JP2004223721A - 筆記具に於ける飾り部品の固定構造 - Google Patents

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Abstract

【目的】飾り部材が軸体に強固に固定され、軸体との間に複雑な稜線で合致できるデザイン性に富んだ飾り部品の固定構造を容易に提供可能とする。
【構成】係止部を有する飾り部品のその係止部を軸体の略後端部に設けられた装着部に弾性的に係止固定する構造の筆記具に於ける飾り部品の固定構造であって、軸体は、後端部やや前方中央の仕切り部に所要箇所の挿入口が設けられた筒体で、仕切り部の後方両側に軸体外周面に沿った壁部が盾状に形成されると共に、挿入口の前端側に前記装着部となる内段部が設けられ、一方飾り部品は、前記仕切り部に前端を当接する段部と、その後方に前記壁部と壁部の間に挿着すると共に、壁部の外周部稜線に沿った稜線を備えた天冠部を有し、天冠部と一体で前記段部の前方に軸体の挿入口に嵌入する所要数の挿入片と、その挿入片の外面に軸体の内段部に係合する係止突起が設けられてなる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、樹脂成形品からなる筆記具の軸体等にクリップを固定する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開平9−39478
【特許文献2】特開2001−18581
従来、キャップ本体の後端開口部に装飾性を主目的とした部材を弾性的に固定したものが知られている。
【特許文献1】には、キャップ本体の後端にU字状の開口形状に設けられた装着口に掛止口が形成され、U字状に形成された駒体のU字状両端部の内側に掛止爪が形成されて、掛止口に掛止爪を弾性的に掛止させ、キャップ本体の装着口に駒体を合致させた状態で嵌着させたものが示されている。
しかしながら、この場合、U字状の駒体がキャップ本体のU字状装着口に外嵌された状態に掛止されるので駒体が横方向にこじられた際に外れやすい欠点が存在する。
【特許文献2】には、キャップ本体の上端部に頭冠を取り付けた筆記具のキャップが示されており、請求項1に、頭冠が、キャップ本体の上端部より露出する基部と、該基部から下方に一体に延設された一対の挿入片とを備え、前記挿入片の相互間に軸方向のスリットを設けると共に前記挿入片の各々の外面に係止突起を設け、一方、前記キャップ本体の上端部に突出部と該突出部を包囲する円筒部とを一体に突設し、前記円筒部内面に一対の係止孔を設けると共に前記突出部外面に一対のガイド凸部を設け、前記突出部と前記円筒部の間の環状隙間に前記頭冠の挿入片を挿入した際、前記係止突起を前記係止孔に係合させると共に前記ガイド凸部を前記スリット内に圧入させてなるが記載されている。
しかしながら、この場合、キャップ本体に頭冠が強固に固着可能になるもののキャップ本体の係止孔から頭冠の係止突起が露出した状態となり、装飾効果の一例ではあるが、このような形で露出部を設けたくないデザインの場合に不都合となる問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述した従来例の問題を解決することと、キャップや軸筒の後端にデザイン性に富み、キャップや軸筒との間に複雑な稜線で合致できる飾り部品の固定構造を容易な手段で提供可能とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を達成する為に以下の構成を有する。
請求項1に記載の発明に係る筆記具に於ける飾り部品の固定構造は、筆記具の係止部を有する飾り部品のその係止部を軸体の略後端部に設けられた装着部に弾性的に係止固定する構造の筆記具に於ける飾り部品の固定構造であって、軸体は、後端部やや前方中央の仕切り部に所要箇所の挿入口が設けられた筒体で、仕切り部の後方両側に軸体外周面に沿った壁部が盾状に形成されると共に、挿入口の前端側に前記装着部となる内段部が設けられ、一方飾り部品は、前記仕切り部に前端を当接する段部と、その後方に前記壁部と壁部の間に挿着すると共に、壁部の外周部稜線に沿った稜線を備えた天冠部を有し、天冠部と一体で前記段部の前方に軸体の挿入口に嵌入する所要数の挿入片と、その挿入片の外面に軸体の内段部に係合する係止突起が設けられてなる。
【0005】
請求項2に記載の発明に係る筆記具に於ける飾り部品の固定構造は、請求項1に記載の筆記具に於ける飾り部品の固定構造に於いて、軸体の後端部やや前方中央に、筒状部が軸体内壁と一体に接続されて設けられると共に、その筒状部の外周と仕切り部の間に挿入口が形成され、飾り部品の挿入片の内面が前記筒状部の外周面に縮径方向に拘束されるように設けられてなる。
【0006】
請求項3に記載の発明に係る筆記具に於ける飾り部品の固定構造は、請求項1に記載の筆記具に於ける飾り部品の固定構造に於いて、軸体の仕切り部の略前方でクリップを係止固定する取付け部が軸体の外面に突設して設けられたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】
筆記具のデザイン仕様の1つとして射出成形等からなる樹脂成形品の軸体、天冠、クリップ、機構部、その他飾りなどを複雑な形状や透明、着色透明、種々の色などを組み合わせて構成することが人気となっている。
本発明は、上記のようなデザイン仕様を満足させると共に上述した従来技術による問題点を克服する筆記具のクリップの固定構造を提案するものである。
図1に示す実施例の軸体2は、ボールペン等筆記具の筆記先端部を後端閉塞状のインナーキャップで被覆して取り付けられるキャップの形態を示しているが、本発明の意図する軸体はボールペンやサインペンなどの一般的な筆記具に使用される軸筒やキャップとなるものである。
【0008】
以下、図面に基づき本発明の一実施例について説明する。
図2乃至図4は、軸体2にクリップ3を固着し、且つ軸体後端に飾り部品4を固定したキャップ(完成品)を示している。図5は軸体2の断面図である。
図6乃至図9は、軸体2の後端に固定する飾り部品4を示している。また、図10は、軸体2に飾り部品4を固定して、後端側から見た図を示している。
【0009】
軸体2は、後端部やや前方中央の仕切り部2kに所要箇所の挿入口2m(実施例では2箇所の挿入口が設けられている。)が設けられた筒体で、仕切り部2mの後方両側に軸体外周面に沿った壁部2iが盾状に形成されると共に、挿入口2mの前端側に前記装着部となる内段部2nが設けられている。
また、壁部2iの内面には適宜凸面部と凹面部を設けて、その境界に係合段部2oが形成されている。
【0010】
一方飾り部品4は、軸体2の仕切り部2mに前端を当接する段部4ba、段部4bbと、その後方に軸体の壁部2iと壁部2iの間に挿着すると共に、壁部2iの外周部稜線に沿った稜線を備えた天冠部4aを有し、天冠部4aと一体で前記段部4ba、4bbの前方に軸体の挿入口2mに嵌入する所要数(実施例では2本)の挿入片4cと、その挿入片4cの外面に軸体の内段部2nに係合する係止突起4dが設けられている。
また、軸体の壁部2iと壁部2iの間に挿着する天冠部4aの上方側壁部4eには適宜凸面部と凹面部が設けられて、その境界に係合段部4fが形成されており、上記軸体2の係合段部2oと迎合して係合するように設けられている。
このことにより、飾り部品4に横方向の外力が懸かっても一層強固に係合されて、軸体から飾り部材が外れる問題は皆無となる。
【0011】
また、図11及び図12はクリップの形態を示している。クリップ3は、クリップ片3aの前端内面側に玉部3bを有し、後端に基部3cを有している。基部3cには、上面3dに対し両側に垂直(箱形)の側面部が設けられており、また側面部の端面は滑らかな曲線となった稜線部3e(無論直線でもよい)が形成されている。 また、上面3dの後端から前方に向かって切欠部3fが設けられると共に、端面3h前方の切欠部周面に係止凹凸部3gが形成されている。
係止凹凸部3gは、後述する軸筒の材質やクリップの取付け部の形状に合わせて、装着が容易で、且つ強固な固定が期待できる形状が設定される。
クリップ3が金属製の場合には、実施例に示される凹凸形状や鋸刃状の凹凸部が形成され、クリップ片の材質や板厚等を勘案して係合代となる凹凸部の寸法が設定される。また、クリップ3が樹脂製の場合には、実施例に示される凹凸形状に限定されず、装着性や固定性を配慮して設定される。
【0012】
ところで、軸体の取付け部2aには、上端に横断面形状が略T字状を呈した天井部2bと心壁部2eが形成され、その心壁部2eの後端に当接部2hが設けられている。また心壁部の両側に天井部2bの内段となる上壁部2cと下壁部2dとの間で係合溝2fが形成され、更に心壁部2eの両側面に係止凹凸部2gが形成されている。
【0013】
尚、前記係止凹凸部2gは必ずしも形成されない。クリップが樹脂製である場合には相互に設けられた係止凹凸部が噛合うように係合して、係合部に過度の応力を懸けないで固定する有効な手段として用いられるが、クリップが金属製の場合にはクリップの係止凹凸部を心壁部に食いつかせることでクリップ基部や軸体取付け部に加わる過度の変形を避けることが望ましい場合もある。
また、相互に設けられた係止凹凸部の高低差を微小にして多数設け、係合精度を上げることも可能である。
【0014】
また、クリップ3は、後端の切欠部3fを軸体の取付け部2aの心壁部2eに嵌挿する状態で軸体に装着され、クリップの端面3hが取付け部2aの当接部2hに当接すると共に、クリップの係止凹凸部3gと取付け部の係止凹凸部2gが係合し、クリップ基部上面の切欠部3fの周縁が軸体取付け部の係合溝2fに係止された状態で固定される。
また、係合溝2fの溝幅に対してクリップ基部上面の切欠部周縁厚みは略同等に形成されるが、係合溝2fの長手方向で係合溝2fを形成する上壁部2cあるいは下壁部2dの所要箇所に凸部を形成して、その部位の溝幅をクリップの切欠部周縁厚みに対し適宜小さくして、クリップの切欠部周縁と係合溝2fとの係止を強化することができる。
また、クリップの切欠部周縁の所要箇所をクリップの上面3dに対し微小で上側又は下側に変形あるいは上下交互に変形させて、クリップの切欠部周縁と係合溝2fとの係止を強化することも可能である。
【0015】
また、軸体の取付け部2aの天井部2bは、クリップ3の切欠部3fを完全に覆った状態に設けられ、クリップ後端の上面3dに突出して装飾性を有した様々な形状を具現することが可能となる。
【0016】
【作用】
以上のように、本発明筆記具に於ける飾り部品の固定構造は、飾り部品4の天冠部4a前端の段部4ba、4bbが軸体の仕切り部2kに当接し、天冠部4aと一体で段部4ba、4bbの前方に延出して設けられた挿入片4cが軸体2の挿入口2mに嵌入すると共に弾性変形して、その挿入片4cの外面に設けられた係止突起4dが軸体2の内段部2nに係止固定されるので、天冠部4aに横方向の外力が懸かっても挿入片4cが軸体仕切り部の挿入口2mで拘束されて、挿入片4cの縮径方向の変形が防止され、軸体2から飾り部品4が外れるのが防止される。また、キャップや軸筒の後端にキャップや軸筒との間に複雑な稜線で合致できる飾り部品が容易に固定できる。
【0017】
【発明の効果】
本発明は、飾り部品の天冠部に横方向の外力が懸かっても、飾り部品の挿入片が軸体仕切り部の挿入口で拘束されて、挿入片の縮径方向の変形が防止され、軸体から飾り部品が外れるのが防止可能となる。また、キャップや軸筒の後端にデザイン性に富み、キャップや軸筒との間に複雑な稜線で合致できる飾り部品の固定構造を容易な手段で提供可能となる。
また、取付け部の天井部がクリップ後端の上面に突出して、様々な装飾性を有した形状が具現化可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の筆記具のクリップの固定構造を用いた筆記具の一実施例を示す半断面図である。(軸体2は透明樹脂)
【図2】図1に示す実施例のキャップの断面図である。
【図3】図1に示す実施例のキャップの側面図である。
【図4】図1に示す実施例のキャップの正面図である。
【図5】軸体の断面図である。
【図6】飾り部品の断面図である。
【図7】飾り部品の側面図である。
【図8】飾り部品の前面を示す図である。
【図9】飾り部品の後面を示す図である。
【図10】図5の後端側から見た図である。
【図11】クリップの側面図である。
【図12】クリップの正面図である。
【図13】軸体のクリップ取付け部の側面を拡大して示した図である。
【符号の説明】
1 筆記具
2 軸体
2a 取付け部
2b 天井部
2c 上壁部
2d 下壁部
2e 心壁部
2f 係合溝
2g 係止凹凸部
2h 当接部
2i 壁部
2j 開口部
2k 仕切り部
2l インナーキャップ
2m 挿入口
2n 内段部
2o 係合段部
3 クリップ
3a 玉部
3b 玉部
3c 基部
3d 上面
3e 稜線部
3f 切欠部
3g 係止凹凸部
3h 端面
3i 前端
4 飾り部品
4a 天冠部
4aa 天冠部前面
4ab 天冠部後面
4ba 段部
4bb 段部
4c 挿入片
4d 係止突起
4e 側壁部
4f 係合段部

Claims (3)

  1. 係止部を有する飾り部品のその係止部を軸体の略後端部に設けられた装着部に弾性的に係止固定する構造の筆記具に於ける飾り部品の固定構造であって、
    軸体は、後端部やや前方中央の仕切り部に所要箇所の挿入口が設けられた筒体で、仕切り部の後方両側に軸体外周面に沿った壁部が盾状に形成されると共に、挿入口の前端側に前記装着部となる内段部が設けられ、
    一方飾り部品は、前記仕切り部に前端を当接する段部と、その後方に前記壁部と壁部の間に挿着すると共に、壁部の外周部稜線に沿った稜線を備えた天冠部を有し、天冠部と一体で前記段部の前方に軸体の挿入口に嵌入する所要数の挿入片と、その挿入片の外面に軸体の内段部に係合する係止突起が設けられてなることを特徴とする筆記具に於ける飾り部品の固定構造。
  2. 軸体の後端部やや前方中央に、筒状部が軸体内壁と一体に接続されて設けられると共に、その筒状部の外周と仕切り部の間に挿入口が形成され、飾り部品の挿入片の内面が前記筒状部の外周面に縮径方向に拘束されるように設けられてなる請求項1に記載の筆記具に於ける飾り部品の固定構造。
  3. 仕切り部の略前方でクリップを係止固定する取付け部が軸体の外面に突設して設けられたことを特徴とする請求項1に記載の筆記具に於ける飾り部品の固定構造。
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