JP4352570B2 - 洗濯機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、風呂水を洗濯槽内に給水するポンプ装置を備えた洗濯機に関するものある。
【0002】
【従来の技術】
近年、風呂の残り湯などを給水するポンプ装置を備えた洗濯機が提案されている。従来、この種の洗濯機の搭載するポンプ装置は、図3に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。
【0003】
図3に示すように、モータ部1は、モータ軸2にシール部材3を設けてモータ部1への水の侵入を防止し、モータ軸2の先端にポンプ羽根4を取り付けている。液体受入口5はポンプ羽根4に連通しており、ポンプ羽根4よりポンプ室6を通って吐出口7に連通している。呼び水受入口8はポンプ室6に呼び水を供給するものである。ポンプ室6は、モータ部1に対して長手方向横置きに配設している。
【0004】
このようなポンプ装置を搭載した洗濯機は、図4に示すように構成している。すなわち、ポンプ装置9の液体受入口5に先端を浴槽内に入れた吸水ホース(図示せず)を接続し、吐出口7を給水パイプ10を通して給水案内部材11に接続し、洗濯機本体12内に収容した洗濯槽13内に給水するようにしている。給水弁14は、給水ホース15a、給水案内部材11、給水ホース15bを通して、呼び水受入口8よりポンプ装置9に呼び水を供給するとともに、ポンプ装置9より給水しない場合に、給水案内部材11を通して水道水を洗濯槽13内に給水するようにしている。
【0005】
上記構成において動作を説明する。ポンプ装置9の液体受入口5に先端を浴槽内に入れた吸水ホース(図示せず)を接続し、動作を開始すると、給水弁14が動作し、呼び水受入口8よりポンプ室6に呼び水を供給する。
【0006】
つぎに、モータ部1を駆動してポンプ羽根4を回転させると、ポンプ室6内に供給された呼び水と空気とを混合させた後、それらを分離し、ポンプ室6内の水から分離した空気を吐出口7より排出し、かつ分離した水をポンプ室6内でポンプ羽根4に戻す動作を繰り返すことにより、液体受入口5から液体を吸い上げる自吸行程の後、ポンプ羽根4が回転することにより、液体受入口5から入った液体を吐出口7より外部に連続的に排出する給水行程に移り、給水案内部材11を通して洗濯槽13内に給水する。
【0007】
従来、この種のポンプ装置を備えた洗濯機の先行技術として、たとえば特開平8−66588号公報に記載されたものがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような従来の構成では、ポンプ装置9はポンプ室6をモータ部1の長手方向に横置きに配設されており、そのため、ポンプ羽根4の回転中心軸がポンプ室6の水面に対し平行となる構成を有している。そのため、ポンプ羽根4を回転させることにより、ポンプ室6での液体の流れはポンプ室6を上下するような渦状のものとなる。
【0009】
ポンプ装置9を自吸動作させるためには、ポンプ羽根4が完全に液体中にあることが必要であるため、このような構成では、ポンプ装置に自吸動作をさせるための呼び水の量が多くなり、また、ポンプ室6の大きさも大きくなるという欠点を有していた。
【0010】
また、モータ部1に直流ブラシモータを使用した場合には、ポンプ室6とモータ部1を長手方向に横置きに配設すると、全体として横に長い構成となるため、結果的に、洗濯機のトップカバー内の広い空間を占めることになるという欠点を有していた。
【0011】
本発明は上記課題を解決するもので、ポンプ装置に必要な呼び水の量を最小限にし、さらにポンプ装置の大きさを小型化することで、洗濯機のトップカバー内の占める空間を最小限にすることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、洗濯槽を収容した洗濯機本体の上部内方にポンプ装置とこのポンプ装置の吐出口に連通する吸水案内部材とを配設し、このポンプ装置は、鉛直方向に回転中心軸が位置しブラシレス直流モータで構成したモータ部、このモータ部の下方側に位置しモータ軸に連結したポンプ羽根、モータ部と並設し上方部に外部からの液体受入口を有するとともにこの液体受入口からポンプ羽根に連通する第1の通路とポンプ羽根から吐出口に連通する第2の通路とで構成するポンプ室とを備え、モータ部とポンプ室とを前後の位置関係で対向させるとともに、吐出口を給水案内部材に近い位置に設け、吐出口からの吐出水を洗濯機上方の給水案内部材を介して洗濯槽内に給水するように構成したものである。
【0013】
これにより、ポンプ室内のポンプ羽根を液体中に浸すための呼び水の量を少なくすることができ、ポンプ室を小型化することができ、また、モータ部を効率のよいブラシレス直流モータで構成することでモータ部も小型化することができ、ポンプ装置自体を小型化できるため、ポンプ装置を内蔵する洗濯機の大きさをコンパクトにすることができる。
【0014】
また、1つのポンプ室を2つの空間に分割することができるため、ポンプ装置自体を小型にでき、ポンプ装置を内蔵する洗濯機の大きさをコンパクトにすることができる。
【0015】
さらに、ポンプ装置と給水案内部材間の配管長を短くでき、ポンプ装置を内蔵する洗濯機を低コストで構成することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、洗濯槽を収容した洗濯機本体の上部内方にポンプ装置とこのポンプ装置の吐出口に連通する吸水案内部材とを配設し、前記ポンプ装置は、鉛直方向に回転中心軸が位置しブラシレス直流モータで構成したモータ部と、このモータ部の下方側に位置しモータ軸に連結したポンプ羽根と、前記モータ部と並設し上方部に外部からの液体受入口を有するとともにこの液体受入口から前記ポンプ羽根に連通する第1の通路と前記ポンプ羽根から前記吐出口に連通する第2の通路とで構成するポンプ室とを備え、前記モータ部と前記ポンプ室とを前後の位置関係で対向させるとともに、前記吐出口を前記給水案内部材に近い位置に設け、前記吐出口からの吐出水を洗濯機上方の前記給水案内部材を介して前記洗濯槽内に給水するように構成したものであり、ポンプ室内のポンプ羽根を液体中に浸すための呼び水の量を少なくすることができて、ポンプ室を小型化することができ、また、モータ部を効率のよいブラシレス直流モータで構成することでモータ部も小型化することができ、ポンプ装置自体を小型化できるため、ポンプ装置を内蔵する洗濯機の大きさをコンパクトにすることができる。
【0017】
また、1つのポンプ室を2つの空間に分割することができるため、ポンプ装置自体を小型にでき、ポンプ装置を内蔵する洗濯機の大きさをコンパクトにすることができる。
【0018】
さらに、ポンプ装置と給水案内部材間の配管長を短くでき、ポンプ装置を内蔵する洗濯機を低コストで構成することができる。
【0019】
【実施例】
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0020】
図1に示すように、モータ部16は、ステータ17と、このステータ17に対向した磁石を有するロータ18を回転中心軸が鉛直方向になるように回転自在に設けて、ブラシレス直流モータを構成している。このモータ部16のモータ軸19にシール部材20を設けてモータ部16への水の侵入を防止している。ポンプ羽根21はモータ部16の下部に位置し、シール部材20を介してモータ軸19に連結している。
【0021】
ポンプ室22は、モータ部16と並設し、上方部に外部からの液体受入口23を設けている。このポンプ室22は、液体受入口23からポンプ羽根21に連通する第1の通路24と、ポンプ羽根21からポンプ室22の吐出口25に連通する第2の通路26とで構成している。また、ポンプ室22の上方部に呼び水受入口27を設けている。
【0022】
このようなポンプ装置を搭載した洗濯機は、図2に示すように構成している。ポンプ装置28の液体受入口23に先端を浴槽内に入れた吸水ホース(図示せず)を接続し、吐出口25を給水パイプ29を通して給水案内部材30に接続し、吐出口25からの吐出液を給水案内部材30を介して、洗濯機本体31内に収容した洗濯槽32内に給水するようにしている。ここで、モータ部16とポンプ室22が前後の位置関係で対向し、ポンプ室22がモータ部16よりも給水案内部材30に近い構成とし、給水案内部材30に近い位置に吐出口25を設けている。
【0023】
給水弁33は、給水ホース34a、給水案内部材30、給水ホース34bを通して、呼び水受入口27よりポンプ装置28に呼び水を供給するとともに、ポンプ装置28より給水しない場合に、給水案内部材30を通して水道水を洗濯槽32内に給水するようにしている。
【0024】
上記構成において動作を説明する。ポンプ装置28の液体受入口23に先端を浴槽内に入れた吸水ホース(図示せず)を接続し、動作を開始すると、給水弁33が動作し、呼び水受入口27よりポンプ室22に呼び水を供給する。
【0025】
つぎに、モータ部16を駆動してポンプ羽根21を回転させると、ポンプ室22内に供給された呼び水と空気とを混合させた後、それらを分離し、ポンプ室22内の水から分離した空気を吐出口25より排出し、かつ分離した水をポンプ室22内でポンプ羽根21に戻す動作を繰り返すことにより、液体受入口23から液体を吸い上げる自吸行程の後、ポンプ羽根21が回転することにより、液体受入口23から入った液体を吐出口25より外部に連続的に排出する給水行程に移り、給水案内部材30を通して洗濯槽32内に給水する。
【0026】
ここで、モータ部16は、鉛直方向に回転中心軸が位置するブラシレス直流モータで構成し、このモータ部16の下方側にモータ軸19に連結したポンプ羽根21を設け、ポンプ室22をモータ部16と並設させ、上方部に液体受入口23を設けているので、ポンプ室22内のポンプ羽根21を液体中に浸すための呼び水の量を少なくすることができて、ポンプ室22を小型化することができる。
【0027】
また、モータ部16を効率のよいブラシレス直流モータで構成することで、モータ部16も小型化することができ、さらに、ブラシレスアウターロータモータとして構成することにより、モータ部16の高さを極力抑え、小型に構成することができて、ポンプ装置28自体を小型化できるため、ポンプ装置28を内蔵する洗濯機の大きさをコンパクトにすることができる。
【0028】
また、ポンプ室22をモータ部16の側部に配設し、その高さを、たとえばモータ部16の高さと同程度にすることで、ポンプ装置28をモータ部16とポンプ室22をコンパクトにまとめた略直方体に近い形状にすることができ、洗濯機上方内部に搭載した場合、洗濯機上方内部に広い空間を残すこととなり、給水装置などの搭載が容易となる。
【0029】
また、ポンプ室22の上方部に呼び水受入口27を設けているので、ポンプ装置28の動作時に呼び水受入口27から外部に液体が流出するのを最小限にでき、ポンプ室22内に呼び水の逆流を防止する弁などの保護装置が必要なく、構成部品を低減できるため、ポンプ装置を小型化、低コスト化することができる。
【0030】
また、ポンプ室22を、液体受入口23からポンプ羽根21に連通する第1の通路24と、ポンプ羽根21からポンプ室22の吐出口25に連通する第2の通路26とで構成し、吐出口25からの吐出液を給水案内部材30を介して洗濯槽32内に給水するように構成しているので、ポンプ室22をコンパクトな構成とし、ポンプ装置28を小型にすることができ、さらに、1つのポンプ室22を2つの空間に分割することができるため、ポンプ装置28自体を小型にでき、ポンプ装置28を内蔵する洗濯機の大きさをコンパクトにすることができる。
【0031】
また、ポンプ室22がモータ部16よりも給水案内部材30に近い構成としているので、ポンプ装置28と給水案内部材30間の配管の設置を容易にでき、また、配管の長さを短くできる。
【0032】
また、モータ部16とポンプ室22が前後の位置関係で対向し、ポンプ室22には給水案内部材30に近い位置に吐出口25を設けているので、ポンプ装置28と給水案内部材30間の配管長を短くできる。
【0033】
なお、本実施例では、ポンプ装置28の吐出口25と給水案内部材30との間を給水パイプ29を通して接続しているが、吐出口25は給水案内部材30に近い側に取り付けているため、給水パイプ29を介さずに給水案内部材30に直接取り付けることより、さらに、コンパクトで低コストな洗濯機を実現できる。
【0034】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項1に記載の発明によれば、洗濯槽を収容した洗濯機本体の上部内方にポンプ装置とこのポンプ装置の吐出口に連通する吸水案内部材とを配設し、前記ポンプ装置は、鉛直方向に回転中心軸が位置しブラシレス直流モータで構成したモータ部と、このモータ部の下方側に位置しモータ軸に連結したポンプ羽根と、前記モータ部と並設し上方部に外部からの液体受入口を有するとともにこの液体受入口から前記ポンプ羽根に連通する第1の通路と前記ポンプ羽根から前記吐出口に連通する第2の通路とで構成するポンプ室とを備え、前記モータ部と前記ポンプ室とを前後の位置関係で対向させるとともに、前記吐出口を前記給水案内部材に近い位置に設け、前記吐出口からの吐出水を洗濯機上方の前記給水案内部材を介して前記洗濯槽内に給水するように構成したから、ポンプ室内のポンプ羽根を液体中に浸すための呼び水の量を少なくすることができて、ポンプ室を小型化することができ、また、モータ部を効率のよいブラシレス直流モータで構成することでモータ部も小型化することができ、ポンプ装置自体を小型化できるため、ポンプ装置を内蔵する洗濯機の大きさをコンパクトにすることができる。
【0035】
また、1つのポンプ室を2つの空間に分割することができるため、ポンプ装置自体を小型にでき、ポンプ装置を内蔵する洗濯機の大きさをコンパクトにすることができる。
【0036】
さらに、ポンプ装置と給水案内部材間の配管長を短くでき、ポンプ装置を内蔵する洗濯機を低コストで構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の洗濯機に用いるポンプ装置の断面図
【図2】 同洗濯機のポンプ装置を取り付けた状態を示す一部切欠した横断面図
【図3】 従来の洗濯機に用いるポンプ装置の断面図
【図4】 同洗濯機のポンプ装置を取り付けた状態を示す一部切欠した横断面図
【符号の説明】
16 モータ部
19 モータ軸
21 ポンプ羽根
22 ポンプ室
23 液体受入口
25 吐出口
28 ポンプ装置
31 洗濯機本体
32 洗濯槽

Claims (1)

  1. 洗濯槽を収容した洗濯機本体の上部内方にポンプ装置とこのポンプ装置の吐出口に連通する吸水案内部材とを配設し、前記ポンプ装置は、鉛直方向に回転中心軸が位置しブラシレス直流モータで構成したモータ部と、このモータ部の下方側に位置しモータ軸に連結したポンプ羽根と、前記モータ部と並設し上方部に外部からの液体受入口を有するとともにこの液体受入口から前記ポンプ羽根に連通する第1の通路と前記ポンプ羽根から前記吐出口に連通する第2の通路とで構成するポンプ室とを備え、前記モータ部と前記ポンプ室とを前後の位置関係で対向させるとともに、前記吐出口を前記給水案内部材に近い位置に設け、前記吐出口からの吐出水を洗濯機上方の前記給水案内部材を介して前記洗濯槽内に給水するように構成した洗濯機。
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