、また上部軸受け12aの上端部12aaが切欠き部14の上端部14aと干渉することにより、それ以上の移動が阻止される。この状態は図1に示す状態であり、この状態でフロントパネル5は軸受け12a、12bに対して回転可能となる。
【0019】
この状態では、上部軸受け12aの先端部12abは切欠き部14の上端部14aとリブ13との間に位置し、下部軸受け12bの先端部12bbはリブ13と切欠き部14の下端部14bとの間に位置している。そしてこの状態では、上下部軸受け部12a、12bの開口部15の幅Gが、支点軸11の径Nよりも小さくなっているので、フロントパネル5が垂直状態を維持する限り、支点軸11が上下部軸受け部12a、12bから抜け出ることはない。制御装置1には複数箇所に回転機構10が設けられているので、フロントパネル5が斜めになることはなく、常に垂直状態が維持される。
【0020】
フロントパネル5の回転により下部軸受け12bが垂直方向にリブ13と干渉しなくなる場合(フロントパネル5を大きく開いた場合)があるが、その場合には上部軸受け12aが切欠き部14の上端部14aと垂直方向に干渉することになり、フロントパネル5が図8に示す矢印F方向に移動することはない。逆に、フロントパネル5の回転により上部軸受け12aが垂直方向に切欠き部14の上端部14aと干渉しなくなる場合(フロントパネル5を閉じた場合)があるが、その場合には下部軸受け12bがリブ13と垂直方向に干渉することになり、フロントパネル5が図8に示す矢印F方向に移動することはない。
【0021】
本実施の形態では、常に、下部軸受け12bが垂直方向にリブ13と干渉するか、もしくは上部軸受け12aが切欠き部14の上端部14aと垂直方向に干渉するかのいずれかの状態になるように寸法設定されているので、フロントパネル5がどのような角度になってもフロントパネル5が装置本体1aに対して下方へ下がることはない。
【0022】
また上部軸受け12aがリブ13と干渉するか、もしくは下部軸受け12bが切欠き部14の下端部14bと干渉することにより、フロントパネル5が図8に示す矢印G方向に移動することはない。しかしながらフロントパネル5と軸受け金具12との相対角度が図10に示す角度になった場合には、即ち、上部軸受け12aが垂直方向にリブ13と干渉せず、かつ下部軸受け12bが切欠き部14の下端部14bと垂直方向に干渉しない状態になったとき、フロントパネル5は上方に移動可能である。フロントパネル5を取り外す場合は、上部軸受け12aが垂直方向にリブ13と干渉せず、かつ下部軸受け12bが切欠き部14の下端部14bと垂直方向に干渉しない状態にすることにより取り外し可能である。
【0023】
上記実施の形態では支点軸11が垂直方向になっている回転機構について説明したが、支点軸が水平方向になっている回転機構についても本発明は適用可能である。また上記実施の形態では、支点軸11をフロントパネル5に取付け、軸受け金具12を装置本体側へ設けた例で説明したが、逆に支点軸を装置本体側へ取付け、軸受け金具12をフロントパネル側へ設けるようにしてもよい。さらに、上記実施の形態では本発明を制御装置に適用した場合について説明したが、回転支点を有し、回転部材を取り外す必要のある各種装置にも適用可能である。
【0024】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明によれば、支点軸の中央部を境にした両側の支点軸の部分が第1の軸受部と第2の軸受部に抱え込まれることにより支点軸は軸受けに対して回転可能で離脱できないように保持される。支点軸は両端部と中央部で装置本体または回転部材に固着されているので、支点軸に力がかかっても支点軸が破損したりしない。また支点軸は軸受けに対して所定の相対角度のときに支点軸の軸方向の一方向にのみ移動可能になっているので、支点軸を軸受けから取り外す場合は、この相対角度に合わせることにより容易に取り外すことができる。またこれにより軸受けを撓み可能な材料を用いなくてもよいので、軸受けの変形を防止でき、支点軸ががたつくことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の回転機構を示す斜視図である。
【図2】実施の形態の回転機構を具備した制御装置を示す外観図である。
【図3】支点軸を示す斜視図である。
【図4】支点軸を示す断面矢視図である。
【図5】軸受け金具を示す斜視図である。
【図6】図5のI方向から見た矢視図である。
【図7】支点軸の軸受け金具への取付け動作を示す説明図である。
【図8】支点軸の軸受け金具への取付け動作を示す説明図である。
【図9】支点軸の軸受け金具への取付け動作を示す断面図である。
【図10】支点軸の軸受け金具への取付け動作を示す断面図である。
【図11】従来の回転機構を示す斜視図である。
【図12】従来の回転機構を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 制御装置
5 フロントパネル
10 回転支点構造
11 支点軸
11c 上部支点軸
11d 下部支点軸
12 軸受け金具
12a 上部軸受け
12b 下部軸受け
13 リブ
14 切欠き部
Claims (2)
- 装置本体に対して回転部材を回転可能で着脱可能に支持する回転機構において、
装置本体または回転部材に両端部および中央部を固着された支点軸と、
前記装置本体または前記回転部材の、前記支点軸の一方の端部から他方の端部までの部分に対向する位置に形成された切欠き部と、
前記回転部材または前記装置本体に形成され、前記切欠き部に入り込み、前記支点軸の中央部から一方の端部までの部分を抱え込む第1の軸受部と、前記切欠き部に入り込み、前記支点軸の中央部から他方の端部までの部分を前記第1の軸受部とは反対側から抱え込む第2の軸受部とを有する軸受けとを有し、
前記第1と第2の軸受部がそれぞれ対応する支点軸の部分を抱え込んだ状態では支点軸は前記軸受けから軸方向と直交する方向に離脱できず、前記支点軸は、前記第1の軸受部または前記第2の軸受部が前記切欠き部の上端部または下端部に干渉することにより、前記軸方向の移動を阻止され、前記軸受けに対して所定の相対角度のとき支点軸の軸方向の一方向にのみ移動可能であり、該一方向に移動することにより支点軸は軸受けから離脱可能である回転支点構造を複数有することを特徴とする回転機構。 - 前記支点軸の中央部は、リブを介して前記装置本体または前記回転部材に固着され、前記第1の軸受部または前記第2の軸受部は前記軸方向に前記リブに干渉する請求項1記載の回転機構。
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