JP4354179B2 - 筆記具のクリップの固定構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、樹脂成形品からなる筆記具の軸体等にクリップを固定する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】
実公平7−50236
【特許文献2】
特開2002−283791
従来、射出成形等からなる樹脂成形品の軸体等に別部材のクリップを簡便に固定する手段として特許文献1が知られている。このものは、クリップ片の箱形係合部の折曲部をキャップ本体に突設した突状係合部の凹溝に係合させてクリップをキャップ本体に固定している。
また、同様に樹脂成形品の軸体に別部材のクリップを簡便に固定する手段として特許文献2が知られている。このものも、クリップの係合突部が軸体の係合溝に係合されてクリップを軸体に固定している。
ところで、特許文献1に示されるクリップは、通常は金属製のクリップの形態であり、前記クリップ片の箱形係合部下端の内側方向に折曲部が設けられている。折曲部が設けられない場合と比較すると加工工程(プレス曲げ加工)が2工程ほど余分にかかりコスト高となる問題と、箱形係合部下端の稜線を滑らかに形成することが困難で外観状の見栄えが悪い問題がある。
また、特許文献2に示されるクリップは、通常は樹脂製のクリップの形態であり、やはり軸体の係合溝に係合するクリップの係合突部が内側方向に形成されている為に、成形時の離型のために金型構造が複雑となったり、金型の成形品取り数が少なくなったりし、且つ成形効率が悪くなるのでコスト高となる問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述した従来例のコスト高となる問題を解決することや、箱形係合部下端の稜線を滑らかに形成して軸筒にクリップを取付けた時の見栄えを良くすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を達成する為に以下の構成を有する。
請求項1に記載の発明に係る筆記具のクリップの固定構造は、クリップ後端の基部を軸体の外面に突設して設けられた取付け部に係合してなる筆記具のクリップの固定構造に於いて、前記クリップの基部には、上面に対し両側に垂直な側面が設けられ、また上面の後端から前方に向かって切欠部が設けられると共にその切欠部の周面に係止凹凸部が形成され、また、軸体の取付け部には、上端の横断面形状が略T字状を呈して天井部と心壁部が形成され、その心壁部の両側に係合溝が形成されて、前記クリップの係止凹凸部が心壁部に係合し、更にクリップの係止凹凸部の周縁が軸体の係合溝に係止された状態で固定され、クリップ基部の内側の面が軸体の取付け部の下壁部及び下壁部の側面に当接している事を特徴とする。
【0005】
請求項2に記載の発明に係る筆記具のクリップの固定構造は、請求項1に記載の筆記具のクリップの固定構造に於いて、クリップ基部に設けられた側面の端面は滑らかな曲線となった稜線部を有し、軸体の取付け部下端と軸体の周面とが交わる接合稜線に前記クリップ基部に設けられた側面の端面が略当接状態となるように構成されたことを特徴とする。
【0006】
請求項3に記載の発明に係る筆記具のクリップの固定構造は、請求項1に記載の筆記具のクリップの固定構造に於いて、クリップ基部に設けられた側面の端面は滑らかな曲線となった稜線部を有し、軸体の取付け部下端の両側に傾斜状の段部が形成され、その段部に前記クリップ基部に設けられた側面の端面が略当接状態となるように構成されたことを特徴とする。
【0007】
請求項に記載の発明に係る筆記具のクリップの固定構造は、請求項1に記載の筆記具のクリップの固定構造に於いて、クリップ基部に設けられた側面の端面は滑らかな曲線となった稜線部を有し、軸体の取付け部下端の両側に凹部が形成され、その凹部に前記クリップ基部に設けられた側面の端が嵌入状態となるように構成されたことを特徴とする。
【000
【実施例】
筆記具のデザイン仕様の1つとして射出成形等からなる樹脂成形品の軸体、天冠、クリップ、機構部、その他飾りなどを複雑な形状や透明、着色透明、種々の色などを組み合わせて構成することが人気となっている。
本発明は、上記のようなデザイン仕様を満足させると共に上述した従来技術による問題点を克服する筆記具のクリップの固定構造を提案するものである。
図1に示す実施例の軸体2は、ボールペン等筆記具の筆記先端部を被覆して取り付けられるキャップの形態を示しているが、本発明の意図する軸体はボールペンやサインペンなどの一般的な筆記具に使用される軸筒やキャップである。
【0009
以下、図面に基づき本発明の一実施例について説明する。
図7乃至図9はクリップの形態を示している。クリップ3は、クリップ片3aの前端内面側に玉部3bを有し、後端に基部3cを有している。基部3cには、上面3dに対し両側に垂直(箱形)の側面部が設けられており、また側面部の端面は滑らかな曲線となった稜線部3e(無論直線でもよい)が形成されている。
また、上面3dの後端から前方に向かって切欠部3fが設けられると共に、端面3h前方の切欠部周面に係止凹凸部3gが形成されている。
係止凹凸部3gは、後述する軸筒の材質やクリップの取付け部の形状に合わせて、装着が容易で、且つ強固な固定が期待できる形状が設定される。
クリップ3が金属製の場合には、実施例に示される凹凸形状や鋸刃状の凹凸部が形成され、クリップ片の材質や板厚等を勘案して係合代となる凹凸部の寸法が設定される。また、クリップ3が樹脂製の場合には、実施例に示される凹凸形状に限定されず、装着性や固定性を配慮して設定される。
【001
図2乃至図4は、軸体2にクリップ3を固着し、且つ軸体頭部に天冠4を固定したキャップ(完成品)を示している。図5は軸体のクリップの取付け部2aの側面形状を拡大して示した図である。また、図6は図5の係合溝2fに沿って断面し、その上部より見た拡大図である。また、図11は軸体2にクリップ3を取付けた状態でクリップの基部3cの位置で軸体ごと横断面した図を示している。
【001
軸体2は樹脂成形品で、後方外面の一側にクリップの取付け部2aが一体に突設して設けられている。尚、軸体をダイキャスト製としたり、軸体を金属製の筒体に別体の取付け部を固着することで得ることも可能である。
【001
図11に示されるように、軸体の取付け部2aには、上端に横断面形状が略T字状を呈した天井部2bと心壁部2eが形成され、心壁部2eの後端に当接部2hが設けられている。また心壁部2eの両側に天井部2bの内段となる上壁部2cと下壁部2dとの間で係合溝2fが形成され、更に心壁部2eの両側面に係止凹凸部2gが形成されている。また、軸体2の取付け部2a下端の両側にクリップ基部に設けられた垂直な側面の端部が略当接状態となる段部2iが形成されている。
また図12は、図11に対して段部2iを形成せずに軸体の取付け部下端と軸体の周面とが交わる接合稜線2jとしたものである。この場合、クリップ基部に設けられた垂直な側面の内側端部が略当接状態となるように構成され、そのクリップ基部側面の稜線が浮き出るように強調されて、より効果的に美しさを表現することが可能であり、クリップと軸体の形状や色彩などによって図11のように段部2iとなしたり、図12のように接合稜線2jとなしたりする。
【001
尚、前記係止凹凸部2gは必ずしも形成されない。クリップが樹脂製である場合には相互に設けられた係止凹凸部が噛合うように係合して、係合部に過度の応力を懸けないで固定する有効な手段として用いられるが、クリップが金属製の場合にはクリップの係止凹凸部を心壁部に食いつかせることでクリップ基部や軸体取付け部に加わる過度の変形を避けることが望ましい場合もある。
また、相互に設けられた係止凹凸部の高低差を微小にして多数設け、係合精度を上げることも可能である。
【001
クリップ3は、後端の切欠部3fを軸体の取付け部2aの心壁部2eに嵌挿する状態で軸体に装着され、クリップの端面3hが取付け部2aの当接部2hに当接すると共に、クリップの係止凹凸部3gと取付け部の係止凹凸部2gが係合し、クリップ基部上面の切欠部3fの周縁が軸体取付け部の係合溝2fに係止された状態で固定される。
また、係合溝2fの溝幅に対してクリップ基部上面の切欠部周縁厚みは略同等に形成されるが、係合溝2fの長手方向で係合溝2fを形成する上壁部2cあるいは下壁部2dの所要箇所に凸部を形成して、その部位の溝幅をクリップの切欠部周縁厚みに対し適宜小さくして、クリップの切欠部周縁と係合溝2fとの係止を強化することができる。
また、クリップの切欠部周縁の所要箇所をクリップの上面3dに対し微小で上側又は下側に変形あるいは上下交互に変形させて、クリップの切欠部周縁と係合溝2fとの係止を強化することも可能である。
【001
また、軸体の取付け部2aの天井部2bは、クリップ3の切欠部3fを完全に覆った状態に設けられ、クリップ後端の上面3dに突出して装飾性を有した様々な形状を具現することが可能となる。
【001
また図13に示すように、軸体5の取付け部5a下端の両側に傾斜状の段部5bが形成され、その段部5bにクリップ基部に設けられた垂直な側面の端部が略当接状態となるように設けて、クリップ基部に設けられた側面が変形されないように設けることが可能である。
【001
また図14に示すように、軸体6の取付け部6a下端の両側に凹部6bが形成され、その凹部6bにクリップ基部に設けられた垂直な側面の端部が嵌入状態となるように設けて、クリップ基部に設けられた側面が変形されないように設けることが可能である。
尚、凹部6bは、実施例に示すようにその外側に軸体6の外周面から突出した凸部6cを形成して設けることができるが、軸体6の外周面に直接窪みをつけて設けることもできる。また、クリップ3を取付け部2aに係合させた時に、取付け部2aの前端にクリップの前端3iが当接する傾斜状の段部やあるいはクリップの前端3iが嵌入する凹部を設けてクリップ基部に設けられた側面が変形されないように設けることも可能である。(図示せず)
【001
【作用】
以上のように、本発明に示されるクリップは、箱形係合部下端の内側方向に設けられた折曲部(金属製)あるいは係合突部(樹脂製)が無いので加工工程が省略される。また、クリップが金属製の場合、箱形係合部下端の内側方向に折曲部をプレス曲げ加工すると、角がだれたり、稜線が滑らかに形成できない問題が生じ、クリップを軸体に取付けた時に取付け部の境界となる稜線部の見栄えが極めて悪い問題があるが、本発明によれば極めて複雑な稜線であっても取付け部の境界となる稜線部が綺麗にフィットした状態となる。
また、取付け部下端の両側あるいは取付け部の前端にクリップの基部の側面あるいは前端が当接する傾斜状の段部や嵌入する凹部を設けることでクリップ基部の側面の変形が防止可能となる。
【0019
【発明の効果】
本発明のクリップは加工工程が省略されてコストが低減可能となる。
また、クリップが金属製の場合、クリップを軸体に取付けた時に取付け部の境界となる稜線部が綺麗にフィットした状態となり見栄えが良い。
また、取付け部の天井部がクリップ後端の上面に突出して、様々な装飾性を有した形状が具現化可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の筆記具のクリップの固定構造を用いた筆記具の一実施例を示す半断面図である。(軸体2は透明樹脂)
【図2】図1に示す実施例のキャップの断面図である。
【図3】図1に示す実施例のキャップの側面図である。
【図4】図1に示す実施例のキャップの正面図である。
【図5】発明の要旨となる軸体のクリップ取付け部の側面を拡大して示した図である。
【図6】図5に示される係合溝に沿って断面し、その上部から見た拡大図である。
【図7】発明の要旨となるクリップの側面図である。
【図8】クリップの正面図である。
【図9】発明の要旨となるクリップの切欠部を拡大した図である。
【図10】天冠の断面図である。
【図11】クリップを取付けた状態の軸体をクリップ基部の位置で横断面した図である。
【図12】クリップの取付けた状態の軸体をクリップ基部の位置で横断面した図11に対応する図である。
【図13】クリップを取付けた状態の軸体をクリップ基部の位置で横断面した別の形態を示す図である。
【図14】クリップを取付けた状態の軸体をクリップ基部の位置で横断面した更に別の形態を示す図である。
【符号の説明】
1 筆記具
2 軸体
2a 取付け部
2b 天井部
2c 上壁部
2d 下壁部
2e 心壁部
2f 係合溝
2g 係止凹凸部
2h 当接部
2i 段部
2j 接合稜線
3 クリップ
3a 玉部
3b 玉部
3c 基部
3d 上面
3e 稜線部
3f 切欠部
3g 係止凹凸部
3h 端面
3i 前端
4 天冠
4a 脚部
4b 係合部
5 軸体
5a 取付け部
5b 傾斜状の段部
6 軸体
6a 取付け部
6b 凹部
6c 凸部

Claims (4)

  1. クリップ後端の基部を軸体の外面に突設して設けられた取付け部に係合してなる筆記具のクリップの固定構造に於いて、前記クリップの基部には、上面に対し両側に垂直な側面が設けられ、また上面の後端から前方に向かって切欠部が設けられると共にその切欠部の周面に係止凹凸部が形成され、また、軸体の取付け部には、上端の横断面形状が略T字状を呈して天井部と心壁部が形成され、その心壁部の両側に係合溝が形成されて、前記クリップの係止凹凸部が心壁部に係合し、更にクリップの係止凹凸部の周縁が軸体の係合溝に係止された状態で固定され、クリップ基部の内側の面が軸体の取付け部の下壁部及び下壁部の側面に当接している事を特徴とする筆記具のクリップの固定構造。
  2. クリップ基部に設けられた側面の端面は滑らかな曲線となった稜線部を有し、軸体の取付け部下端と軸体の周面とが交わる接合稜線に前記クリップ基部に設けられた側面の端が略当接状態となるように構成された請求項1に記載の筆記具のクリップの固定構造。
  3. クリップ基部に設けられた側面の端面は滑らかな曲線となった稜線部を有し、軸体の取付け部下端の両側に傾斜状の段部が形成され、その段部に前記クリップ基部に設けられた側面の端が略当接状態となるように構成された請求項1に記載の筆記具のクリップの固定構造。
  4. クリップ基部に設けられた側面の端面は滑らかな曲線となった稜線部を有し、軸体の取付け部下端の両側に凹部が形成され、その凹部に前記クリップ基部に設けられた側面の端が嵌入状態となるように構成された請求項1に記載の筆記具のクリップの固定構造。
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