JP4351417B2 - 家具用留め金具を、例えば家具用ヒンジのヒンジアームを固定するための固定プレート - Google Patents
家具用留め金具を、例えば家具用ヒンジのヒンジアームを固定するための固定プレート Download PDFInfo
- Publication number
- JP4351417B2 JP4351417B2 JP2002101240A JP2002101240A JP4351417B2 JP 4351417 B2 JP4351417 B2 JP 4351417B2 JP 2002101240 A JP2002101240 A JP 2002101240A JP 2002101240 A JP2002101240 A JP 2002101240A JP 4351417 B2 JP4351417 B2 JP 4351417B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- fixing
- furniture
- plate
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
- E05D5/0276—Parts for attachment, e.g. flaps for attachment to cabinets or furniture, the hinge having two or more pins
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/04—Hinges adjustable relative to the wing or the frame
- E05D7/0407—Hinges adjustable relative to the wing or the frame the hinges having two or more pins and being specially adapted for cabinets or furniture
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/04—Hinges adjustable relative to the wing or the frame
- E05D7/0415—Hinges adjustable relative to the wing or the frame with adjusting drive means
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2600/00—Mounting or coupling arrangements for elements provided for in this subclass
- E05Y2600/60—Mounting or coupling members; Accessories therefor
- E05Y2600/62—Bolts
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、家具用留め金具を、例えば家具用ヒンジのヒンジアームを家具の壁部に固定するための固定プレートであって、壁部側で固定可能な取付けプレート下側部分と、この取付けプレート下側部分を覆う取付けプレート上側部分とを有しており、該取付プレート上側部分に家具用留め金具、特に家具用ヒンジのヒンジアームが固定されるようになっており、前記取付プレート上側部分が固定ねじ及び偏心体を貫通案内させるための貫通部を備えており、前記偏心体によって、取付けプレート上側部分が、取付けられた状態で定置の取付けプレート下側部分に対して長手方向に摺動可能になっている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
冒頭に述べた形式の固定プレートは、それ自体公知である。
【0003】
この公知の構成では、取付けられた状態では取付けプレート上側部分が家具の壁部に定置に若しくは固定式に載置されていて、この場合、取付けプレート上側部分を偏心体の操作によって取付けプレート下側部分に対して相対的に摺動させることは、もはや不可能である。したがって、取付けプレート上側部分の摺動ひいては調整を可能にするために、ある程度緩めることが必要となる。しかし、固定を緩めることにより、摺動がコントロールできずに行われてしまう危険が生じ、これにより、調整は結局のところ、一般的に組立技術者の技能に依存することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の固定プレートを改良して、一方では家具の壁部に対して取付けプレート上側部分が十分に固定され、他方ではこの取付けプレート上側部分の摺動が、取付けプレート上側部分が確実に固定されていても偏心体により可能であるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決した本発明による構成では、取付けプレート上側部分の、固定面の方を向いた側の、周囲を取り囲む縁部が、摺動方向で見た取付けプレート上側部分の中央の領域において、取付けプレート下側部分の、固定面に位置する端面と同一の面に位置しており、取付けプレート上側部分の、周囲を取り囲む縁部の外側領域が、固定面に対して僅かに後退しており、前記固定ねじが、取付プレート上側部分上にも、また取付プレート下側部分上にも、直接的に又は座金を介して間接的に載っている。
【0006】
【発明の効果】
この構造的に簡単な手段によって、取付けプレート上側部分の壁部への確実な固定が保証される一方で、取付けプレート上側部分の、取付けプレート下側部分に対する相対的な摺動を妨げるように働く摩擦力がさらに十分に小さく保たれて、これにより、取付けプレート上側部分の所望の摺動ひいては調整を行うことができる。
【0007】
また、家具の壁部に対して取付けプレート上側部分が過剰に固く締められてしまうことを防ぐために、本発明の改良形によれば、取付けプレート下側部分には、固定ねじの貫通領域において、張出した保護縁部を設けることができ、この保護縁部の端面は、取付けプレート上側部分の、固定面とは反対側の外面の高さに位置している。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
【0009】
図面中では、家具用ヒンジのヒンジアームを家具の壁部2に固定するための固定プレート全体を、符号1で示す。
【0010】
固定プレート1は主に、壁部側で固定可能な取付けプレート下側部分3と、この取付けプレート下側部分3を覆う取付けプレート上側部分4と、固定ねじ5と、偏心体6とを有している。取付けプレート上側部分4には、長穴の形状の貫通部7が設けられており、取付けプレート下側部分3には、貫通孔8が設けられている。図面に概略的に示したように、これらの貫通部7と貫通孔8とを通って固定ねじ5が、貫通挿入されている。
【0011】
偏心体6によって、取付けプレート下側部分3に対して相対的に取付けプレート上側部分4を摺動することが可能となり、取付けプレート下側部分3は、取付けられて固定された状態(図2の右半分)では、定置であるものとみなすことができる。
【0012】
固定プレートの基本的な構造は、それ自体公知である。
【0013】
図示の、本発明による新たな構成では、取付けプレート上側部分4の、固定面9に面した周囲を取り囲む縁部10が、摺動方向Aで見た中央の領域において、取付けプレート下側部分3の、固定面9に載置する端面と同一の面に位置しており、取付けプレート上側部分4の、周囲を取り囲む縁部の外側領域10aが、固定面に対して僅かに後退しており、このことは、特に図3、図4より明らかである。
【0014】
上記の構成により、取付けプレート上側部分4の周囲を取り囲む縁部10は、取付けられた状態では、全ての範囲にわたって固定面9上に載置されている訳ではなく、中央の領域でのみ載置されている。これにより、取付けプレート上側部分4の、定置であると見なすべき取付けプレート下側部分3に対する相対的な摺動性が保証される。この場合、最終的にヒンジアーム(図示せず)とさらに別の留め金具とを介して家具ドアが固定された取付けプレート上側部分4が、ドアの重量負荷によって取付けプレート下側部分3に対して意図せずに摺動してしまうという危険はない。
【0015】
固定面9に対して取付けプレート上側部分4が過剰に固く締め付けられてしまうことを防ぐために、取付けプレート下側部分3が、固定ねじ5の貫通領域で、張出した保護縁部11を有していると有利である。この保護縁部11の端面12は、取付けプレート上側部分4の、固定面9とは反対側の外面13の高さに位置する。
【0016】
この場合、択一的に、固定ねじ5は、ねじヘッドの下方にピン状の付設部を有していてもよく、この付設部は、ねじヘッドが取付けプレート上側部分4の外面13に載置する際にその都度、取付けプレート下側部分3に載置される。
【0017】
同様に、取付けプレート下側部分3と各固定ねじ5のねじヘッドとの間にそれぞれ、取付けプレート下側部分3と取付けプレート上側部分4の外面13との間の間隔を補償するための座金を配置することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による固定プレートの斜視的な分解図である。
【図2】図1の固定プレートの断面図である。左半分には固定プレートが固定される前の状態を、右半分には固定プレートが固定された後の状態を示す。
【図3】図2の左側に示した、固定プレートの外側の端部領域の拡大図である。
【図4】図2の右側に示した、固定プレートの外側の端部領域の拡大図である。
【符号の説明】
1 固定プレート、 2 壁部、 3 取付けプレート下側部分、 4 取付けプレート上側部分、 5 固定ねじ、 6 偏心体、 7 貫通部、 8 貫通孔、 9 固定面、 10 縁部、 10a 外側領域、 11 保護縁部、12 端面、 13 外面、 A 摺動方向
Claims (4)
- 家具用留め金具を家具の壁部(2)に固定するための固定プレート(1)であって、壁部側で固定可能な取付けプレート下側部分(3)と、該取付けプレート下側部分(3)を覆う取付けプレート上側部分(4)とを有しており、該取付プレート上側部分(4)に家具用留め金具が固定されるようになっており、前記取付プレート上側部分(4)が固定ねじ(5)及び偏心体(6)を貫通案内させるための貫通部(7)を備えており、前記偏心体によって、取付けプレート上側部分(4)が、取付けられた状態で定置の取付けプレート下側部分(3)に対して長手方向に摺動可能になっている形式のものにおいて、
取付けプレート上側部分(4)の、固定面(9)の方を向いた側の、周囲を取り囲む縁部(10)が、摺動方向(A)で見た取付けプレート上側部分(4)の中央の領域において、取付けプレート下側部分(3)の、固定面(9)に位置する端面と同一の面に位置しており、取付けプレート上側部分(4)の、周囲を取り囲む縁部(10)の外側領域(10a)が、固定面(9)に対して僅かに後退しており、前記固定ねじ(5)が、取付プレート上側部分(4)上にも、また取付プレート下側部分(3)上にも、直接的に又は座金を介して間接的に載っていることを特徴とする、家具の留め金具を固定するための固定プレート。 - 取付けプレート下側部分(3)に、固定ねじ(5)の貫通領域において、張出した保護縁部(11)が設けられており、これらの保護縁部(11)の端面(12)が、取付けプレート上側部分(4)の、固定面(9)とは反対側の外面(12)の高さに位置する、請求項1記載の固定プレート。
- 固定ねじ(5)が、そのねじヘッドの下方に、ピン状の付設部を有しており、該付設部が、取付けプレート上側部分(4)の外面(13)にねじヘッドが載置する場合にその都度、取付けプレート下側部分(3)上に載置する、請求項1記載の固定プレート。
- 取付けプレート上側部分(4)と各固定ねじ(5)のねじヘッドとの間にそれぞれ、取付けプレート下側部分(3)と取付けプレート上側部分(4)の外面(13)との間の間隔を補償する座金が配置されている、請求項1記載の固定プレート。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE20105841.3 | 2001-04-03 | ||
DE20105841U DE20105841U1 (de) | 2001-04-03 | 2001-04-03 | Befestigungsplatte zur Befestigung eines Möbelbeschlages, z.B. eines Scharnierarmes eines Möbelscharnieres |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002339925A JP2002339925A (ja) | 2002-11-27 |
JP4351417B2 true JP4351417B2 (ja) | 2009-10-28 |
Family
ID=7955288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002101240A Expired - Fee Related JP4351417B2 (ja) | 2001-04-03 | 2002-04-03 | 家具用留め金具を、例えば家具用ヒンジのヒンジアームを固定するための固定プレート |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6739019B2 (ja) |
EP (1) | EP1247929B1 (ja) |
JP (1) | JP4351417B2 (ja) |
AT (1) | ATE498753T1 (ja) |
BR (1) | BR0201107B1 (ja) |
DE (2) | DE20105841U1 (ja) |
ES (1) | ES2363692T3 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE20120238U1 (de) * | 2001-12-14 | 2003-04-24 | Lautenschlaeger Mepla Werke | Montageplatte zur verstellbaren Halterung von Möbelscharnieren am Korpus von Möbelstücken |
CA2501317A1 (en) | 2002-10-01 | 2004-04-15 | Premdor International Inc. | Adjustable rail assembly for exterior door sill assembly and components for the same |
DE20306716U1 (de) * | 2003-04-30 | 2004-09-09 | MEPLA-WERKE LAUTENSCHLäGER GMBH & CO. KG | Scharnier für Schränke mit einem durch einen Türflügel verschließbaren Korpus mit türflügelseitig durch von wenigstens einer Korpuswand vorspringender Rahmenleiste eingeengtem lichtem Öffnungsquerschnitt |
ITMI20040222A1 (it) * | 2004-02-11 | 2004-05-11 | Agostino Ferrari Spa | Base per cerniere con regolazione di posizione |
US7117561B1 (en) * | 2005-02-25 | 2006-10-10 | Grass America Inc. | Low profile hinge with three-dimensional mechanical adjustment |
AT504131B1 (de) * | 2007-02-26 | 2008-03-15 | Lautenschlaeger Mepla Werke | Beschlag |
IT1390845B1 (it) * | 2008-07-29 | 2011-10-19 | Leonardo Srl | Gruppo reggipensile regolabile per l'ancoraggio a parete di un mobile pensile |
DE102011081285B3 (de) * | 2011-08-19 | 2012-09-20 | Roto Frank Ag | Lagerband |
TWI726391B (zh) * | 2019-08-19 | 2021-05-01 | 川湖科技股份有限公司 | 滑軌總成 |
US11281260B2 (en) * | 2019-09-25 | 2022-03-22 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Device cam-controlled adjustment |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT368238B (de) * | 1979-07-02 | 1982-09-27 | Blum Gmbh Julius | Mehrteilige grundplatte mit einer einrichtung zum hoehenverstellen fuer moebelscharniere |
DE3245227C2 (de) * | 1982-12-07 | 1986-03-20 | Arturo Salice S.P.A., Novedrate, Como | Scharnierarm mit Montageplatte |
DE3501048A1 (de) * | 1985-01-15 | 1986-07-17 | Karl Lautenschläger KG, Möbelbeschlagfabrik, 6107 Reinheim | Montageplatte fuer moebelscharniere |
DE3543121A1 (de) * | 1985-12-06 | 1987-06-11 | Praemeta | Grundplatten-anordnung fuer moebelscharniere |
ATE57229T1 (de) * | 1986-02-17 | 1990-10-15 | Salice Arturo Spa | Grundplatte zur befestigung eines scharnierarms eines moebelscharniers o. dgl. |
DE3717376A1 (de) * | 1987-05-22 | 1988-12-01 | Grass Alfred Metallwaren | Verstellbare grundplatte fuer scharniere |
US4847947A (en) * | 1988-04-11 | 1989-07-18 | Tsong Chi Lin | Base for setting a hinge |
DE3841933A1 (de) * | 1988-12-13 | 1990-06-21 | Salice Arturo Spa | Grundplatte zur befestigung eines moebelscharniers o. dgl. |
DE4342744A1 (de) * | 1993-12-15 | 1995-06-22 | Lautenschlaeger Mepla Werke | Möbelscharnier |
AT1973U1 (de) * | 1996-11-13 | 1998-02-25 | Blum Gmbh Julius | Grundplatte für ein scharnier |
IT241033Y1 (it) * | 1996-11-29 | 2001-04-20 | Salice Arturo Spa | Piastra di base con dispositivo semplificato di regolazione per ilfissaggio di una cerniera per mobili |
DE29713594U1 (de) * | 1997-07-30 | 1997-11-13 | Arturo Salice S.P.A., Novedrate, Como | Befestigungsplatte für ein Beschlagteil, vorzugsweise zur Befestigung eines Scharnierarms an einer Tragwand eines Möbels |
IT243899Y1 (it) * | 1998-03-31 | 2002-03-06 | Ferrari Franco | Cerniera con base regolabile trasversalmente per mezzo di una camma |
DE20009316U1 (de) * | 2000-05-24 | 2000-08-24 | Salice Arturo Spa | Befestigungsplatte zur Befestigung eines Scharnierarmes eines Möbelscharniers |
-
2001
- 2001-04-03 DE DE20105841U patent/DE20105841U1/de not_active Expired - Lifetime
-
2002
- 2002-03-06 DE DE50214910T patent/DE50214910D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-03-06 ES ES02005008T patent/ES2363692T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2002-03-06 AT AT02005008T patent/ATE498753T1/de active
- 2002-03-06 EP EP02005008A patent/EP1247929B1/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-04-02 BR BRPI0201107-7A patent/BR0201107B1/pt not_active IP Right Cessation
- 2002-04-03 JP JP2002101240A patent/JP4351417B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2002-04-03 US US10/114,911 patent/US6739019B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE498753T1 (de) | 2011-03-15 |
DE20105841U1 (de) | 2001-06-21 |
BR0201107A (pt) | 2003-05-27 |
EP1247929A2 (de) | 2002-10-09 |
ES2363692T3 (es) | 2011-08-11 |
EP1247929A3 (de) | 2005-11-23 |
DE50214910D1 (de) | 2011-03-31 |
US20020138944A1 (en) | 2002-10-03 |
JP2002339925A (ja) | 2002-11-27 |
US6739019B2 (en) | 2004-05-25 |
BR0201107B1 (pt) | 2010-12-28 |
EP1247929B1 (de) | 2011-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4351417B2 (ja) | 家具用留め金具を、例えば家具用ヒンジのヒンジアームを固定するための固定プレート | |
US4359802A (en) | Adjustable hinge | |
US20170152689A1 (en) | Adjustable door hinge | |
US5149180A (en) | Article of furniture with a door slidable into door compartment | |
KR100301158B1 (ko) | 바람직하게는 가구의 지지벽에 힌지암을 고정시키기 위한 금속고정수단용 조임판 | |
JP2579065B2 (ja) | ヒンジブラケットを固定する取付けプレート | |
JP3891956B2 (ja) | フレーム付きの家具用の小型ヒンジ | |
CA1311792C (en) | Furniture panel and element for attaching inserts thereto | |
CN109690003B (zh) | 用于门的可调节配件 | |
JPH0235179A (ja) | スライドドアの取付具 | |
ITBO990078U1 (it) | Cerniera con piastrina di bloccaggio per porte , serramenti e simili . | |
HU221556B (hu) | Fedőkupak bútorzsanér részére | |
JPH0620856Y2 (ja) | 自動車のグローブボックスロックのストライカ取付構造 | |
WO2023133793A1 (zh) | 用于淋浴门的可伸缩固定杆组件及包含该组件的淋浴门 | |
JPH0347550Y2 (ja) | ||
JPS6021536Y2 (ja) | 家具の天板取付構造 | |
JPH0584352B2 (ja) | ||
JPH0440377Y2 (ja) | ||
US5383255A (en) | Hinge arm fastening plate spacer | |
JP2811276B2 (ja) | 引出しの化粧用前面板の取付構造 | |
JPH083543Y2 (ja) | 巾 木 | |
JP4096244B2 (ja) | 門扉用ヒンジキャップ | |
KR20240093172A (ko) | 세이프도어의 소음방지용 하롯트 위치조절장치 | |
JPH0431967Y2 (ja) | ||
JPH0611358Y2 (ja) | 戸当り |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050317 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080229 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080529 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080603 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080627 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080702 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080728 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080805 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080826 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090318 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20090617 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090622 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20090622 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090715 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090724 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120731 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4351417 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120731 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130731 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |